5/22月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第109回目のポッドキャスト放送です。

 

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。

 

あべさんのGWはお仕事。サービス業なので皆がお休みの時が書き入れ時。息子も部活なのでいいかなという感じで過ごしたとのこと。3月とか4月に移動したり入学・就職して、5月になると地元でそろそろ髪を切ろうかという人がいるので意外とビジネスチャンス。昔と違いネットで探してくれてる人もいる。遠くからの問い合わせもあり有り難いとお話し頂きました。

 

松本さんからは昨年の8月に生まれたお子さんが初めてのお祭りデビューをしたお話。えらいかわいがって貰え、本人もきゃっきゃきゃっきゃしていた。お祭りとか地域の繋がりを感じられる物にうちの子供も興味を持ってもらえたらいいなと思たとお話し頂きました。

 

GWといってもなかなか休むこはが出来ない。今年は外遊など海外にはいかず、防災担当の副大臣ということで、いざという時は災害対応する形で対応しつつ、地元を回らせて頂いたり、街頭演説もしたり、少しだけ子供との時間も過ごすことができたと。どうしても土日が休みという仕事ではないので、あまり長く子供と居ることはできないので、空いてる時間は出来る限り居れるようにしてあげたいと思っている。このGWは自分なりに充実した時間を過ごすことができたとお話し頂きました。

 

改めて子供の成長は凄く早いと感じる。 政治は最終的には人間がやることなので、その人間がどんなことを体験・経験してるかは重要な要素。自分なりにこれまでも一所懸命やってきたつもりだが、やはり子供が生まれて改めて気づかされることもある。 まだ子供がお腹にいる時に、新しくお母さんお父さんになる人の為の教室に申し込みした。妻も自分もすぐそばに両親が住んでいるわけでもないので、どうやったらいいか教えて貰おうと市役所に申し込こもうとしたら、応募が多くてなかなか受けれなかったりしたことがあった。核家族化が進んでいるなかで、新しく親になる人のためのサポートも、人から聞くよりは自分自身が経験するほうが非常に感じる部分も多いし、色んな問題意識も改めて見えてくる部分もある。子供からは色んなことを教えて貰っていると感じるとお話し頂きました。

 

いずれにしても子供たちにとっていい社会をしっかりと残していく、これが今を生きている我々にとって大切なテーマだと思う。口で言うのは簡単だが、実現するのは難しいことでもあったりする。よく考えてみると、日本は色んな国からしたら恵まれた状況にあって生活している。お祖父ちゃん、お祖母ちゃん世代の話を聞くと戦争に苦しんだり焼野原の中で食べるものが無かったり苦しい状況で一所懸命頑張って今の社会を作ってくれたと思う。そういう意味では我々も一所懸命さらにさらに頑張らなきゃいけないなと感じる。街頭演説もお陰様で何の予告もして無く、空いてる時間に色んなところを回って、駅前とかで街頭演説してた。多くの人が足を止めて聞いてくれていた。色んな意味で政治や社会に対する関心が高まってるのかなと感したGWだった。 皆さんにとってもいいGWであったのであれば良かったですねとお話し頂きました。

 

二つ目のお話しは国会のお話しと注目の法案や委員会についてお話し頂きました。

 

 1月中に通常国会が召集され、まず最初に審議されるのが平成29年度予算。予算の審議が終わった後は予算に関連しない法案審議がこれからどんどん進んでいる状況。 通常国会の会期は延長しなければ150日。毎通常国会につき100本くらい法律や条約が出てくるので、単純に考えれば1法案1.5日。なので日本は国会はそれぞれの委員会に法案が割り振りをされて、そこで審議を深めて、最終的に委員会で決をとり、本会議で決をとり、それが衆参で行われて、法律が出来上がる仕組みになっている。

 

そういう意味では今ほとんど全ての委員会が開かれて、様々な議論が行われている。どこの委員会でも、わたくしの所管に関する質問が出されてくるので、そういう委員会にも行って答弁したり、答弁するに際しては、事前に議論を深めるために質問を事前に出して頂く慣例はあるが、議論の中で新たな疑問が生まれてくるので、そういうものに対する答弁は事前には分からない、一つの質問に対して答弁するというのは、ただ単に一つの答えだけ頭に入れておけば良いという話ではなく、ある程度全体的な事も頭の中に入れておかないと答弁はできないので、毎朝早朝から答弁の打ち合わせをしたりして勉強したりしている。

 

そういう意味では国会での審議は非常に重要で、答弁した内容は必ず議事録に残りますし、そこで答弁した内容で議事録に残っているものが、ある意味で政策を作っていくので、一つ一つの言葉を大切にしていかなければいけないと思いますし、国民皆さんにも是非国会中継とかにも興味をもって見て頂いて、政治家の発する言葉一つ一つというものを、是非注目して聞いていて頂きたいと思う。

 

特に今国会も佳境に入ってきていて、重要な法律案が結構審議されていたりする。 例えばテロ等準備罪が非常に注目されているわけだが、いわゆる犯罪を未然に防ぐという意味、国際社会とのなかで日本が協力して犯罪に立ち向かっていく意味で、テロ等準備罪は何とかやらなきゃけない、でも一方で国民の皆さんからしたらこれがプライバシーの損害にあたるようなものにならないのか、戦前みたいなことになるのではないかと色んな懸念の声が上がっているのも事実ですから、我々政治はしっかり受け止めていかなければいけないと思う。なんとなくテレビの報道とかを見ると、そういう大切な問題を言うよりは、極端な例による説明であったり、法律の内容とは関係ないことで話題が提供されたりとかが多く、決してマスコミが悪いというのでは無く、我々政治の側も襟を正さなければいけないところだと思っている。是非そういういろんな議論がされているので、そういうものをしっかり聞いて頂く、見て頂くことも凄く大切なことだと思うし、政治の側ももっともっと情報発信をしていかなければいけないなと凄く思うとお話し頂きました。

 

特にこれから天皇陛下のご退位に関する法律も今国会でというお話しになっていますし、選挙の区割りが今回変わるということもあって、そういう法律案が出てきてたりと、色んな法律が会期末に向けて様々な議論が行われていく状況ではあるので、是非国会での審議を聞いてもらいたいと思う。

 

他にも法律だけでなく、外交とか安全保障関係の委員会でどんな審議がされてるのかといえば、今問題になっている北朝鮮の話だったりも外交や安全保障の委員会の場では色々と議論がされているところでもある。是非そういう意味ではなかなか皆さんもお忙しいと思うが、国会や委員会でどんな議論がされているのかというのを是非もっともっと皆さんに見てもらえるといいのかなと思う。 いずれにしても本当に本当に本当に大切な議論をしているところでもありますので是非政治の側も一所懸命頑張っていかなければいかんと思いますし、皆さんにも興味を持って頂ければと思う。

 

 

三つ目は西東京市の人口が20万人を突破したことと、これからの日本のまち作りについてお話し頂きました。

 

西東京の人口が20万人を超えたことについて、先般それをお祝いするイベントがあり、松本さんも出席したとのこと。イベントには新しく婚姻届けを西東京市役所に出した夫婦と他の町から転居されたご家族が代表としていらっしゃって、西東京グッズを記念品に頂いて大変盛大にお祝いした。すごく明るい話題で楽しかった。人口が減っていくという話があるなかで、西東京に限らず東京は人口が増えている地域が多い。そういう意味では喜ばしいことではあるなと凄く思うとお話し頂きました。

 

西東京市がそれを選択するかは別問題だが、20万人を超えると中核市になることも出来るようになっている。人口規模によって政令指定都市になると多くの人口を抱えて都道府県並みに権限を持っていることもある。中核市は簡単にいうと政令指定都市までいかないが、普通の市に比べると色んな権限が与えられて、自分たちの責任で色々出来るようになる制度もあり、申請出来るようになる。 20万人を超えるということは、国の制度からいうと町としては大きな区切りともいえる。そういう意味では非常に良かったなと思う。

 

しかし、これを手放しで喜んで良いという話では無く、人口が増えるということはそれに見合った町づくりを進めていくことが大切になってくる。例えば大型のマンションとかが建ったりして、そういう所に人が移り住んでくると当然人口が増えるが、そういうところに小さいお子さんをお連れのご家族の方たちがいらっしゃたりしたら、その子たちのための保育園・幼稚園・学校・学童保育などもしっかり考えていかなければいけない。 人口が増えることを喜ぶのであれば、それに見合ったづ町づくりをしていくことがその裏側にあることが大切。

 

今後の人口推計で見てみれば、日本全体で見れば人口が減っていく傾向にある。そう考えた時にピークに合わせて様々な施設を作ったとして、果たしてそれがどれくらいもつのか、それに見合った人口構成がどれくらい維持できるのか、そういうことも考えていくと、これからの町づくりの大きなポイントは、今までなら学校なら学校とそれ専用の施設を建てたりしてやってきたが、それをもう少し柔軟に色んな形に変えることが出来るような工夫をしていくことによって、時代の流れに柔軟に対応できるような町づくりをどう進めていくのかとかも大切なことかと思う。

 

自分は地方創生担当の副大臣でもある。地方創生はある意味において人口政策であったりする。東京は人口が増えているが、日本全体を見ていると、どんどん人口が減少してしまっている傾向がある。その中でも若い人が東京にやって来ている現状があって、それで地域が疲弊してしまったりとか、人口が減少して町が無くなっていってしまうんじゃないかと言われたりする。東京が元気なことを喜ぶだけでなく、日本全体のことを考えると本当に私たちはどうしていったら良いんだろうということを共に一緒に考えていくことが凄く大切なことなんだろうと思う。

 

例えばもっと魅力ある学校を作っていかなければいけないんじゃなかろうか、働く場所をどうやって確保していくんだろうかとか、非常にやらなきゃいけないことは多岐に渡っていて、簡単に言えば地方を良くしていこうと思えば当然その人が生まれてから人生を過ごしていくその時々で必要なものがその地域に揃っていることが大切だと思う、しかしながら残念なことに地域社会が活力を失っていくと、そういう必要な機能が段々と失われて来たり、他の地域に比べると魅力が無くなってきたりとかして人移動が起きてしまうのが実態だと思う。

 

やらなきゃいけないことは沢山あるが、まずは人口が増えたことは素直に喜ぶことが大切だと思う。それに見合った町づくりをしっかりと進めていって、住民の皆さんがもっともっと暮らしやすいような環境をしっかりと作ってあげたいと思うし、そういうところに住んでいるからこそ日本全国に視野を広げて目を広げて、実際にどういう社会を作っていったら良いのかなと考えることが凄く大切だと思う。 これからの日本は少子化というか人口減少社会に入る、それが自分には日本の国に起きる最大の変化だと思っている。これをどう乗り超えていくのかということを、しっかり考えていくのが、今の社会の最大の課題なんじゃないかなと思う。

 

GW中に地元を回っていても、段々日本の経済が良くなってきたと言われてるが、どこかでこれが破たんするんじゃないかという声も非常にたくさん聞く。それに対する回答としては、人口減少社会という大きな社会の変化というものをどう乗り越えていくかということを、国民の皆さんと一緒に考えて、皆で同じ思いを共有することが大切だと思う。 20万人に到達して喜ぶ半面そんなことも考える今日この頃でしたとお話し頂きました。

 

 

最後にあべさんから5月は消防団の水防訓練が多い時期というお話。松本さんからは各所の水防訓練にお伺いをしたこと、梅雨もいよいよ近づいてきてるのでゲリラ豪雨もありますから皆さんで気を付けて安心・安全であることをお祈りしたいと思いますとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第109回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

AD

4/24月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第108回目のポッドキャスト放送です。

3月は放送が無かったので今年第2回目の放送になります。

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。

 

あべさんからは飼い猫が一週間行方不明になったお話。3年前から迷い猫を預かり育てていた。その猫が盛りがついて失踪した。交通事故とかにあったら心配なので、 市役所のゴミを扱うところや、東京都の道路の事務所に問い合わせたら、凄く親切に対応してくれた。 近所の人も含めいろんな人が張り紙を貼ってくれたり、アドバイスしてくれたりと人の優しさに触れたとのこと。猫自体は一週間後にひょっこりやせ細って帰ってきた。 怪我も無く良かったとお話し頂きました。

 

松本さんはここ一か月二か月は仕事も含め毎日忙しく過ごしているが、お陰様で充実しているとのこと。地域を回ってると桜も綺麗で季節を感じながら、うきうき過ごせているとお話し頂きました。

 

また、地元の話題として4/12に行われた西東京にある平和観音の慰霊祭について。あべさんも新聞の多摩版でみたとのこと。

 

先の戦争で田無の駅前に爆弾が投下され、大勢の方がお亡くなりになられた。戦後地域の有志の方たちがお金を出し合って、慰霊をするための観音様を作り、平和観音慰霊祭をやっている。実際にやってこられた方たちが地域の小学校で戦争当時の体験を伝える授業をされたりしているとのこと。松本さんも毎年慰霊祭にお邪魔させてもらい献花・お焼香をさせて頂いているとのこと。

 

戦後72年が経とうとしているという意味では戦争の記憶も段々と薄れてきているし、実際に経験した方の話を聞く機会も失われてきている現状があるので、これからそういうものをどうやって伝えていくかは大きな課題だと感じながら参加してきた。 昔は3世代同居だったり、自分たちからすると戦争を体験していたのは、お祖父ちゃん・お祖母ちゃんなので、聞く機会が昔はあったが、今の子たちからしたら曾お祖父ちゃん・曾お祖母ちゃんになるので、なかなか核家族化が進むなか、自分の身内の話を聞く機会も無くなってきてるし、日本の歴史の教え方も古いほうから教えていって、3学期には端折っていくことも多いので、自分としては戦争もそうですし、戦後の復興の歩みをしっかりと教えることが大事だと感じている。この事業を引っ張て来ていただいた方もここ最近お亡くなりになってきているところもあり、こういう記憶をしっかりと繋いでいくことが大事だと思いながら観音様に手を合わせ、献花・お焼香をさせて頂いた。

 

いずれにしても平和で安心して暮らせる社会が何よりも大切なので、そういうものをしっかりと守っていかなければいけないとお話し頂きました。

 

 

3/11で東日本大震災から6年、4/14で熊本地震から1年ということで松本さんが副大臣として行こなっている防災の仕事についてお話し頂きました。

 

日本はいつどこで災害があるかわからない地域。悲しい災害の歴史が数多くある。これらの災害を今一度思い出し、亡くなられた方のご冥福と、今なおどちらも厳しい状況で避難生活をしている方も大勢いらっしゃるので、是非そうした被災者の方々にお見舞いを申し上げたと思う。

 

現在、防災担当の副大臣という仕事をしているので、東日本大震災・熊本地震、加えて去年には北海道・岩手での台風被害や年末の糸魚川の大きな火災があるなど様々な災害があるので、一つ一つ経験を積み上げをしてしっかり災害に対応する力を作ることが大切だと思う。 人間は無力なものなので、災害の発生自体を抑えることはできないが、準備をすることで失われる暮らしや命を減らすことはいくらでもできるので、なんとか様々な取り組みをすることによって、いざという時の対応力を高めたいと思ってやっているとお話し頂きました。

 

国の取り組みとして、松本さんが以前からいっている災害情報ハブもその一つ。 今までも国も自治体も民間企業や民家団体が、それぞれ情報をもって頑張ってくれていたが、それぞれの情報が行き来する仕組みが無かった。正しい情報がどこにあるのか分からない、こういう情報があればタイムリーに効率的に色んなことが出来たのに、という声が数多くあった。

 

そういうこともあり、今回は国と地方自治体、民間企業・民間団体が一緒になって一つの協議体を作り、松本さんがそこのトップというか座長になって、国が持っている情報は何があるのか、自治体が持っている情報は何があるのか、民間企業や団体が持っている情報は何があるのか、逆にどういう情報があれば様々な災害に対応するために有用な情報は何なのか、と出し合ってもらって、ルールを決めて、そういう情報を必要なところへ必要な形で、情報の出し手は内容にもよるが、国民の皆様にお出しをしたりして、いざという時の対応力を高めていく取り組みをやりましょうという会議もスタートさせた。

 

よく縦割り行政というが、役所と役所の間にも非常に高い壁があるといわれているし、国と地方自治体や民間企業、民間団体にもそれぞれが組織が違うため壁があるが、災害に対応するためには立場を超えてオールジャパンでしっかり対応することが重要。なので昨年の8月に副大臣になってから、そうした様々な団体の皆様に趣旨を説明し、お願いをして回り、大方の合意が取れて今回検討の場がスタートした。こういう取り組みをしっかりとやることで、いざ災害が起きた時に、被災者に支援の手がより迅速にタイムリーに届いていくような 仕組みをつくっていたり、同時に災害が発生した時にいざという時の対応として耐震化を進めたり、地震が起きた後の一番危険なものは倒壊も恐ろしいが火災が怖い。過去の災害をみていると地震が発生した時よりも、いったん停電した電気が通電した時におかしくなった配線から火が出ることが多い。感震ブレーカーの普及をしていくなど、一つ一つの地道な作業も同時にやっていくことが大切だと思う。 世界で最先端でしっかりと使える情報の基盤整備、オールジャパンで対応出来る情報の基盤整備をしっかりとやっていきたい。大切なことはオールジャパンでしっかりと取り組むのであれば、その情報をしっかりと使いこなせる人材も作っていかなければいいけないので、一所懸命頑張ってやっていきたいと思うとお話し頂きました。

 

ちなみに先日、国連の事務総長の特別代表のグラッサーさんというオーストラリアの方が副大臣室に来られ、色々とお話しをした。それ以外にもこのところ防災絡みで色んなお客様が来てお話をしている。それぞれの国の特性によって災害の種類は違うが、災害に対して国としてどういう風に備えをしていくのかは、全ての国に共通した大きな課題となっているということ。そういう意味において、世界の国々が日本の防災能力を高く評価して下さっていて、是非その能力を世界に発信してほしいと口々に強くおっしゃっていかれる。やはり日本という国は国際社会の中で色々と貢献している国だが、特にこの防災というもので国際社会のなかで、より貢献していく分野ということで外務省とかと連携しながら防災外交というか、そういうことをしっかりしていくことも大事だと思った。

 

実際日本の提案で世界津波の日が制定された。日本が主導して制定することで日本だけでなく世界各地で津波に対する様々な啓発活動であったり避難訓練をしようという大きな動きになってきている。そういう意味では防災というものは日本の国民の命を守るために一所懸命やりますし、その成果というものを国際社会に還元することで日本という国はもっともっと色んな意味で、人類のためになる、役立てるような役割を担うことができると思う。そういう意味ではいま防災をやらせてもらっていることはすごく有り難いと思うし、皆さんと一緒に視線を少し高く上げてこの災害対応にしっかりと取り組んでいきたいと思うとお話し頂きました。

 

 

松本さんが関わっている地方創世に関わるイベント「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に参加し、感じたことについてお話し頂きました。

 

東京一極集中が進んでいる言われ、景気もなかなか地方は良くならない、そんな話もあるなかで、それぞれの地域に頑張って元気になってもらおうということで、地方創世という取り組みを一所懸命やっているとのこと。

 

今まではどちらかと言うと、その昔は全ての自治体に一億円ばらまいて、結局使い方が分からなくて、金の延べ棒を買ったりとか色々あった。それじゃいけないということで、地方創世についてはもちろん国として財政的にもしっかりとバックアップしていくけれど、それをやるためにはきちんと自分たちの地域の課題が何処にあるのか、何をすることによってそれぞれの地域を良くしようとしているのか、という計画を出して取り組みを前へと進めてください、具体的な計画・具体的な事業に対して国から様々な支援をやっていきますというスタイルで進めている。

 

それぞれの地域それぞれの方々が自分たちの地域を盛り上げようと色んな取り組みを一所懸命やってくれていたりしている、そんな日本全国の様々な取り組みの中で「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」というものを国として表彰をさせて頂いた。その時のサプライズゲストとしてAKB48のそれぞれ表彰を受けた地域の代表の人が来てくれ、東京の代表として小栗有似ちゃんが来てくれた。小栗有似ちゃんはAKB48チーム8メンバーの一人で東京代表で頑張ってくれている。地元西東京出身で松本さんと大変親しい方のお嬢さんで、副大臣室に来てくれたとのこと。小栗有似ちゃんは結構インターネットで話題になっていたりするので、彼女が一所懸命頑張ってくれると西東京市や東京が元気になってくれるという意味でありがたい存在だとお話し頂きました。

 

そのなかで表彰を受けた一つの自治体が東京の立川市。立川市がどういうことをやって表彰されたかというと、東京には自分たちの地域の名産品がなかなか無かったりするが、立川がやったのは発想の転換みたいなことをした。

 

結婚すると婚姻届けを出すが、普通の婚姻届けは味気ない書類を提出して登録して終わりだが、立川は人生の一つの大きな門出に対して提出してくれた婚姻届けをきちんと加工してアルバムみたいにして「あなた達の記念にこれをどうぞ」と渡すサービスをしたところ、市外からも結婚するときにそのサービスを使いたいと、わざわざ立川に婚姻届けを出す人が増えたり、そういうことをやってくれた人には地元でご飯を食べてもらって思い出作りをして下さいということで、割引をするサービスを付けたりと、人を外から呼んで、地元でお金を落とすというか、消費をしてもらうという取り組みをしていて、他のところは、地域の特産物を使ってこんなものを作ったというものが多かったが、全国のなかで数少ない模範事例として立川市はアイデアで表彰を受けた。

 

これを見ていて思うのが、自分たちの地域を良くしようと色んなことを考えると思うが、考え方を変えたり、発想を変えたりするだけで、私たちの町はもっと色んな事が出来るんだなということを改めて感じた。そういう意味では表彰された様々な取り組みを見て目から鱗が落ちるような思いをしながら見させて頂いた。

 

是非そんな取り組みを知って頂いて、それぞれの地域でも「なるほど」と、なんとなく町おこしというと、自分たちの地域に何があるんだ、ということを考える。それも大事だが、それが無いからといって諦めるという話ではなく、いくらでも創意工夫というか様々なアイデアを持ち寄ることによって、出来ることは沢山あるんだなということを知ってもらって、柔軟な発想で、色んなことを考えてもらえれば有り難い。良い事例だと思うとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第108回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

AD

2/27月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第107回目のポッドキャスト放送です。

実は1月の放送が西東京市長選挙の直前で飛んだため、今年第一回目の放送になります。

 

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。あべさんはお正月に食べ過ぎて太ってしまった事と、お店から国際宇宙ステーションお見たというお話。国際宇宙ステーションはサッカー場一面くらいの大きさで、日本の実験棟「きぼう」もあり、最近まで油井さん大西さんが滞在して話題になっていた場所。 実はJAXAのホームページで日本の上を飛ぶことがインフォメーションされている。形は見えないが、宇宙ステーションに反射した太陽の光が見え、ゆっくりした流れ星みたいに見える光をお客さんと見て一緒に感動したとお話いただきました。宇宙ステーションは90分で地球を一周して空を横切るのも早いが、あそこに人間がいて、活動してる場所が星のように見えるのはロマンチックだし、「きぼう」もいろんな成果を出している。ISSに物資を運んでいるのも日本の技術なので皆さんも時間のある時にJAXAのHPを見て実際に目で見て応援してもらえると嬉しいとお話頂きました。

 

松本さんの年末年始は糸魚川の火災があり、防災担当の副大臣のため、その対応に12月31日まで会議をしていたとのこと。なかなか生まれた子供と過ごす時間が取れないが、限られた中で触れ合っている。仕事は仕事でしっかりとやってその姿を子供に見てもらえたら嬉しいなと一所懸命やっている。他にも地元では新年会に参加、最近では小平駅伝にも参加したとのこと。中央公民館をスタートとゴールにして一周し一人で3.1キロ程度の距離を4区間走るもの。地元のみなさんとチームを組んで今年も参加させていただいた。慣れていれば10~15分くらいで走れる距離だが運動不足のため大変辛かった。でも嬉しいのは沿道に途切れず応援してる方がいて、頑張ってと声をかけて貰ったこと。チームとの関係や沿道の応援が一体となって楽しかったし大変盛り上がった。道路を止めたり、事故が無いように体育協会の皆さんが運営してくださったりしてくれている、そんな多くの皆さんのご協力もあり、応援してくださるかたの後押しもあり、楽しくは走れた。ただ体はかなり辛かったので、来年はもう少しトレーニングをして笑顔で走れるように頑張りたいとお話頂きました。

 

 

二つ目のお話はゲストに前小平市議会議員松岡あつしさんをお呼びして、若くして政治家を仕事にしようと決めたこと、またこれからの小平での活動についてお話頂きました

 

松岡あつしさんはこの前まで小平市議をされていて、前回の選挙ではトップ当選、、小平市議会でも一番年下31歳になるとのこと。

 

松本さんからは若い世代の政治に対する関心を高めることが実はすごく大切で、投票年齢が20歳から18歳へ引き下げられたが、今度は被選挙権の年齢も引き下げようという議論が出てきている。世の中の流れがもっともっと若い人に政治に参加して貰おうという動きが出ている。少子高齢化社会など社会の変化の中で若い人たちにも自らの国の将来、地域の将来をしっかりと考えて貰おうというのも大切なことだと思う。そういう意味では31歳の松岡さんの考えや経歴を聞けることは意義のあることだと思うとお話頂きました。

 

松岡さんが政治に興味をもったのは元々歴史が好きで、大河ドラマや三国志の漫画を読んで登場人物に憧れを持っていて、実はその人たちは政治家だった。そういうことが小学生時代に面白そうだと感じて興味を持ったのが初めだった。大学では法学部政治学科に入り、机の上で教科書読んだりと勉強してたが、それだけだと政治に触れた気がしないので国会でちょっとアルバイトしたりしていた。最初は会社員でも政治家でも信念や志はどちらでも達成できるかなと思っていたが、最終的に政治家のほうがそれが実現できるかなと思い政治家の仕事を選んだ。

 

元々は普通に就職して企業に勤めていた。他にも大学時代に自転車で日本一周したり、欧州とかインド、トルコやタイをバックパッカーでグルグル回っていた時に日本て良い国だなと思った。水も普通に飲める、生野菜も食べれる、電気も普通に付いたり、お湯も沸いたり、電車も時間で着く、日本で当たり前のことが海外では無い事に気づき、日本に生まれたことは幸せだと思った。

 

なんで日本が良いのかなと思った時、働く日本人が一所懸命頑張ってるのかなと思った時、そういう人を応援する仕事をしたいと思ったのが一番最初。会社員の時もそういう仕事を選んで、派遣や転職する人に仕事をご紹介する仕事をしていた。雇用創造を企業理念としてやっていて、一人一人が活躍できる社会にちょっとでも貢献したいなと活動していた。ある時、私の仕事が雇用創造から働く人に退職を促すような仕事が増えてきて、当時の政権が国で決めたルールが正社員じゃなく辞めてもらうという話になり、政治が不幸を作ってしまったなと自分なりに思った。25、6歳の若造が大先輩たちに「来月でお仕事終わりです」「三ヶ月で終わりです」という話を月に10件とか伝えたことが強烈な体験になり、そういう不幸は作りたくない、それを生み出した物の一つが政治なら逆のことをしたい。現場の人たちが少なくとも不幸では無く、幸せになれるようなルールを作る人に成りたいなと思ったのが最終的に政治家という選択肢になったと思う。

 

松岡さんの話を受け、松本さんからは結局政治も人間がやることなので、自分が経験したことを自分の心に刻み付けてきたかということが大事だと思う。自分が今やっていることで災害情報を一元化する災害情報ハブというのを一所懸命やっている。何故今まで出来なかったのかというと役所の論理。自分としてはそんなの関係なくて災害の被災者からすれば支援の出し手は国であろうと、地方自治体であろうと、民間団体であろうと、そんな垣根をとっぱらって緊急事態では一体となって活動すべきだというのが自分は当たり前の感覚だと思っている。民間企業で勤めていた経験の中で民間企業なら目的のために乗り越えられるセクションごとの壁が、政治の世界ではなかなか払拭できないなというのを感じたというのは、7年間民間企業で勤めた経験から来てるんだというのは自分なりにもすごく思うので、松岡さんがそういうことを原点としてやっているのはすごく大切だと思う。

 

また松岡さんからは政治家になる決断をした時について、家族の反対が無かったというのは嘘になる。最初に言った時はびっくりされたし、動揺していた顔を今でも思い出すとのこと。最終的には奥さんも理解してくれた。身近な人が理解してくれないと戦えない、家族会議も開いたとお話頂きました。松本さんが政治家になると決めた時は反対されるのが分かっていたので、母親に報告する前に辞表を出して、何日間も話をして最後は理解をしてくれたとお話頂きました。

 

そして選挙を経て小平の市議会議員になった松岡さんが具体的にどうやって議員になったのかについて。やはり色んな方のご協力、ご理解がないと出来ない。自分が成りたいから「はいどうぞ」と成れる仕事では無い。多くの人に「こいつにやらしてみようか」と思って頂けないとなれない仕事。色んなところにお話やご挨拶に行き、色んな出会いがあり当選したと思う。 オクトーバーフェストや舞台「マザー」などのイベントに関わってた件については、「マザー」の大林素子さんは小平に来る一つのきっかけになった。自分はイベントだけやっているわけでないが、動いていると人との出会いが圧倒的に増える。何か新しい事や大きいことは一人では出来ない。色んな人のお力をお借りしますというところで結果的に「松岡が何かやるなら応援してやろうか」という流れに繋がった、その答えが政治家だったのではないかと思うとお話頂きました。あべさんからは松岡さんの周りには若い人が多いと思うし、それがすごく刺激になるとお話し頂きました。

 

小平の市議会議員になってもったいないなと思ったのがもっと若い力が使えるなと思ったこと。大学も沢山あるし、企業の人も沢山いるし、小平の特徴をフル活用したいと思った。でも政治というと引いちゃう若い人たちもいて、でも町を活性化するなどイベントを通じて魅力を発信しようということについては政治の仕事である反面、若い人たちにも面白そうだねと入るきっかけになる。巻き込み型の事をやりたいなというのがイベントをやるという形になった。

 

議員としては厚生委員会に所属していた。そのなかで超党派で小平にある課題を解決しようとした。小平史上多分始めて、議員が作る条例を今現在進行形で作っている。その条例は高齢者いきいき安心みまもり条例。小平で孤独死が課題になっていたのでこういうものを無くしていこうじゃないかということで、議会で何が出来るのかというので作った条例であり+政策提言で、条例の名前も自分で考えて作ったもの。そういうことを超党派でやったとのこと。

 

現在小平市の自治会の加入率が30%と低く民生委員も充足していない。今、企業の力を借りて見守り協定というのをやったりしているところがある。町に回っている新聞配達や保険会社の人やヤクルトさんなどの力をお借りして見守りの力を作って行こうというものをやっていたりする。議員として条例作りから関わったので自分自身勉強になったし、超党派でプロジェクトチームみたいに作ったのは非常に勉強になったとお話し頂きました。松本さんからは国会でも様々な課題に取り組むとき、議院立法が一番わかりやすいが与野党関係なく相談しながら作って行くという作業はよくある話。だけどできる限り一致点を見つけて物事を進めて行くことはいいことだと思う。

 

今後の松岡さんや小平のことにについて。 議員として関わって小平市やらなければいけないことが多すぎて、みまもりの話も2年間やって欲しいと議会でいっぱい話をしても、なかなか通らないということがあり、じゃあ議員で作っちゃおうという流れに成った。そういうものが沢山あるので、その課題を本当の意味で解決していきたいことが今私のやりたいことだし、やらなければいけないことだと思うとお話頂きました。

 

松本さんからはよく地元を回っていて「政治なんて誰がやっても代わらないんだろ」と自分自身も言われることがあるが、決してそうじゃないと思う。先ほどの議員提案の話も、誰かがやろうと思って中心になって、先頭を走って行く人間がいて、それについて行く方、サポートする方、色んな方が関わって行くことで大きな動きに繋がって行くんだと思う。よく町おこしで必要なものと言われるのが「よそ者」、「若者」、そしてあまり良い言葉ではないが「バカモノ」という話があるので小平の様々な課題を解決するためには新しい発想で、無理だから出来ないでは無く、無理でもチャレンジする気持ちが町を変えていくとこに繋がっていlくと思う。 若い人が選挙いけるようになったし、若い松岡君がもっともっとイベントを通じて知り合った若者を刺激して救いあげてくれることを期待したい。これからも小平の街づくりに協力して欲しいし、また話をしてくださいとお話頂きました。

 

来月も放送は休みになります。

次回は放送時間が変わり、4/24日月曜13時からです。是非お聞きください。

 

サロンド武蔵野理髪店 第107回目ポッドキャスト放送 ダウンロード

AD

12/26月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第106回目のポッドキャスト放送です。

 

オープニングトークは二人の近況報告から。あっという間に一年が過ぎた。あべさんは師走であせっていたのか、夜に自転車を漕いでいたら電信柱に足を引っ掛けて転倒してしまった。骨は大丈夫だったが結構痛かった。整形外科では病院なのに針治療などもしてくれ、すぐに良くなったとお話頂きました。

 

松本さんからは、びっくりするほど寒い日があったりインフルエンザやノロが流行っているので気をつけてもらいたい、また空気が乾燥すると火災も多いので気をつけてもらいたいというお話から、あべさんからは元消防団の経験から簡単な過失が原因になること、料理中に忘れたり、ストーブに洗濯物が落ちたり、放火も多いのでゴミを前の日に出すなどはしないほうが良いこと、是非そういうことを参考にして、安心して落ち着いた気持ちで平成29年を迎えたいとお話頂きました。

 

また松本さんは議員としての活動に関しては忘年会だけでなく、お餅つきなどのイベントにも一緒に参加したりして過ごさせて頂いている。ついこの前まで国会があり、自分は内閣府の副大臣なので、国会議員はどれかの委員会に所属しなければいけないが、大臣や副大臣は政府側の人間なので委員会に所属せず、純粋に政府側の人間として仕事をするので、答弁の回数が多く大変だった。

 

答弁は政府の正式な見解なので間違ったことは言えないし、事前に各質問をされる方から「こういう質問をしますよ」とあらかじめ通告して貰い、その事実関係や間違いの無いように調べてお答えする作業がある。ただ質問から派生したりして予想外の質問を頂くこともあるので、頂いた質問だけでなくその背景も頭に叩き込みながら答弁に臨んでいる。そのため非常に毎日忙しく、打ち合わせしたり、自分なりに資料を集めて勉強したりと忙しかったのがここ最近の状況だった。

 

お陰様で体調を崩すことなく元気いっぱいに仕事をさせて頂いてますし、この平成28年もいよいよ暮れようとしているが、気を抜かずに最後までしっかりと頑張ってやっていきたいと思うとお話頂きました。

 

 

二つ目のお話は年金やIR(統合型リゾート)法案の解説と松本さんが副大臣として進めているお仕事のお話。

 

今の日本の年金制度は積み立て方式でなく、賦課方式という制度をを取っている。積み立て方式であれば簡単に言ってしまうと毎月払う保険料を国営銀行みたいなところに積み立てていって、自分が支給年齢になった時、それを取り崩すしていくやり方。賦課方式は我々が払っている保険料がそのまま今年金が払われる人に使われる制度。そうすると何が起きるかと言うと、積み立て方式は人口の増減に影響されない制度である一方、賦課方式は我々が払ったものがそのまま使われる制度なので、支える世代が多いほど貰える人が多いという制度設計。しかし皆さんご承知のとおり、少子高齢化が進んで年金を納める人がどんどん減っていくので、必然的に払う金額を少なくしないと割りが合わないというところがある。そこで色んな仕組みが考えられていて、これまでも国民の皆さんに無理なお願いをしてきたところでもあるが、今までは物価が上がったり下がったりに合わせて、物価が上がれば年金が上がるし、物価が下がれば支給額を下げるということをやっていた。実はこれまでの間、デフレが続いていたので、デフレは物価が下がっていくものだから、その分年金の支給額を下げなければいけなかったが、これまで余りやっていなかった。そうすると今の年金額が本来の物価にスライドする方式からすると乖離が出ることが一点。もう二点目は予想以上に人口減少が進んでいることがあり、そうすると払う人の数が減っていき、払う人の立場からすると物価も大事だけど自分たちの賃金が下がっても払う保険料が金額が上がったりして辛いとこともあるので、賃金とのバランスも取るようにしようというのが今回の法案で盛り込まれたことが大きなポイント。いずれにしても非常に難しい法案で、今の高齢者の皆さんの年金もしっかりと守って行かなければいけないが、今一番危機的な状況にあるのが、第二次ベビーブーム世代。自分もその世代に含まれるが、昭和46~49年生まれが高齢者になった時に年金をもたせる為にはどうしたら良いかという議論の中で実はこういう法改正が行われた。これ自体厳しい法律案で何とかしていかなければいけない。 我々としてはデフレからの脱却と賃金を上げる作業をしっかりとやっていくことが大切になっていくと思う。人口減少社会を何とか食い止めて、少しでも賦課方式の中で年金の担い手を増やしていく作業もやっていかなければいけないし、日本の国が国際社会の中で商売することによって儲けた利益をしっかりと社会保障に国民の皆様に還元していくなど、今回の法改正で全て上手くいくというものではなく、今回の法改正はもちろんやらなければいけない、それは民進党さんが政権を取っていたときも年金制度の抜本改革はやらなければいけないという話されていたので、やらなければいけないことだが、これで終わりではなく、社会の状況を変えて行くことを同時にやることで、皆さんの心配を払拭していくような取り組みをやっていくことがこれから大切なのかと思う。

 

年金も医療保険制度も先人たちがしっかりと残してくれた国民の安全安心の基本となるものなので、これをしっかりと堅持し守って行くことが本当に大切だと思う。そういう観点から日本が国際社会で成長力を発揮し、日本の国が将来に向かって明るい国としてあるのか考えていくためにありとあらゆることを一所懸命やっていかなければならないと思う。人口減少するので労働生産性を上げる取り組みをしなければいけないですし、科学技術とかを進展させ、日本の国としての付加価値を高めるような取り組みをやっていかなかければいけないですし、いろんな取り組みをやっていかなかえればいいけない。

 

IRに関してはネゲティブな報道が多く皆さん心配されてると思う。IRによって世界から人々が日本に訪れてもらって消費をしてもらってという切欠にしていこうというのがIRだと思うが、皆さんが心配をされているような点は解消して行かなければいけないと凄く思っている。

 

外国から来るお客さんは別として、例えば日本人がカジノを利用する場合にはマイナンバーカードの制度など使って無理なお金の使い方はしないようにするとか、お金を換金する際は身分証明書を持って身分を明らかにして、マネーロンダリングが起きないようにしたり、ご本人だけで無くご家族の意思なども利用に反映できる仕組みを作るとか一つ一つの問題解決のための具体的な仕組みをこれから具体的な法律案の審議のなかで議論されて行くだろうから、そういうところできちんと理解が得られるような努力をしていかなければいけないと思う。

 

そういう意味では自分自身も今回の国会審議が国民の皆様に理解される形なのかは色々考えてみると反省するべき点も非常に多かったと感じている。いずれにしてもそういった一つ一つの点をしっかりとこれからも丁寧にお伝えしていくような努力はやっていかなければいけないと思うとお話頂きました。

 

松本さんが副大臣として関わっている中でやろうとしている物について。一つはこの前に話した「防災情報ハブ」という国・地方自治体・民間企業・民間団体が持っている災害に資する情報を集め、出来限り公開していくことによって、災害の対応力を早めて行くという取り組みをやっていきましょうというもので、国・地方自治体・民間が垣根を越えて一つの情報を共有する仕組みというのが、実はこれまでなかったので色々苦労した。

 

他にも幾つかの仕事をやっていて、地方自治体クラウドを是非進めたいとやっている。各自治体で色んな仕事をやっているが、それぞれの自治体が共通してやっている仕事も多い。基本的な自治体がやらなければいけない最低限の仕事で、どこの自治体にいっても同じような業務をやっている仕事は結構あると思うが、その仕事をするために使っているPCのシステムとかが同じ仕事をやっているのにそれぞれの自治体がシステムの発注をしたり、作ったりするよりも同じ仕事をしてるなら、同じシステムを使ったほうが安上がりだし、各自治体のデータのやり取りも簡単になる。また、セキュリティの面でもそれぞれが管理するのは大変なので、知識のあるプロの人が全体としてきちんと管理してくれる仕組みを作るほうが、特に規模が小さい自治体はそういう知識をもった職員さんを確保するだけでも結構大変だったりするので、出来る限り共通化するべきだと進めている。

 

実は今までも総務省がやっていたが、その総務省の取り組みがあまり上手く行ってないので、今の社会の変化のスピードにあわせて住民サービスを落とすことなく、そういうものを共通化することによって国もそうだけど地方も含め行政にかかる税金コストを下げていく努力をしていきましょうというのを一所懸命やらせて頂いている。これも地方自治体の皆さんとご相談させて頂いたり、各役所とご相談させて頂いたりして進めようとしている。

 

国民からすれば国税を納め、都税を納め、各市町村に納めという状況だが、国だけでも都道府県だけでも自治体だけでも駄目で、それぞれがもっともっと税金の無駄遣いをしないで済むようなそういう仕組みを作って欲しいというのは誰もが感じていると思う。そう考えると1700ある自治体を共通化を出来る限りしていくのは大事だし、それは1700の皆さんの声を聞いて一つの物に纏めるよりは、国が中心となって、そういう自治体の皆さんにお話して、一つに纏めていく努力をするほうが物事は効率的に進めて行くことが出来ると思うので、そういう取り組みをやっていきましょうということで進めている。

 

いずれにしても今まで国として手をつけられなかった取り組みやろうとしているので、非常にハードルが高く苦労している部分もあるが、こういう仕組みを進めることで、行政コストを出来る限り下げていって、住民サービスを手厚くする方向に税金を使えるようにする取り組みをやっていきたいと頑張っている。いずれにしても大変だが、やらなければいけないことなので頑張っているとお話頂きました。

 

 

三つ目のお話はロシア外交について。

 

プーチン大統領との首脳会談については、なかなか評価が難しいところだと思う。収録日が12/18日曜のため、どんな話の内容だったのか自分も報道レベルでしか聞いていないのでなかなか難しいなというのが正直な感想。

 

領土がもしかしたら還ってくるかもという期待が大きかったので、そういう観点からすると難しい結果だったということもあるが、今回合意した内容として「新しい制度の中で日本もロシアも経済活動であったり自由に出来るようにします」という話があったり、自らの主権を害さないようなそういう工夫もしながら、という話をになると思う。そう考えると、今まで主権の問題があって日本の企業が経済活動をすることが出来なかった状況の中で、「新しい制度の枠組み」がどうなるのか見てみないとなんとも判断が出来ない。

 

互いに主権を害さないという意味合いは要するに北方領土の帰属に関してはロシアも日本も現状とは変わらない、前進も後退も無い、という状況の中で、日本の企業が自由に経済活動が出来るようになることは前進であることは間違いないと思う。ただどれだけ前進したかという意味合いにおいては、おそらく皆さんががっかりした部分だったりいろいろと議論の余地があると思う。少なくとも今回の取り決めの内容を見る限りにおいては、現状に比べれば間違いなく前進はしているというのが今回なのかなと思う。

 

ただいずれにしても「特殊な制度の元で」という一言が一体何を指しているのかが分かりませんし、おそらく今回の会談を受けて具体的に制度をどうするかを日本とロシア両国でこれから色々と話し合いをしながらこれから決めていく作業になると思う。そういう意味ではこの作業がどういう形で進んでいくのかというのを我々としてはしっかりと見守って行かなければいけないと思う。その中で北方四島は我が国の固有の領土ですから、基本的な線はしっかりと守りながら、「新しい制度」を何処に落とし込むことが出来るのか、そのうえで日本の企業が「特殊な制度の元で」日本の国内で企業活動するのと同様の活動が出来るようになるのであれば、まずは一歩前進と言えるのではないかと思う。大切なことはこれからの制度設計の議論だと思うとお話頂きました。

 

 

今年最後のお話はお二人に一年を振り返って一言お話していただきました。

 

あべさんは今年を振り返ると来年に向けてもうちょっと商売も子育てももっと一生懸命やりたいと思うとお話頂きました。松本さんからは今年は変化の多い年だったこと。内閣府の副大臣に就任したり、8月の終わりに子供がうまれて父親になったりと大変な年だった。将来をしっかりと見据えることは大事だが今やらなければいけないことを一つ一つ着実にこなして行くことも大事だと思うので、まずは副大臣の仕事をしっかりやり遂げたいと思うし、なかなか時間が取れないが子育てにも出来るだけ参加して色々とそこからも勉強もしたい。そしてまた来年も元気いっぱい皆さんの下に色々とお届けできたら思いますし、是非そういう意味では皆さんにとっても素晴らしい一年に来年がなりますように、心からお祈りをしたいと思います。一年有難う御座いました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第106回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

11/28月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第105回目のポッドキャスト放送です。

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。

 

松本さんは流行に乗るわけではないが、若干せき・風邪気味で大変な時もあったとのこと。インフルエンザも出始めているので、皆さんもに風邪には気をつけて欲しい。 また以前に出産のご報告をさせて頂いた息子が現在三ヶ月。風邪をひいてうつると大変なので気を使いつつ、仕事最優先のため、なかなか合える時間も無いが、出来る限り一緒の時間を過ごすようにしている。また何よりも大切なのは妻のことを大切にしっかりと頑張らせて頂いているとお話頂きました。

 

あべさんは体調崩さないよう市営プールで泳いでいたり、先日は東京都民だけど埼玉県民の日に航空公園の駅前で色々イベントがあったので、駅前に展示してあるYS-11のコックピットに入れてもらったり、飛行機好きなので色々楽しんだとのこと。ボランティアの人たちが一所懸命っていたことが印象的だったとお話頂きました。

 

松本さんからはもう一つ、最近あった出来事として嬉しいニュースと悲しいニュースがほぼ同時に入ってきたというお話。

 

嬉しいニュースは松本さんの選挙区である国立市の赤い駅舎の復活の話。残念ながら中央線の開かずの踏み切り問題で駅の高架化に併せて駅を新しくする時、当時の市長や市議会が上手く纏まらず、赤い駅舎が無くなってしまった。無くなった物はとりあえず保管し、いつか再建したいとやってきたが、なかなか実現しなかった。それがやっと国立市とJRが復元のために用地売買契約を結び、いよいよ再建に向け本格的に動き出した。これをやるには予算もかかるし色んな利害が対立してそういう意味では大問題になっていた事柄で、かつ市民の皆様からは是非復活させて欲しいということだった。 今期二期目の佐藤市長が赤字の続いていたものを行政改革し、黒字に転換したり、JRや色んな方と協議をずっと続け駅舎復元が前に進んだ。本当に嬉しいニュースだった。しかしそのニュースが流れた次の日に佐藤市長が亡くなられた連絡を受けた。

 

嬉しいニュースの直後に駅舎復活の先頭に立って頑張ってきた市長が逝去されたことは残念で寂しいし、何故このタイミングなのかと考えることがあった。 本当に一所懸命頑張ってこられ、市民が喜ぶ事業を前に進めてこられたことは多くの皆さんにも知って貰いたい。去年の選挙で二期目の当選の直後からお体を壊されていたが、それを全く気づかせないように、市長としての職務をされていた。 二期目の選挙では国立至上初めて2万票を超えて大きな支持を受けた市長の思いをしっかりと受け継ぎつつ、駅舎復活や改革で黒字化し福祉の増進を進めてきた流れをこれからもしっかりと前に進めて欲しい思う。

 

いずれにしても色々と改めて人間の命はずっと継続するものではなくて、でも自分たちの生きている期間というものが皆さんにとってが生きがいのあるものであったり、希望のあるものになって欲しいと改めて凄く痛感した。是非、駅舎復元を実現をして国立のシンボルとなるように自分も後押しをしていきたいとお話頂きました。

 

 

二つ目のお話は鳥取県中部地震・津波の日イベントなど松本さんが防災担当の副大臣として対応した防災に関するお話。

 

10/21に発生した鳥取県中部地震に調査団の団長として訪問した時の模様が全国ネットのニュースで流れ、色んな人からテレビでのインタビューを見たよと言われた。実は防災の副大臣として現場の様子を拝見をさせて頂くとともに、地元の皆さんから直接お話を聞かせて頂き、実際に何が問題なのか国としてどういう対応をしなければいけないのかということを調査するために行ったものとのこと。

 

因みに10/21の午後14時07分に鳥取県中部地震が発生。M6.6、震度6弱という強い地震だった。その時間は副大臣室で会議をしてる最中。地震発生してすぐ役所を出て、走って首相官邸に行き、首相官邸の危機管理センターで鳥取県中部地震の対応をしていたということもあり、調査団長として行ってきたとのこと。

 

実際現地に行くと、幸いにして犠牲になられた方は居なくて良かったが、倒壊した家屋があったり、マスコミでも流れた映像にあったような土壁が崩れていたり、町にある公共施設の天井が大規模に落ちていたりと、一歩間違えていれば犠牲者が出ていてもおかしくない災害だった。そういう意味では犠牲になられた方が居なくて良かったという思いでいっぱいでした。

 

しかしながら、不安で避難されたり、負傷された方もいたり、有名な梨の産地では地震で梨が落ちて売り物にならなくなったり、青果場の建物に被害が出て使い物にならなくなったりしている。そういうことに対して国として自治体と一体となってしっかりと対応をしなければいけないので、皆さんからのご要望をしっかりと持ち帰り、出来る限り被災者の皆さんのご要望に添うことが出来るように、そんな思いで対応をさせて頂いている状況とお話お頂きました。

 

被災者の方から色々お話を聞かせて頂いたなかで印象に残ったのは、災害の話を聞いた色々な繋がりのある自治体が落ちた梨を是非送ってくれと言ってくれたこと。その梨を東京とかで販売することで被災者の助けになればといった支援の輪が広がっていたりというような有難い声を聞かせて頂いた。

 

助け合いの心は本当に有難いと思うし、地震が発生してからボランティアの皆さんもいらっしゃり、そういう力も大きい。被災されている皆さんからしたら人手不足の大変さもあるが、他のボランティアの活動や声かけを見ると、助け合う気持ちを肌で感じられて勇気が出たというお話もあったり、助け合う人の気持ちが心の支えになっていることが見れて色々と学び取ることができた現地調査だった。

 

皆さんからのご意見を国に伝えるだけでなく、防災対策はその場限りで終わるものでは無く、その教訓を生かして行くことにより、改善できるものは改善する、不断の努力で進めていかなければいけないと思う。東日本大震災や自分も対応に当たった御嶽山噴火、長野や山梨の雪害、度重なる地震や台風被害の教訓を一つ一つ検証してやって行くことが大切だと思う。

 

日本のみならず世界中で地震の後の津波で被害が発生することがある。そのことについてお陰さまで日本が進めて国連で採択された「世界津波の日」の第一回目があった。

 

災害の記憶をどうやって継承していくかが大事だし、日本だけに留めず世界に発信して、一人でも命を救うことは災害大国日本の国際協力であり、求められていることだと思う。 以前に東日本大震災と南海トラフ地震の地域の子供たちの交流も、同じ年代から話を聞くことで津波が来ると言われている地域の子供たちにしっかり災害について聞いてもらいたいという気持ちで行ったものが、今回のイベントでも行うことが出来た。 そういう形で災害の記憶を継承していくと同時に、それを生かした防災対策をしていかなければいけない。

 

今、副大臣として取り組んでいる事業がある。もうそろそろ正式発表して皆様にもご報告できると思うが、簡単に言うと国や都道府県や市区町村などの地方自治体や民間企業や民間団体が垣根を越えてオールジャパンで災害対応ができる仕組みをもっとやっていこうという取り組みを進めている。ITを使えば今まで出来なかった連携も簡単にできるので、過去の教訓と新しいものを組み合わせることで新たな防災の仕組みづくりを進めているとのこと。

 

いずれにしても災害は災害が起きたらどうするかも大事だが、その前に準備出来ることも沢山あるので、その教訓を生かし、少しでも被害を軽減化していくことはいくらでも出来るのでしっかりやっていきたい。 一番のポイントは立場を超えてオールジャパンで全ての人たちが参加する形で何とかこれを実現して行くことが重要な事柄だと思う。是非そんな意識を持ちながら一所懸命やっていきたいとお話し頂きました。

 

 

三つ目のお話はアメリカの大統領選挙と日本の国際社会でのありかたについて。

 

世界が色んな意味で変化が起きているなとは凄く感じる。世界の超大国アメリカは国際社会に大きな影響を与えるということで、マスコミも含め今回凄く注目されたし、松本さん自身も投票日・開票状況は色々と情報収集をしながら見守っていた状況だったとのこと。

 

民主主義国家はあくまでも国民がリーダーを決めるので、その結果に関して我々が良い・悪いを言うことはないし、アメリカ国民の選択なんだという事実だと思う。それに対して日本の国としてやるべきことはやり、誤った情報は正し、日本の考え方をきちんと理解してもらうような取り組みをしっかりやっていくことが大切な事柄だと思う。次期大統領は日本の置かれている状況を正しく理解していないような発言もありましたので、安倍総理が一早く会って、その辺りの話も含めてしてきてると思う。

 

自分自身も思うが、外交は結局人間がやる作業なので、国としての表向きの利害関係や建前も大切だが、そこの根底にある人間関係が有るか無いかによって話が全然違う方向に進んだりするものだろうと思う。実際自分もこれまで自民党の青年局長時代に若手同士の交流を通じて人間関係が有るか無いかが外交上に大きな影響を及ぼすというのは経験してきたことなので、今回安倍さんがアメリカにすぐ行って、次期大統と会ったのはこれはこれで良かったと思う。その辺りがどのように結びつくかは結果を見ないと分からないものではあるが、少なくともプラスにはなったのだと思う。

 

大切なことは日本の国がどういう形でこれから国際社会の中で生きて行くのかという事を、これはこれでしっかりとやらなければいけないし、日本は自分たちの国だけで生きて行くことはできないわけで、世界の平和と安定を基にして世界の国々と様々な経済的な密接なお付き合いの中で、日本というものはこれまでも生きてきましたし、これからも生きて行くということ。そういう意味では日本というのは世界の中での振る舞いを大切にしながら生きて行かなければいけませんので、これからもしっかりと日本に対する正しい理解、日本の思いをしっかり理解してくれる国を増やして行く努力を進めていくことが重要。そういう意味では今回の大統領選挙で余り右往左往するのでは無く王道というか正道を歩いて行くことが大事なんだと思う。

 

いずれにしても今度プーチン大統領が日本にやってきてということもあり、大きな国際的な動きが出てくると思うが、そういう中で日本がしっかりと自らの主張をしていき、国際世論をリードしていくことが出来るかが大事なんだと思う。

 

おかげさまでこれまで絶対来なかったアメリカの大統領が被爆地広島に来て頂いたりと、色んな意味で外交的な成果をこれまであげてきている。是非とも不安定になっている国際社会の中で日本がリーダーシップを発揮をして貰えるように頑張って欲しいですし、私も頑張りたいと思う。是非色々と社会の出来事に注目してきて欲しいとお話頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第105回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

10/24月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第104回目のポッドキャスト放送です。

 

オープニングトークはお二人の近況報告から、あべさんは中学生の息子さんが野球の秋の都大会予選に負けてしまったお話。松本さんからは学生時代に陸上競技をしていたので箱根駅伝の予選のお話。 箱根駅伝は長距離選選手からすると甲子園のような存在。今年は中央大学の出場が途切れたり、今まで出れなかった学校が復活したりと色々なドラマがあった。一所懸命やるからこそドラマが生まれたり我々も感動する。良い思い、悔しい思いがそれぞれ糧になっていく。あべさんの息子さんも思うような結果は出せなかったかもしれないが、成長して人として大きくなって欲しいとお話し頂きました。

 

他にもあべさんからは息子さんの試合が無くなったので、10/10は栃木のツインリンク茂木というホンダのサーキットにいったお話。コレクションホールに歴代のレーシングカーが動態保存されていて、その日はテスト走行する日だった。懐かしいマシンを見て、日本の頑張った歴史を見て感動したとお話頂きました。

 

松本さんからは議員活動のお話も。地元での秋のお祭りやスポーツ大会にお邪魔させて頂いた。そこでご挨拶させて頂いたり、意見交換したり、一緒に楽しみながらワイワイお話したりなども一所懸命やらせて頂いている。

もう一つは臨時国会が召集され議論がはじまったこと。国会の対応も大変で一所懸命頑張っている。

 

テレビだと本会議も総理の所信表明演説や代表質問・予算委員会が中継されることが多いが、日本の国会は基本的な質疑は委員会で行われ、大体年間100本位の条約や法律が審議される。 本会議で全部はやれないし、時間もとれず議論も深まらない。なので各委員会で議論をし、議論を深め、様々な質疑を行った上で委員会で採決をし、本会議で上程され、本会議で衆参それぞれの決を得るのが日本の国会運営。

 

大臣と副大臣は委員会に所属せず、質問する権利は無く、答弁する側の仕事をする。今自分が担当している委員会が内閣委員会、二つ目が経済産業委員会で、公正取引委員会を所管している副大臣なのでその辺りをやったり、他には災害対策特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、地方創生に関する特別委員会の五つの委員会が副大臣として所掌している。これらの委員会に出席して、委員の質問に答弁したり、担当していない委員会でも今議論している問題に関係があるので来て欲しいと言われたら答弁しなければいけない。
 

おかげさまで副大臣になったことで答弁が多く一所懸命やらせていただいている。 政府を代表しての発言になり、公式の記録に残るので、そういう意味では一つ一つの質問に対して丁寧に正確に、間違いのないようにしなければいけないし、できる限り質問される方の意図を理解した上で答えるよう一所懸命やっている。

 

国会は結構色んな政党が喧々諤々しながら進めていることもあるので、前日の夜に「明日答弁なのでよろしくお願いします」と色々決まったりすることも多いので、毎日緊張感を持って一所懸命やっている状況。 そういう意味では国会の活動は副大臣として一所懸命やるのはもちろんだが、色んなことをやるには自分自身が何を経験してるかも基本になるのでそういう意味では地元にお邪魔をさせて頂いて厳しい意見を頂くこともあるが、そういうことも含め色んなことを聞かせて頂くことが、自分にとって大きな財産になっていると思う。そういう意味では自分自身も秋を満喫させて頂いているとお話いただきました。

 

 

二つ目のお話はワシントンDCでの北極会議のお話。

 

先月に続き急遽再びワシントンDCに行くことになり、滞在時間30時間程度だったが、北極会議という国際会議に出席した。アメリカがホスト国で、今後の北極について話し合った。

 

地球温暖化に伴って北極の環境が段々と変わってきている。一番大きいのは氷が溶けていること。 北極の反対の南極は陸地があり、南極条約という国際的なルールで管理されているが、北極は陸地がなく利活用していないため、条約などの取り決めが無かった。 北極の氷が溶けたことにより、環境をしっかりと守らないといけない。温暖化を食い止め、北極の自然を守ると同時に、北極圏に住む人達も影響を受けるので、そういう人たちとの対話もしっかりやるという話や、氷が無くなってきたことで北極を利活用する話も出てきた。

 

海なので領海や排他的経済水域になる部分もあるが、中心は公海になる。そのため漁業をやりたいという国もある。漁業については生態系が壊れる可能性もあるので、ちょとまてという立場で日本もやっている。きちんとした調査をしない限りは勝手な漁業は環境破壊に繋がるし、それが回復不可能になっては取り返しがつなかいことになるので、まずはしっかりとした調査・研究を各国でやるべきだと日本の立場を表明している。

 

また、氷が解けたことで北極航路も注目されている。欧州からアジアに物を運ぶ場合は地中海から中近東を通り、インド洋からマラッカ海峡と進むが、北極航路を使うと輸送距離が1/3に短縮されるということもあり、輸送距離が1/3になればコストもさがる。なので、物流を扱う船会社がものすごく関心を持っている。そういうところからも北極の環境を守ると同時に北極海の活用が各国の関心になっている。日本の国としてもそういう北極航路の活用に関してはきちんと環境などに配慮した上で出来るものはしっかりとやっていかなければいけないという立場をとっている。

 

基本的には北極会議の一番の当事者は北極海に領海を持つ国々でアメリカ、カナダ、ロシアなどがメイン。日本はオブザーバーとして参加。他にもオブザーバーとして中国、韓国、シンガポールなども入っている。なぜシンガポールが入っているのかというと、今までアジアの拠点として果たしていた役目が北極航路ができるとハブとしての役目が無くなるかもしれないということで、アジアのハブを維持するために北極から回ってきた物もこっちに貰おうという国と国との利害が働いているような状況でもある。

 

北極航路が実現すると、日本がアジアの最初の入り口になる。そういう意味でも中国・韓国も大きな関心を持っている。そういうこともあり東アジアが北極航路が開通した暁には、日本が最も恩恵を受ける国になる。日本の国としての色々な取り組みをこれと連動してやることで、日本を中心としてアジアが繋がるような形を北極航路をきっかけとして出来ないかという取り組みをしてる。

 

改めて日本てすごいなと感じたのが北極の研究に関して日本が最先端を走っていること。まだ北極に対する関心がなく実績のない時代にも極地研究所が中心になってさまざまな研究活動を長きに渡り続けていて、蓄積をしていた。 ここに来て北極の氷の面積がこれまでの歴史上最も小さくなったという発見も日本の研究グループがやっていたこと。そういうことを一所懸命取り仕切っているのが極地研究所。実は立川に極地研究所があり、南極の研究もやっている。今南極に人を送り込む準備も極地研究所の人がやっている。極地研究所の人と話した際、日本人はこえれまでも極地研究も一生懸命やってきてるし、原住民の方とも凄く良い信頼関係を築いている。極地研究所の人が行くと、むしろ連絡先を交換して、先住民の方から「最近氷が少なくなってきた気がするけど化学的にはどういうことなんだ?」と個人的なやり取りもしながら信頼関係を深めているというお話も聞かせて頂いた。 今回の北極会議で決まったことは各国協力して研究をしっかりして北極の実態をやっていこうというもの。同時に環境をしっかりと守り、先住民の意見を会議の現場で取り上げるような仕組みを作って議論していこうということなどが決まった。

 

あまりマスコミで報道されないのでご存じないかと思うが、是非そういう可能性があると知っていただいた上でこれからの議論を見て欲しいとお話いただきました。

 

 

三つ目のお話は北極会議のこぼれ話とフィンランドとの関係についてのお話。

 

北極会議では公式なやり取りの他、休憩時間のティータイム等に各国の代表や先住民代表で参加されてる方とも意見交換した。隣の席がカナダのイエローナイフというオーロラ観光で有名なところからいらっしゃっている先住民代表の方だった。日本人に対して凄く好感を持っていて、会議の公式な発言のなかでも日本対して大変前向きなお話をしていただき本当に有難いと思った。「ヨウヘイ是非来い」と言われたので、副大臣が終わって仕事に余裕が出来たら、是非プライベートで行きたいと思うとお話し頂きました。

 

北極に関しては他にもこの前フィンランドのリポネン元首相が松本さんのところにきたお話も。

 

日本とフィンランドは首脳会談が行われて、北極に関してはお互い協力し合ってやっていこうという取り決めをさせて頂いた。日本・フィンランド関係の主要な課題の一つが北極。リポネン元首相がいらっしゃったもう一つ理由は、日本・フィンランドの間の海底に通信ケーブルを敷設できないかということ。今までの欧州とアジアの通信の大動脈は南側にり、それを北側にも作っていざという時に南側が駄目になっても、北側でアジアと欧州が繋がる体制が出来ないかという話でいらっしゃった。リポネン元首相がおっしゃっていたのは「フィンランドと日本はユーラシア大陸のそれぞれ東と西の端っこどうしに見えるが、北極海から見たら本当に近い距離の国。だから我々は是非協力してやっていこう」というお話を頂いた。

 

そういう風に世界地図見ていると新しい発見・取り組みがあるので、こういうことも皆さんに知って頂けたら面白いのではないかとお話頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第104回目ポッドキャスト放送 ダウンロード

9/26月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第103回目のポッドキャスト放送です。

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。

 

あべさんの子供が中学校の職場体験で、 たまたま市の防災課に派遣されることになったお話。あべさんは元分団長ということで防災課にはいっぱい知り合いがいるので、色々と鍛えてもらって、少しは親父の威厳が分かったたかなと期待しているとのこと。防災だけでなくオレオレ詐欺撲滅キャンペーンの手伝いをしたりと警察や市役所の皆さんお世話になったことなどお話頂きました。

 

松本さんはこの時期地元の色んなイベントがあるのでお邪魔をさせて頂いたり、御神輿に参加させて頂いたり、仕事はしっかりしながらも、皆様のなかに入って色んな話を聞かせて頂いた一ヶ月間だったとのこと。 小平市で初めてのオクトーバーフェストも二日目の朝行ったとのこと。色々聞いたが、大勢の方がいらっしゃったと聞いた。初めてだったので色んな課題もかなりあったが、少なくとも人々が集まるイベントを小平で作ることが出来たのは凄いことだと思う。 上手く繋げていって、小平がさらに盛り上がる取り組みが続いていけばいいなと思ったとお話いただきました。

町おこしに関連してあべさんからは小平でのドラマ撮影にエキストラで参加したお話がでました。9/28にテレ東で広末涼子さんなどが主演してる「望郷」というドラマがあり、その撮影がルネ小平であったのでエキストラで参加したとのこと。 小平でも観光協会が立ち上がり、映画やドラマの舞台に小平が使われると、また一つの町おこしのようになる。 こらから秋本番ということで、市民祭などいろんな行事が行われている。是非皆さんも積極的に参加して町を盛り上げて欲しいとお話し頂きました。

 

 

二つ目のお話はアメリカのワシントンDC出張の話。

 

 9/14~17の二泊四日でワシントンDCに行ってきた。メインの仕事は「Our Ocean」というケリー国務長官が主催 する会議に参加してきたこと。世界の首相や閣僚に声こけして、これからの世界の海をしっかり守って行きましょうというようなことを進める会議が開かれ、元々は大臣に招待来ていたが、大臣の代わりに副大臣として松本さんが出席してきたとのこと。

 

海の資源に対する関心は世界でも強いものがあり、ここで日本の立場を説明し、日本としてどういう協力をしてるのか世界の皆さんに理解して頂くことが凄く大切なので、私の口から日本の海を守るための取り組みとして、こんなことやっている、こんな考え方でやってるということを説明させて頂いたり、各地域から来ている首脳や大臣であったりと意見交換したり、日本の取り組みを個別にお話させて頂いたりした。そこにオバマ大統領も出席していろいろとお話をされ、それがニュースで流れたりしていたとのこと。

 

日本の国は環境と漁業等の産業を両立するためにしっかりと図って取り組んできた。環境問題を語るに関してはエビデンスベースで感情論で語るのではなく、きちんとした調査をし、実態がどうなっているのかという科学的な知見を基にして海の環境を守って行くべきだというのが日本の大きな立場だったりするので、そういうことをしっかりお話をしてきた。同時にアメリカがリードをする形で進めてきた海を守るための取り組みに、日本も新たに加わることを宣言したり、伊勢志摩サミットを受け、海のごみ・海洋廃棄物、例えばマイクロプラスチックという目に見えないプラスチックの粒が魚達に体積するのが問題になっている等、そういう問題に対して、アジア地域でアメリカと日本で共同して9月末に会議を開くことになっていることを世界の皆様にご報告して、それに協力をお願いしてという話をした。

 

いずれにしても日本は海に囲まれていて、陸地面積は61番目だが海の広さは世界第6位という大きな国でもあるので、豊かな海を環境に配慮し、子供や孫の世代に引き渡して行くことは日本の国益に合することだと思うし、そういう取り組みをしっかりと日本がリードをする形で進めていきたいと思う。特に海の問題に関しての科学的な技術研究とかは日本は進んでいるので、そういう部分をしっかり生かして行くことが大切であるとお話いただきました。

 

会議以外に空いている時間は、その他の私自身の仕事の分野で時間を使わせて貰ったとのこと。一ヶ所目はFEMA(フィーマ) という組織に行ってきたお話し。アメリカの場合は危機管理庁みたいな専門の役所があり、それがFEMAでテロ対策にも対応している役所。日本でもFEMAみたいなものを作るべきではないかという議論を起きていたりすることもあり、今回FEMAに行って長官といろいろと会談して、熊本地震での日本の対応をご説明したり、お互いに意見交換しながらフィーマと内閣府の防災の間で協力関係を築き、これからも色んな情報交換であったり、お互いに協力できることは協力しましょうという覚書を日本側の代表者として締結してきた。 防災について自分なりの問題意識を持って進めようと思っている取り組みがあるので、そういうことの役に立つ観点で色んなものを見せてもらったり、意見交換したことは凄く勉強になった訪問だった。また、覚書を締結したことは大きな意味合いがあったのかなと思ったとお話いただきました。

 

二箇所目はアメリカの公文書館に行き、館長と意見交換したお話。行政や外交の文書はしっかりと保存し、広く国民に知らせていくことが、これからの日本の将来にとって、日本の民主主義の基盤になるという思いが凄くあるのこと、たまたま副大臣の仕事として公文書管理の仕事も担当しているので、改めてアメリカの仕組みや日本の取り組みに参考になるようなお話を聞かせて頂きとても勉強になった。 日本は法律の整備が整ったばかりであるので今後どういう取り組みが出来るかということになるかと思う。大切なことは国家機密に関する事は色々とあるが、それが政府にとって都合が良かろうが、悪かろうが基本的にはすべての資料が公文書として保管をされ、国民の目に広く公表されて、国民によってきちんとチェックされる仕組みを作ることが国民主権の日本にとって重要な事柄だと思う。そういう仕組みをきちんと強化して作って行くことが出来るのかが凄く大切だと思う。まだまだ日本では出来ていないことがアメリカではやられていることもあるので、そういうことを一つ一つ拝見し、持ち帰って来ているので問題意識を持ってきちんと提起しながら、何とか政府全体を巻き込んで、良い方向を作りだせればいいなと思うし、頑張っていきたいと思う。そして貴重な経験を結果として国民の皆様にお返しができるよう全力で頑張りたいと思うとお話し頂きました。

 

 

三つ目のお話は秋の臨時国会注目点について。

 

収録日の時点では9/18なのので、まだ最終的には決まってないが、ほぼほぼ9/26日に召集し、約2ヶ月ちょっと位の日程で行われるのではないかといわれている。重要な審議がなされるということもあり、もう少し早く召集して長く期間をとる予定もあったが、民進党の代表選があるため、それが終わるまでは開かないようにという要請があったりして配慮したといわれているが、今のところは26日に召集して議論が行われる予定。

 

大きなポイントは二つ。一つはH28年度補正予算を上げていかなければいけないこと。景気を下支えするための補正予算が提出され、冒頭色々な議論がされていく形になる。こういう国会審議を行ううえにおいて、もう一つポイントになることは、参議院選挙が今年7月にあり、その後の本格的な論戦はこの臨時国会が最初になること。8月の頭に一度だけ開かれた臨時国会は、色々と議長を決めたりなど議会の事務的な手続きを進めるための臨時国会だったので、参議院選挙が終わった後の臨時国会がいよいよ始まるというこもあるのでH28年度予算に絡めて様々な総理をはじめとした施政方針演説に対して、新しい参議院の構成で色々な議論がどういう風に進んで行くのかも大切な見所になってくると思う。 もう一つは臨時国会で最大の法案として、TPPに関する法律案について。これを成立させることができるかどうか、国民のみなさんの関心も極めて高い法律案でもありますし、かなり議論が白熱しておこなわれていくのは間違いがないところなので、そういう意味ではTPP法案を巡って、色々な議論が行われ延長するか、しないかも含めて、様々な議論というか流れが出来上がって行くのだと思う。おそらく2ヶ月ちょっと位の短い期間で行われる臨時国会なので、大きなところは今申し上げたようなH28年度の補正予算と同時にTPPに関する議論になると思う。その二つの大きなものを議論しつつそれ以外の法案をいかに国会のなかで議論を進めていくのか、今色々と与野党の間で様々な話し合いが行われているところなので、私も見守りたいと思いますし、一本でも多くそうした法律が議論にあがって、国民の皆様の目に触れると良いなと思うとお話いただきました。

 

実は国会の論戦も凄く大切だが、これから大切になっていくもう一つ大きな議論がある。来年の通常国会に上げられる予算の議論と税制の議論が、国会には提出されないが裏で議論が本格化していく。こちらの議論も大注目で、H29年度予算がどういう風になっていくのか見ることによって、国がこれからどういう方向に進もうとしていくのかということがよくよく分かって頂けると思う。同時にH29年の通常国会に提出するであろう様々な税制に関する法律案、それに盛り込む中身も色々と議論されている。一億総活躍とか働き方改革というようなの議論のなかで、税制が我々の働き方に大きく影響するような、そういう議論がなされる可能性が非常に高いという状況がある。そういう意味では国会での議論をしっかり見て頂くと同時に、まだ国会に出てないけれど来年の通常国会で出すための準備をしている予算と税制の話、というのもきちんと注目して見て頂きたいと思いますし、そうするとおそらく皆さんにもかなり影響というか繋がりのある議題が議論されていくという風になると思っているので、是非注目をして見て頂きたいと思う。いずれにしてもこの秋から冬にかけては大変重要な議論がされるシーズンでもあるので、是非皆さんも注目してくださいとお話頂きました。

 

 

四つ目のお話は松本さんの第一子出産報告のお話。

 

FBで松本さんのページを見ている方は既にご存知だと思いますが、お陰様で第一子となる男の子が誕生したとのこと。 予定日よりかなり早く誕生したのでバタバタしましたが、その後は母子ともに順調で良かったと思っている。自分もあんな風に出てきたのかなと思いつつ、女性って凄いなと改めて感じた

 

生まれて一月も経ってない状況なので実感がわいたという感じではないかも知れないけれど、子供の顔を見たり、接したりして、子供は何も喋れないけれど、色んなことを教えて貰ってるなと思いながら過ごさせてもらっている。 子供から色々と教えてもらって人として成長することが、良い政治をすることに繋がるのかなと思いつつ、これからも子供と一緒に成長していきたいと思う。自分が経験したことしかなかなか理解することができない部分があると思う。人から色んなお話を聞かせて頂いて、分かったつもりになっていたようなことでも、実際生まれてみると「なるほどそういうことだったのか」と理解が深まることがあると感じている。前回は生まれる前のお父さんお母さん教室の話もさせて頂いたが、生まれてなるほどなということを沢山感じているので、そういうことも含めてしっかりとこれからに生かしていければ良いと思う。この気持ちを忘れないで、子供たちや孫たちのために頑張りたいと思うとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第103回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

8/22月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店第102回目のポッドキャスト放送です。

オープニングトークは夏の話題とお二人の近況報告から。

 

今年は暑い日が多く、水不足になるなど厳しい夏である一方、リオオリンピック・パラリンピックがあるなど楽しみの多い夏でもある。地球の裏側で時差12時間ということもあり、起きているのが大変な時間帯だが、収録日の8/13の時点でも日本選手の活躍が好調で嬉しい。ラジオが放送される頃には日本選手の活躍が増えていて欲しいと思うとお話頂きました。

 

あべさんが印象に残っている選手として 内村航平さんの話題触に。松本さんも男子体操は団体の予選は調子が出なくて大変だったのが金メダルになり、個人でもというところに感動した。同時になかなか思うような結果が出せなかった選手達の色んな思いのある様子にも感動した。これからの競技の選手達にも、それぞれが結果を出せるように頑張って欲しいし、また四年後は東京でオリンピック・パラリンピックがあるので、それに向けてという意味でも頑張って欲しいとお話頂きました。

 

また夏といえば甲子園。あべさんからは、地元の大きなニュースとして小平第一小学校の少年野球チーム「鷹の台スパローズ」の卒業生が八王子高校のキャッチャーとして甲子園に出たことで大騒ぎになっているというお話。野球をしている子供たちは沢山いるが、甲子園は出たくて出れるものでない。夢に向かって一所懸命頑張って結果が出る場合があれば、夢をなかなか叶えることが出来ないことも当然多いが、自分自身の子供時代を思い出しても、目標を達成できることもあれば、達成できず色々と悔しい思いをしたり、自分ではどうしても越えられない限界だったり、壁を感じたときに色んなことを勉強したと感じた。そういう意味では高校生たちも、野球を通じて頑張っている子供たちも何かしら影響を通じて勉強して欲しいとお話頂きました。

 

近況報告として、松本さんが小平市が主催している、初めて子供が生まれる人向けの教室に夫婦で参加したことについてお話頂きました。

 

夫婦とも親が近くにいて、すぐ話が聞けるという環境ではないので申し込んだとのこと。定員を大幅に上回る応募があって、なかなか受けることができなかったが、8月の会が人数が少なかったのでどうですかというお話があり、お邪魔をさせて頂いてきた。他の新しくお父さんやお母さんになる人たちと一緒に講習を受けた。人形ももの凄く良くできていて、こんなに重いんだとか、おしめの替え方、抱っこの仕方も首が据わってないからこうやって持って等勉強してきたとのこと。

 

昔はお父さんやお母さんが子供たちに教える場があったと思うが、そういう機会が失われてきて、松本さんも近くに親がいる環境じゃないので、何とか一回と思って受けることができた。こういう機会をしっかり作っていくことも行政の役割として大切なんだなと自分自身が参加してすごく感じた。

 

その教室で勉強したことだけで全てが上手くいくとは思えないので、また色々と教えてもらったサポートする仕組みを利用しながらやっていきたい。社会のあるべき姿と、行政のサポートのあり方も少しづつ時代とともに変化してるのかなと感じた。子供に対しても妻に対しても一所懸命頑張りたい、またそれ以上に仕事もしっかりとやっていきたいとお話頂きました。

 

 

二つ目のお話は内閣改造による新しい役職と内閣のお仕事についてのお話。

 

この前、内閣改造ならびに党役員人事があり、これに伴い自民党の副幹事長や政務調査会の国防部会長代理という仕事から、内閣府の副大臣というお仕事をさせて頂くことになった。

 

国会議員というものは、国民の皆様によって選挙で選ばれて、立法府で仕事をすることが一つ大きな仕事であると同時に、日本の場合は議員内閣制なので、国会議員の中から行政の仕事をする内閣総理大臣や各大臣・副大臣が選ばれていく。以前に10ヶ月前まで担当していた政務官のときは、内閣総理大臣から任命をされる役職だった。今回の副大臣という役職は内閣総理大臣が陛下に奏上をして、そして皇居に行き、陛下から副大臣を認証して頂くという形になっている。陛下の前では普通のスーツ、平服では駄目なので、急いで貸衣装屋さんからモーニングを借りて皇居に参内して陛下から認証を受けたとのこと。

 

陛下からは「重任ご苦労に思います。」という一言をお掛け頂いて、お陰様で就任させて頂いた。一所懸命頑張っていきたいと思う。

 

内閣府の仕事は各省庁では対応することができない、国家的な大きな課題を内閣府が調整し、横串をさし、リーダーシップを発揮して、課題を解決するのが内閣府の仕事になる。そういう意味では自分が今回担当するのは、以前に石破大臣と河野太郎大臣がやっていた仕事をやることになった。

 

大きいところは防災の仕事。どこでいつどういう災害が起こるかわからない中、災害対応並びに、災害から国民の命を守る仕事を行う。地方創生の仕事では、日本全国で人口減少や自治体消滅など色んなことが言われているが、東京はもちろんのこと、それぞれの地域が輝く施策というのが、現在の政権の中では重点政策の一つとして色んな取り組みをしているのでそれもやっていく。行政改革については、当然今の行政のあり方を見直し、無駄な物は省き、効率をあげ、行政サービス向上を目指す行革であったり、既成改革を進めて民間の活力を高めていき、日本の経済を再生していく、こういうところを中心に担当していくことになった。多岐に渡るがしっかりと頑張ってやっていきたいとお話頂きました。

 

防災は危機管理なので緊張感を持ってやっていかなければならない役職。そういう意味では大変だが責任が重い分それを受け止めて元気いっぱいやっていきたい。お陰様で、地元の皆さんも喜んでくれていて、自分自身に期待して仕事をさせてもらっている。最後の拠り所はそういう皆さんの気持ちなので、期待に応えられるように全力で頑張っていきたいとお話頂きました。

 

 

三つ目は地元を盛り上げているイベントや地元の会社について。

 

まずは地元を盛り上げるためのイベントとして、9/17.18に花小金井の東部公園で行われるオクトーバーフェスト(http://www.kodaira-beer.jp/)の宣伝について。

 

今年からこういうイベントをして町を盛り上げようと準備が進められている。オクトーバーフェストとはイベントHPによると「ドイツのミュンヘンで開催される世界一のビール祭り(収穫祭)です。毎年9月中旬から10月中旬の18日間に約650万人の来場者が訪れ、600万杯以上のビールが飲まれています。今日では世界的に知られる祭りに発展していて。街おこしの一環として日本でも近年各地でオクトーバーフェストが催されています。」とのこと。元々はドイツ発祥だが、町おこしとしてついに小平でも行うことになり、ちゃんとドイツの大使館や観光協会にも協賛してもらっているとのこと。他にも「小平にいながら本場ドイツの味が楽しめるお祭り

。ここでしか味わえない本場ドイツビールや、ビールと相性ばっちりのドイツフード(ソーセージ、ポテト、パンetc)を多数出品いたします。また小平市の地ビールや地元食材をふんだんに使用したドイツアレンジ料理も出品予定!美味しく、楽しく、ヘルシーなこだいらオクトーバーフェストをご堪能ください。」とあり、コンセプトとしては「今までにない要素を取り入れることにより、新旧住民の交流、地元産業の活性化、国際交流の機運を高めるなど、様々な効果が期待出来ます。」とのこと。本場ドイツの楽団を招いての生演奏ステージがあったり食事もビールも楽しい催しもあり、時間は11時~夜8時まで。松本さんも行く予定とのこと。主催側も毎年毎年続けたいと言っているので皆で行って楽しみましょうとお話し頂きました。
 

もう一つの地元つながりの話題として、8月の頭にアニメ映画「風のように」という短編映画を下北沢の座席30くらいミニシアターで見てきたお話。

 

原作は「あしたのジョー」で有名なちばてつやさん原作で、西東京市にあるアニメ製作会社エクラアニマルさんが作った映画。昔の日本の農村の風景が綺麗に描かれていて、人々との交流だったりとか、ほのぼのとするけれど凄くじわ~っとくる映画。大変感動して良かったと思うと同時に、地元の人たちが一所懸命になって作っている姿は励みになるし、有難いと改めてしみじみ感じたとお話頂きました。

 

地元地域には他にも様々な産業がある。ドラえもんやクレヨンしんちゃんのシンエイ動画も西東京。タツノコプロは国分寺にある。他にも小平には内村航平選手が大好きなブラックサンダーで有名な有楽製菓さんがある。それぞれの地域地域で一所懸命頑張っている会社がある。実は知られてないけれど、もっともっ知って頂けると良いのかなと思う。

 

そういう意味ではオクトーバーフェストは初めてのイベントなのでどうなるか分からないところもあるが、是非そういうイベントを通じて、いろんな交流や地域が盛り上がるような取り組みができれば良いなと思うとお話頂きました。

 

昔は地方を元気にしようというと、国からあれしろこれしろと上から色んなことをいって、お金をつけてとやったが、結果として日本の発展というのがそれぞれの地域の特性にあったものじゃなくて無駄な箱物が出来上がったりという反省があったりして、実は今我々がやろうとしいる地方創生は、それぞれの地域で考え・動いて下さい。国はそれを後ろからしっかり後押しして行きますという形に変えたりしている。そのためにはそれぞれの地域が実際に自分たちの町がどういう町か知ってもらうための科学的な道具もきちんと用意しなければ行けないということでRESAS(https://resas.go.jp/#/13/13101)という仕組みを作って、皆さんにも見てもらえるようにしている。

 

地域をどういう風に作り上げていくか、皆さん一人ひとりで考えていくことだと思う。これからの時代は市民の皆様に色々と参加してもらうことが大事だと思うとお話頂きました。

 

 

四つ目は八月ということで毎年お話頂いている戦争に関する話。

 

大変悲しい歴史が日本にはあるわけで、そういうことを改めて思い出す意味ではすごく大切だと思う。残念ながら日本の教育は近代史をしっかりと教える教育になっていない。悲惨な悲しい歴史であったり、その後の戦後からの復興からであったり、そういう歴史を子供たちがしっかり知ることは大事。ちょうどお盆の時期でもあるので、この時期はそういう先人たちのことを考え偲ぶ時期なのかなと思うとお話頂きました。

サロンド武蔵野理髪店 第102回目ポッドキャスト放送
ダウンロード

7/25月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第101回目のポッドキャスト放送です。

オープニングトークはお二人の近況報告と参議院選挙のお話。

あべさんからは消防団夏季訓練という名のソフトボール大会に参加したお話。あべさんは消防団OB連合の2チーム中のAチームに所属し、本気で戦ってきたとのこと。OBでありながら2年前に優勝したほどのチームだが、今年は4位。それでも自分的には満足した結果だったとお話頂きました。

また、消防団関係ということで防災のお話も。火事はイメージ的には冬に多そうな印象だが、実際は季節に関係なく夏でも火事はある。調理中の火事が多いのでガスを点けたまま、他の事を考えない、また相変わらず煙草の火事も多いので、当たり前のことを気を付けるのが大事とお話頂きました。

また、あべさんは脳卒中の疑いで入院して1年経ったことについて、何とか健康に来れた、定期的に健康診断に行くなど普段から健康に気を付けるのが大事とお話頂きました。

松本さんからは実はあと2カ月で子供が生まれるという報告。子供が生まれるということで意識も変わってくる。健康に気をつけたり色んな事を改めて感じる生活を続けているとお話頂きました。

他にも地元の色んな所にお邪魔をさせて頂いたり。6月に通常国会が閉じて参議院選挙があってと大変だった。振り返って今回の選挙は色んな意味で考えさせられた選挙だったとのこと。

マスコミの評価は与党圧勝という報道だが、安倍総理が目標にしていた121議席中の改選61議席をとる目標をクリアしたことについては与党が勝利したという面もある。今回の獲得議席を見ると自民:56議席、民進:32議席、公明:14議席、維新:7議席、共産7議席等々となっている。3年前の自民党が大勝したと言われた参院選の全国比例は18議席、今回は19議席取っているので、3年前より票は集まっているが、一人区では議席を減らしている。野党共闘があった東北地域あたりで議席を失っている実態があって、勝ったとも言えるし、負けたとも言えるので、それは野党も同じ様な話だと思っている。そういう意味でも与党も野党も色んな事を考えさせられる参院選だったのではないかという思いがある。もっともっと政治と国民の間の距離を縮める努力をしっかりとやっていく必要があるのが大きな課題だと思うお話し頂きました。

そして今回の選挙から始まった18歳の投票について。18歳の投票が認められた件もどう評価するかも色々考えないといけない。地域の行事で地元をまわっている時、高校の先生に話しかけられ、教えるのに苦労した、もう少し上手く政治の教育をするにはどうしたらいいんだろうと悩まれていたお話を聞かせて頂いた。どこかの政党に偏った話になると問題になるが、だからといっておっかなびっくりしながら引いた話になっては子供たちにも響かないので、程良い距離感が大事だと思う。大事なことは子供達が自分の頭で考えて何が日本の国にとって問題なのか、これからどうしていくのが良いのか考えるきっかけをどうやって与えて行くかが大事だと思う。政治と国民の距離を縮めるのも大事だし、求められるモラルを政治家が守るのも大事。今一度今回の18歳の選挙解禁を国民の皆さん皆でもう一度考えてみて、どうすることで日本の民主主義が若い人達に対して響いていくのかなということを考えていくことも大切だと今回の選挙を通じて感じたとお話いただきました。

いずれにしても今回の選挙で国民の皆様の民意が示された。大切なのはここでお約束させて頂いたことも大事だが、選ばれた人達がどういう行動を取っていくのかが最も大切になっていく
と思う。8月の上旬に臨時国会をやって、そして9月の中旬から臨時国会が3ヵ月やるのではないか
という話もあるので、是非国民の皆様には投票した党や人も覚えていてもらい、色々と見て頂きたいし、そういうことにも関心を持って欲しいとお話いただきました。


二つ目のお話は日本人も犠牲なったバングラディッシュやフランスはニースでのテロと日本政府の対応等について。

松本さんからは、犠牲になられた方には心からのご冥福をお祈りしたいと思いますし、被害に遭われた方それぞれの国民の皆様にもお見舞いを申し上げたい。何も罪を犯していない人を標的にしてテロが発生することは決して許されることではないし、強い憤りを感じている。テロをやる人達はこういう行為をする事によって恐怖心を巻き起こして自分の目的を達成しようという思いでやっている。是非そういうことはやめて頂いて、暴力では何も解決しないどころか自分自身のためにもならないと理解してもらって、平和に皆で暮らせる社会を作らなくてはいけないと強く感じたとお話頂きました。

向こうには向こうの言い分があると思うが、それを解決するために暴力やテロによるということはあってはいけないというのが大事なポイントだと思っている。だからこそ暴力的行動があると、その人達のためにもならないと理解しなければいけないし、もしそういうことを意図するのであれば、やはりそれは我々としてはしっかりと防いでいく取り組みもこれからしっかりやっていかなければいけないと思うとお話頂きました。

バングラディッシュの件では、直後に副大臣を現地に派遣。残念ながら事件が突入して制圧するという形で終局してそこでお亡くなりになられた方がいると言うことで、政府専用機を飛ばして実際にご家族の方やご遺体を乗せて日本にお帰り頂くということをやった。

アルジェリアで以前に事件があった時も政府専用機を飛ばした。やはり一刻も早く日本に戻してあげたいと思う気持ちもあると思う。そういう意味ではご遺族やお亡くなりになられた方たちに出来る限り国としてしっかりと対応すると言う意味において、そういう判断を即座に政府がやって、政府専用機の派遣を決めたことは良かったと思う。

マスコミではあまり取り上げられていないが南スーダンで大変な動きがあった時も自衛隊専用機をジブチに派遣したりという対応も非常に速かった。状況が不安定で内戦状態に近い状況の中で取り残された日本人を何とか救出したいということで、自衛隊機を飛ばすという判断をしてなんとかきちんと帰って着て頂くことができたとのこと。

あべさんからはC130輸送機を派遣して航続距離的にもジェット機では無いし、スピードも遅い。早め早めの対応をして良かった。

そういう意味では国の存在意義は国民の生命財産を守るということなので、そういう意味ではそういう判断をこれまで以上に早く迅速にできたのは良かったと思う。
いつどこで何が起こるか分からないと同時に、国際化が進み世界のどこにも日本人がいる状況の中で、邦人の命をどう守るかというのは国にとって重要な役割。JAICAの人など、発展途上の国等で日本人が相手の国のために頑張ってるような人をいざという時に政府が助けに行くのは大義がある。そこもルールの範囲内で出来る限りやるということだと思う。また東京オリンピックやパラリンピックもあるので日本も標的にされる可能性があるという前提で色々対応も考えなければならない。

この前の伊勢志摩サミットはそういうこともなく無事に警備をすることが出来たが、オリンピックはサミットとは比べ物にならないくらい外国からのお客様もいらっしゃるので、そういう意味においても様々な国際的な情報をしっかりと見ながら具体的な警備計画や、来て頂いている皆様の安全確保のための施策をしっかりと考えて行かないといけないと思うとお話し頂きました。

いずれにしても非常に難しい状況であるが、改めて自分自身が感じるのは、本当に日本は安全で安心して暮らせる国だなということ。これをしっかり守っていって、これからも日本で皆さんが安心して暮らせるような形をしっかりと作っていくことをやっていかなければいけない。そのためにも何か自分自身が正義だと思うことがあってもそれを相手に押し付けたり暴力や実力行使で変えようと言うことは国際社会を不安定にさせる要因なので、そういうことが無いようにどういう枠組みを作るかということも大事だと思うとお話頂きました。

話の性質が若干違うが、南シナ海の問題で国際仲裁裁判所が中国の管轄権を認めないという判断をした。一方、中国が受け入れないと猛反発していることもある。逆に言うと国際社会の難しさは国内に限って言えば法律違反や裁判所から駄目だと言う判断がされたら、それを執行・強制する機関が日本国内にあるから従う訳だが、国際社会はそれ以上の組織が無いので相手の善意に期待するしかない。かといって唯一無二の存在を作るのが本当にいいのかというと、その機関が強大な力を持ってしまうと、またおかしな国なってしまうのではないかという話になってしまう。そういう意味では、それぞれの国も自分たちの利益を最大化するために頑張るのは勿論大切なことだが、一方で自分たちの国だけ良ければいいという考えに至ってしまうと世界がおかしくなって、自分たちの首を絞めると言うところもあるので、国際社会の事も考えながら、自分たちの国をどう考えるかが凄く大事。そういうバランスのとれた政策・政治これから大事になると凄く感じる。大切な役割を日本は担わないといけないと思うとお話頂きました。

三つ目はアメリカで社会現象になっている「ポケモンGO」のお話

アメリカではスポットに集まった人達で友達になったり、運動不足だった人が街を歩くからダイエットが進んだりと色んな現象が起きているとのこと。

ポケモンという日本発のコンテンツが世界で大きなうねりを興すことができるのはとても良い。
日本発のコンテンツが大きな力を持っていて、例えばキャプテン翼も世界で翻訳されていて、それを見てサッカーを始めたプロの選手も沢山いる。今回のポケモンGOを見てこういう日本の在り方というのもあるんだと感じた。

日本でも、もうすぐリリースされるようだが、使い方には十分気を付けて頂いて欲しい。日本のコンテンツで世界が元気になればいいと思うとお話頂きました。また、現在は東京都知事選。是非政治の事も考えて欲しいと話頂きました。

サロンド武蔵野理髪店 第101回目ポッドキャスト放送

ダウンロード
6/27月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店記念すべき第100回目のポッドキャスト放送です。

記念すべき100回放送ということで思い出深い出来事についてお話頂きました。

放送開始当初、あべさんは現役の消防団員で松本さんが落選中でした。最初は月2回15分の放送で、収録するのも皆で時間を合わせたりと大変だったとのこと。

あべさんは普通の消防団員だったのが分団長になり、311の時は地元の警戒対応で行かなければならず、収録を欠席。計画停電があるから警戒してくれと時間を取られたりと色々あったが地域の仲間と一緒になって乗りきることができ、今も仲良くさせて貰っていることをお話頂きました。

その時は松本さんが一人で世界各国からの日本への応援メッセージをご紹介する内容を収録。三多摩から応援できないかと一生懸命やったこと。このFM西東京も地域の放送局としてよりきめ細かい計画停電を含めた色々な情報を提供してくださっていた。大きなマスコミも大事だが地元地域に密着した情報を提供する放送局の大切さを改めて感じることこともあったとお話頂きました。最近では御嶽山の現地対策本部長になったため、21日間長野に詰めていたこと、そのため自分自身の結婚披露パーティーも妻一人でやって貰うこともあった。そんな色んな経験もさせてもらった。放送自体は穴を開けずに出来たのは良かったとお話頂きました。

他にも国会議員の石波さん、稲田さん、丸川さんがゲストに出て貰ったことも印象深かったとのこと。またゲストを呼んでやってみたいとお話も出ました。

長いような数をこなしたような印象もありつつも、あっという間の100回だった。リスナーの方達がどんなことを思って頂いているのかなど気になっている所もあるが、少しでも得るところがあれば有難いと思う。100回を切っ掛けにして、さらに放送自体をパワーアップ出来るような取り組みができればいいなと思いました。これからもリスナーの皆さんにはお付き合い頂きたいとお話頂きました。


二つ目のお話は伊勢志摩サミットを終えての感想をお話頂きました。

まずは無事に終えて良かった。世界のリーダー達が集まる場なので、事件が起きずキチンと会議が出来ることがまず一つのポイント。二つ目は伊勢志摩ということで伊勢神宮に訪れて頂いたこと。いろいろ聞いてる話を聞くと各国首脳からも伊勢神宮参拝を通じて日本の国民性など日本の国を理解することに繋がったと高い評価も貰っているとのこと。それもまた一つの大きな成功で、日本を宣伝する意味においても大きな成果だったと思うとお話頂きました。

実はサミットで伊勢神宮を参拝する時間帯の天気予報は雨だった。しかし各国首脳が伊勢神宮に来る時は雨もあがり記念写真を撮る時は太陽も差し込んで天気も味方をしてくれた気がしたとのこと。

首脳会議では経済のこれからのリスクの話や世界の平和と安定に向けて共通の認識を共有し、一つのメッセージをしっかりと出すことができたのは重要な事。採択されたメッセージが先進諸国と言われる国々で共有されるだけでなく、世界の経済全体の話もそうだが、世界の貧困など様々な課題に世界のトップの国々が一致協力して立ち向かって行こうということが確認されたことになるので今回の意義はもの凄く大きいと思うし、これを踏まえて足並みを揃えしっかりと歩んで行って貰うことが凄く大事だと思った。

もう一つは伊勢志摩サミットと関連してオバマ大統領が現職大統領として初めて広島を訪問してくれたのは歴史的に大きな成果・事実だと思うのでそのあたりは本当に良かったなと思った。

たまたま岩国が米軍と自衛隊が共同で使っている基地ということもあり、伊勢志摩からエアフォースワンに乗り、わざわざ岩国まで飛んでヘリに乗り換えて広島に訪問という形だった。

実は岩国基地でもオバマ大統領は演説をしている。テレビ等ではアメリカの人達ばかり映っているが、あそこの会場には自衛隊の人達も皆出席していて、オバマ大統領の演説は決してアメリカ軍に対してだけの演説では無く、自衛隊に対しても述べられた演説という意味でも、これまでにない大きな取り組みだった。

広島訪問については以前にも申し上げたが米国内で大統領が広島に訪問することに否定的な意見を述べる方も大勢いらっしゃったりするので、今まで広島訪問が実現するのが非常に難しかったという意味ではオバマ大統領が来るまでどうなるのかと心配していた。そういう意味では今回の広島訪問が実現・成功して被爆地広島から核なき世界、平和に対する大きなメッセージが出たことは色々賛否両論あっても、今まで出来なかった事が出来たと言うことは大きな意義があると思っているし、良かったなと思い拝見させて頂いた。

後々、外務省から聞いたのは、オバマ大統領自信も広島訪問について色々心配していたそう。広島の皆さんが心のそこからお迎えをし、お見送りをして下さって、その後にオバマ大統領から広島に訪問して本当に良かったというメッセージが寄せられたと聞いた。同時に今回17分の演説だったが当初はもっと短い文章が予想されていて、恐らくオバマ大統領自信が実際の原稿に筆入れをして原稿を作り上げて行き、かなり直前にご自身がいろいろと考えながら推敲して文章を作り上げて行った。折り鶴なんかも色々とアドバイスを受けて折って送ったりと大統領が広島に訪問してくれたということが世界に報道された事だけでなく、広島の被爆者の方たちに通じる形で実現ができたことは本当によかったと心の底から喜びたいと思うとお話頂きました。

一方、これを後にどう結び付けて行くことが大切な事柄だと思う。オバマ大統領から安倍総理に対して、オバマ大統領自身は任期が終わってしまうけど、これからは核なき世界・平和に向かって共同声明を出した安倍総理とオバマ大統領、日米が率先して取り組んで行かないといけないことだと思いますし、大統領が変わっても元大統領として強い発信力もあるので、その力を結集して、これからさらに平和に向かって日米が手を取って前に進めて行くことが大切になってくると思う。オバマ大統領の言うとおり、一朝一夕に実現することは難しい課題が横たわっていることも確か。しかしながらそれを端から諦めるのではなく、それを実現するためにしっかりと具体的な国際的な流れというものを一歩一歩前へと進めて行くことが大事だと思う。そういう意味では今回の広島訪問は成功に終わったと思うし、多くの方がそういう評価をして下さっていると思うし、世界に対しても強いメッセージを打ち出すことに成功したと思う。

大切なのはこれからで、それをどのようにに具体化しするか、逆に言えば日本がもっともと具体的にそれを進めて行く大きな責任を同時に背負ったと言えるとも思うので、世界の平和や核廃絶
へ向けてのの着実な流れをこれからどういうふうに作り上げていくことが出来るかがこれからの一番大切なポイントになると思うとお話頂きました。


三つ目のお話は消費増税の延期と選挙について

6/1に国会閉幕して消費税を8%から10%にすることを2年半延期するということを総理が発表した。

色んな賛否両論があって、なかなかこれに対する評価は難しい部分があると思う。野党も消費税増税の延期やストップをするべきだと言うことはそれぞれの党が言っているので、それ自体が争点になることは無いと思うが、その判断に至ったこれまでの3年半の安倍政権の取り組みみたいなものが争点になると思う。そのあたりは是非皆さんも丁度この放送が参議院選挙の最中になるので、色んな候補者の訴えに耳を傾けて頂いて、ご判断いただくのが良いのではないかと凄く思う。

松本さん自身も国会での論戦を聞かせて頂いた感じた事として、一つ大きな共通認識となるのは国内の需要を中心として日本の経済が現時点で非常に難しい苦しい場面あるよねと言うのは与野党同じ認識を持っていた人達が多かったのではないかと感じていること。

消費税を上げさせて頂く大きな目的は社会保障をしっかりと充実していかなければいけないところにある。消費税が1%あがると税収が2.5兆円上がると言われている。そういう意味では8%から10%に上げ、五兆円税収を増やして社会保障に充てることによって社会保障の安定性を高めたり、子育てなど色んな課題に対して予算を回していって、それを充実していこうと言うことにあるんだと思う。

ただ前回、5%から8%に上げさせて頂いた反動で国内の需要が落ち込んで経済が厳しくなっていることを含めると本当にここで消費税を上げることで、むしろ景気が悪くなって、日本の国の経済が厳しい状態に落ちるよりも、2年半先送りすることで、まずは経済を立て直すことを最優先にしましょうという形でいろいろとお願いさせて頂いた。

ここで延ばすことは野党も含めある意味合意を得られている状況なんだけれど、それまでの3年半の取り組みがどうなのかという所が恐らく与野党で意見が分かれるポイントだと思う。どういう状況を作り上げて消費税を8%から10%に上げる環境が作られるのかどうかというところを皆さんにしっかり見て頂きご理解をいただくということなのかなと議論が分かれる所なんだと思う。なかなか時期が時期だけに難しい言いっぷりで申し訳ないがそういう点に注意して色んな候補者の声であったり、マスコミの報道を見て頂くと日本が抱える課題が分かりやすくなるのかなと思う。

これから日本が直面する最大の課題は間違いなく少子高齢化社会の到来。そのなかで社会保障を守っていこうとすればするほど、少子高齢化社会が進展すればするほど財政的に厳しくなっていく。大切なことは世界が見ても日本の社会保障制度は大変素晴らしい制度だと評価をしているということ。そして国民も実は気づいていないようだけどその恩恵がものすごくあって、身内の近い人達が大変な病気にかかった時にこういう社会保障制度があると有難いと実感すると思います。われわれはこの社会保障制度をしっかりと守っていかないといけないと思う。それを守るために国民の負担をどういう風に考えていくのか、サービスをどういう風に考えていくのかそれは決して今の世代だけの話では無く子や孫の世代まで制度を引き渡していくのであれば、世代間の負担をどう言う風に考えていくのか一つ一つ具体的に考えていくのが重要なポイントになると思う。いずれにしてもこれから本当の意味で人口も減少する時代に入っていくので今の選択が将来に対して大きな影響を及ぼす時期に差し掛かっていると思う。そういう意味でも皆さんには是非選挙に行って貰いたいと思う。

サロンド武蔵野理髪店 第100回目ポッドキャスト放送

ダウンロード