思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


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ずっと放置していたブログですが、ちょっと

ノッてきたんで、今年観た映画やらライブの感想を

片っ端からUPしようと思っています。


いつまで続くやら・・(^_^;)


・・で、まずは、この昨品


劇場で見た予告編はイマイチでしたが、ネットの

レビューなどでとても評判が良かったので、観て

きました。


いやいや、観て良かったです。

久々のヒットです。


とにかく香川照之が秀逸です


「35歳ってことですが、老けてませんか」


のあたりから、似合わない服装、演技指導に

到るまで、すべて計算された演技で素晴らしかったです。

香川さんを前にするとあの堺雅人もちょっと

かすんでしまうのが不思議です。

(あ、でも堺さんのあの目立たなさも彼の周到な

演技プランなのかな??)


広末涼子のコメディーエンヌぶりもなかなかですね。

どんどんうまくなっていくと思います。

彼女の天然っぷりは、とにかくかわいいし、今後の出演に

期待です。

その他、キャラ変えたかと思ったらやっぱりラストでは

不遇な目にあう荒川良々さんや、やっぱり期待どおりの

悪女だった森口瑤子さんも適材適所といったキャスティング

でした。


この監督は、自分でオリジナルの脚本を書くとか・・。

演技派揃えて、練られた脚本で映画撮ると

こんなにコメディも面白くなるんだな~と思った

一作でした。



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涼を求めて映画館へペンギン


あまり頭を使わなくて、気楽に観られるものという程度で

鑑賞しましたが、面白かった~。

画面釘づけでした。


テンポの良い展開。

出てくるだけで、良い人か悪い人か判ってしまう

シンプルなストーリー。

想定内のハッピーエンド。

”絶対にどこかで見た事ある!”ハラハラドキドキの

侵入劇。

・・でスパイスにちょっとしたオチとナイスバディ―の

大サービス。


急に暑くなって,油っこいものが見るのもイヤパー・・って時に、

無性においしく感じる冷し麺的な感じで良かったのでは?


食べ終わってスッキリさわやか♪

まあ、大して栄養にはならないと思いますが・・(^_^;)


主役は、「アバター」の主演のサム・ワーシントン。

スタントなしで、ずっと壁にへばりついてたとか。


この壁の使い方が実にうまい!

バカなマスコミのシーンなんて、もうビックリです。

張りついてる時のパフォーマンスには、「Mi:4」のドバイの

ホテルよりドキドキしたかも。


それから、字幕見てビックリしましたが、あの富豪が

エド・ハリスとは・・。


「ロック」とか「ビューティフル・マインド」での役がカッコ良くて、

結構彼の作品を観ていた時期がありましたが、

しばらく姿を見ないと思ったら、随分、お年を召されてしまって・・。

昔のニヒルでインテリな感じが少し薄れてしまったのがちょっと

残念です。


映画館ガラガラでした。

1800円の価値があるかと言われれば微妙ですが、

ただ、”崖っぷち”の緊張感を味わうには、スクリーンで

観た方がいいと思います。

ちなみに私は、ポイント利用の0円だったので、

何の文句もありません(^o^)丿


公式サイト http://disney-studio.jp/movies/gakeppuchi/






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BSで再放送しているドラマ版がおもしろいので、

こちらはまだ放映中でラストまで行き着いていないながら、

先に映画を見に行った。

でも、ドラマ観てなくても十分楽しめると思います。


仕事帰りで、睡魔との戦い?と思っていたけど、面白かったな~。

2時間あっという間。


【内容】


国際テロを未然に防ぐ諜報部隊。その行動は徹底的に秘匿され、

家族にも正体を明かさない。
警視庁外事第3課・住本は、任務遂行のためなら手段を選ばず、

民間人をスパイとして利用する--。



「24」大好きな私としては、たまらない内容です。

もちろん、「24」のような派手なアクションシーンやストーリーの

緻密さはないけれど、緊迫感あふれるストーリー展開と

脇役含め役者陣の演技に画面に引き込まれっぱなしだった。


特に、結局、悪女なのかなんなのかよくわからない協力者の真木ようこさん

の存在感。すごかったな~。

今回、役回りかもしれないけど、尾野さん、ちょっと影が薄かったのでは?


そして、忘れちゃいけない狂った科学者田中泯のいつもながらの怪優っぷり。

あの人、本業は、前衛舞踏家だそうで・・。

完全に他の役者さんを喰っちゃってたな。


サブタイトル ”その男に騙されるな”


「へへへ、騙されないよ~」


~と結構早くから予想していたけれど、DNAは、クリアしたものの

”チョッパリ”には、やられたな~。

住本・・ホントひどい奴(笑)


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井坂幸太郎の人気小説の映画化

原作未読。 DVD鑑賞です。


突然、首相暗殺の嫌疑をかけられ、わけもわからぬままに

逃亡を続ける一人の男のお話し


主役の堺雅人をはじめ、竹内結子、香川照之、柄本明、

劇団ひとりをはじめ、脇の脇まで演技派を揃えて見せてくれます。


スピード感もあるし、演技派を揃えているので、

なかなか楽しめます。


ただ、この映画

犯人捜しのミステリーやアクション映画を期待したら

消化不良で終わっちゃうかも。

国家陰謀がらみかと思った事件の背景も何やらうやむやに・・


でも、作者が描きたかったのは、謎解きというよりは、むしろ

若かりし頃へのノスタルジックな想いではないでしょうか。

タイトルは、ビートルズの『ゴールデンスランバー』という曲

からとっています。


「ポールは……、バラバラになった皆をさ、もう一度

つなぎ合わせたかったんだよ」


昔、仲間たちが交わした当時の会話が映画のメイン

テーマになっています。

かって仲間たちと築きあった”信頼”が、一つの事件をきっかけに

今もなお続いてくれる事を教えてくれます。

花火なんかもうまく使っているな~という気がしました。

ラストでの主人公から関係者へのアクションもマンガチックで

現実離れしてはいますが、何とも言えず微笑ましくて好きです。


役の中では、最近よく映画に登場する浜田岳くんの通り魔犯が

いいです。

ネットで見てたら、この役、作者の井坂さんが、浜田くんを

イメージして描いたとか・・。

脅迫犯なのに、なんか笑えるんだな~。

それにしても、”キルオ”ってネーミングは、いったい・・・。


主題曲は、齊藤和義。

これまた、ネットに出ていたのだけど、作者の井坂さんは、

通勤途中の電車の中で、この曲を聴いて、サラリーマンを

やめて、作家一本で行くことにしたとか。

『幸福な朝食 退屈な夕食』という曲です。

思わずCDレンタルしてしまいました。


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映画、見てきましたパー


原作読んだ直後だったんで、展開に”オッ!”という驚きは

全くなかったけれど、テンポもいいし、演技派を揃えていて

なかなか面白かったです。

2時間余りの映画ですが、あっという間でした。

捜査会議のシーンも面白かったな~。


ただ、原作読んだ時も思った事だけれど、謎解きミステリーと

いうよりは、一言でいえば、”道徳的な”ドラマですね。


そして、伏線はあるものの、”全く関係ない線”から解決をみる・・

っていうのは、ミステリーを期待する向きには、ちょっと

物足りないかも。


ただ、原作では曖昧にされていた労災問題もちゃんと

結論出しているし、それから、ガッキーカップルの位置づけ

なんてのもちゃんと納得いくもので、その辺は消化不良には

ならなかったです。


阿部ちゃんの加賀さんは、相変わらず安心してみていられ

ます。

溝畑くんの松宮も面白いキャラになっていて(原作では

もうちょっと年上で、中堅どころの印象ですが・・)、とても

魅力的なコンビになっています。

このコンビ。まだまだ、見たいので、次回作に期待!


原作読んだ感想は、ここ


http://ameblo.jp/samemoon/entry-11143917768.html


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「鹿男あをによし」のドラマにハマって以来、気になっていた

この映画。やっとDVDで見ました。

原作は、万城目学さん。

大阪生まれ、京都大学出身ということだけあって、

関西を舞台にした作品がほとんどのようです。


原作は未読です。映画は、一言で言って、青春映画。

実在の京大、立命館大、竜谷大、京産大の4大学の

サークルが毎年、対抗戦をするといったのが大筋だけど、

対抗戦と言っても、野球とか駅伝とかじゃない。

何と、”鬼”や”式神”を呼び出して、隊列を組んで、戦うのです。


それだけでこの映画のバカくささがわかるというものだけど、

全編、ギャグ満載。

レナウン娘にドギモを抜かれ、チョンマゲに笑わされ

(←特に、同室の先輩がチョンマゲに同調しちゃうシーンに

大笑い・・。シャンプーハットの信長いいな~)


そんな中に、ひと昔前のバンカラ(←もはや死語?)大学生が

集う学生寮(←多分、実在の寮だと思います)なんてのも

舞台になっていて、面白いだけじゃなく、何だか懐かしかったです。


主役の山田孝之は、相変わらずテンション低めのキャラが

うまいですね。

栗山千明のメガネ女子もなかなか良いです。

最近、ちょくちょくドラマでみかける芦名星。

ちょっと女子大生には見えないけど、適材適所の役柄ですね。


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思い入れ★ホームシアター★日記-genji

忙しくて、感想書けませんでしたが、しっかり初日に見て来ました。


この映画。「源氏物語」と言っても、光源氏主役の「源氏物語」

onlyではなく、平行して紫式部と藤原道長のストーリーが

描かれています。


「源氏物語」は、何故、書かれることになったかというと、

それは、一条天皇の心を娘の中宮彰子にとどめておく

ために、道長が式部に命令して書かせた・・ってあれ、本当なん

でしょうかね?


映画は、光源氏と紫式部、この二つのストーリーを交互に

描いていきます。

そして、フィクションと現実をつないでいるのが、陰陽師 阿部晴明

晴明は、早々に、式部の業の深さを見破ります。

そして、その式部の”毒”が、主人公光源氏をあそこまで、

数奇な運命をたどらせた・・という解釈を与えています。


実は、今回の映画。窪塚くんの清明目当てで行ったのだけど、

何だか、いつもの突き抜けた感じはなく、かなり押さえた演技でした。

ちょっとがっかりだったな~。


でも、その分、生田斗真くんの光源氏が良かったです!


ネットの感想では、”光源氏に合わない!”なんて、酷評も

数多く見受けられましたが、そもそも、今回の源氏は、まだ、

若紫に会う合う前の源氏。年齢にすれば、まだ10代パー

美しくて、優しくて、マザコンで、そして、年上女性キラーでと・・・

いやいや、なかなか良かったです。


女性陣で光っていたのは、やはり、田中麗奈ですね。

はっきり言って、彼女があそこまでやるとは思わなかった

です。

生霊の怖さだけでなく、源氏より年上だという引け目や

段々と相手にされなくなる悲しさがとっても良く出ていたと

思いました。

あのなっちゃんが、鏡みながら容色の衰えを嘆く年に

なるとはね。。なかなか感慨深いですね。


残念だったのは、やっぱり、多部未華子の葵の上かな。

深窓のお嬢様で源氏より4歳も年上。

気位が高く、なかなか打ち解けないという、正妻葵の上に、

多部ちゃんは、やっぱりミスキャストでしょう・・。

多部未華子さんは、嫌いではないので、もっと別の役で出て

欲しかったですね。源氏物語だったら、雲居の雁あたりは、どうで

しょうね~。


映画全体としては、後半、六条御息所が生霊になるあたりで

盛り上がりはあるものの、比較的単調でまったりした作りなので、

飽きちゃって、紙袋ガサゴソしてるお客さんもいました。


ただ、平安時代の貴族の生活っていうのがそもそもあんな

感じなのでは?(笑)

ロケも美術も美しいし、衣装も美しい。

セットもものすごく豪華です。

そして、演じる役者も皆美しい人ばかりなので、しばし、日常の喧騒を

忘れて、優雅な気分にひたるには、ぴったりな映画でした。


そうそう、なかなか贅沢だったのは、東儀秀樹さんの一条天皇

実際の笙の笛の演奏が情景にマッチして素晴らしかったのなんのって。


ところで、先日、友人に誘われて、目黒雅叙園の

百段階段に行って来ました。

そこに、今、この映画で使われた衣装が展示してあります。

私は、初めて行ったのですが、この百段階段というのが、

今は、使用していない創業当時の雅叙園の宴会場を催事場に

使っているもののようで、柱の彫刻から壁紙から襖絵から

スゴイのなんのって叫び

まさに、源氏物語の衣装展にぴったりの会場でした。

しばし、平安貴族の優雅な雰囲気にタイムスリップしたい方は、

映画と共に絶対、おススメのスポットです!!


http://www.megurogajoen.co.jp/event/genji/index.html









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原作のコミックは、未読ですが、TVアニメは全部

観ました。

特に、4月から深夜に日テレで放映されていた

アニメの『カイジ2』には、どっぷりつかっていたので、

随分前から楽しみにしていた作品です。


カイジ役の藤原達也も1を見た時は、”負け組”って

いうイメージからは遠かったので、ちょっと違和感

でしたが、2まで見るとなかなかの適役だと思います。


映画、1を見た時の感想は、これ。


http://ameblo.jp/samemoon/entry-10385224712.html


で、映画2は、なんと言っても、裏カジノの支配人、

伊勢谷友介の一条聖也がピカイチですね~。

原作アニメのイメージぴったり。

彼があんな突き抜けた演技をする人だったとは、驚きです。

ただ、スタイリッシュでカッコいいだけの役者だと思って

いたけど、一気にファンになってしまいました。


もちろん、コテコテ大阪弁坂崎の生瀬勝久、1から

転落して”クズ”の仲間入りをした利根川役香川照之、

そして、忘れちゃいけない、班長の松尾スズキ!

彼らの”負け組”感もスバらしいです。

ただ、松尾さんにはもっと出て欲しかったな~。

チンチロリン勝負が短すぎて不満です。


ただ、もう一人の主役、吉高由里子は、あそこまで

重要な役どころにする必要はなかったかも。

華やかで、存在感あるし、映画を作る上では必須なのかも

しれないけど、裏切った裏切らないのエピソードやら、

最後のお涙頂戴的な流れは、ちょっとテーマからはずれて

しまったような気がしました。

やっぱり、カイジは”くず”だけが出てこなくては (^-^)


でも、面白かったです!

伝説の『沼』も豪華で感動しましたビックリマーク


ただ、1からの流れを知らない人が、あの映画見て

おもしろいのかな~?という気もします。

スマステの月イチゴローで、悟朗ちゃんが、


「人がパチンコしてるのみて何が面白いんだろう?」


・・て言ってたけど、そう思った人多いかも。

後ろにいた、中学生女子×3の皆さんも


「何が何だかさっぱりわからん・・・」


・・って言ってました。


話しは違いますが、○○製紙の御曹司

『沼』を攻略しても8億だったのに、カジノで

105億なんて、スゴすぎ叫び

彼こそ、地下労働1000年にすべき!


公式サイト http://www.kaiji-movie.jp/index.html

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観客動員数が100万人を突破したという人気の映画。

しかし、その割に、Yahooとかのレビュー見ると、酷評が

多いです(^_^;)


どうやら、若い皆さんには、ハラハラする手術シーンも、

ドロドロの権力争いも地方医療の生々しい現実も出てこない

ので、あまりにもゆるい展開で退屈だったよう。


おまけに、主役が嵐の櫻井君だったものだから、

キラキラオーラをふりまく颯爽としたドクターを期待したの

かもしれないけれど、この映画の一止先生は、ボサーッと

した悩める・・とは言ってもさして、深刻そうでもない飄々とした

青年。

大方の嵐ファンがみたい”翔君”ではなかったと思います。


でも、私は、結構良かったです。


こういうまったりした映画は、趣味ではなかったはずだけど、

何だか暖かい気持ちになれました。


時代錯誤のしゃべり方も良かったし、リアリティーの無さも

良かった。

(人手不足でてんてこまいの地方病院でありながら、お医者さんも

看護婦さんも結構余裕でのんびりしています (^^;)

ついでに、漱石の高等遊民を彷彿させる下宿人達の存在も

面白かった。


映画の中、原田泰三の”男爵”が語る


『仁王像は、木に彫り込むのではなく、木に埋まっている

仁王像を掘り起こすのである』


原作とはちょっと違った使い方をしているけれど、

成る程なって思った。


最近は、そんなお医者さんばかりではないけれど、やけに

高圧的で、


”直してやってる”


的なエラそうな大病院の医者に、さんざん嫌な思いを

させられてきた私としては、こんな風にお医者さんが命に

対して謙虚に考えてくれているのは、救われます。


長野の自然も良かったです。

妻役の宮崎あおいちゃんのその自然そのものの

ピュアな雰囲気もかわいくて癒されました。


この映画。普通の医療ものを期待したり、

リアリティーを求めたらかなり後悔すると思います。

はっきり言ってツッコミどころ満載です。


でも作者が傾倒してるという漱石ワールドを思わせる

アナログの世界を知っている人間には、癒される

映画では。


出来れば私もこういうお医者さんに最期の時を

診ていただきたいものですね。


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成島出監督の『八日目の蝉』がとっても良かったので、

同監督で評判になった『孤高のメス』をレンタルして

見てみた。


公開された当時は、主演の堤真一と夏川結衣の

医師&看護婦の恋愛ものかと思っていたが、多少

そのテイストはあるもののテーマは真面目な

医療ものであった。


大学病院と癒着し、腐敗しきった地方の市立病院。

まともな外科手術もできず、患者のたらい回しや

誤診は日常茶飯事である。

そんな病院で、当時、まだ”脳死肝移植”が法令化

されていない時代に、移植に果敢に挑んだ一人の

医師のお話し


テーマは、強烈であるが、ドラマチックな感動ものでは

ない。リアルな医療シーンを交えながら、淡々とストーリー

はつづられていく。


生瀬勝久演じる堕落した医師や吉沢悠演じる使命感に

燃えている若手医師の描き方は、余りにもステレオ

タイプだなあという印象はあったが、主役の二人の

安心できる演技とのどかな海辺の町の風景(『八日目の

蝉』同様、この監督は、風景の使い方がうまい!)に涙を

誘われた。

全くダレることなく、2時間、画面に引き込まれてあっと

いう間であった。


そして・・


『医者とは、こうあって欲しい!』


これが、テーマなんだろうけど、真摯に自分の職務に

取り組む主人公の当麻医師を見ていると、それ以上に、


”自分ももっと仕事を頑張らなくては!”


・・と思わされてしまう映画でもあります。


おススメです!



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