思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


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タイトル: ホワイトアウト

昨日、TVでやってました。
随分前に見ました。松島奈々子も若くてかわいいな~。
「やまとなでしこ」の後くらいでしょうか・・。

・・で、映画は・・。

 良くも悪くも織田裕二


この一言にすぎます。

どうして、織田裕二の映画って、みんな織田裕二の映画なんだろ・・。
織田裕二未満でもなく織田裕二以上でもなく・・。

あ、こういうこと言うと、ファンの人に怒られるよね。

でも、それって、織田裕二が演技力がないとか、ワンパターンだって
意味じゃないのよ。^^:)

だって、織田裕二のやる役って、他の人にはマネできないから。
そして、ああいう風に演じて、ああいう風にインパクト残せるっていうのは、やはり織田裕二でなくては、ダメだから。
これも、一つの才能でだよね・・・。

 良くも悪くも織田裕二


もちろん「踊る・・」の青島刑事もそうだけど、
”織田裕二”を体感したかったら、是非、「T.R.Y」をご覧ください。

舞台は、20世紀初頭中国上海。大仕掛けの壮大なるアクション映画
です。
かな~りおもしろいんだけど、これまた、織田ワールド炸裂です。
織田ワールド好きな方は、是非、どうぞ・・
そうでなくても、結構楽しめるけどね。

ちなみに、この時、織田裕二を慕う中国人の少年を好演していたのが
市原隼人
この時は、知名度は低かったけど、あれよあれよという間に、
旬の俳優に・・

「リリイ・シュシュのすべて」でデビュー。
TVでは、「ウォーター・ボーイズ」で主演。
4月からは、TBS日曜劇場「あいくるしい」の主演をつとめるそうです。
なんと、日曜劇場、最年少の主役なんですって。

映画見たときに、何かインパクト強くて、「あれ、誰?」って感じで
ずっとチェックしてたの。
オバさんの目に狂いはなかったわ。(笑)
ガンバレ市原!



・・で、映画そのものは・・。


【評価】 ★★☆☆☆


【今日のひとこと】
  和製ダイ・ハードはオレにまかせろ! 

【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「ホワイト・アウト」 2000年 日本
主演 織田裕二 松嶋菜々子
監督 若松節朗

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タイトル: T・R・Y
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著者: 横山 秀夫
タイトル: 半落ち

昨日に引き続き「半落ち」

今日は、原作の感想


  見てから読むか
  読んでから見るか



この小説の場合は、後者が良いようで・・

原作は、全編淡々と話が進んでいく感じで、映画ほど
感動的な盛り上がりはないです。


もちろん、ラストには、直太郎の独唱もない・・^^;)


でも、活字で書かれてる分、事件の背景や各登場人物の
心の内は、良く描かれている。

構成もおもしろい。


志木和正の章
佐瀬銛男の章
中尾洋平の章
・・・・

・・というように、主人公の梶が警察の取り調べから
司法の手に渡されていき、刑が決まるまでの時間的な経過を
各部署の関係人物を主人公としながら、追っていって
いる。
その結果、映画では脇役にすぎない、各関係者それぞれが
主人公になり、各人が持つしがらみやら抱えている悩み
が浮き彫りにされる

各章それぞれが、一つの完結された
    人間ドラマなのだ・・。



「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」
共に1位に輝いた作品
ミステリーというよりは、人間ドラマかな
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タイトル: 半落ち

昨日が、記憶や想い出を消したい男の話なら、
今日は、記憶や想い出が消えていくのが耐えられずに夫に
「殺してくれ。」と頼む夫婦の話。

原作は、昨年読んでいたが、まだ映画を見ていなかった。
今年の日本アカデミー賞作品賞であったこともあり、昨日、
TV放映されたのを見逃したので、レンタルして見てみる。

いや~。参りました。
まっ昼間から、家のTVを前にして泣いちゃう私って・・。
誰か訪ねてきたら本当に困ってしまいますわ。^^;)


【あらすじ】

警察官の梶聡一郎は、3日前、妻を自宅で首を絞めて殺したと
自首してくる。アルツハイマー病に苦しむ妻の「殺してくれ」という
願いに応えた嘱託殺人と処理されるはずであった。
しかし、そこには、ひとつの謎が残った。殺人から自首までの
2日間の彼の行動が不明なのである。この「完落ち」ではなく、
「半落ち」状態のままで、裁判が開かれる・・。



映画は、原作をほぼ忠実に再現している感じ。
ただ、被害者にからむ、各登場人物を少し若めに設定
しているような。

少し若手を出さないと地味すぎちゃうからかな。
・・とは言っても、若手出しても、十分地味なトーンの映画。

ミステリーなのに、あっと驚くようなどんでん返しもないし、
警察と検察のいがみあい・・なんてのが題材にはなっているものの
たいした意味をもたないし、派手なアクションのひとつもない。

でも、原作より、心にずっしりときましたわ。



特に検事と弁護士のやりとりがいい。
この裁判を担当することによって、もう一度、司法を志した時の
気持ちに戻れた二人。

罪を憎んで人を憎まず

司法って本当に難しいと思います。




報道についてもひとことありましたね。

スクープや特ネタだけを追いかけて、報道の本来の意味を
忘れかけていた鶴田真由演ずる女性記者もこの事件を機に
初心に返れたのでは・・・。



この映画の後、骨髄バンクのドナー登録者の数が激増したとか・・。
それを聞いて、

「公共広告の宣伝映画か・・」

みたいな事言ってる人もいたみたいだけど、私は、そうは思わなかったな。
感動的な映画というのは、眠っている『人の善意』をもめざめさせる
力がある
のだなと・・。


あ、最後に不謹慎な事言わせてください。
この映画のバックに流れる曲って、スマスマ「カツケンサンバ」
場が思い切り暗くなる時に流れる曲なのね。
深刻な場面で思わず吹き出してしまった・・。^^;)



【評価】 ★★★★☆

【きょうのひとこと】

 いきなりカツケンが登場しちゃったら
 どうしようかと思った・・。^^;)


【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「半落ち」 2003年 日本
主演 寺尾聰 原田美枝子 吉岡秀隆 井原剛
監督 佐々部清
原作 横山秀夫

□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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予告にも出てくる真冬の海の情景にも似た
絵画のように美しい映画です


失恋したからその記憶を消してしまおうという
その発想

二人の積み重ねたエピソードひとつひとつの
美しさ

自分で望みながら、いざ恋人との美しい記憶を消されそうに
なると、どうにかしたいとあがく男性

運命の人とは、ただ自分の趣味やくせを知っているコピー男では
ないのだと知る女性

どれもこれもが切ないです。


【内容】

バレンタインデー目前のある日。ジョエルは、友人宅で不思議な手紙を
みせられる。
「クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。
今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社」
クレメンタインは、ジョエルが最近けんか別れした女性。
彼女が自分との記憶を消去してしまったことを知りショックを受けた彼は、自らも
クレメンタインとの愛の日々を忘れようと、
ラクーナ医院を訪ねる。



「メメント」という映画が数年前にあった。

構成はまさにこれ。
記憶さかのぼりです。
でも、この映画では、この手法が実に効果的!

人って、楽しかった頃のこと、ときめいていた頃のことって気がつくと
忘れちゃってるんですよね。
この映画でもジョエルは、初めて二人が出会った頃の気持ちを取り戻す
ことによって彼女への愛を再確認する頃ができた
わけです。
離婚を考えてる夫婦なんかには、是非こうやって二人の
記憶をさかのぼってみてもらいたいものです(笑)
今、どんなに憎みあっていても、出会った時の気持ち
思い出せば考え直すんじゃないかな。

髪の色時間を表すっていうのもおもしろい手法
色を使って場面や感情の移り変わりを表すっていうのは、
「トラフィック」の画面の色や「HERO」の衣装の色などで使われてた
手ではあったけれど
時の流れ、感情の流れを髪の色で表すっていうのは
おしゃれ。
恋愛映画はこうでなくってはね。

それにしても、あのおふざけジム・キャリーもすっかり、
大人の俳優になってしまったようで。
これまでも、
「マスク」「ライアーライアー」「トゥルーマン・ショー」「グリンチ」
コメディーながらいつも彼の演技力には泣かされてきました。
これからは、シリアス映画直球勝負でも泣かせてくれるのだろうか。

ケイト・ウィンスレットは、つい先日「ネバーランド」で、子持ちの
上品な女性
を演じていたの見ただけに、今回の気まぐれなキャラは、

そぐわなかったという気も・・。
落ち着きすぎなんだよね・・。^^;)

ケイトよりも、私的には、キルスティン・ダンストの方が良かった。
彼女も「スパイダーマン」の時には、いろいろな所で、華がないブスだのと
言われ放題だったけど、この映画では脇役とは思えぬ活躍ぶり。
キュートで魅力的でありました。


この映画って・・

現在恋愛中の二人失恋したばかりの人には、
かなりグッとくる純愛映画なんでしょうね。

ただ・・

今まで恋をしたことのない人もう恋なんてものには縁が
なくなってしまった人
には、なんてことない映画かもしれません。

ハハハ・・実は、私は、後者だったりなんかして・・。^^;)

いい映画だとは、思うんだけどね~。
水曜レディースデーで、「ブリジット・ジョーンズの日記」を見ようか、
「エターナルサンシャイン」
を見ようか悩んだんだけど、時間の都合で、
こちらに・・。
でも、ブリジットのおおきなお尻を見た方が良かったかなと
ちょっと後悔。


【評価】 ★★★☆☆

【きょうのひとこと】

「タイタニック」も「エースベンチュラ」も二人にとっては、
忘れたい記憶?



【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「エターナルサンシャイン」 2004年 アメリカ
主演 ジム・キャリー    ケイト・ウィンスレット
    イライジャ・ウッド  キルスティン・ダンスト
脚本・原案・製作総指揮:チャーリー・カウフマン

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■




タイトル: ライアーライアー




タイトル: トゥルーマン・ショー




タイトル: グリンチ (00米)監督:ロン・ハワード
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著者: 奥田 英朗
タイトル: 邪魔〈上〉

これは、かなりおもしろい!

文庫では、上下巻に分かれていて、長編の部類に
はいるのだと思うが、続きが気になって、ちょこちょこ
読んでいたら、あっという間に読み終わってしまった。

でも、あっという間に読めたといっても、今時はやりの、
ストーリー展開だけで引っ張って行く、ジェットコースター的
な小説とは違うところがすごい。

『プロットやテーマは二の次で、ディテールが命なのだ。』


これは、筆者が「野球の国」という著作で自らが述べている
言葉であるが、この小説もまさにエピソードの細部にわたる
丁寧な描写の巧みさ
によって、現実味が増し、いちいち納得
でき、現実の生活でありえるようなエピソードが積み重ねられていく。


【内容】

及川恭子34才。サラリーマンの夫、子供二人と東京郊外の
建て売り住宅に住む。スーパーのパート歴一年。
久野薫36才。本庁勤務を経て、現在警部補として、所轄勤務。
7年前に最愛の妻を亡くして以来、不眠に悩まされている。

このなんの接点もなかった二人の関係が、恭子の夫の会社の
放火事件を久野が担当して以来、大きな展開を迎える。




主人公の二人は、交互に小説上に登場するが、考えてみると
実際に顔を合わせているのは、2回だけ。
それだけに、ラスト近く、平行して進められていた2人の話が、一つに
交わった時の場面は、非常に盛り上がっておもしろかった。

「最悪」も同じであったが、この作家は、ごくごく平凡な人たちの幸せが
たったひとつのほころび
から、取り返しのつかない崩壊を迎える・・・
という姿を描くのが実にうまい。

特に平凡な幸せを守る為に、悩み、あがき、開き直る恭子の
姿には、思わずエールを送らずにはいられない。
久野も同じである。
ラスト近くでは、久野の心中を思い、不覚にも小説を読みながら
涙してしまった。

「邪魔」というタイトルは実に意味深である。

久野にとっての邪魔、恭子にとっての邪魔

その対象こそ違え、人間は、自分にとって邪魔なものは、どんな
手段を使っても取り除かなくてはいけないのだ。



恭子はこれからどうなるのだろう・・。
そして、久野は?
無理な事かもしれないけれど、恭子には、花壇いっぱい花が咲き乱れる庭を
久野には、薬なしで安らかに眠れる夜が、もたらされる事を願わずには
いられない。
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著者: 角田 光代
タイトル: 対岸の彼女

『ヤマアラシのジレンマ』 というお話しを知っていますか?
  
  ある冬の寒い日に2匹のヤマアラシが、お互いに身体を
  寄せて暖め合っていた。ところが、寒いので近づこうと
  そばに寄れば寄るほど、お互いのトゲが刺さって痛い。
  でも、離れると今度は寒い。こうした事を繰り返す内に
  適当な距離を見つけていくという


対人関係の難しさを心理学的に分析する時にしばしば用いられる
寓話であるが、友情というのもこれに近いものがあるのではない
だろうか。

寂しいからそばに寄ろうとすると、自分のトゲで相手を
傷つけてしまい、同時に相手のトゲに傷つけられてしまう。
だからと言って、傷つくのが怖くて、距離を保とうとすると、
今度は、寂しくて仕方無い。

これは、人間であれば誰でも思い当たる事であると思うが、
女性の場合、男性以上に人との距離を保つのが下手な
生き物なのかもしれない。



【内容】

30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。
性格も生活環境も全く違う二人が、仕事を通じて知り合う。
内向的で人づきあいの苦手な小夜子に取って、家庭に縛られず、自由に行動できる葵は、ある意味羨望の的であったが、
実は、葵自身も学生時代人間関係で傷ついたというトラウマを持っていた。



女性というのは、どうして、生の人間同士で向き合う事が下手なんだろう。
既婚、未婚。専業主婦、働く女性。子の有る無し。
夫の職業、年収。子供の成績、進学先。

女性が女性と知り合い、つきあう時、まず目につくのは、相手の本来の
姿ではなく、彼女のまわりをとりまく『属性』
○○ちゃんのお母さん。○○さんの奥さん。
ひどい時には、相手がどういう名前であったかも知らずにつきあう
場合もある。

こういった『属性』の一つ一つが、ハリネズミのトゲ
自分のまわりを、無数のトゲでガードし、相手に近づいていっては、
傷つけ、そして、相手のトゲで、傷つき・・。

学生時代は良かった。

『属性』って言ったって、せいぜい、容姿か成績か家族構成か位。
それにしたって、自分たちの夢に較べれば、たいして重要なものでは
なかったから。
それが、成人するとどうだろう。
相手そのものよりも相手の属性にばかり目が行って、優越感を感じたり、引け目を感じたり。

こんなつきあい方をしている限り、女性の友情など育つわけがない。

でも、この小説の主人公二人は、お互いのトゲで傷つけあった時期も
あったが、見事にそれを乗り越え、お互いの生身の姿に触れる事が
できた。


   「対岸の彼女」

小夜子にとっては、葵は、自分とは全く住む世界の違う
対岸の人間であり、歩み寄れない存在であった。
でも、葵にとっても小夜子は、自分が掴めなかった生活を
手に入れている全く世界の違う人間であった。

そんな、全く相いれない『対岸の人間』であったはずの二人が、
見かけの属性を取り払い、個々の人間として向かいあった時、
実は相手は、自分にとって、対岸どころが自分に最も近い人間
あることを知る。
そして、その時に、二人は友情の第一歩を踏み出すことができた
のである。

こういうテーマを題材にした小説は、昔からたくさん書かれているが、
その小説にどれだけ引き込まれるかは、描かれている人物にどれだけ
リアリティーがあって、どれだけ、身近な人物に感じられるかどうかに
かかっていると思う。
角田さんの描き方は、さすが。
一つ一つの例が、自分の身の回りの世界であるかのような錯覚が起きる。

角田さん自身も書かれているように、

 「全身で信じられる女友達が必要なのは、
        大人になってからなのである。」


専業主婦で、社会から取り残されているようなあせりを感じている人
仕事や収入面では充実しているが、ふとした時に、一人でいることの
寂しさを感じる未婚の人
どんな立場の人であっても、共感を得られる一作である。
是非、読んでみて欲しい。

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 今週は学年末で超~~忙しい・・。
 映画見てブログ書くヒマなんて、なくなくない??


・・ってな感じなもんですから、昨日はついにブログ
連続記録に終止符が・・・。
今日も書かないともう永久に復活しそうもないんで、
軽くネタステに挑戦!

ありますよ。ありますよ。死語・・
そんで、それを、なにげに使って高校生に笑われるのって・・
でも、同時に、あまり若い子とつきあいのない同世代の
友人が使ってるの聞いて、笑っちゃうことも・・。

 先日 友人に言われました。

 「あなたって、いつもティーンと接しているから、若いわね。」

                  死語 指数  70

 
 考えてみれば、ティーンって言葉、良く使った。
 10代の子は、みんなティーンって呼んでた時代が確かにあった。
 
 セブンティーンなんて、雑誌もあって、毎週買ってた。
 
 なんで、セブンティーンなのかと言うと、

 11,12は、英語に直すと eleven twelve という風に teen が
 つかない。13からは、thirteen fourteen というようにteen つく。
 teen の付く語を探してみると、 13から19までの7つ
 
 故に セブンティーン 13~19才を対象にした雑誌だったのである
 
 このネタ。
 あの頃、トリビアに出していたら70へー位もらえたかな?
 そして、タモリは 
 「7つteen があったら、seven teens とs をつけなきゃおかしいよ・・」
 ・・とつっこんでくれただろう。

 でも、今は、 ティーン なんて誰も言わないよね。

 ちなみにおばさんは、彼らをなんて呼ぶのか、リサーチしてみたら、 

    「若い子」

 ・・っていう言葉を多用

 ふむ。確かにこれなら、流行にながされないもんね。^^;)

 
 
 
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著者: 東野 圭吾
タイトル: 宿命

書店に行ったら東野圭吾のコーナーが
出来ていた。
彼の作品は、今までに、「白夜行」「秘密」など読んだ事が
あるが、今回は「宿命」を手に取ってみる。

ミステリーなので、あらすじ等には、触れないでおくが、
読みやすいので、あっという間に読めてしまった。
続きが気になって時間を忘れて読ませるその筆力は
確かにすごいと思うが、でも、ミステリーとしては、もうちょっと
ひねりが効いてもな・・・と思う。
初めの設定の割には終わりがあっけない。

登場人物の描き方もちょっと浅すぎるような気も。
主人公三人は、普通の人間では計り知れない苦しみや
秘密を持っているはずである。
その辺の心の動きが読んでいる者の心にもっと
響けば・・・と思った。

この小説は、先日、wowowでドラマ化された。

wowow制作のドラマというのは、結構有名な監督を
起用し、時間をかけて作られる,なかなか良質なドラマが多い。
現に昨年放送された宮部みゆきの「理由」は、wowowで放映された
後、劇場で上映されている。

「宿命」も映画「ホワイトアウト」などを手がけた若松節朗監督が演出
し、宿命に翻弄される主人公に藤木直人、柏原崇
二人の間で揺れ動くヒロインに本上まなみ
と人気俳優を揃えている。
主題歌も藤木直人が自ら歌っている。

ドラマの方は、淡々とした作りでなかなか重厚なドラマに仕上がっていた。
脇を固めている役者も中村嘉葎雄手塚理美など芸達者な俳優を
揃えている。
三人の主人公もまあまあ原作どおりのイメージであった。

このドラマも再放送されるとか、DVD化されてもいいとも思うが、
この放映の直後、柏原崇が、傷害事件を起こしてしまったので、
多分ありえない事であろう。
主題歌もSMAP「オレンジ」などを作曲した市川喜康の作で
なかなか良い曲であると思うがいまいちのヒット。

話題にもならず消えてしまう。
これが、このドラマの”宿命”だとは、ちょっと気の毒




アーティスト: 藤木直人, 市川喜康, 中村太知, MIZUE, 華原大輔, 井手コウジ, 鈴木雅也
タイトル: シュクメイ
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Acoustic Fukuyama
/ 吉川忠英








福山雅治

15th ANNIVERSARY
WE'RE BEOS. FREEDOM TOUR 2005


昨夜、横浜アリーナでの公演に行ってきた。
ライブ時間3時間余 アンコール5曲含め23曲MC(トーク)する間も
惜しんでの歌いっぱなしのライブだった。

通常のライブだと前半がアコースティックギターを用いたバラード系の
歌を中心にしたコーナー。
そこで、映像の休憩をはさんで、バンド編成
ライブになるのだが、今回は、しょっぱなからバンド
編成で飛ばして来て、ほとんど最後までオールスタンディング状態。
私の隣にいた男性も3時間立ちっぱなし。
私・・は、バラードは座って聴きたいんで、チョコチョコ座ってたけど ^^;)

曲目は、ヒット曲中心の構成で、アルバム曲は、少なめ。
でも、1曲1曲に想い出があるので、しばし感慨にふける。

そして・・・

    1年3ヶ月ぶりの福山雅治は、
    やっぱり完璧にかっこよかった!


でも、なんか、落ち着いちゃったな~。
・・と思ったのは、私だけ?

36才という年齢だから仕方ないのかもしれないけど、
ただ、落ち着いただけじゃなくて,『いい人』キャラが外面からも
にじみでてしまったような気もする。

その昔、「ホームワーク」などのドラマや缶コーヒーのCMで受けた、
ハングリーでとんがった印象は今いずこ・・。
当時は、そういう外見でありながら、実際は、ホットで気さくな人柄である。
・・・というギャップがおもしろかったのだけど、最近は危なさがなくなって
ちょっとつまらない。


実は、曲も昔書かれた曲の方が好き

最近書かれた曲は、どうも抽象的な歌詞が多くていまいち
入り込めないのよね

でもそれも仕方ないのかな~。
こういう傾向のアーティストって結構いるような気がする。

20代の頃、あれほど心象風景にたけた、聴く者に擬似的な
感情
を抱かせ、共感を覚えさせることのできる世界を描いていた人が
何故か、中堅どころの30代になると、

「人とは・・愛とは・・・」

・・みたいな抽象的な世界に入ってしまう。

今回初披露。ツアーの為に書き下ろしで書かれた
「FREEDOM」という曲にもそれを感じた。

まだ未発表なんで、多くは書かないが、
言ってみれば、彼の決意表明のような歌
気持ちはわかるのだけど、入り込めない世界でもある

でも、なんだかんだ言いたいこと言っても
やっぱり福山雅治は大好きである


次は、5月の大阪公演
でも、追加の東京公演もあるようで・・
きっと行っちゃうんだろうな~。

【追記】

福山雅治と言えば、知る人ぞ知る
ニッポン放送「オールナイトニッポン」のDJである

ラジオをこよなく愛し、どんなに売れている時期や休業中の時期も
生の深夜放送を続けている。
そんな彼は以前、冗談で、
「ラジオが大好きだからニッポン放送の株を買って経営に
参加したい」
と言っていた。
確かに私も10代の頃、AMの深夜放送に救われていた
世代である。

ライブドアがニッポン放送の経営権を握るのもまた良いかなと
思っているが、マイナーなAM放送局の存在そのものが抹殺
されてしまうのではと私は密かにおそれている。
福山が株買い占めてくれた方が良かったかも。




アーティスト: 福山雅治, 白浜久, 中村修司, 後藤次利, 松本晃彦, 星勝, 斎藤誠
タイトル: MAGNUM COLLECTION 1999”Dear”





アーティスト: Fukuyama Masaharu with Royal Philharmonic Orchestra, 服部隆之, デビッド・アーノルド
タイトル: fukuyama presents MAGNUM CLASSICS
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著者: 大村 克巳, アミューズ
タイトル: 福山雅治写真集+インタビュー集「伝言」





突然ですが、福山雅治

今日、これから、横浜アリーナでの
福山雅治 15th ANNIVERSARY ~風~
ライブに行ってきます。

昨年は、年末感謝祭にFC先行ではずれちゃったんで、
なんと、1年2ヶ月ぶり。

フクヤマニアになって、早7年。
ライブも20回以上行き、出演番組、雑誌もすべてチェックした
時期もあったけど、最近ちょっとファンとしてのテンションが
下がってきたのも確か。

「だって、歌を歌わないんだもん~」

多才多趣味であるが故に、いろいろな活動をしてしまう
福山さんだから、それは、仕方ないかもしれないけど、
私としては、もっと歌ってる彼がみたい。


福山雅治
という人は、見た目の派手さとは
裏腹に、非常に物事を良く考える人間であり、努力の人
ある。

そしてまた、今時のあの世代には珍しく、日本人の心を愛して
日本語というものを大切にしている人である。


  日本語には、何かを感じる時に英語より繊細な
  中間の意味を持つ言葉がある。

  『甘い』 と 『酸っぱい』の間の 『甘酸っぱい』
  『苦い』ほど苦くない『ほろ苦い』

  日本人なら、こういう繊細な感性を大切にして欲しい。




これは、彼がまだ、20代の頃、深夜放送DJで言っていた
ことである。

こういう感性を持っている彼の作る歌というのは、
どこか、日本人としてのノスタルジックな感情をくすぐる
ものである。
20代の頃、書かれたアルバム曲の中に、そういう名曲が多かった
だけに、最近の彼の歌は、私としては、ちょっと不満である。


そういえば、デビュー15周年を記念して、「写真集+インタビュー集」
発売されるそうだ。


福山雅治写真集+インタビュー集 「伝言」             
 
  4万枚を超える写真と40時間を超えるインタビューの中から
  選ばれた千の写真と万の言葉によるアーティスト・ノンフィクション




実は、まだ、予約してないの。^^;)
ちょっとお高いのでどうしようか迷っていたのだけど、
迷っている内にAmazonでは、すでに在庫切れ。
予約限定販売なので、ちょっとあせる。
今日のライブを見て決めよう。

明日は、ライブの感想を書きたいと思う。
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