もっと気軽に居合道! 熊谷道場 剣酔記

無外流居合兵道 財団法無外流「日心会」の個人ブログです。
埼玉県の熊谷道場を中心に稽古や日々思うことを(剣酔独言)綴っております。


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ここ数日間、晴れ間があり穏やか冬日ですが北風が強い日が続きます・・・
冬に見られる北西風は「上州のからっ風」として有名で「赤城おろし」とも呼ばれて群馬県の
名物の一つですね~・・ああっと!もう一つに「カカアおとめ座殿下!」って聞いたことありました
群馬県の奥さん強そう~
  
木曽街道六十九次之内 倉賀野   中山道歩行図(弁天橋にて)   赤城山
 
脱線しましたが中山道を「新町宿」出て前回の続きですね・・・
新町宿(しんまちしゅく)から十二の宿倉賀野宿(へくらがのしゅく)まで
歩く距離は6㌔くらいの歩行時間あしは1時間半くらいです
 
倉賀野宿(くらがのしゅく)の予備知識
江戸時代の倉賀野宿って中山道の宿場であったばかりでなく利根川を使った
江戸通い物資運搬船の遡航終点河岸でもあったため大いに賑わったようです
 
利根川最上流の河岸であったことから西上州をはじめ中山道・三国街道を通じて信越方面へ
送る物資輸送の水陸運輸の終節点として近くは安中藩や高崎藩の外港として・・・
また、遠くは松本藩・飯山藩など信州の大名や旗本など四十二家の回米河岸として十軒の
米宿を数えた・・その扱い数量は享保九年(1724)当時、松本藩の一万俵を筆頭に合計
五万八千俵に及んでいます・・このように倉賀野宿は回米河岸とした性格の強い宿場で
あったが同時に広大な後背陸地を抱えていたため、そこからの集積地として賑わったのです
                         (上毛歴史建築研究所長 桑原 稔氏)抜粋参照
 
  
(新町宿)弁天橋       弁財天由来を記す看板  芭蕉の句碑音譜がある弁天島境内
 
新町宿は江戸時代から俳諧音譜の盛んな土地で俳聖芭蕉を敬慕する気風もあり
落合新町と笛木新町にも芭蕉句碑が現存しています
 
     
高崎伊勢崎自転車自転車道の土手沿いを歩く   烏川を見ながら柳瀬橋を渡って直ぐ右側土手
                              を右折する
                                               
  
柳瀬橋の左側遠景に浅間山見える     柳瀬橋を渡り右折した土手沿いで昼食です
                    コンビニで買ったおにぎりおにぎり三個を川を眺めながら食べる
 
  
跨線橋を越えて県道121号日光例幣使(れいへいし)道追分 例幣使街道と常夜灯の説明板        
(旧中山道)を歩く 
高崎線と交差するガードを潜り工業地帯(県道121号線)を歩くと、
ほどなく 倉賀野の追分に来る右手に閻魔堂があり振り返り常夜灯を前にして
右側が中山道、左側が日光道と刻まれている「日光例幣使(れいへいし)追分画像
(詳しくは説明板をお読み取りください)
   
常夜灯      例幣使街道の常夜灯及び道しるべ説明看板   街道先が倉賀野宿
 
常夜灯の基台には四面にわたり各地の問屋・旅館・著名人三百十二名の寄進者の名が
刻まれ、相撲関係者も見られ大関を長くつとめた雷電為右衛門(らいでんためえもん)の名も
見られる
  
                黒塀に門構えの旧家大山邸   卯建(うだつ)上げた旧家
                     
  
倉賀野宿の中山道       太鼓橋跡(たいこばしあと)   太鼓橋の説明板
 
太鼓橋は倉賀野の繁栄を陰で支えて飯盛り女が名前(源氏名)
を刻んで寄進したと伝えれれる・・・
 
太鼓橋から倉賀野河岸碑に向かう途中に庚申塔と道祖神が見られ双体道祖神もある
烏川(からすがわ)に架かった共栄橋の袂の左側に倉賀野河岸之碑がある
 
嘗て烏川沿いに船問屋や船積渡世人が多く住んで賑わいを見せていたであろう
倉賀野宿の裏沿いも・・今はその痕跡を偲ばせるものは川面を睨む石碑だけですね~
 
  
庚申塔と道祖神   共栄橋の袂にある倉賀野河岸跡碑   倉賀野河岸跡碑
 
  
倉賀野河岸跡碑の説明板  嘗て舟運で栄えた烏川を眺める  街道歩行経路(赤線) 
 
           
倉賀野宿標柱 左先にスーパー内が本陣跡          脇本陣跡碑   
 
                                         高札場・上町問屋場跡説明板
 
  
連子格子の門構えの    倉賀野宿(中山道)  市の重要文化財・善光寺三尊像がある
須賀喜太郎脇本陣                         九品寺(くほんじ)
 
  
倉賀野神社(くらがのじんじゃ)  倉賀野神社本堂       橘物語の碑
              本殿の丸彫り彫刻は威厳と風格がある
 
倉賀野神社 (詳しくは割愛します)
神社には江戸時代末期の国学者・歌人・地誌学者として知られる飯塚久敏が著した
良寛の伝記「橘物語」の碑と多数の庚申塔や
飯盛り女達に篤く信仰されてきた冠稲荷(かんむりいなり)が境内に祀られている
閑散とした境内に幼い女の子を子守をしているお祖母ちゃんと、
お参りに見えた若いカップルを観ながら境内を後にしました
 
    
倉賀野神社境内にポツンと置かれた花梅の鉢         JR倉賀野駅
                   
 
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