新興市場前引け・3市場とも続伸――戻り基調鮮明、幅広く買い


新興市場前引け・3市場とも続伸――戻り基調鮮明、幅広く買い


▽日経ジャスダック平均株価:23円87銭高の2174円01銭

 売買高:1988万株、売買代金:573億円

(値上がり534、値下がり135、変わらず89、値付き率.9%)

▽Jストック指数:39.62ポイント高の1853.06

▽東証マザーズ指数:16.74ポイント高の1242.69 売買代金:667億円

(値上がり113、値下がり43、変わらず12、値付き率98.2%)

▽大証ヘラクレス指数:36.90ポイント高の1986.70

(値上がり115、値下がり19、変わらず9、値付き率96.6%)

19日前場の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価、マザーズ指数、ヘラクレス指数はそれぞれ続伸。日経平均株価は反落した一方で、年初来安値圏からの新興市場の戻り基調が鮮明になってきたことを背景に、幅広く買われ、3市場とも値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大きく上回った。楽天が大幅続伸したこともあり、ジャスダック市場の主力株で構成するJストック指数も続伸。

ジャスダックでは、イートレード、インデックス、オプト、テレウェイヴが買われた。半面、アトリウム、ファンコミ、ジャストが安い。

マザーズでは、Vテク、IDV、ミクシィ、ディーエヌエが上昇した。一方、サイバー、CCI、日本M&Aが下げた。きょう新規上場したノバレーゼは公開価格(45万円)を27%上回る57万2000円で初値を付け、前引けは56万9000円。同じく新規上場したアクロディアは公開価格(13万円)を55%上回る20万1000円で初値を付け、前引けで18万5000円。ともに公開価格を上回った。

ヘラクレスではASSET、ZENTEK、デジアーツ、ドリームテクが上げた。半面、スターマイカ、アルファクス、ゴメスが下落した。

セントレックスにきょう新規上場したゼットンは公開価格(9万2000円)を9%上回る10万円で初値を付け、前引けは9万3000円。一時は公開価格まで下げる場面があった。



先週の木曜日の反発から丸一週間経過後の今日も上昇。マザーズ・ヘラクレス両市場は第一目標である25日線で一旦止まるかと思わせておきながらの第二段ロケットで、第二目標である50日線にも到達。

大底から20~30%程度の上昇は当たり前の状況であり、中には50%に届くものもある。

時価総額の大きく、値動きの重たいとされていた銘柄たちも大きく動いた。不動産の中でも特に動きの鈍かったダヴィンチが約30%、サイバーコミュなども約40%もの大幅上昇。

先週の木曜日から買いじゃ買いじゃと叫んでいたおいらはそれほど取れたかと言えば・・・当然取れてない(泣)

大幅上昇した銘柄はどれも一度はこの反発相場のなかで買ってはいるものの、我慢が足りずに早売りが多い。それでもこの間新興市場100選(勝手に命名)銘柄はどれもこれも上がってくれたため、渡り鳥トレードでも大きな成果が上がった。連日の2ケタ利確で月間の過去最高利益を更新中だ。

今日は唯一持ち越していたウェッジHDだけで2ケタ利確。その他もまずまず。
そろそろ落ちるだろうと空売りしたのはタイミングを外し全敗。相変わらず売りは上手くない・・・
もうさすがに買いで攻めるのには恐怖を感じるころなので、何とか売りで決めたいが、第三弾ロケットは信用売りの踏み上げ相場と決まっているので、そのこやしになるのだけは避けたい。

後場はスロートレードにならざるを得ないかな?

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