「時」を生み出す時。
テーマ:雑感なんで、そんなに生き急いでいるの?
20代後半~30代の初めの頃は、よくそう言われた。
なんでだろう。
当時は、
抱え込んだ業の重さに耐えるだけの精神的強さがなかったり、
色々と心に期すものがあったことも確かだけれど、
生き急いでいたという実感はない。
ただ、今でも言えることは、
物事は最少の手数で終わらせないと気が済まないし、
同じことを2回以上やることは大嫌い。
やるべきことを最も少ない労力と短い時間でやり遂げようとする意識が、
相変わらず強い、ということ。
周囲の人々からは、時々
「いゃ~きっと時間の使い方が私とは全然違うんでしょうね」とか
「すごく生産性の高い日々を送っているんでしょうね」
と仰っていただくこともあるが、さにあらず。
やる時とやらない時の「差分」がとても大きく、
平均すると全然大したことはない。
為すべきことを、できる限り集中して短時間で終わらせようとする動機は、
エネルギーの無駄遣いを避け、
より長い「何もしない時間」を得たいから、ということなのだろう。
そう考えると、生活のための「仕事」も、
時間当たりの単価が高ければ高いほどいい、ということになる。
年収が高いけど長時間労働を強いられる環境がいいのか、
年収はソコソコだけれど残業が少ない仕事がいいのか。
・・・ちょっと計算してみた。
以前「高年収」で有名な会社に在籍していたときの給与所得・時給と、
いまの仕事の給与所得・時給を比べてみると・・・
年間の給与所得は若干減っているけど、
時間単価はいまの仕事の方がはるかに高い。
いまの生活の方が、より自分のスタイルを追求できているということかな。
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