籠池氏⇒谷氏 手紙全文ワード化

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を転載↓ 手紙を上記ブログ筆者が入力された部分は太字にしてあります。


ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい)

2017年03月28日
籠池氏が総理夫人付に送った手紙の内容が判明(速報)
総理夫人付の谷さんからの送られたファックスの内容は分かっているのですが、籠池氏側が総理夫人付に送っていたとされる手紙にどんなことが書かれているかはまだ明らかにされていません。

単に、テレビで映像がぼんやりと映されていただけなのです。

一体、何が書かれているのか?

それが分かれば、事件の全容がもっと鮮明になる筈なのに…

そう私は思っていたのですが、インターネット上で発見した映像から、手紙の解読に成功したのでお知らせします。

先ず映像をご覧ください。

 ※ 写真は上記URLでどうぞ


籠池手紙

 

文字が小さくて、なかなか読みづらいです。

   

  小学校敷地の件について

   

  小学校用地として豊中市野田1501の国有地を買売予約附定期借地として契約。

(国土交通省の土地)交渉先は近畿財務局

    当方としても買収をしたかったが資金調達都合があったので10年以内に購入希望

したところ、10年定借という当方にとっては切迫感のある契約になった。事業用定借

というのは長期間借りることにより経営が安定するのだが、長期間使用する必要が

ある学校という扱いが財務省側はしていないので非常に不安である。

    学校が事業用地で定借10年は短すぎ(10年以内に買取し、そおれができなければ、

建物を取りこわして現状に復する。10年で買い取るつもりではあるが、事業環境が

変わったりするので、○○ 50年定借として早い時期に買い取るという形に契約変更

 ○○ たいのです。でないと安心して教育に専念できない。

    ○○ 取り価格もべらぼううに高いのでビックリしている。

    ○○ 現在、借地契約のあと、土壌汚染や埋蔵物(ガラなど)○○ しており、本来

国が契約前に撤去するか、撤去を ○○ 間は、賃借料(250万円/月)が発生しないのが、

民民契約 ○○ 国との契約だから従ってもらわねばならぬということ ○○ 至る。

建物建築時から借量が発生するのが本来で ○○ おかしいと思う。

    安倍総理が掲げている政策を促進する為の ○○

    国有財産(土地)の賃借料を50%に引き下げて ○○ 運用の活性化を図るということ

です。

    学校の用地が半値で借りられたらありがたいこと ○○

    ○○ですが、平成27年2月契約事前の段階で、財務と航空の調整 ○○ 学園側が

工事費 ○○ 平成27年 ○○ 返金する約束でしたが、平成27年度予算化され ○○

9月末発覚し、平成28年度当初に返金されるという考えられないことも生じてい

○○11月中に土壌工事が終わります。4か月間のギャップはどう考えているのか

 ○○人間の感覚が変です。 4か月間の利息は? ふりまわされています。

    ○○ と当方の契約書を同封しますので ○○ 願いします。

                                               籠池 拝

 

いいでしょうか?

そもそも籠池氏側はお金がなくて、国有地を買い入れることができず、定期借地を希望していたことがこれで分かります。

但し、定期借地の期間が10年では短いのでもっと長くできないか、と。

そうなれば、そのうちに購入資金も確保でき、購入することができると考えていたのではないでしょうか?

この手紙に押された消印は2015年10月26日となっているので、総理が迫田理財局長と会った時点では、国有地の売却についての細かい条件が議論になった可能性は小さいとみるべきかもしれません。

だって、総理が迫田理財局長に会ったのは9月3日頃であり、その後1か月経っても籠池氏の希望は、借地の期間を長くして欲しいということにあったことがこの手紙で分かるからです。

但し、籠池氏は、同時に借地料が半値になればありがたいとはっきりと要望を伝えているのです。しかも、それが安倍総理が掲げている政策を促進することになる、と。

ここが肝心!

そして、それに対しての財務省側の答えが、例のファックスにあるとおりの、借地料を減額する訳にはいかないが、売却価格は下げることができる、という回答です。

これ、ゼロ回答どころか、満額回答と言っていいでしょう。

というのも、10年でも購入できるかどうかが不安であった籠池氏が、その後、余りにも安く土地を買えることが判明し、翌年の春には土地の購入に踏み切ることができるようになったからなのです。

それから、この手紙には、「買い取り価格もべらぼううに高いのでビックリしている」とも書いてあります。

佐川理財局長は、森友学園側には、契約前に土地の価格が幾らになるかは全く伝えたことがないと言いきっていましたが…2015年10月の時点で、売却価格が幾ら位になるのか籠池氏が認識していた訳ですから、これについても佐川理財局長が虚偽の答弁をしていることが明らかなのです。

籠池氏の場合には、虚偽の答弁をしたら偽証罪に問われるのに…佐川理財局長には全くお咎めがないのはおかしいと思います。



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                                         以上転載

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