先日、休日出勤した際に物件資料をたくさんみていると


最近は「フリーレント」がついている物件が非常に多くなってきました。


「フリーレント」とは字のごとく賃料が発生しない期間が、サービスで付いている物件の事です。


居住用の物件には付いていることが、前から多かったのですが、事業用の店舗や事務所にも「フリーレント」が付いている物件が多数出ている所をみると、不景気を感じてしまいます。


「賃料を安くすれば」と思う方もいるでしょうが、テナントビルで売却を考えている場合、賃料が低いと売却価格に影響するため、例えフリーレント期間を長めに設定しても、ビルのオーナーとすればその方が良い訳です。


以前には店舗の内装費用は負担するので、高めの賃料にて入居して欲しいという物件があった時もありました。


そう考えると、不動産売買のビルの想定賃料も現在の入居者から算定するのではなく、実質の相場から算定しないと高値でビルを取得してしまいますね!

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