侍ヤンキースのブログ

音楽&映画鑑賞、旅行、野球観戦、ドラマ、写真、グルメなどに関して好き勝手に書かせていただきます。

こんにちは。SAMURAI YANKEES(侍ヤンキース)と申します。主に趣味である音楽&映画鑑賞、旅行、野球観戦、ドラマ、写真、グルメなどに関して書いて行きたいと思います。
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べーっだ!

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最近、この人売れてきてるな、っていう俳優が何人かいる。

日テレの『東京タラレバ娘』に出ている坂口健太郎、テレ朝『奪い愛、冬』に出ている大谷亮平、それからTBSの『カルテット』に出ている高橋一生はNHK大河にも出ている。

その高橋一生が金曜夜のTBS『A-Studio』に出演した時に何となくテレビを見ていたら、高橋一生がV6の岡田准一らと山に登った時の写真が出てきて驚いた。

・・・あれっ!昨年の5月下旬に登った両神山じゃないか?

両神山といえば奥秩父にある日本百名山のひとつであり、コースによっては鎖場が多く、結構技術力を必要とし、『奥秩父の異端児』とも呼ばれている。

事実、田中陽希が『グレートトラバース』の時にあまりの鎖場の多さに悲鳴をあげていたのが記憶に新しい。

では、わたしが両神山に登った2016年5月下旬の話をいたしましょうか。

コースは、田中陽希が悲鳴をあげていた八丁尾根からのコースです。

◎上落合橋⇒八丁峠⇒八丁尾根⇒両神山⇒清滝小屋⇒日向大谷(コースタイム:5時間55分)


◆2016年5月28日(土)



朝4時起きで、電車に乗って西武線奥秩父駅に着いたのが7時45分。駅前に停まっていたタクシーにすかさず乗る。




8時48分、元自衛隊というタクシーの運ちゃんがとてもいい人でいろんな話をしてくれたので気分を良くして上落合橋のたもとにある登山口から登山開始!!

「熊出没」の標識に少しビビる。




・・・大丈夫かなあ?こわそうだな。

不安にかられながら森の中を進んで行く。




9時半に八丁峠に到達。本来ならばここまで来ないでその下の分岐を降りて行くのだが、学生らしき7~8人のグループが分岐の標識を隠すように広がってたむろしていたのでとりあえずここまで上がっていく。

その後、分岐まで戻り、グループに「両神山への道はどっち?」と聞くと、「そっちです」と教えてくれたのはいいが、「地図を持ってなくちゃだめだよ」とグループの一人にふざけたように言われてむかつきながら、さっさと先を急ぐ。

・・・地図くらい持ってるに決まってるだろ。あほんだら!!





9時44分、「クサリ場は一人ずつ、安全を確認して登ろう」の標識に出くわす。

そんな登山をするものにとって当然のルールを守れない奴にこの後遭遇するとはその時には思いもよらなかった。





9時48分、いよいよクサリ場に出くわす。




眺めの良い小ピークを登って前を見るとごらんのような両神山特有のギザギザの稜線が眼前に姿を現す。

怖いけどわくわくもする。





9時56分、もう少しで小岩峰に出るといところだ。




「もう、半分くらい来たかしら?」

9時59分、小岩峰に登ると2、3人、人がいて話していた。

前を見るとギザギザの稜線は、まだ眼前にあった。

・・・半分だってとんでもない。

そうこうしていると八丁峠で出くわしたくそグループの連中が笑いながら小岩峰に近づいて来た。

・・・やばい。早くしないと追いつかれる。

奴らのお陰でわたしにスイッチが入ったようだった。





10時5分、クサリ場で二人が登りきるのを待ってから登り始めるとわたしがその鎖を使っているのにもかかわらず若い男がその鎖を伝って背後までやってきた。

「そのままでいいですよ」

「いい訳ねえだろ。先行けよ」

という会話の後、その猿似の小僧を先に行かす。

猿だから「クサリ場は一人ずつ、安全を確認して登ろう」の字が読めなかったらしい。





10時10分、行蔵峠に到達する。




それからも登ったり降りたりを繰り返す。




でも、鎖があるし、岩場も手でつかむホールドや足を置くスタンスがあるので怖いという程ではなかった。




10時18分、西岳に到達。ここが中間点らしいが、ここから東岳までがこのコースのクライマックスである。




西岳頂上から見える東岳と両神山の頂上。




西岳頂上から鞍部へ降りて行く。この辺まで来ると例のグループの声がしなくなっていた。

・・・ざまあみやがれ。





つつじだと思っていたが、どうやらアカヤシオの花だったらしい。





10時43分、鞍部まで降りてくると眼前に東岳が立ちはだかる。




ここがいちばん緊張する場面である。

雨だったらツルリと滑りそう。





こんなところも登るんですよね。もちろん、ロバの耳ほどではないけれど。




11時4分、登り切って振り返るとそれまで前にあったギザギザの稜線が背後に見える。

・・・あれを歩いて来たのかよ。





少し、ほっとしたのも束の間、まだまだ、登ったり降りたりは続く。





11時12分、ついに東岳の頂上に到達。

・・・なんだよ。両神山じゃねえのかよ。

だが、東岳のことをすっかり忘れていたわたしは、両神山の頂上だとばかり思っていたのでがっかりする。





ただ、ゴールが近いことは確かだったので最後の追い込みに力を出した。




クサリ場はまだまだ、続いたが、それ以前ほどの難度ではなかった。

そして・・・。




10時45分、とうとう、両神山の頂上に到達する。

GWの石鎚山、剣山に続き、2016年三座目の日本百名山登頂となった。

通算では槍ヶ岳、白馬岳、北岳、間ノ岳、鳳凰山、甲斐駒ヶ岳、蓼科山、仙丈岳、富士山、立山、白山、笠ヶ岳、丹沢山、空木岳、雲取山、大菩薩嶺、瑞牆山、金峰山、甲武信岳、剱岳、薬師岳、黒部五郎岳、八ヶ岳、穂高岳、焼岳、鷲羽岳、石鎚山、剣山、そして両神山で29座目である。




両神山の頂上ではたくさんのひとたちが休憩をとっていた。

わたしもその一角に腰を降ろし、昼食をとることにした。





これが両神山の頂上から見た甲武信ヶ岳方向。




これが雲取山方向。




これが御巣鷹山方向。残念ながら富士山は見えなかった。




頂上には祠(ほこら)があった。




12時3分、さあ、下山だ!

とりあえず神社と山小屋があるらしいので目標にしたのだが、いつまでたっても森の中を下るだけって感じだ。

田中陽希が「筋肉痛になりそう」と言っていたが激しく同意。




それでも12時16分に神社を通過。よくは見なかったが、両神神社と御嶽神社の二つが並んでいるらしい。




それにしても山小屋が出て来ないな、と思いながら必死に道を下って行く。




12時39分、鈴が坂という場所を通過。




12時46分、ついに清滝小屋という山小屋に到着したのだが、なんと無人の小屋だったので宿泊を断念する。




清滝小屋の付近にはきれいな花がいくつか咲いていたので写真を撮ったが名前はわからなかった。






13時ちょうどに弘法之井戸を通過。




13時55分、かなりの時間歩いて来たが、まだまだ、クサリ場が出てきて苦笑いする。




14時7分ようやく、民家が見えてきたと思ったら、それが両神山荘だった。




いったんバス停まで降りて行ったが、バスが来るまで後1時間あったので、再び両神山荘へ戻ることにした。すると上から若い女性が降りて来て挨拶してきたが、わたしは両神山荘へ向かった。

しばらくすると今度は若い男性が上から降りて来てすれ違った。

これが後からドラマを生むことになる。


とにかくわたしは両神山荘でコーラを飲んだりして休憩をとった。とても親切な山荘だった。




さて、30分ほど両神山荘でくつろいだ後、バス停へ戻ってみると先ほど会った若い女性と男性が予想以上に仲良くなっていて度肝を抜かれた。

というよりも「あーあ。女の子持って行かれちゃった」と落ち込んでしまった。

・・・もしも、あの時、両神山荘に行かないでバス停に留まって女性と話をしていたら、ボクがその子と仲良くなっていたかも・・・。

なんて『東京タラレバ男』になってしまった。

その後、バスが来て、バスが奥秩父の駅に着いて西武線の電車に乗っても例の男女は近くの席に座って見せつけられてしまった。

その日は、八丁尾根~両神山のクサリ場を乗り切って達成感があり、しかも、いろんな人たちとの出会いがあったのだが、最後が何とも言えない終わり方になってしまった。

・・・とほほほ。
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