思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


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思い入れ★ホームシアター★日記-20c

今月は、毎日が日曜日♪ということで、家でも外でも結構
 映画見てます。
で、ちょっとマンネリ。



 ・・とそのせいかもわからないけれど、『20世紀少年』
わざわざ見に行くほどの事はなかったかな(笑)

 

前作の感想は、これ


 

 第1章を見た時は、原作のマンガを読んだ直後だったので、
「おおっ!これは・・」ってな感じで、”動くマンガ”を堪能でき
たんだけどあれから、5ヶ月。

原作の記憶もそろそろ薄れてきて、思い出せないキャラも
チラホラ。
そのくせそれなりに話しを覚えているから、初見の楽しさも
なし。

ちょっと中途半端でした。


内容もりだくさんなんで仕方ないかもしれないのだけど、
2時間20分は長すぎかな。

それなりに盛りあがりはあるのだけど、なんだかストーリーを
淡々と追って行くだけのような感じがして、ちょっと飽きてしまった。
役者は有名どころを多数そろえていて、それ見るだけでも
まあそれなりに楽しめるんだけどね。
適役も多いし・・。


そういえば、サダキヨ

しあわせランドのバーチャル世界で響子がサダキヨの
顔を見るところ。
ここは、大きな見せ場であるはずなのに、いきなり
振り返った顔が子供の体+ユースケの頭・・ってことで、
場内大爆笑。



思い入れ★ホームシアター★日記-20-2

あそこって、笑うところだっけ??(^^;)

いつもTVで見てるイメージって強いのね。


逆に新人、小泉響子役は、最高!
どこから探してきたのか知らないけれど、
マンガから抜け出してきたような原作どおりの女の子。
それから、カンナもイメージどおりだった。
この二人の新人は良かったです。


さてさて、この映画。
ラストにケンジ登場で、最終章は、8月公開だって。
また、数ヶ月も間が空くと内容忘れちゃうだろうし、やっぱり、
”ゲバラ”みたいに、間髪入れずにやって欲しいです。

そういや、『レッドクリフ』(後編)も来月公開。
入り込めるか不安・・・。

 
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ちょっと古くなってしまったけれど、『20世紀少年』の感想

あまり、マンガは読まないのだけど久々にはまって、
23冊3日で一気に読んで、翌日には映画を見てきた。

舞台は、昭和40年代。作者と同世代の私にとっては、
すべてが懐かしい世界だった。

映画、「ALWAYS 三丁目の夕日」の情景も懐かしかった
けれど、こちらは、ノスタルジーをかきたてられる懐かしさ。
でも、「20世紀少年」の方は、ノスタルジーというよりも

『今思うと、何であんなものに・・(^_^;)』

と、ちょっと恥ずかしくなってくるような懐かしさ。

万博は、三波春夫の歌とともに、やはり懐かしい思い出。
確かに、クラスで夏休みに万博に行くという人間は、羨望の
的だったし、夏風邪を引いて行った医院では、

『明日から、万博なんです。何とか熱を下げください』

と「万博、万博」と悲痛に叫んでた近所のおばさんの事を
何故かいまだに鮮明に覚えている。

もちろん、アポロ月面着陸は真剣に見た。
雑誌の付録のポスターも貼ったし、粘土で月の石なんてのも
作ったりもした。アームストロング船長の武勇伝とともに、

『コリンズは、何で、あそこまで行って、月面におりないの??』

と素朴な疑問を持った。

フナの解剖も、小学校の一大イベントだった。

生物の苦手な女性の先生が、男子に頼んで、
フナを押さえつけて薬をかがせていた・・なんてつまらない事を
いまだに覚えている。

”フナの解剖が出来なくて、前日理科室で首つり自殺をした・・”
というのは、ほんとツボである。運動会前日に自殺したリレーの
選手じゃ全然ノスタルジーかき立てられないものね。(笑)

(そう言えば、この夏『赤んぼ少女』が、映画化されたみたいで。
これまた、同世代の人なら判る鮮烈な記憶。知っていたら見に
行ったのに・・)

まあ、どれもこれも娯楽や刺激の多い今の小学生であったら
取るに足らない出来事だったかもしれないけれど、我々世代に
とってはとてつもなく大変なイベントであったように思う。

もちろんいじめや仲間はずれも・・

今だったら教育委員会がだまっていないような意地悪を
誰も彼もが、結構していたような気がする。

でも、そんな意地悪を40年近く経っても覚えていて、復讐され
ちゃうなんてのを読むと自分の幼い頃の悪行をちょっと反省したり
して(笑)

このおはなし
結局、”友達”ができなかった”彼”は、世界中の人に、自分の事を
”ともだち!”と呼ばせ、自分の存在を認めてもらいたかった
わけ
だろう。
そして彼にとっては、少年時代、友人から言われた”絶交”は、
死をも意味するほどショッキング
なことであり、トラウマになって
いたのだろう。

”荒唐無稽なスペクタクル一大叙事詩”ともいえる大作であるこの
マンガも、根底に流れるものは意外にシンプルな”子供ごごろ”
なんだなと思った

で、映画の方だが、こちらは、配役聞いてからマンガを読んだので、
全く違和感がなかった。

いや、むしろ限りなくマンガに忠実な映画化なので、マンガの
登場人物たちが、マンガから抜け出してそのまま動き出した
ようで楽しかった。

唐沢”ケンヂ”は、賛否両論があるみたいだけど、先に配役
聞いてマンガ読んでたせいもあって、よかったと思うけど。
もちろん、フクベエの佐々木蔵之介も。もちろんその他、
原っぱの皆さんも・・

ただ、原作に忠実な分、映画そのもののおもしろさは、なかった
ように思う。それに、マンガ読んでない人があの映画みて、
おもしろいのかなあとも思った。

映画は、三部作で、その2は、来年公開とのこと。

次回の配役。サダキヨは、ユースケだって?
これまた、ぴったりではないでしょうか。(笑)
楽しみである。
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アカデミー賞受賞作はとりあえず押さえておこうと
いうことで、多忙な中、無理して見に行ったけど、
いやいやどうしてなかなかの衝撃的な作品であった。
娯楽映画として見ても、メッセージ性の強い映画として
見てもかなり質の高い映画ではないだろうか。

 【あらすじ】

 1980年代のテキサス。狩りをしていたモスは、麻薬密売の
内輪もめの末に置き去りにされた200万ドルの大金を偶然見つけ、
持ち逃げするが、その為、謎の殺し屋シガーに執拗に追われる
事になる。それを察知して、彼の身を案じた老保安官がその事件を
追うことになる。

 全編通して、息もつかせぬ展開

 かなり残酷な流血シーンが続くけれど、そんなのを忘れてしまう
程に、殺し屋シガーの一挙手一投足にくぎづけである。
 
 昨今のこの手の映画と言えば、カーチェイスだとか
銃撃戦だとかやたらやかましい映画が多いのだけど、
この映画に流れるのは、ひたすら緊迫した”静寂”

 そして、ハビエル・バルデム演ずる殺し屋シガー怖すぎ・・

 かって、こんなに静かで恐ろしい殺し屋がいただろうか。
 彼が現れるだけで、次の展開が恐ろしくってどきどきである。
 前半にあった何てことのないコンビニでのシーンなんて、
怖いのなんのって・・。
 実際、一人で店番している時に、あんなのが現れたらと思うと
それだけでふるえあがってしまう。

 「スィーニー・トッド」を見て、今年のアカデミー賞助演男優賞は、
ジョニーに決まり♪・・・ なんて思っていた私ではあったけれど、
この映画を見てしまうと、ジョニー落選も仕方ないかなと思えてしまう・・。
 
 とにかく
すごい存在感なのである

 ・・・とまあ、この映画は、彼の演技を見る為のただのアクション&
サスペンス映画なのかな・・と思いきや、トミー・リー・ジョーンズが
からんでくるあたりになるとやけに哲学的なお話しに・・。

 そして、ラスト付近、モスの妻をシガーが訪ねるあたりから大盛り
上がりなのにも関わらず、そのまま終わらず、ラストは、「へ?」と
いう終わり方。

一体、この映画は、何が言いたいの???

・・とネットの感想でも結構議論されてたけれど、

でも、この映画の原題がただの「ノーカントリー」だけではないと
知って、なるほどな・・と思った。

原題は、「No country for the old men」

年寄りに居場所はない。

”近頃の若いもんは・・”
・・ではないが、ラスト、老保安官は、世の中の犯罪の凶悪化を
嘆き、もはや現代に自分の出番はないと引退をする。
しかし、そう嘆く保安官を前に、かって保安官時代に犯罪者に
よって傷つけられた元保安官の叔父は、決して、昔が平和では
なかったこと。騎兵隊の昔から凶悪な犯罪者によって犠牲者が
出たという話しをする。

これこそがアメリカ

原作は、「血と暴力の国」なんだそうだ。

 ベトナム戦争に行ったというだけで、検問を突破できるのもアメリカ。
 
 お金がすべてを動かすというのもアメリカ

 ラストの交通事故の場面
 善意に対してさえもお金を払わずにはいられないシガー。(これって
「バベル」でも同じシーンがあったような)

 一方で、不慮の自動車事故で重傷を負ったシガーに。シャツを
あげた少年
 お金を差し出すシガーに 「これは、善意だから・・」とはじめは拒否を
するが、結局もらった後は、そのお金の取り分で友人ともめる。
 
 これもまたアメリカなのであろう・・。

 最近のアカデミー賞の候補作が、どうも暗く重いテーマばかりであると
何かに書いてあったが、華やかでも裕福でもないこの姿こそが、
アメリカの本質なのだと言いたいのではないだろうか。
 そして、そのアメリカの『悪の象徴』っていうのが、今回のシガーなん
だろうね。 悪党シガーというありえないキャラを通じて、まさに
アメリカの本質をえぐった『寓話』と見ると非常に含蓄の深い映画で
あった。

 ところで、保安官のトミー・リー・ジョーンズ良いな~。

 「このろくでもない星の・・」と嘆くコーヒーCMの宇宙人と妙にかぶってる。

 


 
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NANA -ナナ- スペシャル・エディション
今さらながら「NANA」を見ました。

大ヒット作だというだけで、原作のマンガも読んだこと
なければ、話しの内容もわからないままに・・。

初めは、日本映画にありがちな”テンポあるのか無いのか
わからないロードムービー”かと思っていたのだけど、
どんどんはまりました。
そして、不覚にも最後、涙・・。
私って、まだ少女マンガの世界で泣ける人間だったのね。。
へへへ・・。妙~に感動。

マンガ読んでないので、役者がイメージに合うかどうか
わからないけど、でも、主役の二人がとってもいい。

そうそう、ロッカーはああでなくてはいけない!

マッチ棒か小枝か。ほとんど太陽には縁の無さそうな
中島美嘉。
TVの「濱マイク」の時からのその抑揚のないセリフは、健在。
う~む。やはり、ただの大根?・・と当初は感じたけど、
でも、見ていく内に、段々と孤独なロッカーナナそのものに
見えて来て、その優しさと可愛らしさには、抱きしめたくなるほどの
愛おしさが・・。

もう一人のナナは、相変わらず元気な宮崎あおい
かわいいし、とってもうまいのだけど、どうも朝のドラマの
主人公とかぶる。
演技力あるのだし、そろそろ、違う雰囲気の役も見てみたい。
映画は、そんな芸達者な二人を中心に描かれていくが、
出色なのがライブシーン。
中島美嘉と伊藤由奈が歌ってヒットした2曲はそのまま
ライブシーンで使われてたけど、このシーンがなかなか
良かった。
マンガのファンには、イメージ壊れる・・とあまり評判が
良くなかった映画のようだけど、十分楽しめた。
そして、原作が読みたくなった・・。
・・と思ってたら、深夜のTVでアニメの「NANA」の放送が・・。
第6話だったみたいだけど、ちょうど映画の冒頭の部分だった。
ん。全く映画と同じではないか・・。
・・で、主人公二人のイメージ。
結構、あっていると思ったけど。。
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ニュースの天才
国会議員までが捏造メールをマジで信じてしまう
今の時代、ちょっとやそっとの記事のでっちあげや
やらせには、驚かなくなってしまった。
この映画もそう。
”記事はおもしろければいい”
そうそう。多少、脚色が加わったとしても、国政を
左右する記事ではないのだし、あの位、どこの新聞社でも
多かれ少なかれやっているはずだから、いいじゃない。
・・な~んて、この映画を見て不謹慎にも思ってしまった。
私自身も最近、報道の『真実』に対する感覚がマヒしてしまったの
カモ。
危険だよね。これって。
【内容】
アメリカに実際にあった事件。
ある日、権威ある”THE NEW REPUBLIC”誌の若手記者、
スティーブン・グラスの記事に捏造疑惑が持ち上がる。
しかし、グラスは、一切認めず、必死の弁明を続ける。


90分余りの比較的短い映画で、特にドラマチックな物語が
あるわけでもない。
はじめから最後まで、グラスの書いた記事をめぐって、記事の
捏造を疑ったネットマガジンの記者、上司である編集長、同僚など
とのやりとりが、ドキュメンタリータッチで描かれていく。

でも、これが結構、テンポもいいし、おもしろい。

適当に”ながら”で見ていた私も最後の方は、真剣。
結局、最後まで見終わった後、適当に見ていて不明だった点を
解明するべく、最初に戻ったらまたまた最後まで見てしまった。(笑)

それにしても、ちょっと調べたら明らかに捏造であるとわかるような
記事をさんざん書きまくっていたグラス。
彼のジャーナリストとしての倫理観の欠如ももちろん問題であるが、
内部のチェック体制の甘さというものが非常に目についた。

明らかに捏造であると判ってもまだ、彼の事を信じようとし、
嫌われ者の編集長の仕組んだ事だと思ってしまう同僚達。
ジャーナリストとして、シビアな”目”を持っているはずの彼らも

”仲間” ”好青年” ”才能”

こういったキーワードにはその”目”も鈍ってしまっていたのだろうか。

最も、ラストで同僚達が、もう一度、”ジャーナリスト”に戻り、客観的な
態度を取る事ができた点には救われたが。

全編の中で、最も印象に残ったのは、冒頭から要所要所で流れて
いたグラスの母校での講演のシーン。

虚しいよね~。

グラスだって、はじめは、正義感に燃えてペンを手に取り
ジャーナリストを志したはず。
そんな彼があそこまで追い込まれたのは、過剰な期待への
あせりからか・・。
そう考えると、読者にも捏造を生んだ責任があるってことかな。


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ナッシング

「CUBE」の、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の最新作。
ついでに、新作DVDの紹介を読んだら、ミステリー好き
には、ちょっとそそられるコピーだったんで早速飛び
ついたけど、だまされたかな。(笑)

いかにも単館シネマで上映っていう感じのカルトな匂いの
する映画なんだけど、サスペンスというよりは、コメディー
言った方が良いです。

でも、そうやって見てみれば、なかなかおもしろいんですよね。
これが。


【内容】

9才からの親友同士のデイブとアンドリュー。
超~自己チューのデイブと臆病者で家から一歩も出られない
アンドリューは、それなりに、助け合って暮らしていたが
ある日、思いもかけない事件に巻き込まれ、家は立ち退きを迫られ
二人を逮捕しようと迫る警察には取り囲まれる。
すべてがイヤになった二人は、「みんな消えてしまえ」と
願う。その途端・・。

誰にだって消してしまいたいものはある。

嫌な隣人。衝動買いしてしまった全く使わない高価な物。
自分の失敗。恥ずかしい過去の行動、人に言えない妄想(笑)
etc,etc・・。

それを、意のままに消すことができたら、どんなにいいだろう。
おそらくストレスはたまらなくなるだろうし、自己嫌悪に
陥ることもなくなるだろう。

それを実現しちゃったのがこの映画。

「エターナル・サンシャイン」という映画も、似たような設定だったけど、
あの映画は、過去の苦い恋愛経験を消していた。
それに対して、この映画は消してしまうものは、物から、感情まで。
何でもアリで消しまくる。

かといって、これと言ってちゃんとしたストーリーがあるわけではない。
89分の映画のほとんどは、”無”の世界での二人のやりとり。
そして、舞台は、二人の家と、まっ白い画面で象徴される”無”の世界が
ほとんど。
(←この白い画面は、「CUBE」のラストにキューブの外に広がって
いた世界と同じ感じ)

密室劇ともいうべき映画であるけど、ハラハラドキドキというよりは、
のんびりという言葉が良く似合う展開。
わけもなく明るく軽快なBGMに乗って繰り広げられる二人の会話も
大変な目にあっている割には、せっぱ詰まったものがあまり
感じられない。

そして、衝撃のラスト・・。
・・と言いたいとこだけど、これも「へ?」ってな感じで脱力状態で
終わってしまいます。
(タイトルバックの後がほんとのラストなんで注意!)

で、結局、この映画は何が言いたいのかと聞かれたら
これまた、”Nothing”
でも、対人関係なるものを描きたかったのかな・・とも思った。
大体が、この二人は、幼い頃からの『親友』と言ってもうわべだけの
関係で薄っぺらな友情しかなく、”お互いを利用するだけ”の関係で
あった。
そんな二人が、非常事態に遭遇すると、当然の事ながら、本音を
出してのケンカになってしまう。
そして、相手が傷つくことなどおかまいなしに、相手の大事なものを
次々消し去ってしまう。
でも、消して消して、最後消すものがなくなった時の二人。
余計なものすべてをそぎ落として、完全に”無”の状態になって
向きあった二人は、皮肉なことに、はじめてお互いの自分に
とっての『存在』ってものを認めることができるのだった。
そして、以前とは、姿形も状況も変わってしまったけれど、
冒頭と同じように、二人寄り添って生きていくことになる。
もう失うものも煩わされるもの何もないから、今度こそ本音で。
・・とまあ、こんな風に、結局、人間というものはすべてのしがらみやら
思惑、こういったものをすべて消し去らない限りは本音で他人と向き合え
ないってことなんだろうか。
「体が一番いらなかったんだ」
・・みたいな事を主人公が言ってたけど、体があって、生活がある
以上、自分が一番かわいいのは、仕方ない事だもんね・・。
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ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ナショナル・トレジャー 特別版

ごめんなさ~い。ファンの方に初めにあやまっておきます。
あんまりおもしろくなかったの・・。
途中でうとうと・・
ニコラス・ケイジブラッカイマーのコンビだって
いうから、期待してたんだけどね。
「ザ・ロック」「コン・エアー」「60セカンズ」
結構・・いや、「ザ・ロック」なんかは、かなりおもしろ
かったんだけど、これは、何かなあ・・。

【内容】

先祖代々ゲイツ一族に伝わってきた秘宝。その秘宝の謎を解く
鍵を歴史学者ベンが発見。
だがその鍵はアメリカの独立宣言書の裏に書かれているという。

初めの北極のシーンから、独立宣言書を奪うあたりまでは、
おもしろかったんだけど、謎解いて教会に行くあたりから、
何とも、つっこみどころの多い場面が増えてしまって。
(ねえねえ。かなり昔から地下にあった火薬って、そんなに簡単に火
がつくの???)

なんだか、万事が、安直な気がした。

謎解きも安直なら、宝が見つかるのも簡単すぎ。
対するFBIも甘過ぎ。ついでに、主人公二人も気がついたら、
恋愛関係になっていた。
悪役に到っては、マヌケすぎて、なんだか、気の毒に
なってきた。
敵のイワン。どこにでも現れる割には、ツメ甘すぎ。

この映画は、財宝探しなのに、ピラミッドとか、海賊船とか
出てこないで、都会を舞台にしているのが売みたいだけど、
ピラミッドが出てこない分、わくわく感が半減した気がする。
かといって、スタイリッシュな都会派アクションって感じでもないしね。
ディズニー映画だから、あんまり過激なシーンもないし、ファミリー向け
なのかな・・とも思うけど、でも、果たして子供が独立宣言書盗む映画で
喜ぶのだろうか・・。

ところで、埋蔵金とか、財宝って、発見して届けると
謝礼もらえるのね。
ニコラス・ケイジ。5%だかもらって、豪邸建ててたよね。
拾得物扱いになるのかな?
誰か知ってたら教えて~。
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更新しないのも寂しい・・

ネタが無くなったらジョニー・デップ
こうする事にしました。

「ノイズ」

この映画って、皆さん的には、評価どうなんでしょう。

【あらすじ】

NASAの宇宙飛行士スペンサーは、宇宙での作業中にトラブルに
遭遇し、2分間交信がとだえた。彼は奇跡的に生還したが、妻は
帰ってきた彼に違和感を感じる。やがて、彼女は、妊娠し・・。


SF版「ローズマリーの赤ちゃん」なんだそうだ。

ファンからすると、そこそこ人気ある作品。
ジョニーは、相変わらずかっこいいし、電流流されての
熱演。メーキングみて、すごいと思いました。
地球に帰ってからの豹変ぶりもなかなか嫌らしくて
良かったね。
それから、なんと言っても、シャリーズ・セロンとのラブシーン。
美男美女の二人のラブシーンって、ほ~んとステキ。
セクシーだったわ~。
(←このシーンは、TVで放映される時にはカットされてた。
なじぇ?)
そうよ。見どころはたくさんあるのだ。

でも、一般の皆さんには、この映画って、なんか評判悪い。^^;)
タコが出てくる宇宙人ものっていうのは、評価低いからかなあ。



私は、結構好きです。この映画。

宇宙人にのっとられたに限らず、身近な人がある日突然、別人の
ように”人間”が変わってしまうことってあるよね。
そんな時って、ひどい、嫌だと思いながらも、前の人格を知ってる
だけに、むげにも否定も拒絶もできなくて。
何かの間違いではないかと必死なって、以前の”その人”を探そうと
する。。
そんな感情の揺れをシャーリズが実に豊かに演じてたと思う。

それにしても、シャーリズ・セロンって完璧な美人だわ。
かわいくて、セクシー。・・で、スタイル抜群。

実は、恥ずかしながら、彼女の存在を知ったのが、
アカデミー賞を受賞した「モンスター」から。
14kg太った後の作品から、彼女を見始めたわけだから、この映画
見た時は、大打撃よ。
ほんとにすごい役者根性だと思う。
ただの、美人女優じゃないね。

【評価】 ★★★☆☆

【きょうのひとこと】

  体重操作は、宇宙人規模

【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「ノイズ」 1999年アメリカ
主演 ジョニー・デップ シャーリズ・セロン
監督 ランド・ラビッチ

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「ネバーランド」 2004年 イギリス、アメリカ
主演 ジョニー・デップ ケイト・ウィンスレット
監督 マーク・フォースター

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

どうせ、すぐにレンタルになるから・・と思いつつも愛しのジョニー・
デップのお姿をひとめみたいと映画館へ。
いつものシネコンは開演前に満席のアナウンス。
でも、ネット予約の私は、余裕で良席へ・・。
おほほほ~。ちょっと優越感♪
(←年取るとほんと優越感感じる機会が少なくて・・。^^;)

・・で、この映画。

とにかく画像がきれい。
全編に美しい公園やら別荘やらが出てきて緑がとってもきれいで、
落ち着く。
あの緑を見てるだけで癒されるよね~。
映像のテーマカラーって、感動させる為の必須小道具だよね。
考えてみると、心にしみる名作には、緑の風景が良く似合う・・。
この映画もそんなあざやかな緑色にふさわしい爽やかで、清々しい
感動を覚える一作。

でも、それだけ・・。

ただ、こういう映画っていうのは、それでいいんじゃないかなあ。
ピーターパンの作者のバリーっていう奴は、結構いろいろ言われてるみたいで・・。
デップも伝記をいろいろ読んでびっくりしたって何かで言ってた。

子供を愛するその正体は、実は、そういう趣味の・・。(>_<)

・・って、でもそんな事、聞きたくないし、考えたくない。
ここは、素直に子供の心を持ったバリーの純粋な気持ちに感動したいっす。


要所要所では、よく出来てるな~と思った。
例えば、バリーが妻と寝室に入るところ。どうやらこの夫婦は、寝室を別に
しているみたいなのだけど、別れてそれぞれの寝室に入るときに、妻の入る
部屋は暗闇なのに、夫のはいる部屋は、花咲き乱れるネバーランドの世界。
二人の気持ちをよく現してるよね。
こういう夫婦って日本でも多そう。(笑)
長男が30秒で大人になるところも良かった。
お約束の感動場面であったけれど、見ていて思わずほろり。

しかし、この映画見て、イギリスっていうのは、明部と暗部の極端な国だなあ
とつくづく思った。
かつて、デップが演じた「フロムヘル」は、同じロンドンでありながら、あの
国の恥部であり暗部である裏町が舞台。
時代は、18世紀と違うけれど、あの猥雑で、救いのない裏町とこの映画の
舞台が同じロンドンなんて・・。
さすが、貧富差、身分差の激しいイギリス。
日本では、考えられない世界だわ。

愛しのジョニデは、なかなか知的な紳士を好演していたけど、私としては、
やはり、”ふつう”でないジョニーを見たかったりなんかして・・。
アカデミー賞候補ってことだけど、どうだろう。
ちょっと、作品が小品過ぎる気も・・。

・・と言うことで、素直に感動したけど、ジョニーが”ふつう”でちと物足り
なかったんで・・。

<評価> ★★★☆☆

<今日のひとこと>

レッドカーペットの ジョニーの姿を
  ひとめ見んひとめ見んとぞただに急げる




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