重要事項説明書とは、物件概要や契約内容を詳しく記載した書類です。


不動産会社は、賃貸借契約を結ぶ前に、この重要事項説明書を入居者に交付する義務があります。


重要事項説明書は、契約書と重複する内容も含んでいますが、非常に重要な書類です。


動産会社は、重要事項説明書を入居者に交付する際に、その内容を入居者に説明する義務があります。


このとき内容を説明するのは、一定の資格を持った人(宅地建物取引主任者)が主任者証を明示して行わなければなりません。


この様に重要事項説明書というのは契約においてとても大事なものなのです。

皆様が契約をするにあたり、この重要事項説明書のチェックポイントを!

●物件所在地は間違いないか?また仲介した業者全ての署名捺印はあるか?

●登記された権利に関する事項は謄本と同じ記載内容か?
※抵当権が設定されていない物件はほとんどありませんが、もしも貸主(大家さん)の事情(自己破産など)で抵当権が行使され、貸主が変更となり、新貸主から退去通告があった場合は、退去しなければならなくなる可能性もあります(退去する場合でも6ヶ月の猶予期間があります)。

●用途・利用制限が目的とする業種の支障となる記載は無いか?

●電気・ガス・水道・設備に問題は無いか?
※エアコン、ガスコンロ、照明、網戸など、設備となっている物が通常の使用で故障、破損した場合は大家さん(貸主)の負担で修繕してもらえますが、逆に設備ではなく、前の入居者の方が置いていったような物が故障、破損した場合は修繕してもらえませんので、設備かどうかは必ず確認しておきましょう!(設備となっていても借主の管理ミス(エアコンのフィルターを掃除しなかったために故障した場合など)によって故障、破損させてしまった場合は修理費等は借主負担となる場合があります)

●契約期間・契約の種類・契約時に授受される金員の欄に間違いは無いか?


●更新・解約予告・敷金の清算に関する事項に不利な条項は入っていないか?

そして最大のポイントは


必ず内容に納得してから署名捺印をすること!納得いくまで説明を受けること!
※重要事項説明は契約前に行われるものですので、もしも重要事項の説明を受け、納得できなかったのでキャンセルする場合でも、支払った金銭がある場合は全額返金されなければなりません。

契約の一番大事な所ですので事前に案文をもらいよく確認してから説明を聞くこともおすすめです!

ちなみに私は宅地建物取引主任者です


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