思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


テーマ:

原作読んでからの鑑賞です。


原作は、デヴィッド・ゴードンのミステリー。

なんと、この作品は、2012年の「このミステリーがすごい! 」

「ミステリが読みたい! 」「週刊文春ミステリーベスト10」

で史上初三冠を取ったというスゴい作品です。


でも、そんなスゴい話題作にも関わらず、実際読んでみると、

そこそこ面白いながらも、結構退屈な作品です(^_^;)


【内容】


ハリーは売れない中年作家。偽名を使ってのポルノ、SF、ヴァンパイア小説の

執筆などで、生活をしていた。

そんな彼の元に、残忍な手口で四人の女性を殺害したとして死刑判決を受けた

ダリアン・クレイから告白本を書いてもらえないかとの依頼が届く。

ハリーは、殺人鬼が服役中の刑務所に面会に向かうが、思いもかけぬ条件を

つきつけられる。


結構、期待して見に行ったのだけど、今回は、原作を先に読んで失敗だった

かな~。


原作が、猟奇殺人の謎解きもさることながら、途中、ハリーが書いた、

一読して”2流”と思えるSFやらバンパイアの小説が同時進行で

描かれていて、その辺が、ハリーのダメっぷりも合わせて、ところどころ

にやっとさせられたり、そこそこコミカルな味を出しているのだけど、

映画は、ただ、猟奇殺人の謎を追うだけ・・。


しかもコミカルどころかとってもシリアスな映画でした。

で、おまけに、翻訳ものというより、一時代前の日本映画の

雰囲気です。


親子が海岸歩く姿なんて、まるで、「砂の器」。

そして、エンディングで流れた主題歌。

あれは、演歌?(汗)

ちょっと時代を逆行したような印象を受けました。


何でも、この作品は、上川隆也さん初主演映画とか。

演技派上川さんを使うのだから、もうちょっとパッしないダメ小説家の

キャラにして欲しかったですね。


ついでに、被害者の姉役の片瀬那奈さん。

彼女の役は、原作では、ポールダンサーだか何だかだったんで、

スタイル抜群の彼女のお色気をちょっと期待していたのだけど、

地味でおとなしい女性の役に代わってしまっていて、これまた

ちょっとガックリ。


武田真治さんの殺人犯役は、はなかなか良かったのだけど、

でも、ちょっときれいすぎたかな~。

原作のダリアンは、もっとふてぶてしい、イヤらしいおっさんを

イメージしたんですよね。


・・とまあ、ちょっと期待はずれの一作でありました。


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