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東京・広尾の本格メキシコ料理、サルシータ


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あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いいたします。
昨年は、けっこうメキシコ料理が注目された年だったと思います。新しく都内に出来たメキシコ系のお店でとても流行っていたところが何軒かあったみたいですし、テキーラも新しいものがどんどん上陸して年末に行われた日本テキーラ協会さん主催の「テキーラフェスタ」も大盛況だったようですし、、、そんななか、サルシータも、よりディープなメキシコ好きな方々や在日メキシコ人の方たちにたくさんご来店頂けました。
本物のメキシコの味を求めて高まっているお客様の期待をひしひしと感じますので、それに応えられるよう頑張ります。

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さて、新年一番の目玉は、セレブ御用達テキーラ「パトロン」の最高級バージョン、「グラン パトロン バーディオス」(GRAN PATRON BURDEOS)です。
選び抜かれた最高のアガベから作られた原酒をアメリカンオーク、フレンチオークの2種類の樽で1年以上寝かしてからブレンド、それをもう一度蒸留した後にフランスはボルドーから取り寄せたビンテージワインの樽でさらに寝かせたというスペシャルな一品です。もともと、蒸し焼きにしたアガベを圧搾するときも伝統的なタオナと呼ばれる石臼と近代的なローラーシュレッダーを組み合わせたりと凝った酒作りをするところですが、この製品にも独自のこだわりが感じられます。画像を見てもテキーラの液体がワインレッドのように色付いているのが分かりますよね。しかも、このテキーラ、ワインのようにコルクで栓がしてあって、本革で出来たお洒落な箱の中には専用のコルクスクリューが付いているんです。さすが超高級テキーラ!因みにパトロンの最高蒸留責任者であるフランシスコ・アルカラス氏の直筆イニシャルとシリアル番号も入っています。
この最高級テキーラ、定価¥4000でお出しする予定でしたが、新春スペシャル特価として今月だけ特別に¥3000でお出しします!セレブな味に酔いたい方はチャンスです。ぜひ!
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今年もあと、半月、いよいよ終盤ですね。
さて、クリスマスまで1週間ということで、サルシータでは今年も恒例のクリスマスメニューを、18日より24日まで限定でお出しします!(25日はお休みです。)
日本では、なかなか紹介されることがありませんが、これらの食べ物、飲み物は、メキシコのクリスマスに欠かせません。ぜひ、この機会にお試しください。

メキシカンホットクリスマスパンチ ¥600
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ハイビスカス、タマリンド、黒糖を煮出してたくさんのフルーツ、シナモン、クローブなどのスパイスを加えたもの。お好みでラムやテキーラを入れてもグッドです!


イブのサラダ    ¥900
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ビーツ、オレンジ、洋ナシを、クリスマスの花「ポインセチア」に見立てて盛り付けたサラダ。現地では茹でるビーツを、ローストするのがサルシータ流。今年はバージョンアップして、ロメインレタス、ザクロを加えたので、ボリューム、華やかさがアップしています。


塩鱈のビスケイ湾風   ¥950 
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昔から親しまれてきた保存食「バカラオ」を2日かけて水で戻し、トマト、オリーブ、ケイパーなどと煮た、もともとはスペイン北部の伝統料理。ハラペーニョを入れるのがメキシコ風。



干し海老のパティ、丘ひじき、モレをかけて   ¥1200
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干し海老を細かく砕いて卵のふわふわの衣を付けて揚げた、サクサクした食感のパティに丘ひじき、ウチワサボテン、ジャガイモを添えてメキシコ伝統のソース「モレ」をかけました。

クリスマスフリッター、焼き林檎添え、糖蜜がけ   ¥400
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アニスの香りを軽く付けた揚げ菓子にオーブンで焼いた林檎のスライスを乗せ、シナモンと黒砂糖の蜜をかけました。
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いよいよ、本格的な冬の到来!
寒くなってきましたね!
こんな時に、身体も心も温めてくれる、熱々の一品をご紹介します。
その名もブディンアステカ!
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ブディンは、スペイン語で書くとbudín、英語に訳すとpuddingとなるようです。
ややこしいことにpuddingは日本語に訳すと、プリンになってしまうようですが、これは、甘いデザートではありません。因みに、日本でいうところのプリンは、メキシコではフラン(flan)と呼ばれています。
ブディンという料理は、メキシコではカセロラと呼ばれる耐熱皿に野菜や乳製品を入れて、オーブンで焼いて仕上げる料理全般に使われるようです。
この料理は、「アステカ」という言葉が示すように、とてもメキシコ的な一品で、トルティーヤ、とうもろこし、トマト、ズッキーニ、と、メソアメリカ原産の野菜がたくさん使われています。これらの材料を層にして重ね、チーズを被せてグラタン状に熱々に仕上げます。
断面図はこんな感じ。
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まさにメキシコ風のラザニアといった感じでしょうか?
ちなみに、メキシコではズッキーニの花が使われるのですが、日本では入手困難なので、ほうれん草で代用しています。
もともとは、ランチタイムに常連さんから、「野菜をたっぷり食べられる料理を作って欲しい。」とリクエストされて作り始めたのですが、とても好評だったので、今月のお勧め料理として、ディナータイムにもお出ししています。この機会に、是非、お試しください!
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 早いもので、今年もすでに師走に突入! 寒いわけですね。
ちょっと前までは、キッチンで「暑い、暑い!」と言っていたのに、、、
今では、朝、全てがひんやりと冷た~いキッチンに来ると、厨房器具の火をあちこち点けて空気がポカポカ暖かくなってくるまでの時間がとても待ち遠しい季節になりました。
そんなわけで、このたび、寒いなかご来店して下さるお客様に身体の中から温まってもらえるようなテキーラを使ったホットカクテルを創りました。
この時期、「焼酎のお湯割り」って、皆さん、よく飲まれてますよね。そして、中に梅干しを入れて潰しながら飲むというスタイルがとても人気じゃないですか。
 テキーラを使って、温かい飲み物を作ろうと考えていた時に、あんな飲み物をメキシコっぽい感じで作れないかな?と思ったのです。そして、閃いたのが「タマリンド」でした!
タマリンドは、タイ料理やインド料理などによく使われていて、おそらく東南アジア原産?なのかな、、、でも、メキシコをはじめ、ラテンアメリカ各地で大人気のソラマメ科の植物です。ラテンアメリカを旅してたとき、各地で、このタマリンドの立派な木をみたものでした。ソラマメのような鞘に収まっている果肉は赤っぽい茶色をしていてタネの回りにまとわりつくようにねっとりとくっついています。独特の旨味のある酸っぱさを持っていて、東南アジアでは料理によく使われるようですが、メキシコおよびラテンアメリカの国々では、果肉を水で溶いて砂糖を加えて冷たい飲み物をよく作ります。メキシコでも、ハイビスカスの花を煮出したアグア デ ハマイカ、ミルクにお米とシナモンの風味を付けたオルチャータと共にこのタマリンドジュースは大人気です。

tamalinda

 
 かねがね、ぼくはこのタマリンドを梅干しに似てるなあ、と思っていて、お客さんに説明するときも、よく、梅干しを引き合いに出していたんです。だから、今回、テキーラを使って「焼酎のお湯割り」のようなホットカクテルを作ろうと思ったときに、タマリンドを思い浮かべたのは自然な流れでした。試しにテキーラを2倍くらいの熱湯で割ってタマリンドの果肉を入れ、マドラーで潰しながら飲んでみると、、、なかなか美味しいじゃないですか!でも、ちょっと物足りない、そこで、テキーラカクテルの定番であるライムを入れようかな?と思ったのですが、タマリンド自体にすでに酸味がすごくあるので、酸っぱいライムよりも甘くて香りのよいオレンジを入れることにしました。これが、大成功!ちょっとした甘みが加わったことで、とてもバランスの取れた味わいになりました。さらに香りを高めるために、オレンジにクローブを差し、タマリンドとオレンジをシナモンスティックで潰しながら飲んで頂くことにしました。シナモンとクローブはラテンアメリカでとても人気のある組み合わせですからね、、、そしてグラスのリムには、塩とライムのフレーバーの付いた唐辛子パウダー、「タヒン」を付けて完成!かなり、ラテン度の高い、ホットなカクテルが出来ました。
名前は「タマリンダ」としまた。"TAMALINDA"(TAMARINDO+TEQULA+LINDA)
最後のリンダ、というところはスペイン語で美しい、を意味する"LINDA"という言葉にかけてみました。我ながら、自信作。この冬、おススメのカクテルです!
 

 

 

 

 
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ブラジルの文豪、ジョルジ・アマードの長編小説、「丁子と肉桂のガブリエラ」を読みました。
素晴らしかった!なんと幸せな読書体験!
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舞台はブラジル北東部の州、バイーアの州都サルバドールから少し南に下ったところにあるイリウスという小都市。荒々しい暴力とマチズムが支配した入植時代から、沸き起こったカカオブームを契機に開かれた商業都市として変貌していく街で、古い地方ボスとリオからやってきたやり手のビジネスマンとの対立、女性を隷属させるような古い価値観と自由な恋愛を好ましいとする進歩的な文化人との対立などを、いくつものエピソードを通して描いていて、それだけでもじゅうぶんに面白いのに、そこに、不毛な奥地から流れて来た美貌の料理女、ガブリエラが登場することによって、一気に物語が色めき、匂い立ちます。丁子(クローブ)の匂いを漂わせた肉桂(シナモン)色の肌のガブリエラが作り出す、バタパー、アカラジェ、ムケーカといったバイーアの色鮮やかで風味豊かな郷土料理の数々の描写、ガブリエラが子供たちと無心になって音楽に合わせて踊る場面の躍動感、古い慣習や世間の常識に縛られること無く純粋に本能のままに行動するガブリエラはいつの間にか周囲の人達の心を解き放ち、祝祭的な世界に導いて行く。
バイーアの偉大なる語り部、アマードによって紡ぎ出される色彩豊かなカーニバル的な世界、、、まさにこの小説は読むサンバ! ブラジルで空前のヒットを記録したというのも肯ける大傑作です!
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