侍ヤンキースのブログ

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日本アルプスで一番人気は何と言っても槍穂高のある北アルプス。次に人気なのが標高が日本第二位の北岳と第三位の間ノ岳を始め、第六位の悪沢岳、第七位の赤石岳がある南アルプスであろう。

つまり、残った中央アルプスが一番地味だということになるのだが、その地味な中央アルプスの中でもとりわけ地味な印象がありそうな恵那山という山を昨年の六月に登った。

それでも恵那山は日本百名山に選ばれていて、2014年にNHK放送の『グレートトラバース』で田中陽希が登った時も印象深いものがあった。

16合目の標識が出てきて田中陽希もびっくりしたという話だった。


また、恵那山は島崎藤村が幼少時代に親しんでいた山で、彼の小説『夜明け前』にも描かれているらしい。(わたしは読んだことないのだが…。)


では、2016年6月11日の恵那山に登った話をします。




◆2016年6月11日(土)



新宿から深夜バスに乗って中津川駅に着いたのが早朝4時半。

20分くらいして駅前に停まっていたタクシーに乗って黒井沢登山口へ。

「恵那山で人が遭難したなんてあんまし聞かないし、お客さんにとってはちょろいもんなんでしょう?」

「いや、どんな山でも甘く見るとイタい目に遭うもんなんで…」

そんな会話をしながら気を引き締める。





5時45分、タクシーが黒井沢登山口に到着。





6時14分、林道が終わり、登山道を入っていきます。




6時28分、黒井沢避難小屋を通過。トイレがあったらしいが、気が付かずに通過した。




6時53分、小川に沿って進んでいく。ここの森林には苔が豊富にあるようです。




7時35分、野熊ノ池避難小屋を通過。ここもトイレがなかったのでがっかり。

・・・中央アルプスとか南アルプスってあんまりトイレないんだよな。




すぐに野熊ノ池に到着。ここにはベンチとテーブルがあってちょっとした休憩場所になっている。





7時57分、森林のままだが、時折陽がさすようになってくる。

ウグイスやセミの鳴き声が聴こえる。





8時5分、あれが恵那山かも?





8時34分、水場の標識があったが水を飲んだ記憶がない。





9時7分、まだまだ森から抜けれず。




9時22分、恵那山頂避難小屋に到着。これがその手前のトイレ。

とてもきれいなトイレだ。




そして、これが恵那山頂避難小屋。実は中には入らなかった。





避難小屋の脇にある岩場。ここを登った辺りに恵那山山頂の最高地点があるという。





最高地点を探してしばらく、そのあたりをうろうろする。

どうやら、この四ノ宮の祠(ほこら)の裏あたりらしい。





そして、先ほどの岩場を登ったあたりに出る。

・・・まあ、この辺なのかな?





9時56分、今度は恵那山山頂目指して動き出す。

どうやら、避難小屋から右へ行くようだ。




10時、恵那神社奥宮に到着。『いざなみのみこと』(わたしのバカPCではなかなか漢字が出てこないので平仮名表記)と『いざなぎのみこと』(同左)を祀ってあるのだという。





そして奥宮の先には恵那山山頂!!

見晴らし台まであったのだが、この日の天気ではなんにも見えず。とほほほ…。





10時4分、恵那山山頂に到着。標高2,191メートル。

2016年になって石鎚山、剣山、両神山に続き、四座目の日本百名山登頂となった。

通算では槍ヶ岳、白馬岳、北岳、間ノ岳、鳳凰山、甲斐駒ヶ岳、蓼科山、仙丈岳、富士山、立山、白山、笠ヶ岳、丹沢山、空木岳、雲取山、大菩薩嶺、瑞牆山、金峰山、甲武信岳、剱岳、薬師岳、黒部五郎岳、八ヶ岳、穂高岳、焼岳、鷲羽岳、石鎚山、剣山、両神山、恵那山で30座目である。





10時44分、その日宿泊予定の萬岳荘(バンガクソウ)へ行く途中の分岐点を通過。





11時20分、ちょっとたばそうな道に出くわす。





すぐ先には通行止めの場所もあった。




その近辺に咲いていたかわいらしい花。名前は知らないけど…。




ここもちょっと山の一部が崩落していた場所だ。

恵那山は油断できない。




12時8分、大判山山頂(標高1,669メートル)に到着。休憩している人たちがいたのでそのまま通過する。





こんなかわいらしい花もありました。





12時45分、鳥越峠を通過。

恵那山山頂からここへ来る間にいくつもの登りと下りを繰り返し結構しんどかった。

おまけにひとりのおじさんがわたしを意識したように後ろからじわじわ追いかけて来て、わたしを追い抜いたとたんに休憩する、ってことをやられて必要以上に疲れてしまった。

・・・たまにいるんですよね。すごい勢いで後ろから来たと思ったら、こっちを追い抜いたとたんに休憩するような人。





13時12分、パノラマコース山頂に到着。

ここまで来たら恵那山登山は終了って感じかな?




13時36分、山道終了。





13時48分、萬岳荘(バンガクソウ)に到着。ちなみにわたしは『マンガクソウ』だと思っていました。

後から気づいたのだが、ここは食事はやっていないとのこと。

・・・まあ、ええか。カップヌードルは食べられるようだし、お菓子もあるし…。





・・・と思ったのだが、萬岳荘の主人がとても親切なひとでピザをごちそうしてくれました。

おまけにテラスで座っているとカッコーの鳴き声が聞こえてきてとても快適だった。





さらに他に宿泊客があまりいなかったので広くて清潔な部屋を一人で使うことが出来てとても幸福な気持ちになりました。




◆2016年6月12日(日)




早朝、4時半に萬岳荘に荷物を置いて景色が良いという富士見台へ。





4時48分、無人の神坂小屋を通過。




4時53分、登っている最中に陽が出てしまった。


・・・もう少し前に起きていれば…。




4時57分、富士見台の頂上に到着。




前日登った恵那山が聳えている。山頂が平たいのがわかる。




八ヶ岳、南アルプス、御嶽山などが良く見えた。

「残念ながら今日は富士山は見えませんね」って山頂にいた年配の女性に言うと、


「もともと富士山は見えませんよ」って言われ、


「見えるに決まってるじゃないですか。富士見台って言うくらいですから。少し前にやったNHKの『日本百名山』でも見えていましたよ」とムキになって言ってしまい、後から自己嫌悪に駆られる羽目になる。

実はすべてわたしの思い違いだった。




女性が先に行った後でゆっくりと散歩するつもりで萬岳荘へ帰る途中、寄り道をすることにする。





6時16分、前日も通った神坂峠を通過。





6時52分、萬岳荘で朝食をとる。カッコーの声を聴きながら、とても贅沢な気分になる。

「ああ、富士見台のことね。富士山は南アルプスに隠されて見えないんだ。昔、山岳信仰の人たちが富士山が見れたらと願って富士見台って名づけたらしいんだけど…。恵那山の頂上までいけば富士山は見えるんだけどね」

萬岳荘の主人は言った。

実はNHK『日本百名山』で富士山が見えていたのも恵那山山頂付近からの場面だった。


・・・あーあ、みっともないことをやってしまった。

わたしは年配の女性にムキになってしまったことを後悔した。



結局、萬岳荘から中津川駅へ車で行くことになって二日目の山歩きはそこで終了になった。

16合目の標識とか神坂神社とか行けず、ちょっと不完全燃焼の登山になってしまった。


・・・まあ、いいか。またいつか、親切な萬岳荘の主人に会いに行けばいいだけなんだから…。
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