ぽれぽれカエルが雨に鳴く

雨の日でもユウウツとは無縁!

妄想でカエルを飼っている私の日々の出来事です。



最近は、クライミングとトレイルランばかりの脳みそ筋肉な週末中心の記事が多いので、ちょっと反省してます。元々文化系なんですー。


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ぽれぽれカエルが雨に鳴く-HALLOWEEN

きーよしー こーのよるーーーーーーーううう


歌が違うよっ。


これ(↑)は、姉自作のかぼちゃだす。目つきが胡散臭い...。


なんでも、「かぼちゃドリル(?)」というMADE IN 海外のものによる、彫刻刀を使用すると思ったよりも簡単にできるらしいです。(大きいもので1時間くらいとか)

今夜は、姉のちびっ子2匹は、近所に住むアメリカ人の方の家に変装してお出かけ。

我が家のわんこは、近所に住む小学生のお嬢さんが魔女の格好をして出かけるそのお供で出かけたそうな。

黒猫ならぬ、黒犬らしい。


ハロウィンも、だんだん日本の風物詩となったようですね。


ただ、やっぱり、この祭には「舶来物」感が抜けないなあ...。

クリスマスやバレンタインが、いまや日本オリジナルのイベントとしてすっかり定着しているのに比べて

10月最後の日曜日は仮装する日、というお仕着せの企画に単にのっかっているだけな気がする。

なんかさー、顔にペイントされて着ぐるみに着替えさせられて子どもに付き合って行列しているお父さんを笑うよりも先に「この人も大変だなあ」と思ってしまう。そこはかとない哀愁を感じて、思わず両手を合わせたくなってくるんだよなー。町内引き回しの刑じゃないんだからさ。。。


日本人て、人を笑わせる為に仮装をして動き回る、という動的発想に弱い気がする。

人を笑わせたければ、密室という空間で、話術を磨くか、物まねするか、あるいは着るんじゃなくて脱いで裸を見せればいいとかいう発想だし。

それはおそらく、「全日本仮装大賞」が、笑いよりも人のアイデア勝負なところで成績が決まるという、イグノーベル賞みたいな高度な技を要求させた、欽ちゃんの功罪に違いない。


ハロウィンをもっと浸透させたければ

10月末の日曜日とかいう、欧米の西洋暦に合わせるんじゃなくて、本来の目的である、農作物収穫を祝う感謝祭であるということをもっとアピールせんと。

ということは、米の収穫次期に合わせた、9月の連休に持ってくるのがいいと思う。


そして、このお化けかぼちゃのためだけに、この日の一週間前に、売られていたオレンジのかぼちゃは、なななななな、なんと、1800円したそうな。高いっ。

そして、祭前日には、800円で売られていたという、クリスマスケーキも真っ青な暴落ぶりだったそうです。


そりゃ、お祭のためだけに作られていれば高くもなるわな。本場では、家畜飼料用の為に大量に栽培されていたのが

日本じゃこの日のためだけにつけ刃的に栽培されてると思うとヒジョーにけしからんね。

だから、日本のハロウィンには、米収穫の時期にやって、シンボルとしてかかしを使ってください。


そして、ハロウィン浸透のために必要なもの。

それは、歌。

クリスマスは「きよしこの夜」はあるし、

バレンタインデーは国生さゆりの「バレンタインデーキッス」があるように(ん?)

ハロウィンを象徴するような歌が生まれればいいんじゃないかなあ。

(考えてみると、HALLOWEENとかスマッシングパンプキンズとか、ハロウィンを題材にしたメタメタな、ビリビリなバンドはいるのに、歌はないなあ。今朝なんて、FM横浜聞いていたら、ハロウィーンに関連付けられてKISSがON AIRされていたもの。間違っちゃいないんだが。)


と、以上の勝手気ままなハロウィン企画をまとめると

中秋の名月の一週間後ぐらいにやってくる

かかしがシンボルとなる

山崎ハコが一日中流れる


うーーーん、、、新しいジャパニーズホラームービーが出来そうな気がしてきた。


と、今日はハロウィーンてことで無理やり日本酒を持ち出してきた父の晩酌につき合わされているうちに

頭がメタメタになってしまった状態で書いたグダグダな内容だった。

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って、なにゆえタレント本なのよ。


後になって2010年読書週間に売れた本ランキングで、タレント本が1位だったのを見た書店員は、さぞかしがっくりするだろうなあ。


私が初めてマツコデラックスを見たのは、NHKの教育番組でした。

そう遠くない過去であった当時、彼女(彼?)の名前は世間には出ていたけれども、ブラウン管に出るのは限られていた。

オペラを題材とした男女間の溝というのを共演するYOUも夏木マリもそっちのけでしゃべり続けていたという内容だった。


オペラというと、それこそ着飾った人たちがイベントとして集まって鑑賞する芸術一大イベント。

ところが、ステージ上で繰り広げられるストーリーは、陳腐な男女の愛憎劇なところに目をつけて、それをマツコが、あの身体で「だめ男とだめ女の永遠に続くジェンダーギャップ」として語らせるという内容に「この人って頭いいなあ」と思った記憶がある。

これが、美輪明弘が出てきたりすると、芸術の面にばかり偏ってしまいそうなところですが、

そこがマツコ、絶妙なポジションだったかと。


だから、ここのところ毎日のようにテレビに出まくっているマツコが、単なるツッコミ毒舌キャラという商品でしかないのをみると、「この人は、こんなゴールデン枠に登場するような人じゃないのに。世間に一般受けする安っぽさと分かりやすさとはまったく違う、深い深い「男と女の業」を持っている人なのに」と歯噛みしちゃうんだなあ。


しかも、気遣いができるイイ人という、業界のウチワエピソードによる、隠し味をしっかり宣伝にしている「味の素」みたいな陳腐な位置づけにさせられているのがまたまた、おへその下あたりがもぞもぞとむずがゆさを感じるわー。


でも、本人自身、自分がいつかは飽きられるキワモノキャラだというのは分かっていると思う。

今もらえるギャラは資産形成に廻し、自分の出演テレビが減ったとたんに身を隠し、ある日美しい姿の自分を表紙にしたダイエット本を出して印税生活に入る、というところまで計算済みの気もしますなあ。

あるいは、近い将来心筋梗塞であっさりと世を去る前提でせっせと食べまくっている、とか。

なんでテレビについて毒舌な人って、ナンシー関とか、巨漢なんだろ。


世迷いごと/マツコ・デラックス
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つうわけで、2,3ページ開いたつもりが、それで内容全把握という、いかにもなタレント本なんですが、本当はもっとエグいことも書けるんでっせー。この人は。ていうか、ライターだったら、語りおろしみたいなんじゃなく書きようがあるんじゃあ...


それでも、その、短時間で把握した内容でも、

芸能界やらそれを伝えるマスコミの人間について、マツコは「男目線でしかないわ」と言う。

まあ、それは男目線で、ヒロイン役とヒール役をつくって世間一般に浸透してくれれば、予定調和で済むから実に計算しやすい。

ひいてはマーケティングもしやすい。


こういう虚構の世界に生きる人とそれに群がって生きる人との相関図によって生まれる虚像を、自分らは日々見させられている、ということらしい。


「沢尻エリカ」のところなんて、結構ツボにはまることが書いてあった。

週刊誌恒例の好かれる芸能人嫌われる芸能人の結果についてコメントを求められたマツコいわく、

キモイ類の男が、(そのアンケートで人気ナンバー1の)長澤まさみに握手を求めれば彼女は「気持ち悪い」と思いつつ握手をするだろう。

(そのアンケートで嫌われる度ナンバー1の)沢尻エリカは「気持ち悪いからいや」とはっきり言える。根っこは同じなのになんでエリカが悪いのさ?そういうアンケートに投票するようなキモイ男レベルに好かれるように生きているほうがよっぽど性格悪いじゃん、とかさ。


なぜこの部分に共感したかというと

その昔、深夜番組で、かつで一世を風靡していたアイドルが(今でも十分かわいい人ですが)、アイドル時代につらかったことというのに、握手会にいくと、握手を求めて列に並ぶ人を見ると、自分の番が来るまでズボンに手を突っ込んでいる人が(オブラートにくるんで言っていますが...)何人かいる。けれども、笑顔で両手で相手の手を包んで握手しなくちゃいけないのがつらかった、と言っていたのを思い出したので。


なんちゅうか、世の中って、本当に魑魅魍魎でうごめく人でできていて、芸能界で生きるってことはその魑魅魍魎に対してもわが身をさらけださなければいけない、ヒッジョーに、デンジャラス。そしてリスキー。自分の常識とかプライドやらが木っ端微塵に砕け散らせられるようなことなんであるなあ、、、会場スタッフとか、マネージャーとかもさ、変質者だったらつまみ出してよ。一番不幸なのは、その、ナニを持ったファンと握手をしたアイドルが、次に握手するファンである。

とてもまともな神経ではやっていけないわい、ということを知ったエピソードだったんである。


芸能界を知らない私なんて、とてもとても、限定されたコミュニティーの中でしか生きていないから、自分の良識と相手の良識が限りなくリンクしている。実に快適に生きているんだな。


お局様に、ゲシュタポみたいにトイレに席をはずした時間をチェックされているくらいで、居酒屋でホッピーの力をかりながら愚痴をこぼしてはいかんなあ、とも思った。


その時の気持ちをあっさりと忘れたから、先月無職だったんですが(汗)。


その元アイドル、芸能界に入らなければ、その顔のかわいさでシアワセな人生が待っていたんであろうにねえ。いまだ独身というのも一理ある気がする。


つうわけで、芸能人がどうしたこうしたと騒ぐ世間に同調するよりも

芸能界で身体はって生きる人には、そこんじょそこいらの常識っでもって、あの人がこんな振る舞いをしたとか、誰それと誰それがくっついた離れた、なーんて表面的なエピソードのその奥にあるその人の生き様に目を向けない限り、井戸端会議レベルで終ってしまうだけのことなんであるね。


....っていうか、井戸端会議で終っていいじゃん。

芸能ニュース以外に目を向けろって、自分。

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で、飯坂温泉の旅館に前泊した翌日は
シャトルバスに乗って、マラソン会場へ。


この会場というのは、摺上ダムの周囲をU字の形にに行ったり来たりするというコースでございます。


その摺上ダムというのが、ふもとから2キロの坂を上ってから山の中腹に出てくるという設計なので、


「スタートからいきなり登場する上り坂がきついですよ」


と言われていたんですが、トレイルする人だったらそれほどでもないかと。陣馬の途中6キロの坂道に比べたら、たいしたことないです。


で、フル走れました。
疲れました。
でも、楽しかったです。
(おしまい)


、、おっと、ここで小学生の日記みたいなことを書いてはいけないね。


でもなあ、、、。後述するんですが
大会に出没するマラソンマニアに、今回つきまとわれてほとほと困ったので、

(この辺り、女性で講習会や大会に出るようになった人ならば、思い当たる節があるはず)、
コースがどうのとか、攻略とか、マニアックなことは、

楽しく走れればいいじゃん、という自分にはてんで書きようがないです。


この大会、地元の人や高校生がスタッフで対応してくれるのですが
みなさん温かみのある優しい人たちだなあ...と感激しましたよ。


地元の高校野球部なんてもスタッフとして駆り出されたらしく
「めんどうくせえ。だりい」っと眠そうな目をして顧問の先生やスタッフの人から説明を受けている場面に出くわしたのですが...。


そこへ、向こうから、
パッと見カワイイ女の子(美人、スタイルよし、化粧濃し)の二人連れが、

双子のように衣装もそろえてやってくるのが見えた。

あー。カワイイ。どこか事務所にでも所属しているアイドルの卵かしら、と思っていると、

横にいた友人が
「見てみてー。高校生がみんな振り返って見ているよ」。
いや、カワイイですね。ティーンズの男の子は(笑)。


ちなみに、そのアイドルの卵は、しっかり抜かさせてもらいました。ふふーん。
しかし、そんなに細っこい身体でフルを走っちゃっていいのかね。心配だわ。


途中エイドに出てきた、りんごがおいしかった。
りんごとバナナを手に持ち走る、ゴリラー女の自分。(そこでは猿が出るらしい。襲われなくて良かった)

ゴール後のアンケートで、「次回はエイドに桃も出してください」とかなりわがままを書いてしまったんだが。


はー、でも、無事完走したとはいえ、やっぱり練習量足りないなあ、やっぱり日々の積み重ねが大事だよね、...というのは、毎度おなじみの感想です。


一緒に出た友人は、ひざの故障を抱えつつも半分まで走ったところで終了。大した負荷もかからなかったことに喜んでいたので、よかった。よかった。


で、ゴールで待っていてくれた友人を見つけ、
「あ、おつかれー」と声をかけてお互い駆け寄ろうとしたその時に、

視界をさえぎり現れたおっさん。


で、出た。


その人、前日といい、スタート前といい、やたらと話しかけてくる。

仲良くしたいオーラが放出されているんですが、

ほ、ほんとすみません。
(見た目も含めて)次元が違いすぎる。


フルマラソンに100回出たとか、100キロを2日続けて走ったとか
「はー、すごいですねー。(そしてヒマなんですねー)」としか返しようのない話を聞かされ、
「次回はどの大会で会えるの?」と勝手に会う予定にされ
「トレランの情報を教えてほしいから住所を教えて。え、携帯ないの?じゃあ紙を」と書くものを探して、やたらビニール袋が詰まったバッグの中をごそごそし始めた。


そこで、いいかげんにブチ切れた友人が

「ネットで調べてくださいっ。私たちバスの時間があるんで、ここで失礼します!」

と打ち切りなんとか離れられた。


ほんと、おっさん困るよー。
(そりゃまあ、相手が禁煙した舘ひろしだったら喜んで相手するけどさ。)


そんなにマニアックな話をしたければ、私らみたいな「なんちゃって」を相手にしなくてもねえ。

勝手につぶやかれて、うちらはtwitterのフォームかい。


..ということを、帰ってきてお土産のままどーるを渡した友人に話したら
「あー、男でいるいる。そういう人って、素人に目をつけては、自分が優越感に浸りたいだけなんだよ。だから会場で会った人と勢いでアドレス交換とかすると後々面倒だからだめだよ」だってさ。

素人だからって馬鹿にするなー。両手で胸をたたいて怒るど。ムキーッ!

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飯坂温泉て知ってますか?


場所は、福島県。

福島で新幹線を降りて、福島交通飯坂線という、かなり昭和を思わせる電車に30分ほど揺られた場所に、それはあります。

そこは、その昔、松尾芭蕉が旅をしたという、由緒正しき温泉町なのです。


電車を降りた駅前には、松尾芭蕉の銅像が。

町中至るところに、松尾芭蕉先生と、生徒(ソラ-変換できなかった-)の絵とか、モニュメントがある。

さぞやよい句を読んだンであろうなーと思いつつ、松尾芭蕉の日記に書かれたという、飯坂温泉についての記録を読むと...


その日は、飯坂という場所に着いた。

温泉町というので、宿を借りたが、土間にむしろを敷いただけという貧家であった。

あまりの寝心地の悪さと、ノミとダニとで、持病も出てきた。


とか、「さくら剛 」も真っ青な、散々なことが書かれている。

その散々な記載が、モニュメントになっていたり、和紙に書かれてディスプレイされていたりと町中のあちこちに飾ってある。(自ギャグか?)


ふ、古きよき町なのであった。


町内では、堀切家という豪商として有名な家があります。

先祖代々の由緒正しい家柄だそうで、近代では政治家やら市長やらも輩出している。

かつての屋敷を、歴史資料館として再生して無料で開放しております。ここが名所らしい。

昔の金持ちの生活を垣間見て

「私がこの時代に生まれていたらー、この「農民休憩所」ってところで暮らしているのかな」と思いをはせてみたりする。

この堀切家、資料館の周辺、どこまでも当代の堀切家の名前のついた駐車場があったり、表札を見たりした。

すげえなー。


町をぶらぶらしてみると、住宅街の中に、突然公衆浴場ののれんが現れたり

足湯が出てきたりする。


1年に1度はフルを走ってみたいなー、と思って今回この地にやってきたわけですが

へー、こんな場場所があるんだねー。

思えば、走り始めてからこうやってそれまで何も知らなかった土地を知るということも増えましたなあ。。。


その日は前夜祭ということで、会場で町内にある有名な店の餃子の食べ比べをしたり

地元郷土料理の「いかにんじん」が出されたり、太鼓演奏やらもちつきやら、けっこう楽しいイベントでもてなされたのでした。


そして、前夜祭にエントリーしつつ、宿でも夕食をオーダーしてしまったという事を思い出し

「で、でも夕食1500円っていうしさー、食べられるよね」とおそるおそる夕食の席に着くと


ごはんに焼きおにぎり、というとんでもない組み合わせに泡を吹き

刺身とてんぷらというおかずにめまいを覚え

牛肉の鍋焼きを泣く泣く半分だけでギブアップしたのでした。


あー、明日のレースはどうなることやらー。


(続く)

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時代劇好きだから、期待MAXでワクワクしながら観ました。


上映終了後。

「...顔色悪いけど、大丈夫??」

あまりにエグいシーンの連続に
立ち上がれないくらいショックだった。。。

ここまで激しい時代劇を見たのってはじめてかも。


前のめりで、かぶりつきでしたので、脱力感がその日ずっと続いた。


馬で駆けるシーンひとつをとってもパカパカ、、、という優雅とはほど遠い。
かなりまじめに練習しないとあそこまで疾走できないはず。
ものすごい練習したんだろうね。

命を賭して使命を実行する、男の生き様にほれぼれしました。
でも、一番ぐっときたのが市川正規の眼光なんだけどね。敵役なのに。

しかし、稲垣吾郎、、、いいのか。SMAPなのに。


帰り道、「最初に死ぬのが宮崎あおいのだんなだよ。」
と、どうでもいい知識を披露していたら
「えー、どこで出た人?十三人いても、半分は泥まみれ血まみれで誰だかわからなかった。松方弘樹の殺陣は際立っていてさすがだったけど」ということだった。

たしかに。


13対130(一人10人倒せばクリア?)という計算なんですが、倒しても倒しても
次から次へと、次の隊があらわれる。そしてまた斬り倒す。


みんな(六角さんだってねえ)2枚目目指してこの世界にはいったであろうはずなのに
そこまで汚れて死んじゃっていいのか?
「太陽にほえろ」みたいな死ぬ時の美学はないの?
というくらい、全員捨て身でしたよ。


でも、泥だらけの中に残された死体の中でも、
「侍の本懐」を感じながら死んだ者と
暴君でも自分の上司なのだから守って死ぬ者とで、
人は分けられてしまうのでしょうか。


どんなに命を賭けて戦っても、死んでしまえば皆おなじ。

累々と横たわる死屍の中を去っていく最後のシーンで、
戦うことのむなしさがひしひしと伝わってくる。


とんでもなく派手なエンタテインメントなんだけれど
人の世に生きること、自分の使命ってなんだろね、とも考えてしまった。
日本人だったら見なくちゃー。
「オー、サムラーイ、ハラキーリ、ゲイーシャ」てんこ盛りです。

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ぽれぽれカエルが雨に鳴く-Image069.jpg

最近気になるのが、会社の通勤路にある掲示板。秋の裏磐梯バスハイクのお知らせ、ゴミ収拾場所の変更、といったご案内の中に、いかにもPCで普通用紙にカラー印刷したらしき一枚。

=========
ロック講座
「Oasis大特集」
講師:ロッキングオン編集者小川智宏氏
===========

ひっじょ~~~~~~に気になる。なぜ町の掲示板に?しかもロッキングオン編集て。
誰をターゲットにしているんだろ。しかし、ここはとある有名セレブ大学近くだから学生目当てかな?
講師がそこ出身とか。しかし、今学生てOasis聴くのかね。
その案内の目的がとても気になる。もちろん企画も惹かれるんだけど。

…てことを話したら、

「ひたすらPV流しているだけの気がする」と言われたんですが。

もしかして、ギャラガ-兄弟の相関図とか殴り合いのシーンとか、お宝映像でも出るんですかね?
でも、実のところ、彼らの音楽はあまり知らないんだよな~。なんかぐだぐたしていて明るくないし。(すまん)。

気になる気になる。しかし行くのも躊躇してしまふ。
誰か行く人いませんか~
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これは、先月のお話。


ひねもすのたりーのたりーと、犬の散歩をしていた。


山に行く途中にある畑で作業をしているおばあさんに声をかけたところ、

あれよあれよというまに住所と電話番号を交換。


翌日、朝5時に起きて、その人が所有するほかの畑に行って、

いちじくやらなすやらゴーヤやら、南京豆など収穫し

「わー、うれしい!やっぱり体を動かして食べ物を収穫するっていいですね!農家っていいなあ」

と喜んだ自分。


そして、その次の日(出会って3日目)。
自宅に電話がかかってきて、
お見合いを持ちかけられた。


ばあさん、せっかちすぎ。


そのおばあさんいわく、そういうめでたい話は「彼岸までにまとめる」のが縁起がいい。

(逆に、彼岸以降に始まる話はよくないんだと。)

そんな話聞いたことない。


って、彼岸って、その日から一週間後。


こういう時に言い逃れをするには、天然ぼけをかますのがいつもの癖なんですが。
これで、「翌春の彼岸前ってことでいいじゃないですかあ?」と言おうものなら、

ますます話が長引く予感がしたので、なんだかんだ言って丁重にお断りした。

つもりなんだけれど、老人特有の、話の長さと、こちらの事情をとんと受け入れない返答に、最後はちょっときつい感じだったかも...。反省。



問:以下の会話にふさわしい回答を、選択肢の中から選べ。


A「だってあなた、まだ結婚していないんでしょ?」
B「まあー、確かに独身なんですけれどー、いちおうお付き合いしている人はいるような、でもいないような...」
A「(問)」


選択肢1:その人を大事にしなさいね。
選択肢2:会うだけでもあってみたらどうかしら?
選択肢3:具体的な話になっていないんだったら、早くこっちの見合いの日取りを決めて、身を固めなさいよ。親だって喜ぶよ。


この場合、自分が予想する答えは「選択肢1」なんだが。



話を持ってきてくれただけでもありがたいと思うべし!

私も、条件をうんぬん言う立場じゃなく、客観的に自分を見れば、条件の悪さはこちらのほうで。

あのー、高齢出産どころか、できないかもしれないんだけれど。ただただ嫁がほしいって事?いいのか、それで。


いきなり「紹介するから釣書を用意して」と言われましても。
会ったこともない人に、個人情報渡せないです。


そして、堅苦しいことは抜きにして、家の畑で一緒に作業をしてお互いに気に入れば話を進めればいい、と、

やたら具体的過ぎる段取りを提示された。
だいいち、「釣書」が最初に登場する時点で、十分堅苦しいことになっていますから。それ。


私よりも相手が、そういう「堅苦しいこと」が苦手だから、(周囲が)困っているんじゃないかなあ、と推測した。


まあ、農業にたずさわる方々は、本人のみでなく、両親、家族、地域ぐるみで、未婚/非婚化が深刻な問題なんだなあ、と実感しました。
しきたりとか世間とか、こだわりを持たないで自由にすればいいのにね。


といいつつ、そのおばあさんは、とてもよい方で(しかも、大豪邸住まいで、毎年海外旅行に行っている)、悪気はまったくない。だから困ったんだけれど、そういう人間同士のつながりやら縁でこういう世界は運営されていると思うので、「お互い自由に生きればいい」って、実際には難しいのだろう。

しきたり、世間体、いちばん苦手だ…。そういうの気にしていたら10年前に身を固めてますって。


その少し前に、「川上村で集団お見合い!参加者募集中」という新聞記事を読み、クライマーの聖地とくれば、心を動かされたりもしたんだけれど、

この出来事で「農家は...、自分には無理かも」と思った。


と書くと、語弊がありますが、もともと知っている人で好感をもてれば、

職業は気にしないんだけどなあ。

いや、そりゃ気にするけれど、まず見るのって人間としてどうかですから。


ついでに言うと、
アウトドアに理解があって、
きのことかえるとマトリョーショカが家中に置かれていて、
なす料理が毎食出てきて、
車中じゃ、スターシップとケニーロギンズとスピッツと平井堅がエンドレスでかかっていて、
DVDで「逆境ナイン」と「桂枝雀落語大全集」と「市川雷蔵の眠狂四朗シリーズ全十二巻」を持っている、

こんな女に理解がある人なら「カモン!」です。
(って思い切りこわだってるじゃねーか。)


...こういう釣書を作ればいいんですかね。

(あ。農家ならばこっちがいくら荷物を持っていっても収納スペースに困らないのか?それはイイね!)


まあ、こんなことをブログでぶつぶつ言っている時点で、
世間様にますます顔向けできなくなっているのはわかっているのだよ。母。
(本当にわかってますってば!)


この記事を読んでくれた人には、ギャグネタってことで思う存分笑っておしまい!っとマツコデラックス並に構えていられるんですが、

実際には、すったもんだで親の視線も冷たいし、考え込んでしまった。

残暑だけが理由じゃない汗かきまくりの、彼岸前の出来事でした。


平日昼間からほっつき歩いていると、こういうユーモラスな出来事に遭遇するんだろうか。
やっぱり働こう...。

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