思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


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思い入れ★ホームシアター★日記-kaiji

原作のマンガは未読。

マンガやTVのアニメを見ていた人とストーリーをつきあわせて
みたらかなり違ってた。
かなりのダイジェスト版みたい。

でも、全く予備知識ゼロだったおかげでかえって楽しめた。
脇役含めてとにかく芸達者な役者を集めているので、「ありえないよ・・」と
思いながらも、結構最後まで一気に見てしまった。

【内容】

友人の保証人となった為にやくざな金融業者に取り立てをくらった
カイジは、苦肉の策として、業者が提案した一発逆転をかけた
クルーズツアーに参加する。しかし、それは負ければ莫大な借金を
抱え身を破滅させる大ばくちであった。

ストーリーは、ちょっと前までマイブームだったフジTVの
『ライアーゲーム』のような感じ。
じゃんけんとか、カードゲームとか、単純なゲームを心理戦の
かけひきで勝ち抜いていく

でも、この二つは似て非なるもの

『ライアーゲーム』が、どんな策略よりも、結論として、主人公”直”の
正直で素直な心に勝利を与えているのに対して、『カイジ』の方は、
のるかそるかの”大ばくち”・・言ってみれば、”はったり”をどれだけ
効かせるか・・が重要ポイント

何の目的もなくフリーター生活を送る主人公”カイジ”に対して


”このまま負け組でいいのか!”

なんて、フレーズがバンバン出てくるので
おっ。これは、政府のニート対策、雇用支援の映画だな・・・なんて
思ったけれど違った・・。
実際は、地道に仕事で成功するんじゃなくて、ギャンブルで一発逆転
現状打破を狙うというもの。

どうでもいいけど、いいんですかね~。こういう映画(^_^;)

でも、映画そのものはスピード感あふれてかなりおもしろかった。

主役の藤原竜也は、相変わらずうまいけど、利根川役の香川照之が
抜群である。
(この人、最近、どの映画観ても出てる・・)
最後のカードゲームの駆け引きは、内容知らなかったんで心臓バクバク
もんだった。

そうそう。ちょこっとだけ出ていた松山ケンイチもすごかった。
出てるの知らなかったので、「なんだか似てるな~」レベルだったけれど、
さすがの存在感。
俄然、あのつなわたりのシーンがおもしろくなった。

もちろんマツケンの予想外の最期もびっくり・・

東京ドーム出る時、いつも係員から注意される”あれ”ですよね。”あれ”

松尾スズキの班長も良かったな~。
あの笑顔にだまされてはいけない(笑)
何でもあの地下のシーン。
藤原竜也は、役作りのダイエットでビールをずっと断っていたとか。
それをあのシーンで久々に口にしたとか・・。
どうりで、誘惑に負けてビールを口にするシーンは真に迫っていたはずだ。

「ライアーゲーム」にしてもそうだけど、じゃんけん、カードゲームと
冷静に考えるとあまりにもバカ臭い子どもじみたルールなんだけど、
シンプルな分、なんだか真剣になってしまって、種明かしをされると

「なるほど~」

なんてうなってしまう。単純な作戦なんだけどね。

ラスト見た限りでは、まだまだいくらでも続編が作れそう。
今回のキャストで続きを観てみたいな~。
そういえば、今日から、『ライアーゲーム』の2が始まる
秋山かっこいいんだよね。
期待を裏切りませんように・・。

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思い入れ★ホームシアター★日記-taiyo

原作を、3巻まで読んでの鑑賞である

あの超大作をどうやって、3時間20分にまとめるのかと
思ったけれど、うまくまとまっていたように思う。
途中休憩が余計に思えた程、画面に引き込まれて
全く飽きたり、だれたりすることがなかった。

原作は、アフリカ編から雄巣鷹山の事故というように順を
追って進んでいくが、映画は事故をベースにおいて、
それまでの恩地の流転ぶりを回想という手法をとって
描いていっている。

それが、緊張感あふれるドラマになった勝因かも。
ただ、アフリカ編。
カラチとかテヘランとかもっと描いて欲しいエピソードもあったので、
ちょっとまとめすぎたかな。

ただ、こういう大作にありがちな、出来事を追うだけの
ダイジェスト版の映画にならずに、脇役のひとりひとりを
丁寧に描いている点が良かった。


特に、原作でも泣かされる場面である、夫を事故で
亡くして、アルコールに溺れてしまう妻。
”日本で一番不幸の似合う女優”と言われている木村多江が
しっかりと見せてくれていた。


それから、主役の恩地と違って、”ちょっとだけ英雄”の
香川照之が良かったな~。
不正を働きながらも、組み合い活動で勝利した時の写真を
取り出してはにやにやと見ているあのシーン
思わず涙してしまった。


それにしても、JAL再編が毎日ニュースに登場する
この時期に、あまりにもタイムリーな映画である。
フィクションとは書いてあっても、モデルは誰が見ても
JALのことだもんね。


こんな時期にあんな映画やってもいいの?


・・と思ったら、やっぱり、映画制作にあたっては、何度も
紆余曲折があった模様。

やっと映画化された今回も、JALは一切協力せず、飛行機の場面
などは、全部CGだったんだってね。


まあ、JALの気持ちも判らないでもないけど・・。

確かにあれを見てしまうと、JALの幹部は腐りきった集団で、社員は
恩地をのぞいて全員人でなし・・なんて、印象を受けちゃって、
ますます国民の怒りが大きくなるのは目に見えているもんね。
JALにだって、ちゃんとした幹部や社員だってたくさんいるはずだし、
ちょっと気の毒かな・・。


それにしても、残業を命じられただけで、転職しちゃうような今の若手社員。
がむしゃらに仕事一筋で働くにしても、それはあくまで自分の利益の
為というやり手の企業人
こんな今の若手世代に、恩地の生き方っていうのは、どう理解されるん
でしょうねえ。。
組合一つにしても、今ここまで骨のある闘士・・なんていう人はいるの
でしょうか。。

映画館は、結構満席だったけれど、ほとんどが中、老年だった。
今の若手世代には、今ひとつ関心のない・・いや理解できない映画なのかも


そうそう、休憩タイムに流れるバイオリンの曲は、
主役の渡辺謙たってのオファーで実現した雄巣鷹山遺族でバイオリニストの
お嬢さんが弾いてらっしゃるとか。
これが、とっても良い曲なので、これから観に行かれる方は、途中のトイレは
我慢しましょう(笑)


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