居抜き物件を内見でお客様をご案内する際、私が感じるのはお客様によって、居抜き物件の解釈が全然違うという事です。


もちろん元から居抜き物件の決まった定義は無く、不動産業界では「造作放棄された物件」「残置物が有る物件」なども、「居抜き物件」と表記される場合も少なくはありません。


しかし、お客様の中で意外と多い解釈が、「お客様も引き継げる居抜き物件」なのです。


居抜き物件の多くは、営業不振や移転、人で不足の為の店舗統合などです。


何年か取引をしていますが、繁盛店を譲渡するという取引は前例がありません。


もちろん、多少のお客様を引き継げる可能性の店舗もありますが、それを目的に居抜き物件を探されるのはおすすめできません。


たとえ多少のお客様を引き継げたとしても、方針や店の雰囲気なども変われば、そのお客様が来なくなる可能性も多いにあるからです。


居抜き物件の最大のメリットは、 「初期費用の削減」です。


いかにこのメリットを最大に活かすか!


やはり、何店舗かを経営されている方は、居抜き物件の活用が上手い様に感じます。


それでは、初めてのサロンの開業で居抜き物件は活用できないのか?


それは居抜き物件について、事前に理解し解釈をして見極め方を覚えれば、大いに活用できると思います。


次回の第13回サロンアプリケーションズセミナー では、サロンの居抜き物件についてとことんお話ししたいと思います。


話す内容は

居抜き物件とは

居抜き物件の種類

居抜き物件のメリット、デメリット

居抜き物件の契約上の注意

居抜き物件の見極め方

居抜き物件活用術

居抜きのトラブル事例とトラブル防止策


ブログでは書けない、居抜き物件の実例もお話しします。


第13回サロンアプリケーションズセミナーはこちらをクリック

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