サロンを出店するにあたって、まず最初に取り掛かる事は、賃貸店舗物件の情報集めになります。


どの様にしたら、良い物件情報を集められるのか?


様々な方法はありますが、私の経験上になりますが、物件情報集めに欠かさない必要な三大要素があります。


一つは、すぐに動く行動力


良い物件ともなると、情報がでてから1日から2日で決まる事も少なくはありません。


物件の情報提供者も、すぐ動き返答を出してくれる先を優先して、物件情報を提供する不動産業者も多いようです。


また、この行動力には物件決定後にすぐ動ける様、事前の準備ができていることも必要になります。


まだ、他にもありますが次にいきましょう!


次に必要なのは、冷静な判断や交渉、決定ができる知識力


交渉においては、不動産業界のしくみや事業用建物賃貸借契約の知識が必要であったり、貸主の様態により交渉できるポイントが違う場合も有ります。


また、入居後のトラブルや更新時、退去時の条件の確認、交渉のポイントを理解していれば、移転撤退時等に金銭的な損失を防ぎます。


そして、最後に必要なのは、人や情報を引き寄せる人間力(魅力)です。


店舗物件では、居住用の賃貸物件と違い、ほぼ同様の立地条件で、ほぼ同様の形状の物件というものはありません。


要は、一点物なのです。


ですから、物件情報提供者もなるべくなら優先して、良いお客様 良い取引先に良い物件情報を提供します。


また、貸主にとってもなるべく長く借りて頂く取引先ですから、多少条件の交渉が他よりも厳しいものであっても、感じのよい方に借りて頂きたいという方も少なくは有りません。


過去の例になりますが、以前に初めて開業する方が他よりも交渉入れており、他の4件は大手だったにも関わらず、入居させて頂いた事もありました。


その時の貸主様の理由は、大手の担当者のビジネスマナーが、大変気分の悪いものだったそうです。


貸主様いわく、内見時に時間が遅れたり、内見時の態度や言葉使いが悪く、他のテナントに迷惑になる事を恐れ、礼儀正しい初めての開業者を選んだとの事でした。


不動産取引も、もちろんビジネスでありますが、事業者である前に人として同志として、関わっていきたいと思わせる人間力が、事業をおこなう者として必要に思います。


以上、良い物件情報を集めるにはとお話しさせて頂きましたが、私が見てきた中で例え景気が悪くなっても、発展し多店舗展開している企業様には、上記以上の事ができている店舗開発者や経営者がいらっしゃいます。



不景気になり空きテナントがかなり増えている現在、逆にとにかく良い立地で、とにかく良い賃貸条件のテナント情報を要望される企業様は増えております。



競合他社より、どうしたらよい物件情報が集まるのか?その対策も、考えてみてはいかがでしょうか?


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