猫画像ありの長い記事は

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

愛護団体が決めた

里親候補宅に

トライアルに行ったルカ。

 

「他の子と交換」と言われ

我が家に戻ってきてくれました。

 

しかし

ルカには辛い事実が起きていたのです。

訂正・カシリウィルス=×・カリシウィルス=○

 

申し訳ございません。

 

自分から書き始めた事なのに

辛くて唐突にまとめてしまいました。

 

また書ける時が来たら

もっと細かく書きたいと思います。

 

 ルカの便からは

先生も大きな声を上げるくらい

たくさんの菌と虫が検出されました。

 

 この時

ルカが嘔吐するのを初めて見ました。

 

 身体から出る音といい動きといい異常で

 骨が壊れてしまうのではないかと

不安になりました。

 

 あの家に置いてきたことを

泣いて謝りました。

 

そんな時でもルカは

心配そうに私を見て

手を舐めてくれました。

 

そんな優しく強いルカですが

家に戻ってからしばらくは

突然何かに怯えたように

ビクッ!として走り出したり

理由もなく暴れる事がありました。

 

その心を想うと胸が痛みました。

(今はもうそんな事は無いです)

 

 ルカが元々持っていた

健康を返して欲しい。

 

 よくある病気で

重い病ではないかもしれません。

 

 だけど今でも私は

自分の事も含めて許せないのです。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

家にいる時は抵抗力の低い子猫の時期なので、菌とウィルスとカビの温床である玄関には近付かせませんでした。

 

 猫のハウスダストアレルギーが増えていると聞いて、毎日の床の水拭きを欠かしませんでした。

 

その努力を踏みにじられ、ルカ自身も傷付けられました。

 

今でもルカには、その時の病気の名残りがあります。

 

 先生によるとカンピロバクターは人間の食中毒の原因にもなる菌で、猫の場合は人が菌の付いた生肉等に触れた手を良く洗わない事が原因である場合が多いそうです。

 

 また玄関で菌の付いた靴を舐めても感染するとお聞きしました。

 

コクシジウムは経口感染する寄生虫です。

 様々な消化器症状をもたらし、駆除に時間が掛かる事もあります。

 

カリシウィルスは「猫風邪」とも言われ、一度感染するとヘルペスのようにウィルスが一生残ります。

 

 感染力が強く完全に退治する事は難しいと言われます。

 

 ウィルスに感染した猫と接触、または人が感染した猫を触った手で

他の猫を触る事でも感染します。

 

獣医さんによって説明の仕方は色々だと思いますが、ルカの先生はこんな感じで説明して下さいました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

あと一つ、今でも考えると胸が痛むのは、ルカが行ったお宅の先住猫の事です。

 詳しくは書けませんが、猫にとって辛い環境だと思います。

 そしておそらく完全に健康ではないと思います。

 できることならあの子も引き取りたかったです。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 今回でミルクボラ編は終了です。

 

当初はミルク猫の育て方もルカの事も、もっと細かく書くつもりでしたが、色々な感情から急ぎ足になり何が言いたいのか分からない記事になり申し訳ございませんでした。

 

たぶん関わった方の事を何も気にせず書きたいように書いたら100話くらいになっていたと思います。

 

起きた事・交わした言葉は事実ですが、沢山の命を救ってきた愛護団体なので、特定を避けるためフェイクを入れると細かい事が書けなくなってしまいました。

(現時点でも関係者が読んだら私が誰か分かってしまうと思いますが……)

 

そんな記事ですが、読んで頂きありがとうございました。

 

書きながら、昔の写真を見ながら、涙が出る事もありましたが、いつもルカが近くにいてくれました。

 

ルカ。ごめんなさい。

そして、いつもありがとう。

 

 

 

 

ルカと珊瑚とくららを

いつまでも大切に守るからね。

 

テンちゃん、今何してるんだろう。

幸せでありますように。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

今回の事で私が反省すべき点は

  • ルカテンをお預かりした愛護団体の活動について華やか(または派手)=しっかりしている、と勘違いしてしまった。
  • お世話するのは子猫なのだから、愛護団体の方の人柄には目を瞑ろうと思ってしまった。
  • ボランティアの登録の時、審査が無い事に疑問を持たなかった。(後に「里親探しもそういうやり方だったのかも。」と思った)
  • 常識の無い人、ルールの守れない人と思われたくなくて、「兄弟で引き取りたい。」と言えず、ルカを意に沿わない家に置いて来てしまった。

だと思います。

 

子猫のお世話をした経験自体は大変な面もありましたが、とても素晴らしいものでした。

 

もしミルクボランティアに興味がおありでしたら是非ともご一考頂ければと思います。

 

一口に愛護団体と言ってもシステムや雰囲気が違うので、ご自分に合う団体を探されると私のようにはならないと思います。

 

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過去記事を再掲するのはご迷惑だと思いつつ、これから子猫の季節なので修正してアップさせて頂きました。

1匹でも多くの小さな命が救われますように。

 

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