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2012-02-12 02:24:58 テーマ:地球温暖化

ゲームは地球を救う?

私はほとんどゲームはやらない。興味はあるのですが、ゲームにハマって消費してしまう時間を考えると、もったいないと考えてしまう。

でも一風変わった仮説を語るのは、シンクタンク「未来研究所」(米・カリフォルニア州)のゲーム開発者・ジェーン・マゴニガル女史だ。

彼女の説によると、「ゲームは地球を救う」。例えば、地球温暖化や戦争や疾病の解決の一助となるという。

面白いなと思ったのは、アフリカが抱える様々な問題をいかに解決するか?というシュミレーションゲームを考えたことだ。

環境問題や人権問題といった深刻な問題をゲームという楽しめる形で体験できる。

プレイヤーには解決のためのミッションが与えられる。同時に、問題意識も喚起されるという仕掛けだ。

以前、私も書いたことがありますが、環境に対する問題意識を喚起させるために、教授が駆け出しのアイドルに家庭教師風に教えるという形式のブログを作る。

日本語と英語の二段書きで魅力的なコンテンツを作ることができれば、それに興味を持った外国人たちが、自国の言語に翻訳して世界に波及させるだろうというスキームでした。

彼女の場合は、アフリカを舞台として、地球温暖化、人権、エネルギー、戦争といったシリアスな問題を、楽しみながら体感することのできるゲームを作ろうという発想が素晴らしい。

つまり、エンターテインメントと地球全体が抱える共通の問題意識を組み合わせて、ミッションからソリューションへと導く擬似体験をさせるという試みだ。

こういったソリューションに繋がるシュミレーションゲームは、これから先、様々な分野で開発競争が激化するでしょう。

環境配慮型都市の実証実験が世界各地でスタートしていますが・・・・。

やはり、そこでも擬似体験できる魅力的なシュミレーションゲームが、大きな役割を果たすことが予想される。



2012-02-10 20:44:23 テーマ:ボランティア

ドナーズチューズ

ランディ・ローズ・トリビュート/オムニバス

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80年代に活躍したミュージシャンには思い入れがあります。


ロック系のディスコに出入りしていた頃の懐かしい思い出が次々に蘇ってくる。


デフレパード、ホワイトスネイク、アイアンメイデン、メタリカ、ガンズ&ローゼス、オジーオズボーンバンド・・・、数え上げたら霧がない。


当時、そういう音楽をどこで聴いていたかというと、新宿、渋谷、赤坂、六本木のディスコでした。


その中でも、ヘビーメタルディのあった新宿のディスコと、赤坂のロック系のディスコには深い思い入れがある。


ホームは後者のディスコでした。週末もクリスマスも大晦日もいつもロック仲間と一緒でした。


誰にでも一度は青春時代があるわけですが、私の青春はロックミュージックのぎっしり詰まったあの空間でした。


その頃、気に入っていたボーカリストは、オジーオズボーンでした。


ランディローズと組んでいた頃のオジーオズボーンですが、"クレイジートレイン"とか"ミスタークロウリー"とか、よく歌っていましたね。


ランディは、ツアーに行く先々で、ギターの先生を探しては教えを乞うていたらしい。


ほとんどの場合、ランディの方が教える側に回っていたそうです・・・。


オジーオズボーンバンドを辞めた後は、クラッシックギターをベースにした音楽をやりたいという希望を持っていたらしい。


たぶん、今でも雲の上の何処かでギターを弾いていそうな気がする。


そのうちまた会えそうな気がするという感じが、私にとっては大切な感覚です。


ハードロックをヘビィーメタルと呼び変えるようになったのも、たぶんあの頃だったと記憶している。


赤坂のロック系のディスコは、アダルトなディスコでした。


それに対して、新宿のヘビーメタルディは、革ジャンに鋲を打った生粋のロック信者たちの集まる場所でした。


純粋なヘビーメタルへの思いをヘッドバンキングという形で表現する彼らを、いつも羨ましく眺めていました。


80年代のロックの記憶を辿ると、数限りない思い出の映像が蘇ってくる。


もう一回バンドをやるとすれば、ギターとして参加して、クレイジートレインを弾いてみたい。




 ドナーズチューズ

アメリカ・ニューヨークには、ドナーズチューズという援助の必要な生徒と寄付者を結びつける非営利団体があるそうです。



地方の公立の先生が、文具や教材を買えない子供たちに、自腹をきって買い与えているという話を聞いたことがあります。



そんなとき、集まった寄付をリクエストのあった生徒たちに支給する。学費や教材以外でも、卒業旅行に行きたい、衣服、部屋代など、生徒たちから寄せられた要望に応える仕組みになっている。



寄付希望者はサイトにログインして、各種リクエストのあったプロジェクトの中から、自分で寄付したいものを選んで資金、物資、サービスを提供する。それが学校へ届けられる。



ウェブサイトに行けば、推移がリアルタイムに確認できるようになっている。自分の寄付したお金が、生徒たちに届けられてからどのように使われたか?寄付者には費用明細が写真や礼状などと一緒にメールで送られてくるそうです。



こういうシステムは、もっと広げて考えれば、様々な形で活用できると思う。寄付者と寄付を必要としている人たち(投資家と資金提供を必要とする慈善団体など)との間に透明性の高いシステムを作ってあげれば、経済効果を生むかもしれない。



ドナーズチューズのような活動が、日本のみならず世界に、幅広い形で拡がっていくといいでしょうね。












2012-02-06 18:59:52 テーマ:ソーシャル・ビジネス

ソーシャルビジネスについて

グラミン銀行というと聞いたことあるという人もいるだろう。


グラミン銀行総裁のムハマド・ユヌス氏は、ノーベル平和賞を受賞している。


ユヌス氏の提唱するソーシャル・ビジネスは、新たな世界経済の一翼を担う経済システムとして脚光を浴びている。


ソーシャル・ビジネスは一般的な非営利組織とは違う。


例えば、財団は寄付を集めて、自然災害などで被害を受けた地域などにその資金を配分する慈善団体だ。


ソーシャル・ビジネスには、投資家と所有者がいるが、両者は利潤や配当などの利益は一切受け取らない仕組みになっている。


ソーシャル・ビジネスの投資家は、3,000万円投資したら元本の3,000万円しか戻らない。


ソーシャル・ビジネスでは、投資額を返済して残った利益は、会社の拡大や改善のために留保される。従業員には市場賃金が支払われる。


財団などの非営利組織は、理事会が国の定めたガイドラインに則って運営しているが、ソーシャル・ビジネスのような所有者がいるわけではない。


だが、財団がソーシャル・ビジネスを所有することは可能である、というのがユヌス氏の考え方だ。


つまり、財団の趣旨に沿ったソーシャル・ビジネスを設立して、水・エネルギー・環境といった持続可能なビジネスに資金提供すれば、その可能性は無限大に広がっていく。


NGOの慈善プログラムは資金が尽きたら、また助成金を申請しなければならないし、NGOのリーダーは資金調達に膨大な時間と労力を要する。


災害が起きて、慈善団体が寄付金を集めて配るだけでは資金は底をついてしまう。


そこをソーシャル・ビジネスに置き換えて考えれば、持続可能で長期的な解決になる。


食料・医療・衣服・エネルギー・リサイクルショップといった、その現場で必要になるものをビジネス化していけば、雇用も生まれるし、同時に賃金も支払うことができるようになるだろう。


資金調達としては、ソーシャル・ビジネス・ファンドを設立する方法が考えられる。(法律的な問題があれば地元の関係者と相談する)


これからブループラネットを運営していく上で、ユヌス氏の考え方は参考になりました。


私の考えは、ソーシャル・ビジネス的なものと、市場原理主義的なものを融合し、ソーシャルネットワークを使って具現化する。簡単に言うと、それに近いですね。


今日は、ソーシャル・ビジネスについて少しだけ取り上げてみました。続編はまたそのうちやります。


ps・・・堅いテーマでやっているので、冒頭では楽しめる題材を取り上げることにしています。冗談を混じえながら書いているつもりなのですが、冗談として受け取ってもらえない場合もあります。

誤解を招くような表現がないように、気をつけたいと考えています。なお当ブログ及び「アドベンチャー・ファクトリー」の問題点について指摘していただければ、確認の上、即修正に応じます。

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