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テーマ:ブログ30日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。大引けは前日比19円73銭(0.11%)高の1万7490円19銭だった。収益拡大期待を背景にトヨタやホンダ、富士フイルムといった国際優良株が買われ、相場全般を押し上げた。ただ、収益悪化懸念がくすぶるハイテク株には3月決算期末を控えた国内機関投資家の利益確定売りが目立ち、日経平均は昨年4月7日に付けた昨年来高値(1万7563円37銭)を目前に失速した。後場は最近の全体のけん引役だった新日鉄が2006年4―12月期業績発表後に値を崩すと売りは他の鉄鋼株にも波及し投資心理が悪化。日経平均は下げに転じる場面があった。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら反落。
朝方は外国証券経由の売買注文動向(市場筋推計、株数ベース)が大幅な買い越しだったことが支援材料となった。ただ、前場の寄り付き前に発表された製造工業生産予測調査で07年1月の予測指数が前回調査と比べ大きく低下し、「景気拡大は一服する」との慎重な見方を誘った。
東証1部の売買代金は概算2兆9779億円、売買高は同23億2683万株。東証1部の値上がり銘柄数は707、値下がりは873、横ばいは134だった。
デンソーが上場来高値、花王とTBSが昨年来高値をそれぞれ更新した。伊勢丹、高島屋が上げ、王子紙、日本紙が高い。ソフトバンクは続伸した。半面、東エレク、アドテスト、ソニー、キヤノンが安く、JFE、住金、石川島、川重が下落。みずほFG、三菱UFJはさえなかった。
●明日の戦略―― 引けにかけて値を消す 決算発表に一喜一憂
30日の東京市場は続伸。日経平均は17500円台を回復する場面もあったが、引けにかけて値を消した。業種別では、パルプ・紙、倉庫運輸、陸運、精密、輸送用機器などが値上り率上位。その一方で、その他金融、サービス、卸売、繊維製品、鉄鋼などが軟調に推移した。売買代金上位はソフトバンク、新日鉄、キヤノン、トヨタ、みずほ、三菱UFJなど。
米国株高や市場予想を上回る鉱工業生産を受けて、日経平均は寄り付き段階で17500円台を回復。暫く高値圏で推移したが、後場中頃から急速に値を消した。大引けでは、日経平均は小幅続伸したが、TOPIXは反落。東証1部の値下がり銘柄数が過半数を占め、規模別株価指数では、大型、中型、小型全て下落となった。また、新興市場はアドウェイズショックで急落し、マザーズ指数の下落率は3.5%に及んだ。
13時半に発表された新日鉄の決算発表を契機に、相場全体に利益確定売り機運が高まったようだ。新日鉄の3Q決算は事前観測を上回る増益を確保し、通期見通しは据え置きとした。同社は3月上旬に通期見通しを出すのが恒例で、今回見通しを変更することは有り得なかった。それにも関わらず、増額修正への期待感が剥落した模様で一気に下げに転じ、その他鉄鋼大手や造船株などにも売りが波及した。また、ザラ場で決算発表したCTCと日本特殊陶業の値動きをみると、市場が増額修正を催促していることがうかがえる。両社とも足元の業績は好調ながら、通期見通しを据え置いたCTCは急落、増額修正した日本特殊陶業は一段高となった。明日は本日引け後に発表した主力ハイテク企業の決算をどう評価するかが注目される。なお、ソニーは通期見通しを上方修正したが、市場予想には届いていない。
指標面に目を転じると、寄り付き前に注目の統計が2つ発表された。12月全世帯家計調査は、1世帯当たりの実質消費支出は前年同月比-1.9%と市場予想(-1.2%)を下回り、12ヵ月連続の下落。12月鉱工業生産指数は前月比+0.7%と市場予想(+0.3%)を上回り、3ヵ月過去最高を更新した。その反面、在庫指数が上昇し、1月鉱工業生産予想は前月比-2.8%を見込んでおり、やや先行き不透明感が台頭したようだ。
●12月の鉱工業生産、最高を更新・0.7%上昇
経済産業省が30日発表した昨年12月の鉱工業生産指数(速報、2000年=100、季節調整値)は前月比0.7%上昇し、3カ月連続で過去最高を更新した。
前月比で0.7%上昇した12月の鉱工業生産指数は109.5。現行基準で比較できる1998年1月以来の過去最高を更新した。経産省は「生産は上昇傾向」との基調判断を7カ月連続で維持した。
生産が好調だったのは、自動車をはじめとする輸送機械や一般機械。欧米向けの自動車の輸出が伸びたことを背景に輸送機械は2.5%上昇した。一般機械は発電所向けのボイラー部品などの需要増加などで2.9%の上昇。ただ、電子部品・デバイスなどIT関連では低下も目立ち始めた。携帯電話などの情報通信機械の生産指数は7.7%、電子部品・デバイスは1.7%それぞれ低下した。
全体として生産は堅調だが、IT関連を中心に出荷が鈍化しつつあるほか、在庫の積み上がりもみられる。12月の出荷指数(季節調整値)は111.3と前月比0.8%低下。一般機械、輸送機械などが上昇したものの、情報通信機械(4.8%低下)や電子部品(4.6%低下)などが振るわなかった。
☆
今日の日経平均は小幅続伸。
為替が円安方向に振れていること、朝方発表の鉱工業生産指数が過去最高を更新したこと、外資系売買動向が買い越しだったことなどから買い安心感があり、朝方から17500円を突破。
その後も堅調な上昇を見せたが、昨年来高値水準である17560円近辺から17600円にかけて、10円ごとに先物ラージで1000枚を超える板が並び上値を圧迫。
ここを何度も突破を試みるもそのたびに跳ね返され、そして後場に入ってから大口の売りが入ったのをきっかけに買い方総崩れ。一気に100円を超える下げとなった。最後は依然高値挑戦の場面であることから売り持ちを嫌った買戻しや、翌日の上げを期待した買い入り持ち直しプラスを維持しての終了となった。
今日の値動きを見ていると相当程度の上値の重さを感じた一日だった。
価格帯やチャート、テクニカルもろもろで高値圏なのは間違いなく、加えて業績への期待感も強すぎるのが原因だと思う。
企業業績はもちろん全部が全部良いという訳ではないものの、概ね好調だ。
昨日のキャノンや村田製作所なんかは見事な業績だと言える決算を出している。ソニーも決して良い決算とはとても言えないものの、もっと悲惨な数字を予想していただけにかなり良い印象を持った。
ただ、投資家の求める水準が予想以上に高いようで、ある程度の業績伸張が見れても、そこから更に上方修正にまで行かないと満足しないようで、「見通し通りの好決算」では足りないようだ。
既に株価水準としては今回の発表で予想されていた程度の好業績は完全に織り込み済みなため、それを超えてこないと厳しい。
正直なところ現在の状況では、国内機関投資家はこれ以上の価格を買い進むということはしてこないだろう。やはり全てを握っているのは外国人投資家。ここのところ半月以上連続で買い越してきているが、彼らがここから先も買い越して来るか否か。
今日の上げで17500円を回復したことから、再度高値挑戦は十分期待できる位置。ザラバでは厚い板に阻まれたものの、前回同様CMEを利用しての上げを狙って来ると思われる。現時点でCMEは17620円まであった。
この高値を超えて来るのは難しいことではあるが、逆にこれを超えて来たならば、それなりの理由があってのことだろう。当然予想以上の好決算が連発された場合だ。こうなってくれば18000円も十分あり得よう。
ただし、これを超えられなければ基本的に高値圏にいて、テクニカル的には落ちて当然、落ちなきゃおかしいと言える水準にあることから調整入りしてこよう。
節分天井となってしまうのか、それとも上げ上げで踏み上げ相場入りするのか。明日が重要な別れ目となりそう。
☆株トレード
今日は、朝から先物口座用のトレイダーズ証券が障害発生でトレードできず。
原因把握が出来ず、最近では市場の雰囲気を感じ取るために先物トレードを利用していることなどから、頭の中が大混乱。
結局トレードする気にあまりなれず、普段の5分の1程度のトレードしか行わなかった。
朝方マルマエ特攻で15ティック。DACで2万。
後場序盤でイントランス、ネットエイジがおいらの逆張り指標にがっちりヒットで逆張り買い合計で20ティック。
しかしその後はダレダレで、T&C、パイプ、イーベースで揃って損切り約2万。
持ち越しは172千円で売り込んだイートレード証券。
☆先物トレード
朝よりトレイダーズ証券のダウンによりトレードがほぼ不能に。
20万だけ残しているオリックス証券で仕方なくトレード。もし失敗した場合を考えて最大3枚しか入れず、後場崩れるのを確信して売り込んでいたものの、ここで現在一度に最大建てられる自己制限8枚ぶち込めていれば少なくとも4万は抜けていたのにしょぼしょぼに(泣)
板の厚いザラバを避けて、CMEを利用しての上げ仕掛けは来ているもののイマイチ突き抜ける感じは受けず。
明日はまずは17600円近辺での攻防があっての高値挑戦への動きが序盤見られ、その後越えれば突き抜ける可能性が高いものの、前回のようについてくる人おらずで急落の可能性も高い。
明日はザラバ中によっぽどの支援材料が出ないと高値超えは難しいかな?
おいら的には前回の反省を踏まえ、高値挑戦の過程は買いは避け、買いで勝負ならば高値更新後の追撃買い、売りならば高値挑戦後抜けずの反落での売り込みを想定。
今日先物でイライラした分、明日取り返すぞ~
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