サロン開業前に考えるべき事

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サロンを開業する前に必ず考えなければいけないのが、サロン運営がうまく行かなかったときの事です。


融資を受ける際にもその事を聞かれる場合がありますし、物件や借入れ時の連帯保証人にも当然説明すべきことです。


まず、不動産の観点から考えると撤退時の条件です。


経営がうまくいかず撤退するなら金銭的にも苦しいはずです。


預けてある保証金の返還時期、償却の割合、解約予告期間、原状回復義務等を予め確認し、それらが不利な条件であれば交渉しておかなければなりません。


そして、この交渉は契約前にするしかないのです。


そのほか、事業計画も最低3パターン位は考えた方が良いでしょう。


「売上がうまく上がったとき」


「通常、このくらいは売上が上がると予測したとき」


「予想以上に売上が上がらなかったとき」


この様に予め考えておけば、運営中も自分の店がどの位置にいて何をするべきか対処が出来ます。


私は今まで数多くの撤退する方を見てきましたが、予め撤退するときの対策を考えている方は強いものです。


やはり多店舗を展開し、撤退も繁盛も経験されている方に多いようです。


開業時には、様々な万が一の事を考え事前に対策を考えることが大切です。

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