定期建物賃貸借契約についての内容は、以前ブログタイトル「定期建物賃貸借契約について」 、「定期建物賃貸借契約の終了について」 でお話しさせていただきましたが、今回は期間満了後の再契約についてお話しさせて頂きます。


定期建物賃貸借契約は期間の満了の際、当事者双方が再契約の合意をすれば再契約はできますが、ここで問題なのが再契約の契約に係る費用です。


入居時に再契約する際の取り決めをしていればまだしも、取り決めていない場合再契約の費用が予想以上に高い場合があります。


しかも、定期借家契約の再契約は、契約者が確定しているにも関わらず、仲介の不動産業者による仲介手数料の取得も認められているのです。(この場合、定期借家であることの書面の説明、重要事項の説明が必要になります)


物件にもよりますが、「再契約料1か月分」「仲介手数料1か月分」とかかる場合も少なくはありません。


ですから、入居時に「再契約の費用の予定」の確認はもちろんですが、再契約時に不動産業者を通じ契約し仲介手数料が発生するのかも確認するのが必要です。


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