サロン開業にあたり、不動産トラブルをかかえる人は少なくありません。


私が相談受けた事例をいくつかご紹介します。


不動産業者に平気と言われたが、電気容量が足りず増設に多額の費用が生じた。


言われていた看板設置位置ではだめと大家に言われ、看板が置けなくなった。


思っていたより契約金額、内装費用がかかり、運転資金が残らない状態になってしまった。


解約時に償却がこんなに多いと思わなかった。


多額の保証金を預けていたが、借りてすぐ競売にかかってしまった。


など、今までいろんな相談を受けてきましたが、どれもいまさら相談されてもどうにもならないものばかりでした。


ここでどうして不動産トラブルが起きるのか、不動産トラブルの要因となったことをあげて見ます。


●不動産のことは素人と不動産業者にすべて任せてしまった。



●契約書を契約日当日に初めて見た。



●わからないことを曖昧ににして、自分に良いように解釈した。



●重要事項説明書の説明を理解しないまま、署名捺印をしてしまった。



●人気のある物件なので、他人に取られたくないと言うがまま、現地調査もせずに契約してしまった。



●不動産業者はプロなので、間違いないと信じてしまった。



●看板設置場所、外装の件など覚書を交わさず。口約束を信じてしまった。


このようにこれから開業するにあたって、ひとつひとつ自分で確認しないと人生のかかった開業が台無しになってしまいます。


良い業者もいれば、悪い業者もいますし、不動産会社の担当者一人とっても同じことが言えます。


それは、契約してこそ報酬が発生することもありますし、不動産会社の社員の給与が歩合制の所が多いせいでもあります。


開業するにあたって多少の不動産の知識を得ておくのは必要なことといえるでしょう。



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