「居抜き店舗物件の定義」について、お客様から多くご質問されることがあります。




ブログタイトル「居抜き物件とは」
で話させて頂いたように大きい意味合いでは、ご説明できますが、言葉で明確に限定するには少々難しいようです。




不動産業界では、造作の残地物がある物件も「居抜き物件」という場合がありますし、使えない什器備品があり撤去に費用を要する場合もあります。




弊社のサロン専門物件サイト「サロンプロデュース」
に掲載されている「居抜き店舗物件」の定義は、




「使用できる造作・什器備品・機器等があり」




「造作の承継を貸主が承諾している」




「スケルトン物件で開業する場合より、初期費用が削減できる」





と、このくらいは共通しますが、他はケースバイケースです。





物件ごとに「居抜きのメリット・デメリット」が違うのです





ですから「居抜き物件」という言葉で、「思い込み」をしすぎると「こんなはずではなかった」という事態になりかねません。





また、「居抜き店舗の売買」は、売り手と買い手の思惑の違いが大きい事も少なくはありません。





「居抜き売買」というものが、居抜き情報サイトの売り文句や、情報の氾濫により「それぞれのメリット」しか情報が与えられていない場合が多いからです。





ですから、居抜き店舗の造作の売買にあたっては、その思惑の違いを無くすため、書面の取り交わしを多く行います。





居抜き店舗物件を活用し開業するにあたっては、思い込みの居抜き物件の定義にとらわれず、物件ごとに細心の注意を払い確認し、その物件ごとのメリットデメリットを冷静に判断し、物件選びをする事が大切です。







要は「うまい話」はそう簡単に無いという事でしょうか・・・・





居抜き物件の活用には、初期費用の削減が出来た分の創意工夫と努力が必要に思います。





サロン居抜き物件・スケルトン物件の情報サイト


「サロンプロデュース」








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