思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


テーマ:

『ダークナイト』を監督したノーラン監督の『インセプション』


ノーラン監督は、結構好きなので、公開時に早速

劇場に見に行ったのですが、前日の寝不足がたたって、

不覚にも途中でイネムリをしてしまいました。


この映画。夢の中に入り込んで、頭の中にあるアイディアを

盗んだり、植えつけたりするというお話。

しかも、意識を3層に分けて、段階的に深層心理に入り込む

という事なので、ちょっと気を抜くと何が何だか、わけがわから

なくなってきてしまいます。


ただでさえ複雑で気が抜けないのに、途中で意識を失って

自分も夢かうつつか状態だったので、もう、無茶苦茶(笑)

ほとんど、理解不能でありました。


それで、ブルーレイを借りてリベンジ!!


しかし、今度は、結構、真剣に見たつもりだったけれど、

やはり、難解 ショック!

ディカプリオの妻が出てきたあたりから、再び

迷宮に迷い込んでしまいました(笑)


発想は面白いと思いますが、大衆的な娯楽作品っていう

感じではないですね。

10年以上前に、渋谷の単館で、この監督の『メメント』を

見た時のような不思議な感覚です。


でも、映像は、やっぱりスゴイです。


それと、一見適当そうに見えて、各階層での行動が緻密に

計算させているのは、さすがですね。

階層ごとの実時間がズレているのも面白いし、また、

上の階層で体験している事が、次の階層の世界と

リンクしているあたりも良く考えられていると思いました。


夢の中の世界もスタイリッシュでカッコいいし、あんまり

深く考えないで、気楽に見た方が良いのかな~。


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つい先日映画化され、主題歌が小田和正さんだと

いう事で見に行きたったのですが、読み終える前に

近くの映画館で、公開は終了してしまったようで(-。-;)


でも小説は面白かったです。


医療ミステリーという事ですが、ミステリーという

より現代の産科医療を浮き彫りにした作品です。


「チームバチスタの栄光」的な謎解きものを期待すると

肩すかしをくらうかもしれませんが、”子を持つ親”

としては、代理出産、不妊治療、胎児の時期に奇形と

わかった上での出産の選択とか、さすが専門家ならではの

リアルな小説で非常に興味深かったです。


そして、そのままミステリーらしからぬミステリーで

終わっても十分面白かったのですが、ラストでちゃんと

ゾクッとするオチも用意されていてちょっと得した気分。

いや、そうとは知らず、ラスト近辺、これで終わりだろうと

気を抜いて読んで、ちょっと失敗したカモ。。


ただ、現実的に考えると、ちょっと理想的な終わり方を

したのが気にはなりますが。

特に、若い母親ユミが、この後、どうなったのか、心配で

すね。


そういえば、この小説の作者、海堂尊さんが代理母を題材

にした小説、「マリア・ヴェルデ」が4月からNHKでドラマ化

されるとか・・。

50代後半に不妊の娘の為に出産を決断する実母。

今度は、ドラマが放映される前に読み終わりたいな~。


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ここの所、忙しかったので、全く予備知識なく、

イーストウッド監督の『ヒアアフター』を見てきた。


ヒアアフターとは、”来世”

テーマとなっているのは、『死後の世界』

『死者との交信』


【内容】


・ 津波に巻き込まれて、臨死体験をした女性記者は、

  今までのキャリアを捨て、”来世”について本を書く。 

・ アルコール依存症の母を支え、双子の兄弟と共に

  頑張っていた少年は兄弟を事故で無くし、どうにか

  してもう一度会いたいと願い、霊能者を訪ね歩く。

・ 大病をして、死者と交信できるようになった青年は、

  その能力を”人助け”とは思えず、”呪い”と

  思い、その能力を封印し、普通の生活をしたいと

  願っているがうまくいかない。


前半は、この何の関係もないバラバラな三人の群像劇。

それが、後半になり、ロンドンで開かれたブックフェアで

接点を持つことになる。



イーストウッド監督という事で、「チェンジリング」や

「グラントリノ」のような劇的なストーリーを多少期待して

いたが、全然違って、衝撃もなければ意外性もなかった。


津波のシーンや地下鉄のシーンは、なかなかの

迫力であったが、全体に、淡々と場面が展開し、

ラストも何の波乱もなく、静かに終わっていく。


昨今の監督の作品になれていた私としては、

見終わって、少々、肩すかしの感もあったけど、でも、

そう思いながら、泣けて泣けて・・


とにかく”いい話し”で、後からじわじわと感動が。

さすが、イーストウッド監督。

こんなにさらっと描いた作品でこうまで泣かせて

くれるとは


静かな音楽に乗せて、積み重ねられるシーンが

本当に感動的である

そして、それぞれに悩みを抱えた三人が、未来に

向かって新たな一歩を踏み出す事ができた姿には

涙が止まらなかった。

久々に登場人物に感情移入できて、心の底から

喜ぶ事ができたような気がする。


”ヒアアフター”という語には、『来世』と同時に

”今後”という意味もあるそうだ。


”死”という完全なる”負”の要素を使って、”再生”や

”未来”や”希望”につなげられるイーストウッド監督に、

またまたやられてしまった。



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