思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


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”クリフ・ハンガー”



最近、この言葉の意味知りました。


ドラマで、中途半端で続きが気になるような最終回に

するという手法を指すみたいです


アメリカドラマの常套手段ですね

ちなみに、アメリカドラマでは、「最終回」という意味があるようでパー


まあ、引っ張って、風呂敷広げすぎた所で、打ち切りが

決まって何とも消化不良のまま終了・・なんてケースも

最近、多いようですが・・(^_^;)



昨日、シーズン6が終了したデスパも毎度、このクリフハンガーの

典型ですね



え?子供取り違え?

え?まさかのポール再登場?

え?ブリー、ギャビーに事故の事、話しちゃうの?



・・という事で、次が気になって仕方ないので、ついつい、

ネットで、シーズン7のあらすじ探して見ちゃいました(^_^;)




以下、超ネタバレなんで、聞きたくない人は見ないでね・・








やっぱり、子供の取り違えは、ホアニータビックリマーク


確かに、ギャビーには似てないと思うけど、女の子は

お父さんに似るっていうし、カルロスの娘なら・・って思って

たのに・・ガーン


ついでに、この夫婦


ブリーから、母親の交通事故について告白されたり、

ギャビーを虐待していた義父なんてのも登場するみたいで

波乱が期待されます。



そして、残るお三方


スーザンは、生活に困って怪しいバイトを始め、学校を

クビになるようだし、

ブリーは、オーソンに去られて、家にでいりする職人と

恋人になるようだし、

リネットは、昔のライバルが近所に越してきて、夫婦の危機を

迎えるみたいです


このライバルがなんと、バネッサ・ウィリアムスみたいドキドキ



バネッサ・ウィリアムスと言えば、『アグリー・ベティー』で

さんざ笑わせてもらった、私の一番のお気に入り音譜

今回も大いにやらかしてもらいたいものだわ


そういえば、ポールもまさかの再登場でしたね。

そうなると、息子で大富豪になったザックも出てくるのかな?

このシリーズもシーズン8で打ち切りが決まって、今まで

中途半端だったネタが解決されていくのかもしれませんね。



それにしても、シーズン6は、かなり面白かったんで

終わってしまってほんと残念しょぼん


何と言っても、アンジー×ニックが好きだったんで、これで

いなくなるとは悲しすぎます。

このままレギュラー入りしてもらえたらよかったんだけどね。


さて、次週からは、『グッドワイフ2』


面白いのかな~?

あー半年待つのはつらいよ~~しょぼん


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シーズン6は、いつDVD化されるんでしょう・・・




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漫画を読んでいた長男から、


『かなり、気持ち悪い描写が続くからやめた方がいいよ』


・・というありがたいアドバイスを受けながら、結構、そっち系に

強い私は、話題性にも惹かれてついつい見に行ってしまった。


確かに、グロい。


手足は、ふっとぶし、流血シーンも多数。

怖いというより、気持ち悪い描写が延々と続く。

漫画は、おそらくは、もっと過激なのかもしれない。

でも、ああいうシーンがないと、この映画は、成り立たないの

かなという気もしてくる。


ストーリーは、死んだ人間が、生き返りをかけて、異星人と

戦うというおはなし。

毎回のバトルごとに、”採点”があって、累計100点になると

生き返ることができる


・・という、ほとんどゲームの世界

お金出して、映画館でわざわざゲーム見せられたのかなと

いう気もしないではない


ただ、題材はさておき、場面場面は、随所に小ネタが

効いている。原作を読んでいないので、よくわからないけれど、

星人とかのキャラも、なかなか面白いと思った。


特に、ラジカセ大好きな田中星人(←これって、もしかして、田中星児を

パロってる?服装は、似てたけど??)の走りっぷりは、実によかった。


それから、国立博物館を派手にぶちこわす大立ち回りを繰り広げる

千手観音も”バチあたりな・・”と思いながらも、その無表情な

(仏像なんで、当たり前だけど・・)悪役っぷりが板についていると妙に

納得させられた。


演ずる役者もなかなか良かったように思う


二宮くんは、TVドラマの役柄そのままの、”存在感のない”落ちこぼれ

人間から、いきなり、”勘違いなヒーロー”に目覚めていくあたりや

松ケンが、優しくおとなしい青年ながら、どこか正体不明なにおいを

感じさせるあたりとかが、相変わらずうまいな~と思った。


全体的には、『20世紀少年』『デスノート』的な要素が多分に見られる

と思うけど、2時間ダレずにテンポよく後編にもっていくあたりもよかった。

後編は、4月に放映されるという事であるが、やっぱり続きが

気になる。思わせぶりな山田孝之の出し方も興味そそるという

ものである。


ただ、この映画


PG-12とのこと


”小学生には、助言・指導が必要です”


主演が嵐のメンバーということで、場内には、やたら小学生グループ

や、小学生親娘の姿が目立ったけど、小学生ってこの映画みて、

面白んだろうか??

そして、親は、この映画について、子供に一体、何の助言、指導を

するんだろう。


いかにもゲーム世代に好まれそうな映画であるが、

ちょっと小学生には、いろんな意味で、見る価値ないんでは?

やっぱり、ある程度の分別のついた人間の見る映画であると思う。

もっとも分別のある人間は、こういう映画は、見ないか・・


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『ソーシャルネットワーク』 見てきました!


昨年位から、「この映画は、おもしろい!」との前評判で

あったけれど、昨日、ゴールデン・グローブ賞4部門

(作品賞、監督賞、脚本賞、作曲賞)を受賞。

名実ともに今一番の話題作である。


【内容】


世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)

“Facebook”の誕生にまつわる実話(←エンドロールでは、

実話に基づく、フィクションとのことわりがある)

その創設者である、実在の人物であるマークザッカーバーグの

半生を描いている


ただ、半生と言っても、ザッカーバーグがフェイスブックを思い

ついたのは、ハーバード大学2年の時。

天才とも言えるひらめきと才能で、事業を拡大していき、

現在、若干25歳の億万長者である。


そして、この映画は、そんな若き実業家のサクセス・ストーリー

だけを描いたものではなく、成功に伴う裏切りや離反をも

描いている。



SNSは、日本では、Mixiがおなじみであるが、元祖の

フェイス・ブックは、それとは、比べものべものにならない規模で

全世界で、5億人が加入しているという。

ただ、日本では、イマイチの加入率で、Mixiやツィッターに

食われてしまっているようである。

私もこの映画を見るまでは、その存在すら知らず、創設者など

名前も知らなかった。


そのせいか、映画を見終わっても、その”成功”に対しては、

イマイチの共感度。あまりピンとこないし、さして感銘も受けなかった。


それよりも、一番心に残ったのは、主人公のコミュニケーション能力の

無さである。


映画は、つきあっていたガールフレンドに振られるシーンから

始まる。


『あなたと別れるのは、あなたがオタクだからでなく

性格が悪いから』


冒頭で彼がしゃべりまくるシーンは、その彼の性格を印象づける

出色な場面である。


このシーンから、主人公が、つまらないエリート意識に凝り固まってい

”勘違い男”であり、相手を怒らせても、その事態すら把握できて

いないという”KYな男”であるという姿が浮かび上がる


おそらくは、この彼の一番の悲劇は、どうして、自分がガールフレンドを

怒らせ、何故ふられたかという事を理解できていない所にある。


そして、ラストは、そのガールフレンドにフェイス・ブックのおそらくは、

”お友達の承認”であろうメッセージを送り続けるシーンで終わる。

多分、彼女から拒否され続け、そして、なぜ、拒否されるのかその理由

すらわからないままに。


SNSというのは、”人”と”人”とをつなげる事を目的としているツールである。

その、ツールを用いた世界最大の”交流サイト”の創設者の姿がこれだとは・・。


ここに、フィンチャー監督の痛烈な皮肉を感じた。


最近では、日本の企業の就職試験でもツィッターのフォロワーの数や、

フェイスブックやMixiの友人の数で、コミュニケーション力を

見るなんて企業もあるみたいだが、でも、大半の企業は、

やはり、実際に、面接をしてみないと、その人物は評価できないと

している。


デビィット・フィンチャーも結構、いい年のおじさんみたいだし、

この映画を通して、言いたかったのは、何だか、そういう事

なんじゃないかな~と思った。


・・と考えながら、帰宅後、ネットでこの映画のことを検索していたら、


ザッカーバーグ自身は、フェイスブックを立ちあげた動機は、この

映画と全く違い、映画で描かれているエピソードは、演出であると

言い切っている記事を見つけた。


ほら、やっぱり?


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某ブログにお引越しして1年

忙しいのをいいことに、あまり更新できなかったな~。


そこで、気分一新!

今年度は、古巣に戻って、こちらで頑張ってみようと思います!

以前書いた記事を読み直すのも楽しいしね。


今年は、


4月に福山雅治、5月にゆず、ミスチル、7月に中島美嘉とすでに

ライブの予定が埋まっていて、うれしい悲鳴です。


そして、3月からは、待ちに待った小田さんのツアー

できれば、今年は、嵐コンデビューなんてのもしてみたいし、


気合いれて、ライブ観戦・・いや、鑑賞に励みたいと思います。


もちろん、映画、海外ドラマも・・。


ついに、昨年、念願の『スカパー!HD』に加入しました。

録画対応のI.O.データのHDも購入して、接続も完了!

海外ドラマ中心にこちらも鑑賞に励みたいと思います。

ただ今、『フラッシュ・フォワード』鑑賞中です♪


・・ということで、いつまで続くかわからないけど、よろしく!!

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思い入れ★ホームシアター★日記


 一人だったせいもあるけど、恥ずかしながら久々に映画館で

号泣。 そのまま家に帰っても思い出しては余韻にひたって、
また涙涙・・

 ”感傷”ではなく、”感動”である。

 
 一人の男の”生き様(”生き方”ではなく)にほんと感動した。 

 クリント・イーストウッドはやっぱりすごい。
 男の中の男。なんてかっこいいんだろう。
  
 はっきり言って、映画そのものは、激しくもなければ、
ドラマチックでもない。出演者も無名で地味な人ばかり。
派手なアクションシーンもないし、おそらく若い世代に
絶賛される映画ではないと思う。でもどこまでも静かで
優しくいつまでも余韻の残る映画である。


必見ですドンッ



【内容】

妻を亡くし、まもなく自身も最期の時を迎えるであろう
コワルスキーは、老犬相手に一人暮らし。
偏屈で頑固じじい。息子も孫も気に入らなければ、隣人も
気に入らない。何かと気をつかって訪ねてきてくれる教会の
神父も気に入らない。
そんな彼が宝物として大切にしてるのが、フォード社製の
高級車グラン・トリノ。それを隣りにすんでいるアジア系
少数民族のモン族の少年タオがチンピラに脅され、
盗みに入る。
追い払ったコワルスキーであるが、それをきっかけに
その少年の一家と奇妙なつきあいが始まる。



シネコンの最も小さい部屋での上映であったが、
初日で土曜日ということもあって、8割ほどの席が
埋まっていた。
おどろいた事に、お客さんのほとんどが一人で来ている
50~60代以上の男性。
やはり、彼らにとって、イーストウッドは、特別なヒーロー
なのではないかと思った。


映画は、偏屈なコワルスキーと、初めは嫌っていた
モン族との交流をユーモアを交えてテンポよく描かれていく。
隣家のモン族の娘スーは、美人ではないが、聡明な少女。
決しておしつけがましくなく、ごく自然にコワルスキーの
かたくなさを解いていく。

この彼女のやさしさや、言葉の通じないモン族の人たちとの
交流が、とっても丁寧に描かれていてほほえましい。

そして、スーの弟タオを1人前の男にしようと、”人生”や”仕事”を
教えていくコワルスキー。大した指導ではないのだけど、床屋の
シーンとかも何か楽しくて笑える。


それだけに、いきなり訪れた結末は悲しすぎる


まあ、確かにあの流れは、刑事物とか良く見てる人間にすると
有る程度、予想できる結末ではあるけどね。

しかし、それをガンマン→ダーティーハリーという無敵のかっこいい
ヒーロー”を演じて来たイーストウッドが”行き着いた先のヒーロー”
あるという所がすごいんだな。


彼が演じる最後とも言えるヒーローは、一人で乗り込んで、何人も
やっつける最強のヒーローではなかった。


「人を殺して、勲章なんかもらっちゃいけないんだ。」


”誰も傷つけず・・”


役の上だけでなく、自らも朝鮮戦争での従軍経験を持ち、アメリカと
いう国をずっと見つめてきた彼ならではの結論だったんだろう。

彼が演じてきたどのヒーローよりもかっこよすぎるヒーローであった。


人種問題にもさりげなく触れられている。


彼が国のために生きてきた生涯の”勲章”とも言えるフォード社の
グラントリノをゆだねた次世代が、白人ではなく、軽蔑していた
”イエロー”、しかもベトナム戦争でアメリカに荷担したが故に、
故郷を追われたアジア系民族であるという所にはとっても
大きな意味があると思った。


イーストウッド、御年78才だそうである。


老いの中でのあきらめ。世代交代・・次世代へのメッセージ。


晩年を迎えた監督が選ぶテーマとしては、ありがちで
あるかもしれない。しかし、それが、おしつけがましくも、
説教臭くもなく、さりげなく描かれているのが良い。

役者としては、『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりの主演。
彼が

「もう積極的に役は探さない。いまの映画の役は、みんな若い
 役者向けに書かれているから。」

という発言をしたことで、この映画は、イーストウッド俳優最後の
作品と言われている。
中には、”イーストウッド”の遺書”なんて、書かれ方をされて
いるところも


でも、それはあまりにも失礼では。

確かに、しわだらけの首やしゃがれ声を聞くと
相当な老いを感じる。


しかし、その立ち姿のなんとかっこいいこと
まだまだ、彼は現役のヒーローである


監督業は、もちろんのこと、役者としても、きっと、また、
”彼でなければ演じられない役”を見つけて演じてくれるだろうと
信じている。


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とっても疲れて、かったるい時に見たい映画って、
”頭使わない娯楽作品”ですか?
それとももっと疲れる”わけのわからない映画”ですか?
私は、どうやら後者のようで・・。
・・なわけで、昨日は、仕事疲れの体をひきずって、
「インランド・エンパイア」を見てきました。
「マルホランド・ドライブ」以来、5年ぶりのリンチ作品。
「エレファントマン」「イレイザーヘッド」「ツインピークス」と、
シュールなリンチワールドがだ~い好きな私は、これは、
どうしても見なければ・・と公開前からチェックしていたけれど、
リンチのカルトムービーをシネコンなんかでやるはずもなく・・
東京で現在唯一上映している恵比寿ガーデンシネマまで行って
来ました。
”リンチの映画を見る時は、寝不足大敵なんだよな~”
と思いつつも前日寝たのが、2時。
いや~な予感的中でした。
3時間の内、1/4、いや1/3位、意識を失ってたかな~。
わ~ん。ごめんなさい。決してつまらなかったわけではないのよ。
でも、他の映画と違って、断片的なシーンの積み重ねだから、
実際どの位、意識を失ってたのか判らないの。
気がつくと、いつもローラ・ダーンの絶叫アップ顔。
作品の方は、例によって、意味不明&摩訶不思議
脳内妄想と、仮想現実と、夢とうつつと・・。
時間軸と現実・架空がごっちゃごちゃにまざって、ひとつの
世界をつくっています。
はい。感性で見る映画です
ただ、全くわけがわからない・・ってな感じでもないかな。
野原に耳も落ちてないし、皿の上のチキンも足を動かさないし、
小人も踊らない。
今回の”普通の人”が引いちゃう箇所は、”うさぎ人間”の家族みたいだけど、
あれは、あれで、映画を引き締めるスパイスになっていて
良かったのでは。
それに、ラスト近辺でこれでもか・・これでもか・・と夢が現実に
入り込んでいくそのあたりの演出は、さすが、リンチと
思いました。おもしろかったです。

よく、”リンチはわからない・・”という批評を見るけれど、
そのわけのわからなさが、ウケねらいでわざと難解な展開に
しているのではなくて、真からわけが判らないところが
魅力かと。
だって、リンチのインタビュー読んでも、言ってる事ほとんど
わけわからないし、大体、彼の存在そのものが、わけ
わからないんだもん。
まあ、一般的に受ける映画ではないかもしれませんね。
よっぽど、お金が余っているか、日中の冷房代節約したい人以外は、
行かない方が良いかもしれません。(イスもふっかふかだし・・)
当然、お客さんもひとりの人が多かったです。
でも、途中席を立つ人も寝てる人も少なく皆真剣でした。
・・で、帰路ですが

かなり寝ていたにもかかわらず、結構満足して帰りました。(笑)
8月中は、公開してるということなので、もう一度、リベンジしに
行こうかなとも。
でも、また寝てしまうな。きっと。
そうそう、昔、良くドラマに出ていた裕木奈江が、ラスト付近
ちょい役で出てます。
その彼女が、昨日、私の見た回の後、トークショーやった
みたいだけど、帰っちゃいました。
凱旋記者会見だって。テロップでは、”street girl2”だかの
ちょい役扱いなんだけどね。
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presute

「メメント」「バッドマン・ビギンズ」のクリスチャン・ノーラン
監督の最新作。
そして最近お気に入りの
クリスチャン・ベイル♪主演と
いうことで、実は半年前位から期待していた(笑)
映画がついに上映。

TVCMでは、マリックさんが出てきて、

「ネタ明かさないでね~」

なんて言ってたけど、「ちょっと違うんじゃないかな~」と
思ってたら、やっぱり全然違った。

この映画は、謎解きミステリーでもマジックの映画でもない。
ノーラン流、ダークな人間ドラマ

やっぱり彼は、人間の深層心理を姿を変えて描くのが
うまい。
「インソムニア」に通じるものがあった。

私としては、かなり好きな部類の映画かな。

【内容】

マジシャンの見習い若きアンディーとボーデンは、いつか
一流のマジシャンとして成功することを夢みていたが、
アンディーの妻がマジックのミスで死んだことにより、敵対する
事になる。数年後、二人は、一流のマジシャンとして成功するが
二人の互いへの憎しみは増すばかりであった。

舞台は、19世紀ロンドン。
19世紀ロンドンが舞台と言えば、「フロム・ヘル」「エレファント・マン」
残酷でダークな世界という印象しかないのだけど、この映画も
実にダークです。

共に一流マジシャンをめざし、志を同じくしていたはずの二人であるが
一度歯車が狂ってからの二人の妬みと憎しみはすさまじいものがある。
出し抜き、出し抜かれ・・。それでも相手を追いつめる手をゆるめず。

そんな二人を「Xメン」のヒュー・ジャックマンと「バッドマン・ビギンズ」の
クリチャン・ベイルが好演。

二人とも確かに気の毒なとこもあるんだけどね~。
そんな場面では、思わず切なくなってほろりときてしまうのだけど、
でも、一転して相手を追いつめたとなると、”ゲゲッ、それはない
だろう・・”というような不適な笑いを浮かべたりして。
さすが、演技派二人です。

もちろん脇も豪華です。
最近、わけありな年寄りを演じたらピカイチともいえるマイケル・ケイン
またまた、わけありな年寄り役でかなりの重要な役。
ヨハンソンも相変わらず色っぽくてきれいです。
そうそう、デビッド・ボーイもうさんくさい役で出てた。
これまた、おもしろかった。

・・で、肝心のネタなんだけど、結論としては、

「そりゃーないだろう・・」

っていう感じ。
確かにこのネタを楽しみにしてきた人達は、”金返せ”の世界かも
しれないな。
でも、人間ドラマとしては、かなりの秀作では。
求道者っていうのは、やっぱり自分の生活のすべてを犠牲に
してもその技に打ち込むものなのね。
一般人には、クレージーとしか思えないけど。
でも、そんな姿をマジックを通して語った、ノーラン流世界観に
この映画ではどっぷり浸かれてかなり満足です。
何かの解説に書いてあったように、全編キーワードだらけです。
「なるほど、このセリフがあれだったのか・・」
という発見は数知れず。出来ればもう一度見てキーワード探して
みたいです。

それにしても、現代の日本の鳩のマジックはあんなことしてないよね~。
マジで考える私は変かしら??
「インソムニア」の感想
http://ameblo.jp/samemoon/entry-10002888494.html
「バッドマン・ビギンズ」の感想


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「東京タワー」見てきた

あんなに巷では評判なのに、原作も読んでなければ、
TVの特番も月9も見ていなかったので、ほとんど初対面。
なので、
かなり新鮮な感動を覚えた。
歴代のオカンは、田中裕子、賠賞美津子、樹木希林、そして
舞台では、加賀まりこ・・という顔ぶれのようだが、他を見て
いないから比較はできないものの、映画の樹木希林は、まさに
ドンピシャの配役であると思った。
息子の美大の卒業証書を宝物のように大切にするオカン
久々に別居中の夫が訪ねてくるというので、すっかり女に
戻ってうきうきと髪型を気にするオカン
息子の友達の中でも年齢を超えてアイドルのように人気者の
オカン
そして、病に苦しみながらも最期まで生きようと戦うオカン
ただの、芯が強い典型的な田舎のオバさんというだけでなく
女らしい可愛い女性を樹木さんは見事に演じていたと思う。
また、ボクのオダギリジョーもなかなか良かった。
飄々とした演技で、親のすねをかじって堕落した生活を
送った学生時代から、オカンを東京に呼んで最期を看取る
まで。雰囲気出てたな~。
そして、脇を固める俳優達も芸達者な人ばかり。
小林薫、松たかこはもちろんの事、松尾スズキの脚本ということで、
おなじみの猫背椿やら荒川良々登場もなかなかナイスなキャス
ティングであると思った。
でも、堀り出し物は勝地涼かな。
彼は、新境地開拓?
オネエ言葉が妙に似合っていたね。
最近、昭和30~40年代を舞台にした映画が多いけど、
この映画も30年代のレトロな雰囲気と現代の風景が
マッチしていて、ノスタルジックをかきたてる仕上がりになっている。
エンディングテーマが福山雅治の「東京にもあったんだ」
この歌は、私生活でも福山と親交のあるリリーさんから、

「映画化するならテーマ曲は是非福山に・・」

依頼された事で、福山が書きおろした曲であると聞いた。
福山自身の体験もオーバーラップされたであろうこの歌がラストに
流れる事でこの映画に暖かい余韻を残してくれている。
見終わってからも、主題歌と共にふと1シーンを思い出してしまう
素晴らしい映画であると思った。


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今日は、仕事も休みだったんで、10時位からずっと

wowowの『アカデミー賞授賞式』の生中継を見てました。


・・で、いつも思うけど、日本とアメリカでは発表の”もったいの

つけ方”が全然、違うのね。


日本の場合は、大体が、場内暗くしてスポットライトを回して、

それで、『ジャンジャカジャカジャカ~~』って鳴ってからの

発表でしょ?

たいした人選でなくても、いやが上にも、盛り上がります。


それが、本場、アカデミー賞だとプレゼンテーターは、封をあけると

いきなり、名前読んじゃうんだもんね。

注意して聞いてないと、発表終わってしまってる事があったりなんか

して。


本年度最優秀作品賞は、「クラッシュ」


本命の、「ブロークバックマウンテン」は監督賞を受賞するも

作品賞は逃す。


・・とは言っても、どちらもまだ見ていない。

「カポーティー」もまだ上映されてないしね。

一度でいいから、作品賞を全部見た後で、受賞の発表を聞いて

みたいもんです。


ところで、wowowの生放送

昨年に続いての藤原紀香のナビゲーターは、安心してみてられたけど、

井原剛志はなんで、出てきたんだろう???


彼は、確か、ゲストではなくて、ナビゲーターで出てきたはず。

ふんぞり返って、映画の感想言うだけなら、別に居る必要ないよな~


・・と思ったけど、そう思ったのは、私だけ?


視聴率そんなに高くないかもしれないけど、楽しみにしている人間も

多いのでもっと人選は、考えて欲しいです。


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最近「ダークエンジェル」はまってしまい、

ヒマさえあればみているので、映画を見る時間が

ない。


・・なので、今日は、TB。


主題歌からシーンが蘇る・・


最近の映画ではあんまりないな。

昔の映画には、結構あるのだけど・・。


「大いなる西部」「ジャイアンツ」「大脱走」

「ベンハー」「シャレード」

「ウエストサイド」「マイフェアレディー」

などのミュージカルなどなど・・


ちょっと古いとこでは、


「ミッション・インパッシブル」「スター・ウォーズ」

「ターミネーター」とか・・。


数え上げればキリがないけど、書けば書くほど、自分が年寄り

なのが強調されてしまうので、この辺にしておきます。


でも、やっぱりピカイチは、「風と共に去りぬ」ですね。


「タラのテーマ」なくして、「風と共に去りぬ」は無く

「風と共に去りぬ」なくして、「タラのテーマ」はない。


この壮大な恋愛ドラマは、良くいわれる所の

主人公スカーレットレット・バトラーとの恋愛物語ではなく、

スカーレットとタラの大地との恋物語である。


そんなテーマにふさわしく、このタラのテーマも南部の

広大な大地を象徴するかのように、雄大で圧倒的な

スケールを持つ


冒頭・・


タラのテーマにかぶる

「GONE WITH THE WINDOW」の文字・・。


第一部終了時、休憩の前。


スカーレットが、戦争で荒れ果てたタラの地に立ち

復活を決意するそのシーン。


そして、ラスト。


第一部終了と同じ場所・・新たなる決意を胸に

タラの屋敷の樫の木の立つシーン。



今も、目を閉じれば、この主題歌と共に、これらのシーンが

鮮明に蘇ってくる。


そういえば、この頃は、4時間の映画なんてざらだった。

でも、当たり前のように見に行ってたし、

むしろ、2時間位の映画を見るとお金損した気に・・。


今だったら、余程の心構えでいかないと

こんな長時間映画は見られないな。


現代人は、それだけ忙しくなったということか・・。

はたまた、こらえ性がなくなったということか・・。



タイトル: 風と共に去りぬ
タイトル: ダーク・エンジェル ― DVDコレクターズBOX 1

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