負債140億から生還した三條慶八のブログ

負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える!

【動揺する経営者】


官公庁と取引をして

絶対に損をしない

儲かる商売をし続けてきた

経営者が相談に来た。


本業の話を聞いていると

競合会社も1社しかない。

余計な事をしなければ

確実に利益の出る商売である。


世の中にはこのような商売が

まだまだ残っている。

既得権益のような商売だ。


少しずつそのような商売も

時代と共に利幅が少なくなり、

昔ほどもうからなくなっている。

他社に比べると恵まれているが

経営者は昔と比較するので焦る。


他に何か儲かる事を探そうとする。

その結果、痛い目に合っている

経営者をよく見かける。


今までリスクなし、

資金繰りも困ったことが無い

会社の危機を迎えた事もない。

難局を乗り切った経験もない。

だから、危機管理能力は全くない。


最近流行の医療関係の

投資話に騙された。

アベノミクスで金融緩和され

優良会社に貸し付けを押し付けた。

その結果、この会社にも多くの資金が流れた。

余剰資金の金利がもったいないと

投資話に騙された。


金利は必要経費と見る必要がある。

余りもったいないと思うと

金利以上に儲ける為に

余計なことをする。

余剰資金はいざと言う時に

保管しておくことだ。


病院を利用した介護看護サービス

のビジネスモデルで騙された。

時代の乗った商売だと思い込み

内容もわからないのに

手を出してしまう。

自分のわからない商売に

投資するのが間違い。


2億以上の損失を抱えた。

一度に処理をすると

債務超過になり

銀行からの信用もなくなる。


こういう時に

動揺している経営者は

銀行に最悪の状況を

正直に話してしまう。

銀行はその話を聞いて、

支援すると言いながら

実際は離れていく。


そこで平然として

何食わぬ顔をして

将来の明るい会社の話が

出来るようでないとダメだ。


一度に損金処理した方がいい。

債務超過になり欠損を出しても

9年間税金を納めなくてもいいと

馬鹿な事を言う人もいる。

大企業なら金融支援を受けれる保証があり、

膿を全て出し切っても問題ない。

中小企業は、金融支援の保証もないので、

一度に処理すると痛い目にあう。


経営者は、苦難な時ほど、

いかに平然といられるかが

とても大切なことだ。

経営者の動揺は、

会社全体に伝染する。

危機迫る時こそ

経営者の真価が問われる。


株式会社 Jライフサポート

        三條慶八

http://jlifesupport.com


■『会社と家族を守って借金を返す法』(フォレスト出版)
第1章ダウンロードプレセント
http://jiritsugata-keiei.net/manual2/


■資金調達・返済の銀行交渉術

http://ginkou-kousyou.com/










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