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こんにちは、サミュエルの桑野です。

「人に見せるための資料づくりって難しい。特に色ってどう使ったらいいの?」
こんな声からタイトルの講座が設定されました。

SAMUEL COLOR CLUB

感性がセンスの良さに結び付いている方、それはそれで素晴らしいですが、「何か色使いの目安があったら良いのに」と思われる方も多いのではないでしょうか?
ビジネス上の書類やパワーポイントの資料、WEBのHPの色使いなどは、多くの人の目にふれるものですから客観的な、見やすさ、わかりやすさが求められますね。
見やすさやわかりやすさの効果は、デザインやレイアウト、文字のフォントの他、やはり色が大きく影響します。

まずは、どんな色の使い方が好ましいのか、分析からです。
それぞれご自分が作成した資料や良いと思ったちらし、カタログなどをお持ちいただいてどのような色の使い方がされているのかを分析してもらいました。

分析のポイントは
色数
色バランス(面積バランス)
配色効果 (視認性・誘目性・イメージ)

例えば、下記のようなWebのランディングページでは

SAMUEL COLOR CLUB

 

・同系色(赤・赤紫系)でまとめられた配色。

 色数は3色程度

・ベースカラーは低彩度で高明度色、文字

 との明度差もあり、読みやすい。

 (視認性が高い)

・アクセントカラーとして深みのある赤系を

 少量使用している。

・明清色の赤・赤紫系(ピンク)は、女性が

 親近感をもちやすく、美容系で女性が

 ターゲットのページとして効果的。

・同系色で明暗や濃淡などトーンの変化に
よる

 配色は、多くの人に共感を得られやすい。


などです。

書類、資料、webページなど、目的、内容によってどのような色使いがふさわしいのかは異なります。
一般的に全体の色数は、3色程度が好ましいといわれています。
プレゼンテーションを行う場合は、内容をイメージさせる色相やトーンを用いたり、クライアントのCIカラーを取り入れたりと、トータルで考えることが大切です。

SAMUEL COLOR CLUB
実際に資料に着彩中。
配色とその効果についてまとめます。


SAMUEL COLOR CLUB
「なんとなくこういう色にした」はNG。
こういう色にした理由を発表中。
他の人の作品や意見を通じて、新しい発見があります。


資料の色分析は、「客観的な色使い」が学べるとのことで好評でした!
良い点、改善点整理しながら見て行くと、自分の色選びの参考になります。

「わかりやすい」、「きれい」といった資料やページを発見したら、是非その色使いを分析してみましょう。そして是非取り入れてみてください。
色のパターンの引き出しがたくさんあると、様々な場面に対応出来ますね。


参加者からこんな感想をいただきました
☆☆

効果的な配色の話が印象に残りました。
他人の作品が参考になった。自分が考えつかなかったことも見えて良かった。
視認性に注目した色々なHPの分析がよかった。
グラフ、カラー資料の作成実習が役に立った。
自分の感じているものを誰にでもわかりやすく伝えることの難しさを実感した。
プロジェクターでたくさんの実例を見ることが出来て、分かりやすかった。
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