もうお巡りさんも知っている大麻の真実。
デモ行進を平和的且つ安全的に誘導してくれたお巡りさんも知っている大麻。
では、大麻取締法はどのように規制緩和をするべきなのか。
大麻取締法は日本国憲法に違反している。
そして、日々政府が憲法改正、解釈変更等と言い続けている。
ここにヒントがある。
日本国憲法では変えてはいけないものと、変えるべきものが混在している。
もう一度記すが、大麻取締法は日本国憲法に違反している。大麻取締法の中にも変えてはいけないものと変えるべきものが混在する。
解釈変更とは、集団的自衛権だけではない事を暗に日本国民へ覚醒的に促している。
よって、国民ひとりひとりが大麻の歴史、真実、大麻取締法について真摯に向き合う事が大切。
日本国民による平和的革命の時期に差し掛かっている事に気づき、常に声を上げる事が大事。大麻取締法に雁字搦めに縛り付けられている国はとうとう日本のみになってしまった。
ところで普段煙草を吸う人は知っているとは思うが、このところ"チェ"という無添加煙草が少しずつ日本で発売され始めている。
このタイミングで。
"チェ"とは、チェ・ゲバラの事で彼の顔がパッケージになっている煙草だ。
彼は大まかに言えば革命家。
これの意味するところは?
"革命"。
今年~来年には日本国民による、平和的大革命を起こす事になるであろう出来事が待っている。
政府が言っている、"日本を取り戻す"という真の意味はそこにあり。
この国の主役は我々日本国民。政府ではない。今の政府は日本国民に気づきを与えるべき仕事をしていると見ればこの日本国を引っ張っていくのはやはり我々日本国民ひとりひとり。
これが福島の復興にも繋がる事を忘れてはならない。
未だに被災地は更地。何故まだ更地なのか… 我々ひとりひとりが大麻をよく知れば自ずと答えは出てくる。
黄金の国ジパングの復活。
黄金に輝く麻。
本当の夜明けの朝(麻)はもうすぐだ。