ひよたん2
テーマ:暴力クリニックますます
顔色の悪くなる
浦和先生。
原因は
ひよたん。
かわいい
ヒヨコちゃんだったのに
今では獰猛な肉食鶏。
たぶん前世は猛禽類。
浦和先生は連日
おうちに帰ると
犬と一緒にひよたんから追い掛け回され
朝4時には
コケコッコーと叩き起こされます。
当直後の
コケコッコーが
一番身体にこたえるようでして
もうフラフラです。
おまけに
近隣住民からの
クレームも
日に日に強まる。
このままでは
通学途中の子供まで
危ない目にあうかもしんない…。
川越暴力クリニックをたたんで
どこか
産婦人科医のいないところへ行かなければならない。
(まぁ、それはそれで
受け入れる側の人たちにはいいかもしれませんが)
浦和先生のおうちでは
家族会議が開かれることになりますた。
議題は
「ひよたんと私」
浦和先生
「問題は意外に大きくなっている。
近隣住民との間でトラブルに発展しかねない。」
浦和嫁
「なんとかしないと。」
浦和子
「だれかにあげるの?」
「あ!そうか!バミュにやればいいんだ。」
「…。無理に決まってるでしょ。」
「じゃぁ、
こっそり山に放すとか。」
「そんな無責任なことは出来ない。
最後まで飼い主が責任を持たないと。」
「かわいそうだけれど
鳥の業者に引き取ってもらうか。」
「インフルエンザ陰性の証明が必要らしいよ。」
「ひよたんの鼻の穴に
インフルエンザのキット入るかなぁ…。」
「入るわけないでしょう。」
「近くに
昔、鶏を飼っていた農家があるから
そこに連れて行って教えてもらったら?
100歳の元気な
おじさんらしいよ。」
というわけで
お酒とひよたんを
持参して
おじさんの所へ行ったそうです。
おじさん
「あ、俺、今からちょっと
となりのバーサンと
デーツだから
ごめんな。
やりかた教えっから
自分らでやってみ。
なーに、まんず、簡単だから
できるっぺ。」
「や、やり方って、
つ、つぶし方のことですか?」
「まーんず、そうだっぺ。」
!!!
浦和先生は
この時
覚悟を決めたという。
おれらも皆
普段、
自分達が
どういう風に
食べ物にありついているのかを
考えるべきなのでしょう。
浦和先生
「わかりました。
僕がやります。」
浦和先生のメスが
輝きました。
浦和先生
「人間にはない臓器があって
ちょっと戸惑った。
が、意外に上手に出来て
逆に凹みました。」
ハーブを加えて
オーブンで焼き
きちんと食べることで
供養をしたそうです。
子供達も
涙こそ見せなかったものの
大変神妙だった模様。
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産婦人科医バミュの「小悪魔日記」/バミューダ先生

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「もう、しばらく鳥はいいや。」
しばらく
浦和先生はテンションが低かった。
げ、元気出してください!せんせ!
「違うんだよ。
教えてくれたおじさんに
ありがとうって言いに行ったら
全然覚えてなくて
”この前のデーツはダメじゃった。
あのばぁさんは年下だったよ。
わしは、年上が好きじゃ”
とか訳わからないことばっか言ってたんだよ。
100歳より年上ってあんまりいないだろ?」
(告知)
「医療系ブログの歩き方ガイド」
Skyteam先生のご好意で若干募集人数を増やしていただきました。
他のブログ経由でも集まって下さっているそうです。
中原先生の署名にご賛同いただける方はご協力をお願いしますとのことです。




1 ■食べちゃったの?
すごい展開になっていたんですね。
でも、家の父も
幼いとき鳥の絞め方を
やらされていたから
鳥肉食べませんね。