どうも!!さるえるJr.ハイパーですあひる

有岡大貴生誕祭で浮かれポンチだった頃から半月が過ぎましたが、いかがお過ごしですか?笑

 

有岡大貴(27)に慣れない大ちゃんがどんどん歳を重ねていく姿はとても愛おしいですラブ

 

はぁ・・・困った。

 

大好きだtakuro4

 

 

 

 

 

さあさあさあさあ。←

どこまでも続くエピソード1笑

安心してください。

ここまでです笑

 

と言う事で!!

やってやりましょう!!

行ってきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐくるすけだいきんぐくるすけだいきんぐくるすけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おはよう」

 

出社したら山田さんがいた。

 

山田さんの席は私の隣に決まったらしい。

部長も悪ふざけが過ぎる。

 

「おはよう」

 

そんな事を思いながら山田さんに挨拶を返し、私は自分の席に座った。

 

 

 

まだ他に誰も出社していない社内。

昨日の話を聞いてみるには最適な気がして、私は山田さんに話しかける。

 

「昨日、圭人くんと話したんだ」

「圭人と?」

 

山田さんは驚いた様子でこちらを見る。

 

「うん。圭人くんがどうしても私に話しておきたいって言ってくれて」

「あいつ・・・」

「前の会社の社長さんの事とか、聞いた。大変だったね」

「!!」

 

私の言葉に山田さんは先ほどよりも更に驚いた顔で私を見た後、目を伏せて

 

「いや、俺が悪いんだよ」

 

と呟いた。

 

 

山田さんの横顔は相変わらず美しい。

そんな憂いを帯びた顔、ずるすぎる。

 

 

「・・・圭人にもさ、世話になったんだよね。だからあいつのお願いは断れなくて」

 

山田さんは目を伏せたままでそう言うと、ふいに私の方を見て

 

「ごめんね。まゆみさんは気分悪いよね。本当、ごめん」

 

と言う。

 

「気分悪いなんて、そんな事はないよ」

 

ただ、戸惑ってしまっているだけ。

 

「でも・・・正直信じていいのかどうかはわからなくて」

 

は。しまった。

うっかり本音を漏らしてしまった。

 

「ごめん・・・」

 

私は慌てて謝った。

でも、それ以上何て言っていいかわからなくて、黙り込んでしまう。

 

 

山田さんはそんな私を見て

 

「信じなくていいよ。俺みたいなやつの事なんて」

 

と、優しく、しかし寂しげにそう言った。

 

 

・・・ずるい。

そんな風に言われたら信じたくなってしまう。

あの、優しかった山田さんが本物だって、信じたい。

あの、優しかった山田さんは嘘じゃなかったって、信じたい。

 

 

「俺、まゆみさんに甘えてたのかもしれないな」

「え・・・」

「まゆみさん優しいから許してくれるって、心のどこかで思っちゃってたのかも」

「・・・」

 

私は、なんて答えていいのかわからなかった。

 

「ごめん。困らせちゃってるね」

「えっ・・・」

「俺の事なんて、信じなくていいし、許さなくてもいいから」

「・・・」

 

 

私の心の中で、何かが引っかかった。

信じるとか、許すとか、そう言う事は問題じゃない。

ひとつだけ。

どうしても伝えたい。

 

 

「ひとつだけ、お願いがある」

「・・・何?」

 

私の言葉に山田さんはそう言うと、まっすぐに私の目を見つめる。

私はそんな山田さんの目の奥に伝えるつもりで口を開く。

 

「二度と”俺の事なんて”って言わないで」

「!?」

 

 

私は昔、山田さんが言ってくれたことを思い出していた。

私が自分に自信がなくて、つい「私なんて」って言ってしまってた時。

山田さんはそれを二度と言うな、と言ってくれた。

あの頃の私はその言葉に救われた。

 

もしかしたら、今の山田さんを、私は救えるのかもしれない

 

私はそんなおこがましい事を思ってしまっていた。

 

「まゆみさん・・・・俺・・・」

「おはよーございまーす!」

 

山田さんが私に何か伝えようと口を開いた時。

そんな元気いっぱいの声が聞こえた。

有岡くんだ。

 

「・・・あれ。山田の席、まゆみさんの隣なんだ」

 

私の隣の席に山田さんが座っている姿を見て、有岡くんはそう言う。

一瞬。目が泳いでいた。

 

「うん、何かそうみたい。」

「へーそっかー」

 

私の言葉に納得したのかしないのかよくわからないような返事をして、有岡くんは自分の席に向かう。

 

「・・・」

 

私も何だか複雑な思いがしたけれど、切り替えて仕事を始めることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐくるすけだいきんぐくるすけだいきんぐくるすけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。と、言う事で・・・笑

憂いを帯びた山田さんでした笑

 

絶対美しいに決まってるよねtakuro4

正面から見ても横から見ても、何なら後ろから見たって美しいに決まってる!!

 

ずるいなー!!

 

それではまた!!笑

有岡大貴生誕祭

テーマ:

こんばんはあひるさるえるJr.ハイパーですあひる

 

みなさーん!!

今日は大ちゃんが27歳になりましたよーー!!!!!!!!

 

声を大にして言いたい日であります(´∀`o)

 

大ちゃん、おめでとう!!

いつも幸せをありがとう!!

時々しんどくなるけど(←勝手にこじらせるだけ)

大ちゃんを好きな気持ちは加速する一方でありますだいきんぐ

 

 

もうね。

言いたいことは山ほどあるけど。

常に変わらないのは

大好き

ありがとう

これに尽きる!!

 

存在自体が尊くて

生きてくれてるだけで幸せなんだけど

やっぱり会いたいなハート

 

DVD発売のお知らせとコンサートのお知らせが待ち遠しいですキラキラ

お金貯めておとなしく待ってよーっと(´∀`o)

 

それでは、またTE

どうも!!さるえるJr.ハイパーですあひる

自分の名前、ちょっと忘れてたよ!!笑

 

 

 

 

先日、100均で見つけたボールペンセット

 

IMG_20180408_142608.jpg

 

JUMP!!

って思って即買いました笑

これってあるあるですよねハート

 

 

 

 

ということで!!

さあさあさあさあ!!

エピソード1-2です!!

やってやりましょう!!

行きます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐけいとるだいきんぐけいとるだいきんぐけいとる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

混乱の朝から始まった一日が終わりを迎えようとしているとき。

一通のLINEが届いた。

みゆきちゃんからだ。

 

私は、先を歩く有岡くんに「ごめん、ちょっと待って」と言って立ち止まり、画面を開く。

 

 

”圭人がまゆみちゃんに話があるって言ってるんだけど、もし時間があったら会ってもらえないかな?”

 

 

・・・圭人くんが私に話・・・

 

 

何故だか、私は話の内容の察しがついたような気がした。

・・・どうしよう・・・

 

「どした?」

 

固まってしまっている私の様子を気遣い、有岡くんがそう言う。

 

「・・・うん・・・」

 

私は静かにLINEの画面を有岡くんに見せる。

 

 

このタイミングで圭人くんが私に話があるってことはきっと、山田さんの事だ。

何故だか私はそう思った。

そして。

私は圭人くんの話を聞くべきなのか悩んでしまっている。

 

 

「圭人がまゆみさんに話・・・?」

「山田さんの事なんじゃないかと思って・・・」

 

私がそう言うと有岡くんはハッとしたような顔をした。

 

・・・だよね。

驚くよね。

 

「有岡くん、私、圭人くんの話、聞くべきなのかな?」

 

自分じゃ決められなかった。

今日はあまりの驚きに朝から頭が混乱していて、未だにうまく使えない。

 

「聞こう。俺も行く」

 

そんな私に有岡くんは力強く、はっきりとそう言う。

 

「え?」

「俺も一緒に行くから。俺がいれば安心でしょ?」

 

有岡くんはそういうと、にこっと笑った。

 

「・・・うん!」

 

何が安心なのかはよくわからないけれど、私は嬉しくなってそううなずいた。

有岡くんが私の事を気遣ってくれることが嬉しかった。

 

「じゃ今から会いに行くって返信して」

「わかった」

 

私は有岡くんに言われるがままにみゆきちゃんに返信。

返事はすぐに帰ってきて、今から4人で会うことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お疲れのところ、お呼びだてしてまことに申し訳ありません・・・」

 

圭人くんの第一声はとっても堅苦しいものだった。

顔もガチガチに緊張している。

 

「まゆみちゃん、ごめんね。忙しいのに・・・。大ちゃんまで一緒に来てくれてありがとう」

「いいってことよ!圭人、話ってなんだよ?」

 

みゆきちゃんの言葉に、何故か胸を張ってそう言う有岡くん。

圭人くんが話があるって言ってた相手は私なはずなんだけど、すっかり自分のものにしてしまっている。

 

「あのね・・・山ちゃんの事話したくて・・・」

「やっぱそうか。」

 

最初からわかってましたよ感を醸し出してらっしゃいますけど、私が言った時にそれに気づきましたよね?有岡さん?

 

「大丈夫。言ってみろ」

 

私の気持ちをよそに、どっしりと構えて聞く姿勢をとる有岡くん。

 

やだ。カッコイイ。

 

 

 

「まゆみさん、山ちゃんが戻ってきたこと、良く思ってなかったりしますか?」

「えっ・・・」

 

急に話を振られて驚く私。

 

そっか。圭人くんが話があるって言ってたのは私だった。

有岡くんに気を取られて忘れてたよ・・・

 

「えっと・・・わかんないけど・・・混乱はしてるかな・・・」

 

正直、簡単には受け入れられない現状がある。

受け入れたい気持ちはあるけれど、この現状を受け入れていいのか。

私はどうするべきなのか。

すぐには答えられなかった。

 

「そうだよね・・・」

 

私の言葉に圭人くんは、一瞬下を向いてから話を続ける。

 

「実は山ちゃんに戻ってきてって言ったの、俺なの」

「・・・え?」

 

ちょっと言ってる意味が分からない。

 

「山ちゃん、まゆみさんがお金払うことになったの、すごく気にしてて。だったら山ちゃんが戻ってきて働きながらお金返せばいいじゃんって」

「・・・え?」

「強制的に戻ってきてもらったから、山ちゃんは悪くないの。山ちゃんもこんなことになってしまって、まゆみさんに合わせる顔がないって言ってたんだけど。俺が山ちゃんに戻ってきて欲しかったの。悪いのは山ちゃんじゃなくて、けいとなの」

 

唖然としている私に、圭人くんが矢継ぎ早に話す。

 

何だかよくわからないけど、「戻ってくる」っていう表現は違うんじゃないかって思う。

というか。

圭人くんが一体何を言いたいのか、私にはわからない・・・

 

「圭人、何言ってんの?」

 

困り果てている私の代わりに有岡くんがそう言ってくれる。

有岡くん、ありがとう。

 

「山ちゃんも被害者みたいな所があるみたいなのよ」

 

うまく説明できない圭人くんの代わりにどうやらみゆきちゃんが説明してくれるようだ。

 

「被害者?」

「うん。山ちゃんがあんなことしてたのは当時山ちゃんが勤めてた会社の社長さんに言われたからだったみたいで。その社長さんには恩があったから、断れなかったみたい。でも、社長さんは山ちゃんを裏切って、お金を持ち逃げした。」

「その時初めて騙されてた事を知ったんだよ山ちゃんは。辛かっただろうな・・・」

 

みゆきちゃんの隣で説明を聞きながら目をウルウルさせている圭人くん。

 

「山ちゃんが辛いと圭人も辛いんだよね?」

「うん・・・」

 

みゆきちゃんの言葉にうなずく圭人くんは更に目をウルウルさせている。

そんな圭人くんの頭をみゆきちゃんはよしよししてあげている。

 

 

・・・。

 

 

何かよくわからないけど、とにかく山田さんは悪くないって言いたいみたいだ。

ねえ、有岡くん。よくわからないけど、これは話を進めてもいいのかな?

 

私は思わず有岡くんを見る。

すると、有岡くんも私の方を見ていた。

どうやら気持ちは同じなようだ。

 

私たちは目を合わせて同時にうなずいた。

 

「その・・・騙されてた山田さんがうちの会社に入る事になったいきさつを圭人くんは知ってるの?」

「うん。けいとがおじいちゃんにお願いして山ちゃんを雇ってもらった」

「おじいちゃん?」

「うん。けいとのおじいちゃん、まゆみさんの会社の社長さんだから」

「ええ!?」

 

圭人くんの予想外の言葉に驚きすぎた有岡くんと私の絶叫が響く。

 

「えっちょっと待って。圭人のお父さんは清掃会社の社長さんだよな?」

「うん」

「圭人のお父さんのお父さんがうちの社長ってこと?」

「ううん。けいとのお母さんのお父さんが大ちゃんの会社の社長さんだよ」

「ええ?・・・ああ・・・・そっちか・・・・」

 

有岡くんは混乱していたようだが、どうやら理解できたようだ。

 

なるほど。

社長が絡んでるなら山田さんがうちの会社に入社して来ることに反対する社員はいないわけだ。

 

「山ちゃんイケメンだし、優しいし、いい人だし。会社にとって損になることはないよって一生懸命おじいちゃんを説得して、嫌がる山ちゃんに無理やり戻ってきてもらったの。山ちゃん嫌がってたけど、けいとが無理やり戻ってきてもらったの」

 

一生懸命話す圭人くん。

 

「山田さん、そんな事全然言ってなかった・・・」

 

今日は山田さんとお話することはほとんどなかったけど、圭人くんの名前は一切聞いてない。

 

「山ちゃん・・・!」

 

圭人くんの目からとうとう涙がこぼれ落ちる。

 

「山ちゃん優しいから自分が悪者になってくれたんだ・・・!違うんだよ!悪いのはけいとなの!けいとは、山ちゃんが本当はいい人なんだってみんなにわかってほしい!」

 

圭人くんが泣きながら訴える。

その涙をみゆきちゃんが拭いてあげている。

 

 

・・・確かに、山田さんはすごく優しかった。

好きになってしまうほどに。

あの優しさが本物なのだとしたら、ものすごくいい人なんだと思う。

 

 

「圭人!わかったからもう泣くな!俺も山田を受け入れるから!山田はいい人なんだよな!」

「うん。大ちゃん、ありがとう」

 

 

有岡くん・・・すごい。

さすがの包容力。

私はまだ、混乱から抜け出せない。

でも。

有岡くんのように、受け入れたい、と、思う。

時間はかかると思うけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大丈夫?」

 

帰り道。

2人きりになったら有岡くんがそう聞いてきた。

 

「・・・うん、大丈夫」

「本当?」

「・・・うん」

「そうだよなー大丈夫じゃないよなー。混乱するよなー。」

「・・・うん」

 

・・・わかってくれるんだ。有岡くん・・・

 

「俺がいるから。心配すんなって!」

「有岡くん・・・」

 

有岡くんのその優しさに、その笑顔に、どれだけ励まされてきた事か。

本当に、本当に感謝しかない。

 

「ありがとう」

 

大好きです。

 

「惚れ直した?」

「えっ」

 

急にそんな事言われても困る・・・

見透かされてるみたいで・・・

 

「惚れ直したでしょ?」

「えっ」

「惚れ直した顔してるよ」

「え!?」

 

私は思わず両手で顔を覆う。

その途端に有岡くんが私の頭を全力でぐしゃぐしゃにする。

そして。

 

「そういうとこが可愛いんだよな」

 

と全開の笑顔を見せてくれる。

 

「・・・」

 

有岡くんには本当、振り回されてばかりだ。

でも。

そういう有岡くんが大好きだ。

 

 

そんなことを思いながら私は、満足げに先を歩く有岡くんの後ろを小走りでついて行ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐけいとるだいきんぐけいとるだいきんぐけいとる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

大ちゃんが好きです顔文字

 

 

エピソード1-2って事で!!

このエピソードはただひとつ!!

 

圭人に泣きながら山ちゃんが!!けいとが!!って言って欲しかった!!

ただそれだけ!!笑

 

そして、設定に無理が出てきていることは華麗にスルーしてね!!!!!!

お願いします!!!!!!aya

 

 

 

それでは、また!!笑

 

 

 

 

こんばんはあひる

さるえるJr.ハイパーですあひる

なんならハイパーさるえるJr.でもいいですGOOD←どうでもいい

 

 

 

さてさて。

記念すべきはてな5!Walk2のスタートですが!!

タイトルにもありますように、何回かに分けてます笑

短編だって言ったのにね←

 

最初の設定が一回じゃ収まらないんです笑

許してくださいaya

 

 

 

 

 

てことで!!!!

本編のスタートです!!!!!!

久々で緊張する!!!!!!

 

やってやりましょう!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐぴーたんゆうやせーばぁくるすけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日から一緒に働いてもらう、山田くんだ」

「よろしくお願いします」

 

始業前にみんなを集めた部長が新入社員を紹介した。

が。

多分、私を含めたほぼ全員が唖然としていた。

 

スーツ姿で堂々と挨拶をした彼は、紛れもなく、あの、山田涼介さんだったのだ。

 

 

「・・・・」

 

 

その場の空気が固まる。

みんな、どうしていいのか、わからないんだと思う。

そんな中。

 

「有岡!教育係はお前だからな」

 

部長がニヤニヤしながらそう言った。

 

「ええ!?」

 

驚いてる有岡くんを見て、部長は満足げにうなずくと、何故か私の方を見てニヤッとする。

 

 

・・・楽しんでる。

部長は間違いなくこの状況を楽しんでる。

 

「頼んだぞ!」

 

部長はそう言って有岡くんの肩をポンっとたたくと、口笛を吹きながら去っていった。

 

 

 

 

 

・・・そう言えば。

先日部長に「今度新人入るからよろしくな」って言われた時に、異常にニヤついてる気がしてたんだけど。

こういうことか。

気のせいじゃなかったんだ。

 

 

「おい。大丈夫か?」

 

髙木くんが聞いてくる。

 

「うん・・・私は、まあ。」

「大丈夫じゃないのは有岡の方か」

 

そう。

多分、髙木くんの言う通り。

さっきから混乱しすぎているのか、有岡くんの目はずっと泳いだままだ。

 

 

「山田。ちょっといい?」

 

そんな状況を見たからなのか、髙木くんが山田さんを会議室へと促す。

 

「はい」

 

山田さんもこれを予測していたのか、ゆっくりと会議室へ向かう。

その後姿を見て髙木くんは

 

「有岡、八乙女。まゆみさんも。」

 

と言い、歩き出す。

 

 

思わず有岡くんを見ると、有岡くんもこちらを見ていたようで目が合った。

 

「大丈夫?」

 

心配そうな目で私を見る有岡くん。

 

「うん。大丈夫。行こう」

「うん」

 

私たちはそういってうなずくと、既に歩き出している八乙女くんの後を追って歩き出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で?これはどういうこと?」

 

5人全員が会議室に入り、ドアを閉めた所で髙木くんが山田さんにそう問いかけた。

 

「・・・俺がここの社員になるって事ですか?」

「そう。ありえないと思うんだけど」

 

髙木くんがはっきりと言う。

それに山田さんは

 

「俺もそう思います。でも。」

 

と言った後。

 

「返したかったんです。お金。」

 

髙木くんの目をまっすぐ見つめながら、はっきりとそう続けた。

 

「でも、わざわざうちの社員にならなくてもお金は返せると思うけど」

「・・・」

 

八乙女くんの疑問には山田さんは答えず。

私の方を見て

 

「俺がだました500万。まゆみさんが会社に払ってるんでしょ?」

 

と言う。

 

「えっ・・・あ、うん・・・」

「これからは俺が払うし、今までの分もちゃんと返すから」

「・・・」

 

山田さんの言葉に、私は何も返すことが出来なかった。

 

信じていいのか、わからない。

信じたい気持ちはあるんだけど、信じていいのかどうか・・・

 

でも、一つだけ。

これだけは言わないと。

 

「お金は、別にいいよ。返さなくても」

「いや。返すから」

 

私の言葉を一切受け入れない山田さん。

でも・・・

 

「本当に、お金の事は、どうでもいいの。お金の、事は・・・」

 

私はこれ以上何て言っていいのかわからずに黙り込む。

それに山田さんは

 

「・・・ごめん。色々辛かったよね。本当ごめん。その、エゴかもしれないけど、返したいんだよ。まゆみさんに」

 

さっき髙木くんを見つめていたのと同じようにまっすぐなまなざしで私を見つめ、言う。

 

「・・・」

 

 

・・・ずるい。

その目は本当にずるい。

そんな目で見つめられたら、やっぱり信じたくなってしまう。

 

あの、優しかった山田さんが、本当の山田さんだと、信じたい・・・

 

 

 

「山田」

「はい」

 

髙木くんの呼びかけに答える山田さん。

 

「ひとつだけ、約束してほしい」

「・・・なんですか?」

「もう二度と、仲間を傷つけないでくれ」

 

髙木くんの言葉にドキッとした。

あの時の気持ちが少しだけよみがえったような気がして、全身に緊張が走る。

 

「もしお前が仲間を傷つけたら、俺が許さねーから」

「・・・はい」

 

山田さんはそう言ってうなずいた。

相変わらず、まっすぐに髙木くんを見つめるそのまなざしは、髙木くんの言葉をしっかり噛みしめているようにも見える。

 

私は、そんな山田さんのまなざしを信じたい、そう思った。

信じられるのかはわからないけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐぴーたんゆうやせーばぁくるすけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅー・・・←

ね?無茶な設定でしょ?笑

でもやっぱりエースが戻ってこないとWalk2は始まらないわけですよくるすけ

 

でも、まあ、ありえないよね笑

にしてもやっぱり髙木はかっこいいなーハート

 

というわけで、こんな感じで始まっていきます!!

更新はだいぶ遅くなると思います!!

それでは、また!!

お久しぶりでございます

テーマ:

こんにちはあひる

さるえることさるえるJr.ハイパーですあひる

久々にブログ書くので、とりあえず名前をこじらせてみましたGOOD

 

タイトルも変えようかと思ったのですが、思いつかないからしばらくそのままで行きます笑

 

 

さてさて!!

ブログはお久しぶりなのですが、私の脳内ではWalkが進んでおりまして笑

以前に書いてた時のように連載するのは無理なのですが(体力的に笑老いです)

短編という形で、あれから彼らがどうすごしているのか、を書いて行けたらいいなって思った次第でありますきらきら!!

 

とか言いながら、そんなに頻繁には更新は出来ないので(老いです笑寒さに弱いってのも有)迷うところもあるのですが・・・

 

もし興味を持っていただいたなら、読んでみて頂ければ、と思いますaya

あ、苦情に耐える精神は持ち合わせていないので、お気に召さない方はそっと画面を閉じて頂けると幸いですaya

 

 

 

 

 

Walk再開を検討しているときに、改めて設定を思い返してみたのですが、むちゃくちゃですね笑

連載しようと思って始めてないってものありますが・・・ひどいね笑

 

Walk2はもっとひどいです笑

なので気にしないでくださいねてへ

 

のんびり更新していきたいと思っておりますので

もし興味がある方は読んでみてくださいaya

 

 

 

それでは、またハート