思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


テーマ:

まずは、深夜ドラマを見て、結構はまり、

その後、コミック25巻を完読しました。


そのめまいのしそうな内容のグロさとエロさ故に、

公然と話題にはできませんが、でも、かなり面白いし、

お気に入りです。


そのドラマがTVと同じキャスティングで映画化されると

いうことで随分前から楽しみにしていましたが、やっと

観てきました。


レギュラー陣のあくの強いキャラはそのまま


山田孝之は、やっぱりすごい!


「白夜行」やら、「手紙」の純情そうな好青年のイメージだった

彼はどこにいっちゃったんでしょうねぇ?


いつの間にやら悪のヒーローがすっかり板についてしまって・・

”あの”風体で、アイスキャンディー加えたり、オムライス食べる

シーンにはいつもながらしびれます。

彼は、、「悪の教典」でも、またまたダークな役を演じるよう

なので、楽しみです。

そういや、10月から”ヨシヒコ”も復活だそうで、これまた楽しみ♪


内容は、ドラマとさしてかわりませんが、深夜枠では、経費の都合上、

グラビアアイドルとか素人っぽいタレントを使ってB級ドラマのにおい

ぷんぷんでしたが、映画では、”脇役”の人たちに、演技派を揃えて

いるので、結構楽しめます。


ギャル汚役が林遣都くんという事で、合うのかな~と思っていたけど、

彼がやることによって、”普通の男の子”が足を踏み外す怖さ・・みたいな

感じが出ていて良かったと思います。

大島優子ちゃんもいまどきの女の子の感じが出ていてかわいくて

適役でした。


でも、私としては、イチオシは、やっぱり母親役の黒沢あすかさんかな?

「冷たい熱帯魚」で笑いながら死体を切り刻んでたあの奥さんと

同じ人物とは思えないです。

今回も体当たりの演技、スゴイな~。


このドラマを見ていると、非合法で、撲滅しなければならないはずの

闇金がなぜか、正当に見えて不思議です。


ネットの映画のレビューとか見ると、やたら、


”闇金、やっぱり怖い・・”


的な感想が見られますが、そうなのかな~?


”人間、やっぱり地道に真面目に働かなくちゃ!”


若い人達には、是非、こう感じてもらいたいですね。




闇金ウシジマくん 出会いカフェくん&ギャル汚くん: 公式映画原作本 (ビッグ コミックス〔スペ.../小学館
¥700
Amazon.co.jp







AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

震災の影響でずっと休んでいた、近所のシネコンが

やっと営業再開してくれたので、さっそく足を運びました。

レディースデーの午前中鑑賞という事で、女性グループが

多く、ほぼ満席。


映画、本当に良かったです。2時間半があっという間。


鳴り響く着信音とマナー音、ついでに咳とおしゃべり、

紙袋ガサゴソにも負けず、しっかりと映画の世界に入り込み

泣いてきました。


有名小説の映画化というと、極端なダイジェスト版になるか、

完全に別物になるかで、どちらにしてもファンの怒りをかう

ものですが、今回の映画は、原作の魅力を損なわず、

それでいて、映像のメリットをフルに活用できた作品に

仕上がっていたと思います。


原作のキーポイントともなる小豆島の風景


原作を読んで描いていた風景がそのまま再現された

かのよう。

偽りの親子が寄り添って見た風景もきっとこんなだった

ろうな~と思うと涙が止まりませんでした。


出演者もみんなハマり役でした。


朝のドラマで見せてくれる明るい笑顔を封印して、重い

荷物を背負った恵理菜(薫)を複雑な心情たっぷりに

演じた井上真央。

狂気すら感じさせた実母の森口瑤子。そして、相変わらず

難しい役を期待を裏切らずに演じてくれる小池栄子と

女優さんの演技が光りました。


でも、何といっても希和子を演じた永作博美がスゴイ!

特にあのフェリー乗り場で見せた泣き笑いの顔には、

号泣でした。


実際にストーリーを考えるととんでもなく重い話し

で、ともすれば、サスペンス的な映画になってしまい

そうですが、瀬戸内の美しい風景とのどかな暮らしを描く

事で、とっても抒情的な映画になっていたと思います。


ラストに流れる中島美嘉の『Dear』も感動を盛り上げて

くれました。


原作を見ていない方にもおすすめの一作です。



小説の感想は ココ

http://ameblo.jp/samemoon/entry-10804789156.html


八日目の蝉 (中公文庫)/角田 光代
¥620
Amazon.co.jp


Dear/中島美嘉
¥1,200
Amazon.co.jp











AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
原作を読んで、上映中の映画館を探して見に行った。

テーマも展開も重く、まあ、はっきり言って後味の悪い映画

当初は、単館系の上映であったけれど、どんどん拡大されていって
まだ、全国で公開されている模様。
それ程、センセーショナルなテーマの映画である。

内容については、どこまでが実話で、どこまでがフィクションなのか
わからないけれど、とにかくひどい話し。

日本では格差、格差と言われても、少なくともほとんどの子供が
学校に行く事ができ、3食、食事ができる。
ネグレクトなどで、虐待を受けていたとしても、事実が発覚すれば、
福祉の手はさしのべられる。
江戸時代ではあるまいし、まず子供を売るなんて事はないだろう。

ところが、この小説の舞台となっているアジアの貧困地帯では、
ほんの少しのお金の為に、子供は、実の親によって売られていく。
行き着く先は、幼児性愛者向けの売春宿、そして、エイズに感染し、
用済みとなれば、生きたままゴミ袋に入れられ捨てられる。
また、中には、日本での臓器移植希望の子供に生きたまま臓器を
提供されてしまう子供もいる。

原作は、「血と骨」の作者である 梁石目(ヤン・ソギル)の小説

映画化され、話題作と言うことで読んでみたが、
前半は、読むに耐えないような幼児虐待の描写が延々と続く。

実際に世界のどこかでこのような非人道的な事が行われ、
また、その片棒を日本人が担いでいるというその事実を我々は
知らなくてはいけないし、問題意識を持たなくてはいけないと思う。
また、次代を担う未成年の子供たちにもこの事実を知っておいて
もらう必要があると思う。

ただ、この小説を子供に読ませようと思う大人はまずいないであろう。
それくらい、”ここまで書く必要があるのか・・”というようなエグい
描写が続く。

闇の臓器移植については、だいぶ前に、故野沢尚氏脚本のドラマ
『リミット』田中美佐子が子供を誘拐しては、闇ルートで臓器売買
する悪女を演じていたが、その時もそのテーマの過激性で随分と
視聴者から反発があったようである。(そういや、今回のフリーカメラ
マン妻夫木くんは、『リミット』では、田中の片棒担ぐチンピラだった
んだ。彼も出世したな~)

映画の方は、さすがに小説ほどの陰惨さはないものの
それでも、かなりきわどいシーンが続く。
タイ人の子役には、撮影時に目かくしをして醜い大人の姿を
見せないようにしたと言うことであるが、それほど、ショッキングな
シーンが続く。

しかもこの件については、現地の警察も地元マフィアとの癒着もあり
ほとんど黙認状態。

そんな”悪”に対して、真っ正面から立ち向かう日本人のジャーナ
リストとボランティアの若い女性。

ジャーナリストは、”報道”によって、世界に事実を発信
する事によって、世論に訴え、組織そのものを壊滅させよう
と考える。

しかしボランティアの女性は、”目の前にいる”不幸な子供を
ひとりでも救済しようと、自らが火中に飛び込み手を差し伸べ
る。

結果、臓器移植の為に連れてこられた小さな少女を前にしても
ジャーナリストは、”報道”の為にその子を助けず写真を撮る事を
選択。

一方、ボランティアの女性は、自ら店の前に張り込んで、ゴミ収集車
を追いかけ、捨てられようとする一人の女の子を助ける。

この辺の
価値観や立場の違いが、非常によく書かれている。

映画もここが山場


病院の裏口に車から降り立つ、数日後には殺される事がわかって
いる少女を矛盾を抱えながらも影から撮り続ける新聞記者と
カメラマン。そして、じっと遠くをみつめている少女の姿

圧巻のシーンである


そんな新聞記者を淡々と演じていた江口洋介も適役ながら、
毎度おなじみ、キャンキャンと相手に噛みついていく(失礼・・(^^;))、
正義感あふれる(=世間知らずな)ボランティアの女性は、
宮崎あおい本領発揮であった。

ラスト。小説では、結局は、我が身かわいさの保身に走る
日本人、そして、加害者である日本人への痛烈な批判
終わっている。

小説の解説にも書いてあったが、これが、在日韓国人として
人には言えない苦労をしたであろう作者が一番言いたかった
なのではないだろうか。

何とも後味の悪い最後であった。

一方、映画のラストは、原作と違い、売春宿が摘発され、少女達
が救い出される。これは唯一の救いのシーン。

でも、その後、とんでもない”オチ”が・・・・


この”オチ”については、賛否両論があるであろうが、
私は、この原作にない”オチ”のせいで、せっかくの社会派ドラマ
が通俗的なサスペンスドラマのようになり、テーマそのものが
ぼやけてしまった事が非常に残念だと思った。

原作と映画のラストを変える

いつも思うのだけど、おもしろくさせようとして、かえって、
つまらなくさせていると思うのだけどどうなんだろう・・。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
話題の『容疑者Xの献身』を見た

先に小説を読んでいたので、堤真一が主人公の石上役と聞いて、
『え~?』ってな感じだったけれど、いやいや、びっくり。
さすが、役者やの~。

ハードでスマートなSPから、S30年代のがんこおやじまで何でも
できる堤真一が、今度は、見事に人づきあいの悪い冴えない天才
数学者になりきっていた。
同様に、配役発表の時に『え~?』と思った弁当屋の松雪さんも、
適役。

先行が福山雅治主演のドラマ『ガリレオ』で、映画も、フジTV
全面バックアップのおまけつきだったんで、どうせ、「踊る大走査線」
みたいな特番的な感じになっちゃうんだろうな~と余り期待していな
かったけれど、どうして、どうして、極めて原作に忠実で丁寧に
作られた映画だと思った。
これなら、東野ファンも納得するのでは?

まだ、『ガリレオ』がTV化される前に雑誌か何かで読んだけれど、

そもそも直木賞受賞作である『容疑者Xの献身』は、なかなか映画化
のOKが出なかったそう。そこに、フジTVが他の湯川先生を主役に
した短編のドラマ化を持ちかけてそのまま『容疑者・・』の放映権を
とったという話しである。

初めに『容疑者Xの献身』ありき・・

ってなところだろうか。
だから、映画としての完成度が高いのかも。

そのせいか、”ガリレオ”湯川先生の福山雅治と助手の柴崎コウは、
この映画では、主役というよりも狂言回し的な役回りになって
しまっている印象も・・


特に、ヘタだとは思わないけど、堤真一と並んで演技しちゃうと
どうしてもセリフ回しの固さで一歩下がってしまうかも。
この映画では、例の黒板を前に数式書くパフォーマンスも
なかったし、堤さんに比べて”普通”の人に見えちゃってち
ょっとつまらなかった。

それに、何故か、冒頭、白衣姿の福山さんが、お笑いの
みっちーに見えてしまったしね。
昔の私だったらそんな事考える奴、許さなかったんだけどね。

ああ、人の心は移ろいやすく・・・

でも、福山雅治の”ガリレオ”は、田村正和の古畑みたいに
シリーズ化される予感がひしひしと・・。
次回作ないのかなあ。大いに期待!


容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)/東野 圭吾
¥660
Amazon.co.jp




福山雅治。大ファンだったんだけどね。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。