理美容室やエステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロンなどで居抜き物件を利用して開業をお考えの際、居抜き物件を最大限に活用するためにリスクコントロールについてよく考えましょう。


居抜き物件は造作物や什器備品が、どの様に工事されどの様に使用されていたか全て知ることは難儀なことです。


そのなかで起こりうるリスクを考え、補修や改善、回避、低減、予防、分離するなどそれぞれコントロールすることにより居抜き物件のメリットやデメリットを知り尽くし、居抜き物件を活かす手法を見出すということです。


例えば設備の老朽化のリスク


床上げした前テナントが施した配管設備の老朽化により、接合部から水漏れが生じ階下に損害を与えた場合、その損害は造作物を承継した借主が賠償する義務を負います。


そのリスクを考えた際、簡単な設備チェックで良いのか、配管接合部の修理をするのか、現在は不具合が見られないので店舗の賠償保険の対策で十分なのかといろいろな対策が考えられます。


他にも長年使用した店舗であれば、設備が故障して取り替える際の費用や対処方法を考えなくてはなりません。


例えば老朽化した場合、ボイラーの設置位置による撤去、設置費用(造作物の中に組み込まれていれば一部造作を壊し取り替える場合もあります)、エアコンの室外機の場所による撤去、設置費用(屋上にある場合もあります)、エステであればシャワールームの撤去、設置費用など


この様に予め相当のリスクを考え対処手段を考えることにより、居抜き物件のメリットが活かされるのです。


損した気分にならないよう、居抜き物件の活用術をよく考えましょう!


とはいってもなかなか難しい事も多いと思います・・・


その際は是非ご相談を!


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