たまたま、空いた時間がこの日、ゴールデンウイークに中山道の十六番の宿「松井田宿」

を歩くことにしました・・あし

           

木曽街道六十九次之内 松井田        旧中山道 原市より横川之図(上)と

                           現在の地図(赤線は歩行あし経路東から西へ)

 

  

前回のコンビニコンビニからスタート 300㍍先の松井田宿に入る 白雲山・金洞山・金鶏山の

(振り返り撮影)                            三峰から成る「妙義山

 

前回の安中宿県道216号(長久保郷原線)から国道18号線に合流分岐点地点からです・・

 

  

松井田宿の観光案内図   左側に道標を見て歩くあし  松井田宿中央・・左側が本陣 

 

これから歩く「松井田宿(まついだしゅく)」

慶長13年(1608)町割りが完成し宿場町としての歴史が始まりますが

宿内往還は六町十三間(約700㍍)西側、京都口上木戸から江戸口、下木戸までの間とされる、通りの幅は宿外れ三間半で宿内は六間半(12㍍)上町、仲町、下町には往還を挟んで

両側に幅三尺(1メートル)深さ三尺ほどの堀があります・・家数は通りに149軒横町、裏町

101軒(嘉永5年)、本陣2軒(問屋場兼)、旅籠屋大5軒、中14軒、小6軒の合計25軒

あったようです・・・この松井田宿は信州各藩から集まる年貢米の中継地点としても賑わい

「米宿」とも言われていたという・・・西には碓氷関所を控えており馬子馬唄に

「雨が雨降りやこそ松井田泊まり降らじゃこしましょ坂本へ」と唄われたように日のあるうちに

面倒な関所を越しておきたいと、松井田を通過走る人してしまう大名や旅人が多かった・・・

 

不動寺は廻りましたが茶釜石・夜泣き地蔵はすっかり見落として歩いてしまった~ショック!

中山道沿いのあちらこちらの名所を廻るのも時間との兼ね合いもあり・・・

あまり寄り道できませんね~しょぼん

 

 

   

国道18号線にある金剛寺から妙義山を眺める     五料茶屋本陣正面入り口

 

   

五料茶屋(お西)          上段の間    茶屋本陣「お東」から妙義山を眺める

 

五料の茶屋本陣

江戸時代に参勤交代などで中山道を通行する大名や公家などが休憩お茶したところです。

各宿場ごとにある本陣のような宿泊の施設ではなく、休憩や昼食あるいは他の大通行が

関所にかかってる間の時間待ちなどに利用されていたため部屋数は少なく、両家とも

上座と呼ばれる書院造りの上段の間、下(次)の間・式台(玄関)・通り(入測)などを

備えています。家族の生活の場は勝手・茶の間・中の間・納戸などからなっています。

また、茶の間に続く広い座敷は名主宅として村役所の機能を果たしていました。

(安中市教育委員会)

茶屋本陣内の歴史資料や建造物・展示品は見ごたえありますよ・・ニコニコ

施設内見学が無料とは嬉しいですね~(パンフには入館料大人210円・小人70円と

記載されていましたが・・)

  

江戸時代の名主屋敷「五料の茶屋本陣」(群馬県指定史跡) 裏庭の庭園も心和みます

 

  

JR横川駅   駅前にある有名な「峠の釜めし」食堂いっぱいラブラブで店先で並ぶ人たち

             遅くなったランチ割り箸は土産用釜めしを買い、食しましたニコニコ旨い!

 

  

碓氷関所跡の前で・・     当時の関所復元模型   関所内にある館内展示品

 

江戸時代の関所は、関所手形の内容や鉄砲の出入れを改めて、その通行を許可した。

通行人は番所の前の石段を登り、番所の前にある「おじぎ石」に手をつき、ひざまついて

手形を差し出し許しを受けたという・・

関所の門限は「明け六つから暮六つまで」と定められ、門限以外は特別な場合を除き

固く門を閉じていた。関所を破った人は御定書により磔・獄門の刑に処された。

(安中市教育委員会)

 

徳川時代に江戸の治安維持のために全国五十三カ所に関所を設置していて

その中でも東海道の箱根(神奈川県)・新居(静岡県)・中山道の木曽福島(長野県)

碓氷(群馬県)は街道の要所に設置され四大関所といわれていたんでしょう・・・

 

もう少し模擬施設や展示施設品をフォーカスして賑わいの食べ物や・・・

キャラをグ立案してグッズを広めてはいかがでしょうか?・・

碓氷関所を通過したんですから

拙者なんぞは

土産用のバックに付ける木彫りの碓氷通行手形が欲しかったが・・・残念~しょぼん

 

     

番所の前にある「おじぎ石」      ▲ 通行手形    関所から軽井沢方面を観る

                       

次回はあし坂本宿~軽井沢宿へ向けて歩きます。

いよいよ峠越えですね~ニコニコ  

 

 

 

AD

コメント(2)