侍ヤンキースのブログ

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昨年9月のシルバーウイークの4日間で北アルプスの槍・穂高・焼岳を縦走した話も今回で最後になりました。

上の写真はジャンダルムの頂上からの景色ですが、中央上部に聳えているのが今回の主役である焼岳です。

焼岳は日本百名山のひとつで日本アルプス唯一の活火山です。




◆2015年9月22日(火)

18時、西穂山荘で夕食開始。きれいな山荘だった。




これがその日の夕食。おいしかった。

それにしても客の雰囲気が穂高岳山荘と比べるとまったく違うのには驚かされた。穂高岳山荘は結構レベルが高くなければ行けないところに建っているのに対し、西穂山荘は新穂高温泉からロープウェイで簡単に行けちゃうのでその緊迫感の違いが歴然なのである。

そういえばこの前NHK-BS『にっぽん百名山スペシャル 山が呼んでる!花と緑の峰々へ』で篠原ともえが、「山のベテランの方とならわたしも穂高に登れると思うのでわたしも穂高に登りたい」なんて言っていたけど「三点支持も出来なそうな篠原ともえみたいな登山者が安易な気持ちで穂高に登ろうと思うべきでない」と誰かが番組の中で言うべきだった、とわたしは思う。

特に番組の中で涸沢ヒュッテの主人が「穂高は登るには高いスキルが必要なのに人気が高くて多くの登山者が来てしまうので事故が絶えない」って意味のことを言った後だったので、「何考えてんだシノラー」って感じだった。




◆2015年9月23日(水)

5時44分、朝食を済ませ西穂山荘を出るとみんな朝の体操をやっている。

・・・ボクは体操はいいや。

朝食時の情報では前夜、夜遅くに奥穂の方からやって来た若い男性の登山者がいたらしい。

・・・そういう奴こそ南岳小屋の主人に怒られればいいんだよな。




5時51分、焼岳に向けて出発。




5時54分、上高地OR焼岳の分岐に出くわす。

当初はいったん上高地方面へ行ってから焼岳へ向かう方が道がやさしそうだったのでそうしようとしていたのだが、前を歩くひとたちの音が焼岳方向から聴こえたので計画を変更して彼らの後を行くことにする。




5時57分、後からも人が来たので先を急ぐ。

すぐに前を行く人たちを追い抜く。老婆とその息子って感じだった。クマよけの鈴の音を響かせている。

前に人がいなくなって独走だと思っていたが、しばらくして暑くなったので立ち止まって上に着ていた服を脱いでいたら、遥か後ろにいた筈の老婆の鈴の音が段々と近づいて来る。

♪きっと来る。きっと来る♪

って感じで朝っぱらからホラー映画状態に冷や汗をかく。

幸か不幸か、すぐ近くにひとの気配を感じた時にわたしは前に行く体制が整い、老婆に追いつかれないで済んだ。

♪きっと来る。きっと来る♪




6時50分、火口域から20㎞圏内へ突入。

・・・そうか、焼岳って火山だったのか。

と、ここで気づく。




7時5分、前日やたら目についた笠ヶ岳が今日も見えた。




7時11分、右側が急な傾斜になっている狭い山道を歩く。しかも、地面には朝露に濡れた笹の葉っぱが敷き詰められている。

・・・うへー!ずるって滑り落ちそう。ジャンダルムよりもコワいかも?




7時16分、焼岳が見えてきた。




7時18分、焼岳はまだ遠そうである。




7時40分、段々と道がやさしくなってきた。それにしても喉かな風景である。




7時53分、焼岳小屋に到着。ここでひと休みする。




このキャロりんごジュースが美味しかった。




8時16分、いよいよ焼岳が目前に立ちはだかった。でも、穂高に比べるとやさしそうな雰囲気にこころが和む。




と思っていたら頂上に近づくにつれて活火山らしく硫黄臭のする煙をあちらこちらで吹いている。




8時54分、後ろを振り返るとここ数日辿って来た穂高の山々からの稜線がはっきり見える。前日、笠ヶ岳同様にやたら目についた前穂、奥穂とその間の吊尾根が今日も良く見える。また、左手にちょこっと槍の穂先が見える。




9時8分、焼岳の頂上目前の急登を必死に登る。




9時11分、ついに焼岳の頂上に到達するも頂上の標識が倒れている。他の登山者が立ててくれたところを写真に収める。後方には先ほどから見えている槍穂高の雄姿が聳えている。

標高2,393m。日本百名山に入っているので、この年(2015年)わたしが登った日本百名山は、雲取山、大菩薩嶺、瑞牆山、金峰山、甲武信岳、剱岳、薬師岳、黒部五郎岳、八ヶ岳、穂高岳、そして焼岳の11座となった。通算では25座目である。

ただし、焼岳にはこの北峰よりももっと高い標高2455mの南峰があるのだが現在立ち入り禁止になっている。




これも焼岳頂上からの景色で槍穂高&吊尾根が良く見える。




9時24分、北峰の頂上から降りて焼岳の南峰の方へ向かう。ただし、前にも言った通り南峰は立ち入り禁止。




9時28分、火山活動によって出来たと思われる池があった。




9時41分、ひとがたくさん下から上って来るその方向へ降りて行く。




秋風の吹くいい天気である。




紅葉もところどころに見られた。




昨日までと違ってやさしい下り道である。




11時19分、とうとう舗装された道路に出た。これにて四日間にも及んだ登山に幕が下ろされる。




11時46分、中の湯温泉に到着。コースタイム5時間のところを約6時間。おそいぜ!

ひと風呂浴びてお疲れ様でした。

更に中の湯温泉からバスで帰る予定だったのだが、車に拾われ、新島々まで乗っけてもらっちゃいました。

ありがとうございました。
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