「のぼうの城」で三成を理解!。
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「なんでやノン!?」
歴史の中での、ちょっとした疑問点、というより、腑に落ちなかったことが、
ス ッ !!
としたので、マジック関係者はスルーしていただいて結構です。
11月2日のベロニカマジックナイトの出演者さん達の段取り、自身の出演、11月3日のショー、手練者"達「シュレンジャーズ」の準備、本番、クリーンナップ、そして、翌日の名古屋での田中大貴師のリサイタル鑑賞で、11月5日の月曜日は、疲労困憊の拙文論具の主であった。
いつもは、午前6時には目覚めるのだが、この日だけは、正午近くの目覚め、というより、泥のように眠ってしまっていて、気がついた、と表現したほうが正確かもしれない。
午後3時より約束があったので、そそくさとブランチを取り、ジムでそこそこのストレッチをほどこす。
ロッカールームに放置していた携帯に着信履歴が!。
まだ、約束の時間には1時間はあるのだが?!。
リ・コールすると、先様からお詫びの言葉で機制を制された。
打ち合わせ延期の連絡であった。
疲れた身体には、ありがたい便りでもある。
しかし、年を取ったせいか、一度床を上げてしまうと、再び床を延べて、二度寝(正確には、二度寝とは、違うかもしれないが‥)できないのである。
これも歳のせいか?!。
ぽっかり予定が空いたせいで、興味があった、
「 の ぼ う の 城 」
映画鑑賞としゃれ込んだ!。
よくできた映画である。
途中、3度、落涙できた。
主人公である、成田長親(ながちか)を演じる野村萬歳師は、いつものことながら、快演というか軽演されている。
狂言という伝統芸の重みを感じさせることなく、軽く、というか
軽 み (かろみ)
を感じさせてくれる。
(こんな表現は妙かもしれないが‥!?)
ここで取り上げたいのは第2の主人公ともいえる
「石田三成」
である。
上地雄輔、もちろんイケメンが演じている。
それはいい。
戦国時代の末に必要な登場人物である。
ご存知のごとく、参献茶で、秀吉にみいだされた小僧、子供の僧侶である。
司馬遼太郎はじめ、あまたの歴史小説に登場する。
作品内で描かれているその行動、考え方など、それなりに納得できたり、楽しめたりするのだが、そこまでなのである。
ところがこの映画鑑賞後、スッ!!、というより
スカッとした!!。
その腑に落ちたセリフが確か3度、三成の口から発せられた。
あっ、落涙も3度か!。
そのセリフが、今日の一筆。
つづく
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