美容室の残置物物件とは

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「美容室の居抜き」


現在、不動産業界の賃貸店舗では「いろいろな解釈」で、この「居抜き」という言葉が出回っています。


物件をお探しの方にとっては、「美容室の居抜き」とは美容室の造作や什器備品(セット面やシャンプー台、ボイラー)があり、即営業できる物件を想像致しますが、中には前テナントが経営悪化で原状回復せず、美容室の造作物を残したまま撤退してしまった「居抜き物件」も少なくありません。


こういった造作や、什器備品のことを「残置物」といいます。


残置物は、スケルトン物件と同じ扱いですので、貸主や仲介業者は造作や什器備品の保証を何等負いません。


その代わり造作代金は一切かからず、物件によってはお得な場合もあります。


しかし、残置物は機器の不具合や給排水管の不具合なども分からないので、かえって補修や撤去費用がかかってしまう場合も多いのです。


特に美容室の場合、給排水設備やボイラーが必ず必要になりますので、設備調査が必要になります。


そのほかにも美容室の店舗の場合、撤退から時間が経っている残置物物件では、風通しが無く時間が経っているため、カビや悪臭なども注意しなければなりません。


この様に「美容室居抜き」といってもいろいろな状態があるため、よく物件を見極めることが必要です。


悪いことも書きましたが、この「残置物物件」は掘り出し物もあるので、注目です!


内装費何千万もかかったものが、「造作無償」なんてこともよくあります!


実際、今度契約予定の美容室の居抜き物件は、豪華な内装の上、貸主の厚意により大幅な賃料減額と保証金の減額に応じて頂き、稀に見る「掘り出し物の美容室居抜き物件」になりました。


今度の第26回サロンアプリケーションズセミナーでは、「居抜き物件で成功する人、失敗する人」と題し、実際の事例に基づいた「得する居抜き物件の見つけ方」をお話しします。


居抜き物件は、その属性により得するポイントが大きく違います(o^-')b


是非、聞きにきてください!


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