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深川ひるま寄席のほかに
深川の共演者、喬の字が出てるのが
太陽ひるま寄席。

はじめ
お客さん5人程度で
稽古会としてはじめた
ひるま寄席シリーズも
森下から場所を替えた深川は
お客さまも
40人前後いらしてくださり
もう、ひとつかふたつ
ひるま寄席が出来ないかなー


蒲田の御園神社へ。

深川と蒲田の会では
違う顔付がいいのかもしれないけど
共演のはな平が大田区に縁ができたことから
司、はな平、そしてはな平より後輩
この三人で出来たらと考えています。

いまの深川の姿は
あえて忘れることにして
まずは、5、6人のお客さまでも
なにかが届けば、と。

桜のあとぐらいになるのかな?

大田区のみなさん
蒲田のみなさん
また、そう遠くないというみなさん
その際はどうぞよろしくお願いいたします。

そんな、下見を終え
はな平がかねて行きたがってた
うえ山さんへ。

なにしろ、はなカラの主人だからね。

打ち合わせ方々
誰がいいだろうという話がメイン。

ふたりとも
唯一の希望が
落語に対して真摯で
マジメなコにしよう。

で、一致。

そのあとは
蒲田の旨いところを
アレコレと談じこみ
ねじふせてやりました。

そりゃあ

ここいらから
出たことない人間と
「福岡県から来ました。」
だから、ねぇ。

別に威張れた話ぢゃないけどさ。

まぁ、とにかく

ゆるゆる、と
蒲田の街にも
ひるま寄席が馴染めば
こんなに嬉しいことはありません。


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日ノ出町の
中華第一亭に行ったら
マスターが

司さん、聴いてください。

と、CDを。

マスター、CDだしたんだ。
それだけで微笑ましい。

この日も歌ってましたが
いつものギター一本と違って
本気さに、ひとり大笑い。

いや、嘲笑ってるわけでなく
本気の遊びっていうのは、すげぇーなぁー

と。

ふと、ジャケットの
裏面を見ていたら、横文字で
レコーレッド なんちゃらかんちゃら
イン メルボルン オーストラリア
と、あって、さらに大笑い。

なにやってんだか。

いやはや、すげぇー。

第一亭に行ったら
パタンにチートに
マスターの歌だね。
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浮いていくのでは?
と、いう、しろタレは
堀切菖蒲園ののんき。

ふわふわ〜

レバネギも上手いし
四本縛りながら
二本二本の組み合わせも可。

埼玉屋の豆腐もうまいし
ポテサラもいいんだよね。

それを、ボールで。

賑わうカウンター。
お客さんは正直です。
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平成丁酉 正月廿日 仙台芹

テーマ:
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芹とか
春菊とか
三つ葉とか

こういうものって
いつから美味しいと
感じるようになるのでしょう。

それをもってオトナとす。

と、いうようなマクラから
「明烏」に入っているときに
とある師匠から

吉原の説明とかから入ったら?

なんて
やんわりと
たしなめられた。

それはともかく
芹の美味い季節。

やはり、鍋。

近所の八百屋さんで
芹が一把、100円。

それも

JA名取岩沼の
仙台芹です。

迷わず、二把買って
仕事帰りに鶏肉の骨付きぶつ。
それに、豆腐。

鶏と豆腐は
飽くまで、おまけ。
芹をわしわしと
美味しく食べるため。

芹は根っこまで
綺麗になっていて、手間もなく
寒い日に、実に結構な鍋です。

仙台芹をみつけたら
それは、もう、鍋のメインです。
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以前、辞めてしまった後輩が
(仮にショッパナとでもしときましょうか)
「近藤家」という
いわゆる家系ラーメンの店に
連れて行ってくれた時に

「家系って、
美味しい不味いでなく
最初に食べた、自分のコレ!
みたいのありますよね?
初恋みたいに」

と、言っていて
妙に納得したことがある。
「近藤家」は近くに高校があった
彼のそんな味だという。

よくわかる。

横浜の吉村家を元祖とする
家系ラーメンのお店は
いまでこそだいぶメジャーだが
京浜地域で育ったわたしと
神奈川で育った彼にとって
割と早くなら身近にあった味だ。

わたしにとっては
青物横丁の第一京浜沿いにある
「まこと家」がそんな味。

近所にも
きゃべつが美味い
「こうや」という店があるし
横浜浅間町の「光家」も好きだ、が
やはり「まこと家」。

多分

わたしもここは
高校時代にはじめてきた店で
連れていってくれた幼馴染は
「まことけ」と言っていた。

まこと家は、間違いなく
わたしの初恋のひとだ。

麺カタ、のりまし

ここに立ち返ると
全てがみんな「ちがう」のだ。


初恋の高校時代から
早くも20年経とうとして
ここだな、という店に出会った。

と、いうのが
川崎の「武松家」という店。

うずらの卵と
スープが濃厚でとろりとしてるのは
(クリーミーに変わる日本語はなんだろ)
壱六家の流れなのだろうか。

とにかく、好きな味。

ただ
不思議なのが、焼豚。
他が100点だとしたら
この焼豚、0点。
次はチャーシュー抜きにする。

それをさっぴいても、いい。

20年して、初恋を超えた。
少しまた、オトナになったということだ、

ただ、こうなると
やっぱり「まこと家」を
食べておきたい。

初恋のあのひとは
都会の絵の具に染まってしまった
わたしの変化に気づくだろうか。

気づくわけねぇーか。