居抜きの価値観

今日はこれから居抜き物件の取材です。


取材時、造作の売主様が一番悩まれるのが造作代金の設定。


いくらで売れるのか、いくらなら売れるのか・・・


私も前職から居抜き物件を扱っておりますが、一概にいくらという基準が無いのが実情です。


実際、買主の人により居抜きの価値観は様々です。


例えば、もう11月になるこの時期。


スケルトン物件であれば、この時期から物件を探し12月の繁忙期前にオープンするのは難しい状況です。


実際、弊社のお客様でスケルトン物件にて開業を希望されている方々は、もう来年1月以降のオープンを予定されている方ばかりです。


しかし居抜き物件では、まだ12月のオープンに間に合うため探しているお客様や、引継ぎ時期をお互いの合意により決められるため、来年の開業する物件を早々に決め準備に取り掛かりたいといったお客様もおり、多種多様に分かれます。


居抜き物件の買主様はそれぞれの求める事が「時期を求める場合」「安さを求める場合」「立地を求める場合」等違う場合が多いため、価値観の差が生じるわけなのです。


ですから造作代金の設定は時期や動向によりスタッフが適切にアドバイスし売主様と話し合って決めるようにし、うまくマッチングできるよう心がけております!



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