ぽれぽれカエルが雨に鳴く

雨の日でもユウウツとは無縁!

妄想でカエルを飼っている私の日々の出来事です。



最近は、クライミングとトレイルランばかりの脳みそ筋肉な週末中心の記事が多いので、ちょっと反省してます。元々文化系なんですー。


テーマ:


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去年も、まったく同じ日に雲取山に行っていました。

今年も、まったくもって同じコース。

同じメンツ(with Miforinn)。



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今年の紅葉です。去年よりも早く過ぎてしまっている。。。。


奥多摩駅から丹波行きのバスに乗って、お祭りバス停で下車。


丹波行きのバスは午前中に1本しかないし、雲取山行く人でお祭り下車の人は、1日目は「三条の湯」泊りになる。

Mifoりんと、「絶対あたしたち、一番に到着して一番風呂だよねっ」と、変な闘争意識で長い長い林道を歩いていたら、去年よりも15分ほど早く、三条の湯にたどり着けました。



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さて、去年と唯一違うのは、

1日目にトレランをしてみようかと計画を立てたことだす。


(昨年は午後1時に到着して、お風呂に入って、大広間にあるテラスで昼過ぎからダラダラとワインを飲んでいた。。。)


地図をみつつ「ちょっと見晴らしのいい尾根まで出たいね」と検討して、宿から飛龍山(ひりゅうやま)に行くコース途中にある尾根に出る「北天のタル」を目指す。


しかし、


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急登。



急登。



行けども行けども急登。


走れるかーーむかっこんな急なところ!!



結局、往路の90%は歩いていた。

汗はダラダラかくし、「念のため持っていこう」とおまけ程度のつもりだった水筒の水がほぼカラに。

途中でMihoリンに分けてもらった、ミニトマトがおいしかったー。


コースタイム2時間10分とあるところを、約1時間半で到着。


帰りはかなり急な角度だったし、足を踏み外すと恐ろしいので、かなりペースを落として降りた。

ここここ、このコースは足腰鍛えたい人には持ってこいです。


三条の湯を起点にして、

三条ダルミ - 北天ノタル - 飛龍山を1周するというコースだと、

歩くと6時間かかりますが走ってみると面白いかもです。


お待ちかねの夕飯は、鹿肉が出た。

「これはですねー、2週間前に鹿の親子がいましてねー」


ほほー。


「親のほうを先に撃ってここまで運んだんです」


はア。。。。。


「そしたら、子供の鹿が親を探しているんですよ。それも撃って加工しました」


。。。。。。。(食べる気がっ)。


「鹿って臆病なのに、銃を向けても逃げないんです」


。。。。。。。



いのちのリレーに感謝。

ありがたく食べなくちゃ。



でも、その夜、宿の外で鹿がケンケン鳴いているのが聞こえて

「撃たれた鹿の家族かな?」

「よくも食べたナー、なんて言ってるんじゃない?」

「わー、夢に出てきそう。やめてやめて」

とか話しつつ、8時過ぎには布団に入って眠ってしまった。


8時に寝るなんて山ではならですが、トレランをしたせいか、とにかくぐっすり眠れた。(鹿の夢も見なかった)


4時過ぎから周りの人がごぞごそ置きだすのを聞きつつごろごろしているうちに、6時に朝食の合図が。


昨年は、朝ごはんは出発してから食べようと思ってお弁当を頼んでいたのですが、登山道の途中にほどよいご飯スポットが思い浮かばずに(第一吹きさらしの外で食べるのも寒いし)、宿の外で食べていたら、スタッフのお兄さんに「あら、そんなところで食べているの?お味噌汁あげるから!」と、結局宿で食べるのと変らないじゃん、という出来事があったので、今回は、素直に食堂で出される朝食をリクエスト。


6時半に出発。


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(ブレてますが)登山道で見つけたハチの巣。


三条のダルミを経て、9時前には頂上到着。

富士山がこれまでの中で一番というくらいキレイでした。


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帰りのコースも、去年と同じ東日原へ降りるコースを選択。

下りのコースとしては長いのですが、バスの時間がアクセスが程よいので、このコースなのだ。


しかし。。。。。


長い。そして、広葉樹林帯は落ち葉で道が埋もれるため、道がふかふかする感触が、下りの脚に更に負担をかける。

広葉樹林は葉が落ちると、日光がさんさんと林の中に降り注ぐから好きなんですが、この足元のふかふか感は、登山じゃなければ好きなのに。ちょっとつらかった。


そして、去年とまったく同じ場所で道に迷う。(勉強しろよっ)

このコース、同じように迷う人が多いらしく、既に正しいコースに出るための踏み跡が出来上がりつつあった。

(通行止めの唐松谷林道にぶつかる道標識が出てくるあたりです)



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ふもとの渓流にたどり着いた時はほっとした。


去年は、登りの人に2名ほど出会いましたが、今年はゼロでした。

このコースは、かなりお手軽とは遠いコースで、

ふもとに着いても、今度は林道が長いのです。

登山道を出てから、1時間半は歩き続けなければいけないのだ。


さて、東日原で無事にバスに乗ったところ

奥多摩湖方面は行楽客で大混雑で、バスがちっとも動かないとのこと。

今回、その道を使わない日原のコースを選択して大正解だった。


というのも、奥多摩に着いたら、寄ってみたいお店があったのです。

その名も「ヘムロック カフェ 」。

いつも雲取登山の時に、バスで店の前を通り過ぎては「うわー、つたが絡まっている喫茶店だー。行ってみたいなあ」と思いつつも、なかなか機会に恵まれず。

今回は、ランチの名物、カレーかオムライスにありつこうと、2時半までには奥多摩に着きたかったのだ。


がしかし!

この日、ヘムロックカフェは予約客のために閉店していた。。。。。がっくし。


気を取り直して、駅から来る途中に見つけた

手打ちうどん 平蔵」という、なにやら名前にインパクトがあるお店へ。


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サラダうどん。(具がてんこ盛り。山を降りた身にはありがたいビタミンの宝庫)


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鴨汁つけうどん。


数ある麺類の中でも、私はうどん好き。


ここのお店のは、さすが手打ちで、しこしこした歯ざわりがたまりませんでした。

私たちがはいってから、うどんがなくなってお店を閉めていたので、かなりラッキーだった。

今年の2月にオープンしたばかりだそうです。おかみさんが初々しかった。


今回は、行動食に甘食とか干しぶどうにして、歩きながら食べていたので

こうやってちゃんと腰を落ち着けて食べられると「あー、山が終わったんだな」と思う。


さて、今回はいつもは行かない、奥多摩駅周辺の温泉にも行くことに。

一番大きいのは「もえぎの湯 」ですが、行楽客と車とでものすごい混雑で、

周辺旅館の立ち寄り湯を選択。

見つけて入ったのが「玉翠楼 」という旅館でした。

ぬるめのお湯だったし(三条の湯はかなり熱いのだ)、1度にはいる人を4人までに制限してくれたし、風呂から河の眺めが見えるし、かなりよいところでした。


4時にはホリデー快速電車に乗って帰路へ。


で、今日このブログを打っている間に、体がズキズキと痛み始めてきました。。。。

あー、体力衰えているのかなあ。


でも、また来年、来年といわず、またフラリと行きたいですなあ。。

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陣馬からさかのぼること1週間前、

3連休に、第2の故郷、松本に行ってきました。


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天気もよくて、途中の双葉PAで見えた、Mt. FUJI

(一眼で風景って撮るの難しかった。。。遠くにピントが合いづらい)


松本駅から友人の 家へ。

学生時代からの友人なので、お互い勝手知ったる心の内。

酸いも甘いもかみ分けたいまや、しみじみと語り合おう、、、、と思ったわけですが


結局、お土産にEBISUビールをいろんな種類持っていったのを片っ端から開けながら


松岡修三は地方で人気がある

加山雄三のパチンコ台のCMをみると、セクスゥイー部長に似ている


という話しかしなかった気がする。

あ、新しいSoftbank Phone のCM を見て、

松坂慶子、お父さん犬に「君に言われたかないよ」って大丈夫かよ、ってことも言ったっけ。



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風情のある彼女のおうちです。

とてもくつろげました。


せっかくの松本なので

ついた日は、浅間温泉にある、元、お殿様も湯治していたという由緒正しき旅館を日帰り温泉施設にリニューアルしたという「びわの湯 」へ。

松本というと、学生時代に入っていた、熱湯甲子園の湯のイメージが強いので

おそるおそる入ってみたけれど、ヒジョーにぬるめのやわらかい湯の感触。

延々と話し続けて長風呂になってしまいました。

学生時代にいたときから、松本もだんだんと変ってきつつあることは感じつつも

やっぱりここは私にとっては、心の故郷なんだなあ、と実感。


さてさて。翌日。


昨日の「びわの湯」で案内が出ていた、松本美術館 へ行くことに。

その案内ポスターに載っていた

西郷弧月という名前に、なんだかセンチメンタリズムをかきたてられた。


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きゃーーーーーーなんじゃ、これはー?


なんと、この松本、草間弥生さんの 出身地なんだそうです。

知らなかった。。。。。

だって、松本ってなんというか、こういうアバンギャルドっていうんでしょうか。

そういう風土全然ないし。。。。

とちらかというと、小粒だけどいいよねこの人っていう有名人が多いというイメージがあるので。

5億円で落札される絵 を書く人が松本にいたとは)



でも、展示室入り口にも説明がありましたよ。

当時は、松本の文化に受け入れる余地がなかったので、NYに活路を求めた、と。



そして、草間弥生の常設展示。

これは、かなりヤバイです。

楽しいです。

ラリってしまいます。

弥生ちゃん、あなたは天才だ!



松本市民の情報経路、「市民タイムズ」を見ていたら

私たちが行った、前日に、弥生ちゃんが市民賞授与だかで来ていたんだそうです。

ピンクの髪の毛で。

あーーー、ざんねーん。ぜひお会いしたかった!!


彼女の作品に触れていると、なんだか自分の身体の細胞に突然変異が起こって、アートな意識がムクムクと湧いてくるかのような気持ちになってきて。。。。。


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なんのことはない、花でした。(ほんの一部分を拡大した)


なんだか、パッション屋良状態(ん、最近お見かけしないな)のまま、

ミュージアムショップに行ったら、弥生ちゃんグッズがたくさん。


かぼちゃのTシャツ、

かぼちゃのキーホルダー、

かぼちゃのペーパーウェイト。。。。


いろいろ欲しくなってしまいましたが、ちょうど誕生日の友人がいることなので

かぼちゃの日本手ぬぐいを購入。

ついでに、弥生ちゃん作の「マンハッタン自殺未遂常習犯 」の歌詞カードもつけることに。


忘年会のネタはこれで決定だ!

(横にいた友人からは「友情が続くかどうかの分かれ道だからね、それ。」と釘を刺された)


ついでにもう一つ、弥生ちゃんの赤い水玉の日本手ぬぐいも買ったんですが、

横浜に帰ってきたら冷静になってしまい、姉にあげてしまった。

(とても、乳幼児を抱えた母が持つものではない)


話は前後しますが、

その美術館に行った、最初の目的の西郷弧月、胸が締め付けられるような感動を覚えました。

秋が似合う作家というのでしょうか。

類まれなる才能を持ちつつも、漂白の人生を自ら選び、いつのまにか忘れ去られた人物。


でも、岡倉天心などから刺激を受けて、エネルギッシュに活動していた時の絵

私生活の破綻などで、心身ともにさまよいつつ描く頼りない絵

(人に請われるがままに、書き散らしていた、ともいうような時代の絵なんて「これじゃ買う人だって嬉しくないんじゃ、、、、」ていうくらい)

そして、突然、台湾での南国の絵で生命力あふれる植物や光景を描きますが、その後に病死するということを知っていると、それは最後に人生の花を咲かせたかったのかな、とも思えます。


美術館の中にある図書館に行ったり、周辺にある湧き水めぐりをしたりして

昼前に松本を後に。

いつも、もっといろいろ見たい気もするんですが、

それはまた次に松本に来ればいいや、という気分で毎度帰ります。


また帰ってくるよー。



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あちゃ~。やっちまった。


11月9日の陣馬山トレイルレース。自分じゃかなり燃えていたつもりだったんだけど
足の深爪がきっかけで3週間練習できず。


MBTシューズ以外なにも靴が履けない状態でした。


しかも、大会一週間前は連日の終電帰り&早朝出勤で、
平均睡眠時間が3.5時間てところ。


....という状態で、陣馬山トレイルレースの11月9日を迎えてしまった。

ここまで体調管理ぐちゃぐちゃだったら、出場辞退しないか?


でも、ここまで不利な条件だと
いったい何が起こるんだろう、という無駄な好奇心も捨てがたく。。。。
結局出てしまったのだ。


注意:よい子と地球上で良識のある生活を営む(営みたいと思っている)みなさんは絶対まねをしてはいけません。

あたしは存在がX-ファイル、はたまた早く人間になりたいと思っていないベムベラベロということで。


スタート直後5分にして、すっごい後悔した。


全然足が上がらない。
頭の中が半分寝ているかのようなもやがかかっているよう。
息も苦しくて、スタートからの上り坂が終わるころから歩き始めてしまった。


歩くうちに、胃がひっくり返るような感触と嫌なつばがこみ上げてくる。
「あ、もうダメかも」とマジで思った。


ハイドレーションでうがいを繰り返しながら、1時間はそんな状態が続く。
あああー。1コ250円のMUSASHIが道端に捨てられていく~(涙)


最初のピーク、明王峠で、道端で拍手をしている人がいるなあ、、、と思っていたら、
あれ、MORIKATSUクンだ。「遅いよ~。がんばれー」
という温かい応援を聞きつつ、彼の前を通り過ぎながら、WCがあるのを発見して入ってしまった。(MORIKATSUクン、かなり驚いていました)


ここで、かなりリフレーッシュ。気分も頭もスッキリしてきた。
すンごいデトックス効果。陣馬のスピリチュアルに触れたんでしょうか。

この後が快調に行けた。

10月の連休で清水の舞台から飛び降りるつもりで購入したMBTシューズの成果か、足取りがとにかく軽い。

かつてはドタバタと音を立てて走っていたのが、
いつの間にか音を立てない忍び走りになってきてます。
その分歩幅は狭くなっている気がしますが。


練習不足をあまり感じないまま
チェックポイントを過ぎて、陣馬山の名物(?)ひたすら長いロードへ。
最初は歩いていましたが、ウォーキングの姿勢でどんどん先に行く人の背中を見ているうちになんとかしなくちゃ、という気になってきた。


去年のように、走ったら歩く、かなり歩いてからまた思い出すように走る、の繰り返しじゃダメ!

じゃあ、走ろうとは思わないで「歩かなければいい」んじゃん。


、、、というわけで、
LSSSSSSSDで、ほぼ足の甲の長さが歩幅の状態で前に進む。


歩きと走りの繰り返しだと、その切り替え時に負荷がかかり苦しくなってまた歩く、という悪循環がこれで断ち切れた。この状態のまま、延々と続く坂道を登り続ける。


途中で記憶がぷっつり途切れた箇所がありましたが、気がついたら給水所。


ここから残りの4.5kmはさらーっと通り過ぎた感じがする。
途中から抜きつ抜かれつを延々と繰り返しながらずっと一緒にいたピンクのシャツの女の人がいて、ずっと、「あ、あのピンクの人だ」と気になっていたんですが、最後の最後で振り切ってゴールに突っ込んだ。


タイムは、去年よりも15分縮まっていました。
うーん。スタート直後のあのダメダメぶりと、WCタイムがなければ3時間切れたかも?

ゴール直後、ピンクの女の人とお話ができて
「ずーっと、あなたの緑色のシューズが気になっていたの」と言われた(笑)。この人がいなければもっと時間がかかったかもしれない。
やっぱり何を着ているかは重要ですね。


今年は参加賞が大根ではなくて、長袖Tシャツになってしまったのが寂しい気もします。
(参加賞大根でいいから参加費安くしてくれ!)
この陣馬山トレイルレースは、トレランを始めて1年目に出た思い出深い大会です。
この大会のアットホームさはずっと残っていて欲しいなあ。

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