ぽれぽれカエルが雨に鳴く

雨の日でもユウウツとは無縁!

妄想でカエルを飼っている私の日々の出来事です。



最近は、クライミングとトレイルランばかりの脳みそ筋肉な週末中心の記事が多いので、ちょっと反省してます。元々文化系なんですー。


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菅平スカイライントレイルレースも無事終えて、なんとかその日中に帰宅。


激励のメールを送ってくれた知人にお礼と報告。
エントリーリストで見つけのに会場で会えなかった知り合いへ連絡、、、
などなど試合後は指が痛くなるくらいにメールを駆使しました。


苦しいひと時を共有できる仲間意識というのか、

普段はマイペースでわが道を行っているクチなんだけど、

こういう関係については濃い目になってしまう。

これが体育会系ということでしょうか。


それから、いくら人気スポーツになったとはいっても、トレランは狭い世界。

結構顔が割れやすいというのもあるので、人が見てどうかと思うような行為とか気をつけなくちゃなのです。

(そりゃ普段の生活、何においても必要ですよ。しかし、レース中ただでさえ過酷な状況で、頭に血が上っているような状態の中にいると、抜いた抜かされた、ぶつかった、石を落としたなんてことでいさかいが起こるなんてこともあるし、自分がゴミを落としていないかとかも慎重になってしまいます)


どこどこのレースで一緒になったなになにさんは、だれだれさんと普段一緒に走っている友達、とかいう、イッツアスモールワールドにつながっていって、近いうちに会いましょう、という機会に恵まれたりする。
こういう楽しさもあるので、なかなか足を洗えなくもあります。


あ、なによりも出掛けに「あんた、遊びまくるのもいい加減にしなさいよ」と家族から白い視線をあびてもいたので、しばらくは、おとなしく犬の散歩をしようと思います。
あれ、なんで家族そっちのけで登山に行くような、「ああいう父親は嫌だなー」と思っていたダメ山親父みたいな立場になっているんだろ。

一応女ですが。


膝の痛みは当日で治まったものの、月曜日は足全体が棒のようになって、階段がつらかった。
丁度雨も降っていたので、傘を杖代わりにしていました。


さて、アフターケアといえば、山に行った後の食べ物の始末があります。


今回も、ジップロックにパワーバー、キットカット、干しぶとう、ナースから教えてもらった患者向けの簡易食(手術前日に出されるクッキーらしい。結構おいしい)なんぞを入れてレースに出たんですが、コンディションがよかったのと、エイドが充実していたのであまり手をつけず。


帰ってきて荷物整理時に取り出したら、ジップロックの中で粉末状になっていた。それでも、激しいレースの記憶も蘇ってきて、しげしげと見てしまう。
このひと時も悪くないのだ。ふふふ。


職場に持っていっておやつ時にポリポリしていたら
上司がいきなり席に飛んできて「エクセルの使い方が分からないんだけど、教えて教えて。そんなゴミみたいなもの食べるのやめなさい!」


なんだよゴミって。失礼だなあ。。。
エコと言え

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さて、レース当日。


朝5時半に会場に着くなり、出店のハイドレーション(ザックに入れた水をそのままチューブで飲む道具)を買いにダッシュした。


というのも、前日、同室の人がハイドレーションを用意しているのを見て、自分もやっておこうと準備してためしに水を吸ってみたら、水が出てこない。
よくよく見たら、チューブ内側のコーティングがはがれて、管が詰まっていたのでした。

部屋の人に「ハイドレーション壊れたの?それって死活問題だよ」まで言われて顔面蒼白に。


翌朝会場で店で買えたからよかったようなものの、店になかったらペットボトルだった。

それでもいいんだけど、一度ハイドレーションに慣れちゃうと、歩きながらチュバチュバ吸える手軽さから離れられなくなるのです。


あー、でも、ハイドレーション5000円ですよ。出店価格だから安く買えたのはいいんだけど、これがなかったら、今回大会スポンサーのskinsソックスでも買うつもりだったのにー(泣)。


で、やっとレースの話に入るのですが
コースは、スキー場ゲレンデ(日の出ゲレンデ)がスタート。話を聞いた時は「ふーん」と思っていたけれど、開会式後に5分ほど歩いて、「ここがスタートでーす」とたどりついたゲレンデを見上げて、絶句した。

ここをいきなり上がる、ということらしい。。。


ボーゼンとしてスタートラインにいたら、招待選手3人が目の前に立った。

みなさん空身。軽装。ショッカー体型。真田一族みたいだなあ。(まだ逃亡願望あり)


スタートとともに、招待選手があっという間に見えなくなる。

最初のターンでもう歩き始める私ですが、同じく招待選手のちがやさんがもう先のターンを曲がって行ってるなあ、と思ってたら、ん?ちがやさんにぴったりと同じ部屋だった人がついていっている。

げー、あの人強いよー。ちがやさんもそうだけど、母ってなんで強いんだろう。


菅平スカイライントレイルレースという名前がついているだけあって、

このコースは「絶景を楽しんでください」と実行委員の人に言われるくらいに、展望が素晴らしかったです。

最初のゲレンデの上に上がると菅平一帯の展望が。

続けて菅平牧場への道のりで、遠くに雪をかぶった八方尾根や、槍ヶ岳まで見える!

こいつは気分いいぜ!運動するには程よい温度の低さ。夏の過酷さでヤラれた身にはうれしい


このレースで特別に通れる牧場内で走る私たち。

牛に見つめられてなんだかドキドキしてしまった。なんで?


第1のピークの四阿山(あずまやさん)の中腹あたりで左に折れて今度は下り。
さー、本領発揮だ!っと思っていたら、この下り坂、レース用に整地したらしくて、笹を刈ってあるなかに足を踏み入れると岩に足をとられるというおっそろしい場所だった。しかも前に向かって下るのみでなく横に対しても角度がついていて、足運びが一気に悪くなってしまった。


菅平牧場に戻ると再び牧場内の道を通って再び登山道へ。今度は根子岳(ねこだけ)を目指す。

登山道に取り掛かったところで、逆走してくる人がいる。なんだ?あ、もう頂上を越えて下ってくる人だった。は、はやいなあ。


レースの最高地点は、子根子岳。(根子岳まではいかない)

上についたら、あまりにも寒い。そして風が強い。

固形物を口にいれとかないかん!とパワーバーをひとかけら口に入れたけど、ちっとものどを通らない。


予想よりも早く子根子岳を通過できたので、もう後はマイペースで行こうかな、とあっさりと戦意消失。

ガレ場の下りで膝が痛くなってくる、足も上がらない。
後から追い抜いていったおじさんに「こういう下りはやさしくないよねー」と、慰められたんだけど「本当は下りが得意なんです!スーパーうTなんですう、でも今日は調子が悪くてー」とつぶやいた時には、すでにおじさんははるか彼方へ去り、独り言は菅平の風の中へと消えていった。


山道が終わったら牧場脇、ダボスの丘を通って、またまたゲレンデを下る。

このゲレンデを下までついたら、第1関門です。

ここにはエイドもあって、MUSASHI、お茶、コーラ、バナナ、そして巨峰

ううう、これはうれしい。

いつもだと、エイドに到着するころって、バナナとか、ブリックパックとか、、、、、の残骸しか見たことがなくて、水しか口にできないんだよー。
(どんだけ遅いんじゃ。)


地元の人たちの温かいもてなしと声援に感謝しつつ、レース後半に出発。

前半の四阿山と子根子岳で最大の山場は越えているので、道なりに進むのみ。


石戸山という小さめの山と地図では見ていたんだけれど、ここまで30キロをやってきた身には足が重い。道端に形のいいきのこが生えていたんだけれど、なんだか夢の中で見たキノコのように現実味がなく、通り過ぎただけ。もったいないことをしたなあ。カメラ持っていたのに。


石戸山を越えると、第2関門。
こうなると、あとは山を越えてゴールにつくまでに2時間と予測をつけてみた。
ということは、3時までには着けるかも。(ここでは前向きだったのだ。ここまではね。)


ここからのコースは合宿で通った道なので気楽に出発したのですが、
かかかか、かなりキツかった。まじで。
合宿の時は展望がきれいだったのに、この日は曇っていたので、このレースのために立てたらしき「富士山はこっち」の方角標識がポツンと道の端にありました。


最後のピークの大松山ゲレンデ頂上に着いてからは、下りがひたすら長かった。
延々と続く林道。
林道が終わったら、畑を通って、別荘地を通って、一般道路へ。
こっちはヨレヨレで、歩くよりも遅く走っていた。
スポーツ中継をしている古館一郎がいたら、なんかもう、それこそ穴があったら入りたいような実況中継をされていたんじゃないかっていうくらいの。


あー、skinsの垂れ幕が見えるなあ、ここ会場かな、でも違っていたらがっくりして崩れ落ちそうだから期待しないでおこうっと、とかかなり心が折れ曲がった状態で進むと、曲がり角を越えたらゴールでした。


8時間を切れるとは思っていなかったので、ゴールした瞬間はじわっときちゃった。


ゴール会場で表彰台に上がる人たちを見ていたら同室の人が二人とも表彰台にあがっていた。
同じ部屋のお母さんが40キロ女子3位(年代別1位)。もう一人の人は15キロの部で女子2位。すごいなー。
そのお母さん、賞品のグレゴリーのザックを手に「こうして道具は入手するのよ!」との言葉を私は忘れないでしょう。素晴らしすぎます。


そして、男子の部は1位の人(宮原氏北丹沢でも優勝していた)、3時間台だったそうです。
あ、ありえーん!いったいどうなっているんでしょうか。人の身体、ていうか自衛官って。

女子の部は、当然というかやっぱりというか、ちがやさんで、なななななんと、5時間15分だったそうです。


会場で、合宿でレクチャーしていただいたぴろりさんに会って、「どうでした?」と聞いてみたら「はー、なんか全然いいところ出せなかった」ということだったので、
「まー、体調とかいろいろありますからねー」とか「そうそう、自分で自分をよくやったって思いましょうよっ」とか言っちゃったんだけど、

後で知ったのは、そのぴろり、
8月にカナダのレースに出場して(!)、125キロを走って(!!)、女子3位(!!!)だったそうです。
コメントの次元が違いすぎるじゃないかい。
ぴろりさんが、ハセツネでちがやさんに続いて2位だった時のコメント「もっと距離が長ければ勝てた」というハセツネ伝説を忘れていた。
ぴろり先生、ごめんなさいっ!中山大臣、さようなら!


そんなこんなで、トワイライトゾーンにまたひとつ分け入ってしまった菅平トレイルランレース。
地元の人、レースに出場する人、運営スタッフの皆さん、であった人すべてが素晴らく、温かく、心地よかったです。

と無理やり締めることにして、、、


また来年...ん?それはどうでしょう。

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長野県にある菅平スカイライントレイルレースに行ってきました。


http://www.sugadaira-trail.jp/index.html


記念すべき第1回目大会ということで、どんなものやらさっぱりワケワカメで参加。

とはいっても、7月に菅平で開かれた合宿に参加してレースコースを一部試走しているんだけどねー。


その時の印象は、コースが岩場、泥道、笹を分けはいるふかふかのけものみち、と様々なバリエーションがあって、それに合わせて走り方も変えなくちゃいけないんだろうな。。。と思った記憶がある。

しかし、それに合わせての練習っていうのをまったくしていなかった。


それが、こんなに壮絶な経験をすることになるとは思いもせずに。


レース前日。合宿の時にお世話になった

アドベンチャーディバス のポーリンさん、しょうちゃん、

ちがやさんファミリー、一緒に参加した人にも会えて、和気あいあいとしながら宿へ。


上田駅に着いたときから、駅前に

「トレイルランレースへようこそ!!」みたいな、のぼりやら垂れ幕が張ってあって

トレランってアウトローな世界だと思っている身にするとなんか居心地悪いなー。


でも、地元の人たちが、この大会に向けてものすごく努力してくれたのをちらほらと耳にする。


レース開催のために、新幹線に乗って霞ヶ関に何回行った、とか

当初35キロの予定だったのが、許可の関係で40キロになったとか、

プロジェクトXのようなことをしたそうです。聞くうちに、目頭が熱くなってきた。

ちなみに、今回エントリーしたのは40キロコースでございます。

またトワイライトゾーンの扉を開けちゃった。

しかも、9月にはいって、週末のトレイル以外に平日まったく練習できていない状態なのだ。


「アタシ馬鹿よねー。新沼謙一よねー」と思いつつ上田駅に到着した時から

「レースに参加しないで、真田太平記館で一日過ごせたら。。。」とか、敵前逃亡願望がむくむくともたげてくる。


でも、実際に菅平のサンホテルにまで到着すると

同じ部屋になった人が「私の目標はサロマ湖100キロでー」とか「来週斑尾50キロ出るから今回は15キロでー」とか、とんでもないことを言うので、大いにビビる、小心者うT。


さてさて、明日のレースはどうなる??


(つづく)


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シェルパ斉藤さんの家を出発して、車は清里へ。


清里は、ミホリン、まっき、そしてオイラと全員が

ヤングな時代に行っていたことがあるという。

そして清泉寮でソフトクリームを食べていたというお約束の場所。


ン年ぶりかに訪れた清里の、駅前通りは昔見た光景と、あまり変化なし。

なぜか南米系のショップがあり

なぜか石が売っていて

なぜか梅宮辰夫の人形があった。


「うー、たしか昔、この通りを行って、滝があって、そこで水汲んでー」と記憶の彼方からメッセージを掘り起こして駐車場を見つけて、いざ、トレランへ。


飯盛山は、標高1600メートルはありながらも、登山口ですでに標高1300メートルはあるようで、1時間かちょっとで頂上へ到着。


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マツムシソウ



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まっきの行動食を分けてもらう。

おせんべいと「たけのこの里」がジップロックの中でブレンドされていたものです。


せんべいのしょうゆと塩味と、たけのこの里のクッキーのサクサク感とが、溶けたホワイトチョコをつなぎとして合わさって、結構イケていました。


ここからランニングで降りていったら、30分足らずでもと来た登山口までたどり着けた。

登山口近くの畑のトマトを見ていたら、そこの人に「食べてもいいよ。すっごい甘いから」と薦められたので試してみたら、ホント、トマトが果物かっていうくらい甘かった。ついでもゴーヤも分けてもらって、これをお土産にする。


さて、着替えるのもなんだかめんどくさくなって、そのままソフトクリームを食べに清泉寮へ。(ジャージを着て車を運転する人の気持ちがよっく分かりました)


清泉寮、結構混んでいた。

「西の魔女が死んだ」のロケ地も近くで公開されていることだしなあと思いつつ、ソフトクリームをなめながら辺りを見回すと、トレランの格好をしている自分がものすごーく、浮いていることに気がついた。


女の人が、トップスにふわふわした白い綿素材を着ている人が多い。


他にも、リボンつきのカチューシャだったり、

緑色のタイツだったり(最近見るビビットな緑っていうんじゃなくて、その昔、森川由香里が「Show Me」を歌っていた時にはいていたような緑で、しかも下の足の色も透けて見えるという、、、きっと89年に買ったのをそのままにしていて、今日清里に行くがためにはいたのでは。。。)

「ここは80年代か?」。

梅宮辰夫人形に触ると、タイムワープができるらしい(嘘)。

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牛さんはかわいかった。


帰り道は、大渋滞に巻き込まれましたが

「美空ひばり大全集」を聞いていたら運転が楽しかったです。

私は「柔」の歌詞が気に入ったね。


勝つと思うな 思えば負けよ~

ジャンジャーン
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スウェーデンでお世話になった、北欧の父、S氏より、

スウェーデンのフェルラーベンクラッシックに昨年参加した、シェルパ斉藤さんのトークショーに誘っていただきました。


場所は、山梨県北杜市にある、シェルパ斉藤さんの自宅 兼カフェ(手作りのログハウス)です。


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いつもながら、へなちょこドライバーでまっき、ミホリンの順に車に乗ってもらって、一路中央道へ。



車の運転が嫌ならば、運転手付きの人間になるように努力すべし

、、、と、20年前の私に向かって言ってやりたい。



シェルパ斉藤さんというと、BE-PALやら枻出版といった、アウトドアラーな媒体で、「○○トレイルの旅」とかグレートジャーニー系の紀行文を書いています。

1月にスウェーデン旅行の説明会で講演会を聞きに行った時に見た印象は、やっぱりスナフキンでした。スナフキンの帽子の代わりにバンダナ(日本手ぬぐい?)を愛用しています。とってもきさくで、でもシャイな人でした。

彼のプロフィールによると、2001年に「タモリ倶楽部」に出演して、タモリと松尾貴史さんと一緒に、「東京の下町を耕うん機でツーリング」というのをやったらしい。見たかったです。


さて、北杜市にあるカフェ「シェルパカフェ」夜到着したら、すでにテラスのようなところで、屋台が出ていて、ビール、おでん、焼き鳥なんぞで参加者は盛り上がっていた。フィンツアーのS氏とも合流できて、いざ、トークショーへ。

シェルパ斉藤さんからは、スーパーカブで北海道の八十八ヶ所霊場をめぐった話を写真つきで聞いた。

台湾から来た人たちの、花柄のテントの写真が衝撃的だった。

その日のゲストの新井由巳さんからは、肩書きの「おでん博物館館長」ということで、おでんに関する、日本全国はもとより、海外にまでおよぶ博識なトリビアを聞く。いつもおでんは副菜で扱いが多かったけど、今年はおでんをもっと食べます。横浜駅のビブレ前に行かなくちゃ。「おでん君」DVDに撮ってるのを見直さなくちゃ。

あ、新井氏は山梨県在住で、有機農業なぞも実践しているとのこと。

それから、おでんだけでなく、ご当地ハンバーガー、インド全国のカレー、パスタに関しても本を出す予定とのことです。


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夜も更けて、焚き火とろうそくを囲んでまったりとすごす。

まっきは、ここで犬を初めて抱っこしてみたらしい。



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3キロはありそうなプリン(予約制)。

8人で食べても大変だった。

オールナイトいっちゃいそうでしたが、翌日はハイキングとか何よりも帰りの運転という「核心」が待っているので、泣く泣く敷地内にあるドッグランに張ったテントへと戻って就寝。


そういえば、あたし、スウェーデン戻ってきてからテントを干していなかった。

どうりで、テント内でぶちまけた食べ物が発酵したような香りがする。。。。と思いながら夢の中へ。



さて翌日。かすかーなゲロのような臭いの中で、夜明けに降ってきた雨の音を聞きつつまどろんでいると

外では、サクサクサクサク。。。。となにかが動き回っている音がする。

あー、誰かの犬ね、きっと。ゆうべ、犬と人間が一緒にテント入って寝ていたしなあ、オイラも犬と一緒にテントしてみたいなあ、とボーっとした頭で考えていると、なにか「ドボドボドボド」という水がシートにあたる音がした。



慌ててテントの外を見てみたが、犯人(犯犬?)見えず。

ちくしょー、と思うものの、散歩中に人の家とか壁にじゃーじゃーやっている我が家の犬のことも考えると、しょがねえか、という気にもなってくる。テントだったら洗えるし。

もともと犬用のエリアなんだし、と割り切ると、またまた睡魔がおそってきた。


8時くらいに起床して、前の晩の屋台の残りやら、シェルパ斉藤さんの奥様の京子さんのおにぎり、シェルパブレンドで朝ごはん。

明け方の雨もすっかりやんで、青い空が見えてきた。

カフェ内にあるショップを見たり、シェルパさんの家のペット相手に写真を撮ったりと、なーんだか、ゆーったりとした「悠久の大地」とか思わず頭に浮かんでくるかのようなのんびりとした朝を過ごす。

シェルパさん、赤いオープンカーに乗って人を送りに行ったり、カブに乗って薪を拾いに行ったりと、く家の手入れにいそしんでいるのを見て「いいなー、こんな人と、こんな場所で暮らしたーい」なんぞと思う。


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そこからは、小川山、瑞垣山も近いんだけど、結局清里まで行ってハイキングをすることに決定。

10時くらいにシェルパカフェを出発したのでした。


つづく



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もー、どうなっているんでしょうか。お天気。

先週一週間、太陽を見た記憶がありません。


30日も、犬の散歩に行ったら山の中でどしゃ降りになってきて

雷におびえる犬をなだめていたらこっちが泥だらけになって、家から車で迎えにきてもらう羽目に。

「あー、こりゃ、明日のレースもどうなるんだろう。。。」

という気持ちのまま、迎えた8月31日。


雨も何とかやんだ模様で、

NIKE+ HUMAN RACE 10k に参加すべくシャトルバスが出る横浜まで。


このイベント、いろいろネットで広告をかなりハデにしていたにもかかわらず、

走りそうな人たちにも「これ、ちょっとよく分からない。NIKE+を持って参加??」

とイマイチ浸透していなかったので、簡単に説明をすると


富士五湖のひとつ本栖湖で、10キロマラソンを行うイベントです。

NIKE+を持参する必要はなし。モチロン、持って参加もOKです。


しかし、そこは天下のNIKEさんですから(笑)

世界30カ国で同日レース開催となる(時差はありますが)

参加費5000円のうち、2000円はチャリティー資金に行く(募金先は3つの中から選べる)

残りの3000円でマラソン大会が運営される。

首都圏各地、大阪よりシャトルバスが運行。往復2000円。

合計7000円で交通費も含まれるとなると、これってすっごいお得なイベントじゃん。


7月にこのイベント募集開始時点で、即参加!を決めたのでした。


Image047.jpg

さて、現地に着くと、なんとン日ぶりかの青空と、照りつく太陽が。(帽子持ってこなかった!)

会場内のテントは立派だし、

パワージェル、ゲータレード、バナナが食べ放題。


更衣室が、マラソン大会って芋洗い状態当たり前なのに、

体育館並みの広いテントの中でゆったり着替えられる。


さすがNIKEだなー。

大宮より参加のFちゃんとここで合流。


食べ物の出店もたくさんある。ケバブ、ロコモコ、富士吉田うどん、鹿カレーなどなど、

「終わったら何食べようか」と物色、計画を立てているうちに、オープニングイベントで、ステージ上にゲストが上がってきた。

長谷川理恵、杉浦太陽、宇野薫、こちらは予告通りで「おー。長谷川理恵、顔小さいなあ。やっぱりスタイルいいなあ。」と思っていると、なんと、オリンピックアスリートの、朝原選手、為末選手、池内選手の姿が!


ランナーが1万人規模なので、スタート時間も5分おきにグループ分けされる。

わたしは3番目のスタート。10:40、ピストルの合図とともに、スタート台にいる朝原選手、為末選手に送り出された。


コースは、本栖湖沿いに走るロード。

トレランをしている身には高低差もなく、ラクチンといえばラク。そのラクチンが速いのにつながればいいんだけど、ま、それはあまりこだわらず。

初の10kロードレースなので、自分のタイムが分かればいいか、という気分。


2キロおきに給水所(水とゲータレード)あり 

5キロ過ぎたら、シャワー代わりにミストを浴びせてくれるし

アフリカンダンスで沿道で応援してくれるし

身延町に入ったら、尼さんまで沿道に出て応援してくれるし

コースは後半から、本栖湖を眺めながらのコースで、青い湖がきれいだったー。

ゴールは、逆さ富士の絶景ポイント。(この日は雲が出ていて富士山は見えなかった)


タイムは、57分27秒。いつも1キロ6分でペースで練習していたので、

目標60分以下は達成できて満足。

Fちゃんはすでに着いていて、ゴールで待っててくれました。感謝。


ゴール会場で、ゲータレードと、タオル(UCHINO 製だそうです)、完走賞のリストバンドをもらって、シャトルバスでスタート地点会場に戻る。


この後は、夏フェスさながらのライブなのだ。

7月に申し込んだ時点では、木村カエラが決定していて「カエラちゃん見られるならありがやー」と思っていたのが、開催間際になっての追加発表で

DJ AKI

dj KENTARO

The Cavemans

サンボマスター

bird

HOME MADE 家族


、、、え?いいんでしょうか。こんな豪華メンバーで。(ランニング大会費用3000円だよ)

太っ腹すぎる。


HOME MADE 家族は、レースにも出て走っていたそうで

MC MICRO、レースの格好に完走賞握り締めながらの熱いパフォーマンスでした。

聴いたの初めてでしたが、よかったー。CD買おうっと。


birdの時に、雨が降ってきて「うわ、私雨女やん。ドレス水玉デザインになってしまった」と本人ぼやきつつも、しっとりした声で歌う「seoul」に聞きほれる。


サンボマスター、10k走った後にここまで飛び跳ねることになるとは思わんかった。(ダイブしている人もいた)

「お前ら、10k走った後で、こんなライブに出るなんてまともな人間じゃねーんだよ!でもまともな人間じゃーねーのが俺は好きなんだ!」と、(私に向かって)言ってくれた山口君、サイコーでした。いとしいなあ。もう。

トリはカエラちゃん。

お人形さんみたいですね。私も7月にカエラちゃんと同じ、マッシュルームボブにしていたんだけど、あまりにも「昭和30年代のALWAYS 3丁目の夕日」だったので、ガックリしたというのに。

参加賞タオルを振り回しながら一緒に歌ってジャンピング。



終わるころには日も暮れて、「エドはるみもそろそろゴールかねえ」と話しつつ会場を後に。

いやー、マジで面白かった。

ここまでいたれりつくせりで、お祭り気分で走れるなんて。走るって楽しい。そして、走れる自分に驚き。


雨が心配でカメラ持って行かなかったのが残念だったな。

来年こそは逆さ富士みます!

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