思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


テーマ:
我らがジャックことキーファー見たさにレンタルした。

はっきり言ってスゴイです!
いろいろつっこみどころはあるけれど、結構楽しめます。
一見の価値はあるのでは。
でも、食事中に見るのはやめた方がいいかも・・


一言で言うと、


古典的ホラー + スプラッター + 『24』 + 
『エクソシスト』&”貞子”


・・ってとこかな。


【内容】

同僚の誤射という事件を起こし、一線をしりぞいている元刑事の
ベンは、火事で焼失して廃屋となったデパートの警備員の職につく。
あれはてたデパートの中では何故か鏡だけが一点の曇りなく磨かれ
ている。
ベンがその鏡に触れた瞬間、彼は家族をも巻き込む予測不能な
怪奇現象に巻き込まれていくことになる。


前半はすごく怖いです。放火によって廃屋となってしまっている
デパート。
おどろおどろしい雰囲気がとても良く出ている所に鏡が加わるから、
怖さ倍増。
鏡に映し出し出される姿をみてはひえ~っ、いきなりの音にドキッ、
不意打ちされてひゃーってな具合で目の離せない展開です。

・・で、おっかなびっくりの心理サスペンスかなと思いきや、いきなりの
スプラッター。

何てったって、妹アンジェラのシーンには度肝を抜かれた。
『エルム街の悪夢』の入浴シーンなんてもんじゃないよ。
思わず自分のあごを押さえてしまったのは、私だけでしょうか。
あー。トラウマになりそう。。

そして、後半は、キーファーの捜査官としての謎解き。
真相を段々と解明していく内に、何故か、”ベン”は”ジャック”に
変身して本領発揮であります。

悪魔を封じ込め静かに余生を送っている尼僧を、修道院に
押し入り、銃で脅して鏡の前に連れていくなんて、おいおいの
世界である。

「この人と話をしても通じない。」

別居中の妻の言葉の言葉が妙に意を得ていたりして・・(笑)

そして、続くラストのバトルシーン

悪魔との対決は、『エクソシスト』さながら。ついでに、配水管を
かけずりまわる悪魔は、貞子以外の何者でもない。怖いはずなのに、
何故かしっかり笑わせてもらいました。

でも、これで終わりかと思ったら、最後のオチは、なかなかなのよね。


「そう来たか・・」っていう感じで、なるほど、これが、パッケージの写真に

ある鏡の手の跡だったのかとすっきりでした。

それに、他にも同じ目にあった人が結構いるんじゃないかなと思うと
ゾクゾクとしてくる。
鏡を見るのが確かにちょっと怖くなったかも。


何故、少女が選ばれたのか、医師の治療が何だったのか、その辺の
所は不明であるけれど、


結論から言うと ”家族思い” のジャックならぬベンのせいで、封じ込め
られていた悪魔がその辺に出ちゃったってとこかな。

例によって、お騒がせキーファーでした。



ミラーズ (完全版) [DVD]
¥2,650
Amazon.co.jp



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

思い入れ★ホームシアター★日記-mw


 原作である手塚治虫氏のマンガで予習してからの鑑賞である。
 
 映画は、この手のドラマにありがちな”原作の忠実なダイジェスト版”と
いったところ。
 
【内容】
 
16年前に小さな島で起きた国家的陰謀による虐殺事件の生き残りである
結城と賀来。
エリート銀行員という仮面を被り、復讐の為、凶悪犯罪を重ねる
結城と彼の犯行を阻もうとする神父となった賀来。
しかし結城は、ついに国家によって封印されていたMWを手に入れ
世界滅亡を企てる。

 字幕に”Based・・・”という文字があったので、完全な映画化というわけ
ではないようであるが、原作の要ともいうべき”インモラルな部分”を
封印しての映画化なので、主人公二人の結びつきが今ひとつ希薄だった
ように思った。
 ただ単に昔の秘密を共有しただけの間柄であるとしたら、あそこまで
賀来神父は結城のいいなりにはならないよね~。きっと。

 それから、時間の関係なのかなんなのか、歌舞伎役者の兄弟を
出さないっていうのもね~。
 ラストのオチがちょっとオチ切れてなかったような・・。

 ・・で、原作とは別物のバイオレンスアクション映画と考えて鑑賞
しようとも思ったけど、そうなるとそれはそれで、月並みな印象を
受けた。
 失礼ながら、お金もかけてるしアクションシーン満載なのであるが、
なんだか全体的にだらだらしている感じでちょっと退屈してしまった。

 冒頭のタイでの誘拐事件の部分も長すぎ。

 おかげで、後半はあれもこれも消化しきれないままに終わって
しまったように思う。特に、MWを基地から奪う為に基地に侵入する
あたりは省略しすぎでしょう。
  
 それから、政界の黒幕とのからみや、米軍の隠蔽工作なんていう
社会的背景もはっきり言って説明不足。結城が美貌を武器に次々と
関係者の妻や娘と関係を持っていくあたりも全部省略だった。
それでいて、やたら血は流れて死体のアップが多くいところは
なんだかな~。

 最後もあっけなかったな~。
 
 二人の機上での対決ももうちょっと盛り上がっても良かったのでは?
 主役は二人のはずなのに、全体的に、山田孝之の影が薄かった。
 結城にも言えることだけど、ストーリーを追ってるだけで、二人の
内面の苦悩や叫び・・みたいなものが、全然描かれていないんだよね。
 ちょっと上っ面な印象を受けました。
 
 
 玉木宏・・

 彼は、
完璧にカッコ良かったです!そして美しかった!


 確かに、玉木ファンにはこたえられない役柄であるかも。


 私も玉木宏。最近、結構好きです。


 でも、あのカッコよさっていうのは、『のだめ・・』や『鹿男・・』のように
2枚目、3枚目を行ったりきたりするからこそ、際立つんだな~って
今回の映画をみて実感してしまった。
 単なる2枚目役だけだとちょっと物足りない印象を受けたのは、私だけで
しょうか・・。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
「マジック・アワー」見てきました。

『抱腹絶倒』・・とまではいかないけれど、さすが三谷幸喜。
ウィットに富んだ会話で、ある時は、大笑い・・そして、ある時は
ホロッとさせられる巧みな演出でした。

特に、前半の佐藤浩一演ずる売れない役者と、西田敏行演ずる
ギャングのボスとの出会いのシーン、そしてベトナム人との銃の
取引の場面。

アンジャッシュのコントのネタにも通じる、”勘違いの中での一致”
全く違う設定なのに、ちぐはぐな会話の中で、何故かところどころ
話しが通じてしまうというあの手法。

”言葉の妙味”のおもしろさ・・と言ったところでしょうか。

あんまり覚えてないけど、

「おれにカットといえるのは、一人だけだ。」
とか、結構笑わせられました。

でも、そのおもしろさを引き立たせてくれたのは、やっぱり
脇の寺島進さんとか小日向さんとかだな。
特に寺島進は、おもしろすぎ。いつもながら、全く期待を裏切りません。

その他、三谷監督ならではの名だたる俳優のカメオ出演。
相変わらず、唐沢寿明は不条理だし、谷原章介はいいとこどりで
鈴木京香は、きれいすぎ。でも、香取慎吾はさりげなくて、危なく
見逃してしまう所でした。

まあ、そんな俳優を見つけるだけでも十分楽しい。

そして、結論的に言えば、この映画の全編に流れているのは、
三谷監督の映画へのオマージュ

三谷さんってほんとに映画が好きなんだな。そして、映画と共に
年齢を重ねてきたんだな~という事が随所でひしひしと感じられた。

主人公が宝物にしていた撮影所の片隅に
あったという”毛布のきれはし”
「○○が持っていたかもしれない」「××が・・」
と佐藤浩一が夢をはせるあたり、
なんか、わかるんだよな~。あの気持ち。

売れない俳優が、現場では裏方さんに妙~に愛されてるというのも
泣かせる演出である。

ただ、後半、ちょっとぐたぐただったのが残念。
ラストも、”ボスとまりさんは、一緒になるだろうな~。”
”裏方さん達が苦心して作ってくれた仕掛けが、
佐藤を最高の”主役”にしてくれるのだろうな~。”
・・との予想がそのままあたってしまったし、敵対する組のボスも
なんか中途半端だった。

あのボスは、「アンタッチャブル」の名シーンを醤油で表現したあたりでは、
もっと期待のできるキャラだったのに、ちょっと残念。

でもまあ、全体的には、おもしろかったということで・・。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

真夜中の弥次さん喜多さん DTS スペシャル・エディション(初回限定生産 おいらとおめぇの弁当箱版)


衝撃!あの弥次さん喜多さんは、実は、恋人どおしだった!
そして、弥次さんは薬物依存症!

そして、この二人が、”レアル”(=リアル)を求めて”てめえ探し
(=自分探し)”
の旅に出る。

・・とまあ、いかにもクドカンらしい奇抜なストーリーなのである。

とは言っても、原作はしりあがり寿のマンガだそうで、私は
これを読んでいないのでどこまでが、クドカンのオリジナルなのかは
わからない。

でも、全編クドカンワールド炸裂

とっかえひっかえ出てくるエピソードも俳優も歌も何が何だか
意味不明。

先日までやっていた昼のドラマでは、漱石を主婦に乗り移らせて
ミュージカルとかもさせていたけど、あれは、やっぱり皆が見る
昼のドラマレベルの”ワールド”
映画になるとこうなっちゃうんだな~。

私的には、クドカンは大好きなんだけど、2時間のこの映画。
飽きはしなかったけど、シュールなネタがあれだけ連発されると
ちょっと疲れるかな・・という感じ。
失礼ながら最後は、笑いも枯れてきてしまった。

しかも一番笑えたのが、1シーンしか出ていない古田新太
次郎長と松尾スズキのヒゲの花魁っていうのもね~。
二人を知っている人間には大受けだけど、知らない人間には
どうなんでしょうね~。

ただ、あってないようなストーリーではあるけれど、中にあるのは、
現代の若者が抱いているであろう、結構、深いテーマでもあった
ような気がする。
しかも、薬物依存の妄想で”リアル(現実)”が何なのか判らなく
なっている喜多さんを助ける為に、弥次さんが一緒に旅に出る
わけだけど、実は、弥次さんは、”ある事件”を忘れる・・
現実(リアル)を探す・・・どころか、”現実逃避”の旅だったという
オチ(?)もあり。
全体的には、なかなかシビアな作品でもありました。







いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ミッション:インポッシブル

土曜の晩、民放で放映されたものを見る。


映画館に見に行ったはずなのに、全然内容覚えてない。

それもそのはず、1996年の作品なのね。

もう、10年も前なんだ~。


【内容】


CIAのスパイであるイーサンは、ある任務中、計画を見破られ、

仲間は殺され、生き残った自らは、裏切り者の汚名を着せられる。

そこで、イーサンは、真相を突き止めるべく、同じくCIAを除名に

なった仲間を集めCIA本部に乗り込む



トム若いな~。

それで、アクションシーンちゃっちいな~。

ラストのTGVでのシーンも日曜朝放映の子供向け戦隊ものを

見ているよう・・。(←戦隊ものに失礼?)


10年の歳月。

恋愛スキャンダルは、トムを男にし、CGの普及は、アクションシーンを

進化させた。


なんちゃって・・。


でも、スパイ・アクション映画としては、かなりおもしろい部類では?


はじめのパーティーのシーンから、緊張につぐ緊張。


水槽壊して追っ手から逃れるシーンやら、かの有名なワイヤーで

パソコンからデータを盗むシーンやら(←1度温度が違うだけで、

警報機のなるハイテクな建物の屋根裏にねずみが生息していると

いうのも変な話しであるが・・)、謎の犯人グループとのかけひきの

場面やら、ラストまで一気に見せてくれた。


裏切り者が誰なのか・・っていうのも、結構、引っ張ってくれるしね。

(ここが「MI3」と違うところ。こっちは、すぐ判ってしまった)


もちろん、おなじみのBGMの効果って事もある。

この曲の作曲者というのは、「燃えよドラゴン」の作曲者でも

あるんだってね。

さすがですね。前奏からして、かっこいいです。


ただ、判っちゃいるけど、今回も民放放映ということでぶつ切れだった。

CM多すぎ。そして、カット多すぎ(←だと思う・・)


結局、多分、カットされたであろう、確認しておきたいシーンが何カ所か

あるので、またレンタルしてきて見るようかなとも思う。


そういえば、TV放映された翌日にビデオ屋に行くと、その作品の

ほとんどが貸し出し中のになってる事が多いんだよね。

皆、やっぱり、考える事は同じなのかな。


そうそう、「MI3」では、すっかり忘れていたけど、この映画って、

「スパイ大作戦」だったんだよね。


でも、”おはよう フェルプスくん”は、そんな窓際になった

からって、あんな汚い事をする奴ではなかったはず。


・・とオールド・ファンは思うのでありました。







いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション
昔から派手な夫婦げんかシーンと言うと、茶碗やらお皿が
飛んでいたけど、この映画の夫婦げんかはそんなもの
じゃない。
マシンガンが乱射され、手榴弾、ナイフが飛び交う。
・・と命をかけた夫婦げんか。
お互い、殺し屋家業であることを隠して結婚した結婚6年目の
倦怠期の夫婦が、同じ標的を狙った事からその秘密がばれ
壮絶な夫婦げんかを繰り広げる。
確か、今年のお正月公開であったと思うけど、ほんと
お正月向きの映画。
何も考えないで見られて、それで、気分がスカッとする。
内容の方は、世界一の殺し屋同士という割には、余りにもあっけなく
お互いの秘密がばれちゃうし、彼らを狙うおそらくは巨大であろう
組織も余りにも弱すぎ。
それに細かい所では、この手の映画にありがちなつっこみどころ
満載である。
でも、全編コミカルな展開と派手なアクションの連続で全く飽きなかった。
主演二人。
実生活でもくっついてしまったようだけど、確かにナイスカップル!
そして、アンジェリーナ・ジョリーがとにかくかっこいい。
スタイルバツグンでセクシー。
全くスタント無しというアクションシーンもバツグンである。
なんだか、ブラピがかすんで見えた。
そして、ちょっとネタバレになるけど、映画の中で、今までに殺してきた
人間の数がMr.が60人で、Mrs.が300人だと言っていた。
実生活もこの力関係なのかな・・・。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

マイ・ボディガード プレミアム・エディション



主演は、黒人俳優の中では、演技派No1とも言われる
デンゼル・ワシントンとご存じ、天才子役、ダゴダ・ファニング。
「マイ・ボディガード」という甘い邦題と、感動的なシーンを
集めた予告編。
これを信じて、涙涙の感動編を期待して、レンタルして
みたら、あらあら、一体これは、何??という映画でした。。
【内容】
かって米軍での対テロ活動に16年もの間、従事していたジョンは、
国の為とは言うものの、結局は、暗殺を繰り返してきただけだと
いう事に虚しさを覚え、生きる希望を失い、アルコールにおぼれて
いた。
そんな時、かつての上司から、メキシコの大富豪の娘、9才の
ビタのボディー・ガードという仕事を紹介される。
はじめは、ビタとも距離を置いていたジョンであるが、純粋な
信頼を寄せるビタに徐々に心を開いていく。
映画の前半は、期待どおりの感動作。
忙しい両親の代わりに親代わりとなって、水泳のコーチを
してくれるジョンとの心の交流。
心を開くのが、若干早すぎでは??という気がしないでも
ないけれど、微笑ましいエピソードもいくつかあって、
心温まるシーンが続く。
ところが、ところが、後半、ビタが誘拐された後からは、
いきなり、流血、拷問、なんでもありのバイオレンス映画に
変身。
この映画、R15だったのね。(^_^;)
暗殺のプロ役のデンゼル・ワシントンも、ここからが、本領発揮。
その非情なまでに、相手を追いつめていくその姿には、
これでもか、これでもかという、独自のカット割りとラテン調の
音楽も一緒になって、見ている内になんだかめまいが・・。
でも、実は、バイオレンス好きの私は、結構、全編通して
楽しめた。
ラストも感動的だったし、この手の映画には、オチが無いと
思ってたのであんまり考えないで見てたけど、犯人に、意外な
オチが用意されていてこれも儲けた気分。
そして、何よりも主役の二人がうまいよね。
二人の名演に、しっかりと引きつけられて、あっという間の
2時間20分だった。
それにしても、中南米って、1時間に1回誘拐が行われて
その7割が生きて帰れないんだって。
実は、全編で、最初のシーンとテロップ、これが一番
怖かったりなんかして。
でも、日本にも、いつか、こういう時代が来るかも。
怖すぎます・・。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

東宝
みんなのいえ

昨夜、TVでやってたのを観ました。

公開された2001年当時に観た時は、
我が家も賃貸マンション暮らしだったので、
今ひとつ実感がわかなかったんだけど、
今回は、実際に家を建てた後に観たものだから、
いやいや、いちいちうなずいちゃうとこ多かったです。

ほんと、家建てるのって大変ですよね。

【内容】

飯島直介は、脚本家。妻民子と二人暮らしであるが、
今度家を建てる事になる。
そこで、センスの良い家を建てようと民子の大学の
後輩である新進気鋭のインテリア・デザイナー柳沢に
設計を頼む。
しかし、施行を依頼したのは、民子の父である大工の
棟梁である長一郎。
超モダンと伝統の和。
二人の意見が合うはずもなく・・。

この映画は、監督の三谷幸喜が実際に家を建てるときに
ほんとに苦労したという事から生まれた作品であるという。
それだけに、ひとつひとつのエピソードがいちいち
ありそうな話しでおもしろい。

そして、本来なら、いがみあいにもなりそうな、三者(施主、
設計、施工)のやりとりが、のんびりとほのぼのと綴られていくのが
この映画の一番の良さであると思う。

特に本来なら家づくりの主役である施工主夫婦の意見が
余り通らぬままに建築が進んでいっているのでありながら、
特に、彼らが、異論を唱えるでもなく、逆に両者を立てようと、
気を使う所が実に微笑ましい。

結局、和であれ、洋であれ、伝統であれ、超モダニズムであれ、
見かけは違っても、行き着いた先の”本物”は、一つのもの
であるということが、この映画のテーマなんだろうね。
デザイナーがこだわったタイルのエピソードとか、壊れた家具を
作り直すところは、特に良かったです。
職人気質って和洋を問わずいいですね。
おしゃれな外観で、中身はボロボロの建て売りを売りまくってる
業者は、是非みならって欲しいものです。


いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
マシニスト
あのクリスチャン・ベール”渾身の一作”って聞いた
もんで、レンタル開始前から早く見たかったんだけど、
いつも貸し出し中。
やっと見られました。
公開時は、確か単館上映だったし、内容から言って、
カルトムービーかと思ってたけど、結構人気なのね。
【内容】
工場で働く機械工のトレバーは、不眠症の為に、既に
1年間眠っていない。そのせいで、体重はかつての半分
近くまで減り、骸骨のようにやせ細っている。
そんなある日、自宅の冷蔵庫に「__ER」と書かれた
不気味なハングマン・ゲームの付箋を見つける。
そして、その日を境に、彼の周りでは現実とも妄想とも
つかぬ不思議な出来事が…。
誰かが、自分を陥れようとしている・・。それは、誰なのか?
また、何故、眠れないのか・・・???

この映画の魅力のすべては、ズバリ、
クリスチャン・ベール。
彼は、この映画の為に、絶食して30kgの減量。
それで、「バッドマン・ビギンズ」の為に鍛えて、37kg増量
したんだって。
まずは、このすごい役者魂に感動。
でも、ただ、無理な減量でやせ細ってるだけじゃあ、あの不気味
さは出ないよね。
生きてるのか死んでるのかわからないような、フラフラのトレバー。
見てるこっちまでクラクラしてきそうなあの演技は、さすがだと
思います。
ベールって、バッドマン見た時は、ただのカッコいいマッチョかと
思ったけど、「アメリカン・サイコ」を見てその演技力にびっくり。
そして、この映画見てすっかり脱帽です。
設定というか、オチは、毎度おなじみ、「ファイト・クラブ」系。
この手のネタっていうのは、見ていてすぐわかっちゃうし、
最近多いんで、いささか、食傷気味であります。
ただ、不眠の理由っていうのが、途中で想像はできたものの
完全に解き明かされるとこの手の映画にしては、結構、いい
話しでなんではないかとちょっとホッとしたりしたりなんかして。
うん。人間はこうでなくてはいけないよね。
それと、小道具にハングマン・ゲームを使ったのもおもしろいと
思った。
中学生の頃、よく休み時間にやったのよね。あのゲーム。
帰国子女の子に教えてもらったんだけど、アメリカでは、結構、
日常的にやってるゲームだったみたい。
そんなゲームのイラストと最後のオチとの結びつけ方は、なかなか
おもしろいなとも思った。
後、彼の理解者である娼婦役の女優さん。
ジェニファ・ジェイソン・リー。でしたっけ。
彼女良かったな~。余りにも優しくて、そして哀しい・・。


■関連記事■


いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
モンスターズ・インク ― スペシャル・エディション


2001年の映画です。
「MR.インクレディブル」を先に見ちゃったんで、
どうしても、CGの細かさやら、スピード感やらで、ちょっと
物足りなさを感じてしまったけど、どうして、どうして、
この映画もほんと可愛くてステキな映画です
【内容】
モンスターズ株式会社は、人間の子供部屋に通じる無数の
ドアを持っていて、毎日、モンスターを送っては、子供達の
悲鳴を集め、モンスター社会の電力源として使っていた。
そんなある日、2才の女の子が迷い込んでしまう。
人間の子供は、猛毒を持っていると信じ込んでいる、モンスター
コンビのサリーとマイクであるが、段々と女の子ブーに愛情を
もち、彼女をなんとか人間界に返そうとする。
ディズニーのアニメっていうのは、やっぱりいいな~。
楽しくって、夢があって、大人も子供も楽しめる。
この映画もキャラクター。ギャグ。そして、ストーリー。
どれをとっても暖かくて、そして、最後には、ほろっとさせられてしまう。
昨今、殺伐としたアニメが多い中で、ほんと安心して見ていられる
心温まる作品だと思います。
主人公サリーは、表情が豊かなせいもあるけれど(←とても
アニメとは思えな)、とにかく愛すべきキャラ。
アニメを超えて、実に”いい奴”だと思わせてくれる。
相棒のマイクもいちいちうるさいけど、サリーといいコンビ。
ラストのシーン。
泣けるし、感動すること間違いなし!
エンディングも凝ってるな~。
アニメのNGシーンって一体・・(笑)
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。