物件探しのご依頼を頂く際、結構多いのが「隠れ家的店舗」の要望です。


「隠れ家的サロン」と聞こえは良いのですが、注意しないと本当に隠れたまま撤退せざるおえない状況になってしまいます。


私どもは、あまりこの「隠れ家的サロン」はあまりおすすめしないのですが、今回は「隠れ家的店舗」を選ぶ際に、気をつけなければいけないポイントをいくつかお話し致します。


まず、「分かりやすいアクセス経路と説明しやすい場所」です。


「隠れ家的」とは言っても、あくまでも「価値的要素」です。


お客様の利便性や店舗的価値を無視しては、「店舗」ではなく「趣味の部屋」になってしまいます。


ですから、ある程度分かりやすい場所に隠れ家的店舗があることが、必須条件になります。


基準としては「誰もが知っている目印が近くにあること」や、駅から誘導するのであれば「曲がり角はせいぜい3箇所以内で分かりやすい目印があること」、「アクセス経路に飽きさせない若干の楽しみがある」ことが必要です。


次に、「賃料が安いメリットがあること」です。


せっかく「隠れ家的店舗」を開業するのに、このメリットが無いのであれば、立地を重視した方が良いでしょう。


名の通り「隠れ家的」である以上、急激な客数増加は望めず、その隠れ家的雰囲気の価値観に共感したお客様を徐々に増やしていかなければなりません。


その際、「隠れ家的店舗」では、どの様なペースで客数が増加するのが読めない為、最低限見込まれるお客様の人数にて経営できる賃料以内で考えなければいけません。


そして最後に「宣伝は内容の露出を多く」することが大切です。


店舗は隠れ家的の場合、お客様の不安感は通常の店舗より高いものです。


行ってみたいと思った方が、その不安感をある程度排除し、メニュー内容や店内の雰囲気、スタッフなどが分かるホームページを作成することが大切だと思います。


以上、私の主観でお話させて頂きましたが「隠れ家的店舗」での開業は、「創意工夫」をして、いかに「隠れ家的」を活かすかが重要なポイントになるでしょう。


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