2010年06月14日(月) 23時55分28秒
携帯版:耳に入った水を抜くには?!
テーマ:マジック発創について耳に入った水を抜くには?!
正か負か?!
「なんでやノン!?」
ジムで、プールを利用した後。
右耳を上にして、つまり首を左に傾げて、右手ですくった水を耳に流し込んでいた。
トレーナーさんが、目を見開いて、
「真田さん、何してんスカ?」
拙主は、その問いに、満面の笑みを返した。
やや間をおいてから、右耳を下にした。
つまり、首を右に傾げて、さらに彼へ先ほどの倍の満面の笑みを返した。
先ほど流し込んだ水が、ポタポタと流れ落ちた。
彼は、すべてを了解したようで、
水を以って、水を制す!、ですか?!
と問いかけてきた。
そっ!!
っと、そっけなく拙主は答えたが、いつものことなので、彼は、
はは~っ、勉強なりました!。
その昔、井戸の水を手押しポンプでくみ上げる際、水位が低いと、そう簡単には、汲み上げにくい。
そんな場合、
呼び水
という余分な水をバケツから、いくばくかの水を汲み上げ管にまず注ぐのと、同じ段取りである。
サイホンの原理の応用なのだろうか?!。
しかし、甲羅を経たトレーナーさんからは、
やめなハレ!
と、アドバイスいただいている。
どうしたらいいのかね?!
と、偉そうに問うと、
やがて、体温ですぐ蒸発します。
とのこと。
感覚としては、すごい量の水が耳の中の入っているよう感じているのだが、体積的には、一滴に満たない、つまり、微量なのだという。
耳の中の水を出そうとして、上体を強く振り、腰や、首を痛められるジムの利用者さんが、年間、少なからずいらっしゃるとのこと。
まぁ、それより、よいかもしれませんが!。
でもやめるように、との指示である。
閑話休題
あるところに訪れた際、光り輝くステンレス・デックがテーブル・マットに放置してあるのを発見した。マジックどアホうを自認する拙主としては、
どんなもんじゃい?!
と、持ち上げて、その重さに
ウッ!!
5枚セットだったか、6枚だったか?!。
すかさず、パスのデモ。
いつもの要領で、左手ディーリング・ポジションに持ち、右手を上からかけて、小指がデックの中央手前右サイドから入る。
やはり、いつもの動き、力で上パケットを動かそうとするのだが、拙主の通常の方法では、パケットを一点保持なので、そこを軸に、金属製のパケットは、バラバラと落ち、着床前に、しこたま左足のつま先を攻撃した。お陰で、大きな音は立たなかったが、その痛みに、
ウウッ!!
と、唸りながら、拾い集めてワンデックに戻したところで、若手がワラワラと集まってきた。
何食わぬ顔で、ステンレス・デックでパスのデモを行った。
もちろん、デックには、小指と、中指が差し込まれ、より安定した形で操作できたことは言うまでもない。
ただ、ムクムクと湧き出てきたのは、
このアイテムは、ジョークか?!。
という問いである。
いかに力を抜いて、気配を消して、本来知られてはいけない動きを遂行するために、重いものを代用する。
「巨人の星」の花形満や、スポコンものの主人公を思い出してしまう。
ただ、花形満の大リーグボールの最終的な攻略方法は、結局‥、
なめとんカぁ~~!!!
というものであった。
それは、期せずして、パスを実行する際、
力を抜く
に通じてしまうのである。
いやぁ~、役に立つ思たら、役に立つんヤ!
そんな、心の師の含蓄ある言葉を思い出した真田である。
そこで、今日の一筆。
つづく
1104



![CROWN JEWEL[クラウンジュエル]/Theater8[シアターエイト]/ファッション公式きせかえ](http://stat100.ameba.jp/p_skin/crownjewel_usr12/img/bn_cjt8fk.gif)






