理美容室やエステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロン等の廃業、撤退や移転の際は通常現在の店舗において原状回復義務があります。


また、原状回復義務においてもスケルトン戻し、又は事務所仕様戻し と借りた時の状態によって違い、それぞれ原状回復費用も違いが出ます。


店舗の状態によっても違いますが、スケルトンにて原状回復する場合の費用は坪あたり5~15万円、事務所仕様になると15万円~25万円位はかかってしまいます。


ここでその原状回復費用を免れる方法が、「居抜き」にて新しい借主に引き継ぐという方法なのです。


しかし原則的には原状回復義務がありますので、あくまでも貸主との協議のうえ承諾を頂いた場合に限ります。


また、「居抜き店舗」として新しい借主を探す場合にもいろいろな形があります。


居抜き店舗として売却する方法


造作物や什器備品の所有権を放棄し、貸主が居抜き店舗として売却又は譲渡する方法


貸主に残置物として認めて貰い、そのまま退去する方法


このうち居抜き店舗として売却する方法は、売れない場合はもちろん契約期間内に原状回復しなければいけません。


明け渡しが遅れれば、違約金もとられる場合もあるので注意が必要です。


そして、移転の場合の居抜き店舗の売却も注意が必要です。


近隣に移転するのであれば、お客様に徹底に周知させることが必要です。


お客様が、居抜き店舗として引き継いだ新しい借主の店舗へ行ってしまう場合があるからです。


この様に出店時同様に、撤退や移転時にも計画性と判断により費用に大差がつく場合があります。


なるべく費用をかけない撤退、移転をしたいものですね!


撤退、移転時の居抜きに関してのご相談は

「SALON PRODUCE」サロンプロデュース

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