思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


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『ライフ』見てきました。


昔から、動物ドキュメント大好きな私は、とっても面白かったです。

1時間半あっという間。画面から目が離せなかったです。

隣りに座っていた、ポップコーンずっと食べて落ち着かなかった

ガキ・・いや幼少のお坊ちゃんも途中からその手を止めて、

”スゲー、スゲー”と身を乗り出して見入ってました。


この映画、『アース』『ディープ・ブルー』を手掛けたBBCの

ネイチャードキュメンタリー最新作


数年前に『アース』を見た時の感想は、これ↓


http://10esola08.blog12.fc2.com/blog-entry-300.html


自然を中心に描いた『アース』と違って今度は、

動物目線。『アース』の”静”から”動へ”という感じで

ひっきりなしにいろいろな動物が出てきてほんと飽きません。


それにしても、どうやって撮ったのかと思われる奇跡的な

映像のオンパレード。

特に小動物(昆虫)がいいですチョキ

おたまを運ぶ赤いカエル、逃げるネズミ、アリの行列、

そして、食虫花。大物では、オオワシの滑空や水牛狙う

コモドドラゴンがなかなかでした。


ほんと単純でシンプルな中にこそ、ドラマがあるんだな

って思い知らされます。

”本能”ってやっぱりすごいビックリマーク


ただ、例によってうがった見方をすれば、

なんで、ラストが、くじらなのかな~という気がしないでも

ないですが・・(^_^;)


テーマソングは、ミスチルの『蘇生』


エンドロールに使われてましたが、製作者のクレジットに

かぶせてたのは、ちょっと無駄使いのような・・

予告編は、かなり効果的に使われてます。

是非、公式HPの予告編を確認してみてください。


http://onelifemovie.jp/index.html


”何度でも~、何度でも~♪”


う~ん。もう一度見に行ってしまうカモ(^_^;)


まあ、CMにあったような”人生変わる”とか、”生きる勇気が湧く”

とか、そんな大げさな映画ではありませんが、水族館とか

動物園とか好きな皆さんは、一見の価値はあるのでは?

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 ものすごくヒットしてるみたい。
 やっと見られた。で、 一言で感想を言うと


 『よく出来た娯楽超大作映画』
 『お金かかってるな~』 
 『2時間半でわかる「三国志」』


ってなとこかな。


何てったって、冒頭の顔写真付き日本語歴史解説に
はじまって、場面が変わるたびに登場人物の名前を
テロップでいれてくれるという、NHK大河ドラマ並の親切さ。


トニー・レオン見たさに『三国志』のさしたる予習も無しでの
鑑賞だったけれど、そんな不届きものにもちゃんと
理解できるわかりやすい映画だった。


そして、大スクリーンで見る戦闘シーンは、迫力満点。
一糸乱れぬマスゲーム的な隊列も見もの。登場人物を
取り巻くエピソードもとっても判りやすかった。
 
もちろん

目当てのトニー・レオンは、やはり期待を裏切らず!!


毎度の事ながら、46才、トニーレオン。
スクリーンで演技すると、とんでもないオーラを発する。


今回の来日でも『スマスマ』のビストロに出てた時は、金城武
比べて、小柄であまりにも普通の人。(年に2~3回、お忍びで
日本で休暇を過ごすみたいだけど、誰も気がつかないって。
そりゃそうだわ(^_^;)
それが、スクリーン上では、どうして、あんなに圧倒的な存在感
でるんでしょう。かっこよすぎでした。


何でも当初は、監督は、孔明役でトニー・レオンにオファーしたそう。
それが、「時代劇はもう嫌・・」というレオンに断られ、あきらめた
のだけれど、周瑜役の役者降板に伴って、急遽友人である監督の
為に周瑜を引き受けたとか。


そう聞くと、レオンの孔明、見たかったな~とも。
でも、まあそうなったらあのラブシーンは無かったとは思うけどね。
ラブシーンも当初予定はなかったのに、レオンに役者が変わって
急遽入れることにしたとか。
さすが、「ラストコーション」!
このラブシーンもなかなかでしたね~ラブラブ!



とまあ、この映画については、けなす所も余りないのだけど、その分、


”無難にまとまってるだけ”


という印象も

かって、ウー監督の『M:I-2』を見た時も、映画館で大盛りあがりで、
十分満足したけれど、映画館出た途端に、全部忘れた
そんな事もあったけど、、ちょっとこれに似ているかも。


人物の描き方もちょっとね。


曹操←人望のない悪党、
劉備←誰もが命を投げ出して慕う人徳者


ついでに、


孔明←完璧な頭脳
周瑜←智力と徳にあふれる人格者


あまりにもわかりやすい善人・悪人の構図だけど
ほんとの所はどうなんだろう・・


確かに曹操は情け容赦のない侵略者かもしれないけれど、
劉備の腹心たちや、孔明、周瑜はちょっと美化しすぎでは?


ちなみに吉川英治の『三国志』ファンの連れに言わせると
”曹操は確かに悪い奴だ。でも、周瑜は、いいひとすぎでは。
張飛は、小説どおりのイメージだった・・”との事ですが
どうなんでしょうねえ。
中国人の方にも聞いてみたいです。


映画は、part1と言うことで、決戦『赤壁の戦い』の前でおしまい。
次回は、来年4月公開とのこと。
まあ、間あいても、またまた、親切なあらすじがありそうなので、
多分、楽しめるでしょう。


そうそう、映画もさることながら、前売り券についている
キューピー人形、『必勝 孔ピー』 と 『周ピー』が笑えた。
ネットオークションではすでに高値取引き。
私も欲しい!


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レベッカ
先日本屋に行ったら、中学時代から大好きだった映画が
1コイン500円で手に入るというので、つい買ってしまった。

昔みた「カサブランカ」やら「シャレード」やらをもう一度
見ようとは思わないのだけど、この「レベッカ」だけは
なんだか別なのである。
イギリスの女流作家ダフネ・デュ・モーリア女史の原作も
大好きだったけど、この映画もTVで放映される度に
欠かさず見ていた。
今日も買ってきて、懐かしくてちょっとだけ・・のつもりが
ついつい1時間半釘づけで最後まで見てしまった。
【内容】
モンテカルロでイギリスの大富豪と出会い恋に落ちた
若いアメリカ人女性は、望まれて彼の二度目の妻になるが、
イギリスの大邸宅マンダレイで二人の新しい生活を始めようとした
彼女を待っていたのは、先妻の召し使いの冷たい仕打ちであり、
いたる所に見え隠れする先妻の影であった。

ヒッチコックがアメリカに渡って撮った第一作。
もちろん古色蒼然たるモノクロ映画であるが、ヒッチコックの作人の
中でも3本の指に入る傑作であると思う。

なんと言ってもため息のでるような美しさの
ジョーン・フォンティーン
がステキ。
これほど完璧に美しい女優さんっていうのもそういないのではない
でしょうか。
実に清楚で純情そうな彼女も、実生活では、姉のオリビア・デ・ハビランド
(ごぞんじ「風と共に去りぬ」のメラニー役)との不仲や、4度の結婚など
なかなか華やかな話題の持ち主だったようであるけど、そこはさすが
アカデミー女優。純情可憐そのものです。
何てったって、1940年といううはるか昔の作品なので、BGMの
入れ方やら、必ず主人公のアップの表情で終わるなんていう
場面の盛り上げ方なんてのは、古くさいけど、モノクロ画面ならではの
ミステリアスな画面はおどろおどろしくてなかなか怖いです。
今見ても、ミステリーとして、とっても完成度の高い作品なんでは
ないでしょうか。
首が飛んだり、死人が生き返ったりする映画だけがミステリーだと
思ってる皆さんには、こういうのが本当のミステリーなんだよ・・と言いたいな。


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日活
ロード・オブ・ウォー
主人公は、世界を股にかけた武器商人。ニコラス・ケイジ主演・・
銃撃シーン満載の予告編。

・・・ということで、派手なアクション映画を予想して、晩酌しながら、
くつろいで観てたら、ひっくり返ってしまった。
アクション映画どころか、ドキュメンタリータッチ。
そして、内容はと言えば、娯楽映画と呼ぶには余りにも多くの問題を
含んだおも~い映画で、いろいろと考えさせられた。
実は、翌日の昼間。姿勢を正して、もう一度観てしまったの(笑)
【内容】
ウクライナ生まれを隠しユダヤ人としてアメリカに移民をしてきた
ユーリ達一家。
家族でレストランを経営し、地道に働こうとした彼であったが
ロシア人どうしの銃撃戦を目撃した事から武器の密売に関わる
ようになる。
武器売買を天職と考えるユーリは、ソ連崩壊時に余った武器を
アフリカの紛争地域に売るなどして巨額の富を得るが、同時に
妻子、弟らをも悲劇にまきこんでいく。
銃をテーマにしたドキュメンタリー映画と言えば、「ボーリング・フォー・
コロンバイン」を思い出すが、はっきり言って、個人的にはこの
映画の方に衝撃を受けた。
冒頭。12人に一丁の人間が銃を持つ計算であるという現代において、
それを一人一丁持たせる世の中にするのが、目標であるとうそぶく
主人公。
お前こそが、”ロード・オブ・ウォー” 戦争の王である・・と
ユーリを賞賛するリベリア(←実名出していいの??)の狂った
独裁者親子
核反対といくら言ったって、戦争で、核で死ぬ人間なんて少数で、
明らかに銃で死ぬ人間が大多数なんだという事実。
何の抵抗も無く、銃を手にして、人を殺していく一般の兵士たち
そして、少年兵用に軽い銃を調達する幹部兵士たち。
ラストのテロップ
”結局、また、これかよ・・”という感じがしないでもないけれど、でも、
ちょうど北朝鮮のミサイル攻撃に対して、安保理事会が・・という
ニュースが、日常的に、流れていただけに余りにもタイムリーであった。
先進国が唱える平和って一体、何なんだろうと考えずにはいられない。
ネタバレになるので、これ以上のエピソードは、控えるが、この映画は、
実在のアメリカの武器商人5名を題材にしたものであると言うことであるが、
どのエピソードのひとつひとつが、目をそむけたくなるような事実ばかりで
ある。
ただ、ドキュメンタリーに終始するのではなく、合間には、ユーリをとりまく
家族や、ユーリを追い続ける刑事が繰り広げる人間ドラマが盛り込まれて
いるので2時間余り、全く飽きることがない。
特に、ラスト近く、自分のしている事の重大さに気づいた弟の取った
行動は余りにもあわれであった。ひどすぎます・・。
映画の冒頭に流れる”銃弾の一生”もリアルであった。
冒頭から見せてくれます。
もちろん、世界最強の営業マンニコラス・ケイジはすごすぎます。
とんでもない悪党のはずなのに、何故か、彼に感情移入して、同情すら
覚えてしまうのは、彼のキャラならではなのかもしれない。
彼って、ただのファミリー向けアクション映画よりも、こういう心に闇を抱えた
役の方が絶対にいいね。アルコール依存症をモデルにした「リービング・
ラスベガス」観た時も思ったけど。
・・とまあ、この映画には、久々に衝撃を受けた。
公開時、余り話題にならなかったけど、(TSUTAYAもいち早く、一週間レンタル
になってしまった)、拝金主義がどうの。平和がどうの。と論議される、こういう
時代だからこそ、是非いろいろな世代に観て欲しい一作である。



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riba


1 ジョニー・デップ主演 
2. マニア受けする内容
大いに期待して見にいったのだけど、
仕事帰り、食事後の昼下がりに見る
映画ではなかった。
中世ヨーロッパの華やかさの影にかくれた
堕落した貴族社会を表すかのような終始暗い
画面。そして、名曲の調べと(音楽が良かった♪)
ジョニーの美しい横顔に、不覚にも、うとうとしてしまった。
条件悪かったな~。
悔しい・・。
【内容】
17世紀英国。実在の詩人ロチェスター伯爵の半生を描く。
才能がありながらもその奔放な生き方が故に、王の怒りを買い
追放されたジョン・ウィルモット。仮釈放された後もその言動は
改まらず、酒と女に溺れたあげく、33才の若さで梅毒の為に
亡くなってしまう。
ファミリージョニーにそろそろ飽きてきたジョニデファン
、そして、おそらくは、ファン以上にファミリージョニーから
離れたくなってきたであろうジョニー自身の為に、作られた
映画です。
一見、華やかでありながら、その実は、快楽主義の堕落
しきった中世ヨーロッパの宮廷社会。
今でこそ、舞台女優というと、芸術家として認められている
けれどあの頃は、半ば娼婦のような存在だったのね。
観客から相手にされず、解雇寸前の女優の才能を見いだし
開かせるという話しを軸に物語は進んで行く。
全編、おそらく訳すのに苦労したであろう、卑猥なセリフの連発
(冒頭、『字幕』・・だけでなく、『字幕監修』という人の名前も
あったのは、その為?映倫?)
そして、劇中劇でのアラアラな大道具や、露骨な性描写のスケッチ
などなど。
さすが、R15です。
はい。一人で見に行ってよかったです。
しかし、これこそがまさに、中世ヨーロッパ。
そんな堕落しきった世界を舞台にジョニーは、本領発揮。
ほんと、この手のコスチューム物はお得意で・・。
特にものすごい美形ってわけではないのに、彼のあの色気って
なんなんでしょうね。アンニュイな表情も加わって、ゾクゾクしてしまう。
そして、性病の為に醜い容貌になってから加速していく狂気ともとれる
演技。もう、後半なんて、ほとんど一人舞台
題材的には、これと言って目新しい話しでもないし、あの手の
”才能はあるが反骨精神旺盛な芸術家の不幸な半生”っていうのも、
そう珍しくはないはず。
(『アマデウス』なんかにも通じるところがあるのでは・・。)
でも、そんなありきたりの題材をジョニーが演じきってひとつの
世界を作りあげてしまうところに一見の価値あり。
脇の女優さんもいい。
妻、そして、愛人の女優。
二人とも強く、たくましい。
特にジョンから酒をとりあげなじる妻の演技には泣かされた。
そうそう、病の為に、髪を短くしたジョニーがQueenのフレディーに
似てたように思ったのだけど・・。私だけ?
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テーマ:
東宝
ラヂオの時間

二夜連続ということで、昨夜、TVで見ました。
公開当時に見たので、これが2回目。
でも、10年近く前の作品とは思えないほど、
テンポもいいし、ギャグもおもしろい。
話しは、判っているのにまたまた大受けしてしまった。
【内容】
主婦・鈴木みやこが書いた純愛ストーリー「運命の女」の脚本が
ラジオのシナリオ・コンクールで優勝。ドラマ化されて放映される
事になった。
みやこを交えての生本番となったが、主演女優のわがまま、
スポンサーの思惑などがからんで、普通の主婦の恋愛話しは、
とんでもない展開に。
三谷ドラマには欠かせない芸達者の役者が勢揃いなんで、
とにかくおもしろくて、全く飽きない。
舞台はほとんど、ラジオスタジオという、密室ドラマ
と言ってもおかしくない作品なんだけど、それを全く感じさせない
とこがさすが。
やっぱり、ほんとにおもしろい作品っていうのは、派手なセットと
ロケなんかに頼らなくても十分楽しめるのだなと改めて実感。
ストーリーは、三谷さんの実体験でもあるのかなあ。
今でこそ、自由に書けるかもしれないけど、デビューしたて
の頃は、きっとああいう風に、自分のドラマをいじくりまわされて
メチャクチャにされてしまったんだろうね。
やたら途中で入る、ニュースとか、CMなんかも実に
ありえそう。
今でも、ラジオ聞いてる時、「なんで、ここで・・」っていう位、CMとか
曲とか入る事があるもんね。
現場では多分修羅場なんでしょうね。きっと。
最後、”いい話”でホロッとさせて終わるのも三谷ドラマの定番かな。
”職人芸の良さ””人情話し”みたいなのも「みんなのいえ」同様に
しっかり描かれていたし。
日本の喜劇っていうのは、やっぱりこういうのでなくてはダメだよね。
個人的には、ディレクターの唐沢寿明のファッションがツボだった。
ボタンダウンのシャツの上に、セーターをひっかけて前で
結ぶ(袖の先を丸めて・・)
これって、20年位前は、み~んなやってたよね。
今、このカッコして、表参道あたり歩いたらどういう反応受けるのか
ちょっと興味あります。


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テーマ:
ポニーキャニオン
ローレライ スタンダード・エディション
「24」をまばたきしないで見てたからか、はたまた、
毎日毎日字幕映画ばかり見ていたからなのか何なのか、
最近、視力が落ち来て、物が見えにくくて眼が痛い。
なので、しばらく映画みるのをお休みしてたんだけど、
やっぱり見たくなって久々に見たのがこれ。
この映画って、確か、夏頃記録的な大ヒットだったような。
確かにおもしろいね。
2時間、あっという間でした。
例によって、ツッコミどころは多数。それプラス失笑してしまう
ところも多々ありますが・・。

【内容】
1945年、ドイツ降伏後、日本海軍に収容された潜水艦「伊507」。
海軍司令部の浅倉大佐は、かっての名艦長で今は閑職に追い
やられている絹見少佐をこの艦の艦長に任命し、原子爆弾を
積んだ敵輸送艦を撃沈する指令を受ける。この艦には、敵の
居場所を詳細に探知できるローレライというシステムを搭載して
いたが、このローレライシステムとは・・。
定番の”戦争感動映画”かと思ったら、な~んだ、これってSF(?)
だったのね。
ローレライシステムが何であるかわかって、一歩引き・・
その実践での使い方に二歩引き・・
ちゃちなCGに三歩引き・・
ありえない展開に四,五歩引き・・
でも、五歩引いてもそのまま遠ざかってしまわずに、そこそこ
おもしろかったのは、やっぱり役所広司のカッコ良さかな。
毎度毎度、同じような役回りながらやっぱりものすごい存在感。

脇を固める役者の皆さんも、映画で良くみるいつもの顔ぶれ
ならではの熱演。
それから、所々に、あやとりのひもやら、ライカやら、銀座の
パーラーやらほろりとさせるツボがしっかり押さえられていて、
こちらもわかっていながら引っかかってしまうのもいつものこと。

この映画の魅力を一言で言えば、

熱い心を持つヒーローと脇役の名演技と泣かせのツボ。

・・ってとこかな。
うん?これって、今日見た「踊る大捜査線 The Movie」と同じじゃん。
そういや、この映画もフジテレビがスポンサーだったっけ。

ラストは、実にさりげなくて良かった。
作家を最後だけに出したのが秘訣かも。
若い二人のその後もなんとなく想像できたしね。


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テーマ:
角川エンタテインメント
理由 特別版

原作と映画
「読んでから見るか。」
「見てから読むか。」
どっちもどっち。
どっちを先にしても、イメージ壊れることが多い。
特に最悪なのは・・
ヒットした映画&ドラマのノベライズ・・
← 映画のストーリーをただ文字にして追っていったって
   おもしろくもなんともない。
ベストセラーの映画化&ドラマ化・・・
← 「ラストは変えてあります。」
   な~んて、監督とかは自信たっぷりだけど、
   見る方は迷惑極まりない。
   特に主役がスターやアイドルだと、見せ場作らなくちゃ
   いけないし、イメージってものがあるから、余計メチャクチャ
   な展開・・。
宮部みゆきさんの小説の映像化としては、「模倣犯」が記憶に新しい。

”最悪だった・・”という点でも記憶に新しい。


中居くんファンの友人に誘われて見に行ったのだけど、ひどかったな~。
特にラスト。「は~っ??」てな感じ。
私にとって”金返せ映画”3本の指に入る名画(?)カモ。
・・で、「理由」のドラマ化。
この小説は、”映像化不可能”って言われてたんだって。
確かにね~。登場人物107人だそうだから・・。
でも、それを忠実に映画化したとして結構評価高かったので見てみる。
元々は、wowowのドラマだったんだけど、あまり評判が良いので劇場
公開したみたいで。
そのせいで、wowowで再放送もしなかったし、DVD化もかなり遅れた。
結論から言うと、
”ほんと~にほんと~に、原作に忠実な映像化です。”
ルポルタージュ形式で話が展開していくのも同じなら、
各章ごとに、インタビュー形式で話が進められ、主人公となるべき
人間が変わっていくのも同じ。
恐怖も感動も抑えめで、ただただ、淡々と淡々と各人の心の闇を
浮き彫りにしていく。
そのせいか、全編平板で、これと言って、派手な見せ場も盛り上がりも
ない。ついつい、途中、睡魔に襲われたのも確か。
ただ、忠実に映像化されてるのので、原作読んだ人がこの映画を見ても
イメージ壊れずに済むと思います。
逆も同じかな~。映画を先に見た人は、ちょっと見逃してしまった
細かい部分を原作で改めて確認できて良いと思います。
私は、原作を随分前に読んだけど、何だか、二時間で、もう一回「理由」を
読み直せたようで、ちょっと得した気分。
【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「理由」 2004年 日本
主演 岸辺一徳 宮崎あおい 渡辺えり子 柄本明 他多数
監督 大林宣彦

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


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テーマ:
アミューズソフトエンタテインメント
リベリオン -反逆者-


「バットマン・ビギンズ」クリスチャン・ベール
なかなかかっこよかったんで、彼の作品の中で、
カルトな筋では評判の「リベリオン」見てみました。



この映画は、興行的には、余りヒットしなかったようで・・。
本人も「バットマン」のインタビューの中で、
「あんまり見た人がいない映画・・」って、言ってる。

一見すると「マトリックス」かな。


スタンドカラーの黒のロングコート姿も同じなら、
スタイリッシュなアクションもおんなじ。
それと、結構、おもしろかったけど、3日経ったら
忘れちゃいそうなとこも同じかも・・・。(^_^;)
【内容】
第三次世界大戦後、地球の破滅を恐れた人間は、
争いの根源となる「感情」をコントロールする薬を開発。
人々は、政府によって、闘争心だけでなく、すべての感情を
持つことを禁止され、本や絵画、音楽なども一切禁止されて
いた。しかし、それに反対する人々は、地下に潜伏して反政府
運動を起こしていた。
違反者を取り締まるブレストンは、ガン・カタの達人。
ある日。誤って薬ビンを割って薬を投与できなかったブレストンは、
忘れていた「感情」を呼び起こされていく。
クリスチャン・ベール、最高!


無表情で淡々とガンを打つところなんか、この役にぴったり。
それに、アクションもあくまでスタイリッシュでしなやか。そして、
クール。
いろいろ説明されたけど、結局、なんだかよくわからないガン・カタ
シーンは、ほんとかっこよかった。
でも、いつも思うのだけど、どうして、ハイテク武器駆使した戦闘でも、
最後は、カンフーか、チャンバラの一騎打ちになるのだろう・・。
アメリカ人ってほんと、忍者やら刀がお好きなようで・・。
内容的にもツッコミどころは、例によって満載。
情け容赦なく行うはずの違反者の処刑がやけに芝居がかってるのも
笑っちゃったけど(←何故に赤いガウン?)、感情ないはずの
宿敵のブラント(←後からペア組んだ人)が、出世欲にとらわれている
のも何だか、変。
『出世したい。成功したい・・』っていうのは、人間の持つ大きな感情のひとつ
だと思うのですが・・
でも、最後、悪者全部倒して、明るい未来を暗示させる終わり方は、
良かったな。
できれば、犬だけでなくて、彼女の方も救って欲しかったけどね。
クリスチャン・ベール。
次は激やせ「マシニスト」を見ようと思ったら、まだ、レンタルされていない
ようで・・。
なら、「アメリカン・サイコ見てみようかな。
これまた、カルトな映画のようで・・。楽しみなり。
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テーマ:

yonimo



見てきました!


予告編がとってもおもしろそうだったので、

期待大でした。



・・でも、なんか微妙~。



これって、一体、誰を対象とした映画なんだろう???



【内容】



発明好きのヴァイオレット、読書家のクラウス、噛むことが

大好きなサニーは、ボードレール家の三姉弟妹。

家族幸せに暮らしていたが、ある日、火事によって愛する

両親を失い、遠縁のオラフ伯爵に預けられる。

しかし、オラフ伯爵は、後見人手続きが終わった途端、

遺産目当てに3人の暗殺を企てる。



お子さま向けにしては、結構難解な言葉が多い・・

大人向けにしては、ちょっと単調・・



ジム・キャリーは、相変わらずのオーバーアクションで

頑張ってます。

でもその熱演ぶりが、この映画ではちょっと浮いてしまって

いるんだよね~。


全体の雰囲気はとってもステキ。

霧の中のボート。あやしげな洋館。

まさにファンタジー映画の王道であります。



三姉弟妹もなかなか賢こそうでてかわいい役者を

揃えていて、見ていて好感が持てる。

特に3女。ちっちゃいのにすごいな~・・と思ったら

双子ちゃん一役を演じてるんだってね。びっくり。



ただ、展開的には、ストーリーが波乱万丈な割には、

単調。

上映中、結構席を立ってる人もいました。



一場面一場面では、ハラハラさせられるシーンも多数。

鉄道のシーンとか、断崖のシーンなんか、なかなかな

もんですよ。



ただ、「不幸せ・不幸せ・・」と再三、進行役の作者が

言っている割には、あまり不幸せそうに感じないんだよね。

せっかくの三者三様の特技がいまひとつ生かされていないのも

もったいない。

結局、エピソードをただ、つないでるだけ・・って感じかな。



最も原作を見てみると、今回の映画は、どうやら、1~3巻を

まとめてあるよう。

これを、1時間40分でまとめてるのだから、ダイジェスト版的に

なってしまうのは仕方ないのかも。

ひとつひとつの話は、とってもおもしろいんだし、

ハリー・ポッターみたいに、もうちょっとひとつひとつの

エピソードをじっくり味わいたかったな。



それから、昼間は、【日本語字幕版】しかやってなくて

仕方なくこれを見たのも間違いだったかも。

山寺宏一・・。なじぇ?

それに、語りのジュード・ロウは、どうしたんだ~~っ!



そうそう、最後。スタッフロール、切り絵のアニメーションは

一見の価値あり。

これ見ないで席を立ってしまった人が多いみたいだったけど、

ある意味本編より良かったカモ。




著者: レモニー・スニケット, 宇佐川 晶子
タイトル: 世にも不幸なできごと (1)(2)(3) 3巻 箱入りセット







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