大手百貨店高島屋の日本海側唯一の店舗である米子高島屋は、国道9号に面する本館と、それに隣接する東館、別館の3館体制で売場面積は16,407平方メートル、2016年の売上高は55億200万円で前年比7.8%減。

 

東館は1991年オープンで、地上7階地下1階建で婦人衣料や家具・インテリアのほか、同店事務所などが入居しています。

 

 

先月31日、今年末を目途に東館と立体駐車場棟、合せて約16,000平方メートルを、米子高島屋から米子市に対して無償譲渡したいとの申し出がありました。

 

 

なお、地下と立体駐車場についてはリースバックして引き続き米子高島屋が使用しますが、1階から6階は撤退することから、大幅な売場面積の減少となります。

 

 

これらを無償譲渡することにより、同社としては年間約1,800万円の固定資産税の節約となる見込みです。市としては税収減となっても、東館に公共施設やテナントを誘致し、中心市街地の活性化が図れれば大きなメリットになると考え、来春のオープンを目指すとしています。

 

 

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