全てのニュースの意味を疑うようにしているつもりだったのですが
simatyan2のブログ http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-120242730
を見て、はっとさせられました。
 86歳が死んだ親の年金を何十年も受け取り続けてきて、通算5千万円に
達しているという”ニュース”、こういうことを防ぐために”マイ・ナンバー”制が
必要なんだね、という世論作出のためだったようです。
 simatyann2さんの記事の結び↓
 
 

前から言ってるように、政府が国民に何かを納得させるためには
理由付けが必要なんですね。


そして理由がなければ政府は理由を作れる立場に有ります。


例えば公園を立ち入り禁止にしたければ、公園内から危険物を

 

発見させるか、危険人物を暴れさせれば良いんですね。

 

 

 

つまり何か規制したければ、規制せざるを得ないことを起こせば

 

良いのです。


まえにサカキバラ事件の項目でも書きましたが、連続殺人を犯し
た少年は出所後、新しい戸籍と住居を用意され、別人生を生きて
きた過去すら国から用意されて別の人間として生きているのです。

 

 

 

やろうと思えば全国の自治体やマスコミが協力すれば、出来ない

 

ことは何もないということです。


今回の件も、もうすぐ始まるマイナンバーを施行するする際に
抵抗無く受け入れさせるには格好の理由付けになります。


かなり前から知っていてマイナンバーにあわせて表に出したのか、
あるいは事件をデッチあげたのかもしれません。


100%そうだというつもりはありませんが、限りなく怪しいと
言ってるのです。


政府がその気になれば人の数人ぐらい消すのも出現させるのも
簡単ですから。


 なおこの記事のテーマを「インフルエンザ」とした理由は、

マイクロチップ注入が予防接種の目的だという指摘が

あるためです。