おはようございます!!珍しく朝だから全力でさわやかに

最近はもっぱら「Are You There?」に励まされてますさるえるですあひる

 

歌詞カード見ないのであやふやなんですが←おい

 

音符明日また最高の自分に出会える

思い切り軽やかに乗り越えて行きましょう音符

 

と熱唱(というより絶叫?)しながら運転しています←コワイ

今の心の支えです←重い

 

ただそばにいてくれるんだよねハート

なにもしてくれないけど

隣にいてくれるんだよねハート

認識はされないけど

 

と大ちゃんのポスターを見ながら思ったり笑

 

何やら歪んでる気もしますが笑

大ちゃんが存在してくれているだけで大好きですハート末期

 

 

 

 

 

 

 

 

さあさあさあさあ!!

第96話です!!

やってやりましょう!!

いざ、参ります!!

 

すみません、ちょっと長いかもです汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、有岡くんは「今日そばにいるからね」って言ったよね・・・?

それって・・・

 

 

おいしそうにご飯を食べている有岡くんを見ながら色々考えてしまう私。

抑え込んでいた気持ちがまた復活してしまいそうな気がした。

 

 

ちょっと・・・怖い。

また好きになってしまうと、有岡くんが離れて行ってしまいそうで怖かった。

 

今の私は、それを受け入れられる自信がない。

 

 

 

 

「・・・大丈夫?」

「え」

「すごい顔してるけど」

 

気づいたら有岡くんに心配そうな顔でのぞきこまれていた。

相当おかしな顔をしていたらしい。

 

「えっどんな顔してたんだろう私(笑) ごめん(笑) 大丈夫だから(笑)」

 

慌てて笑顔で取り繕う私。

 

勝手に色々想像して、勝手に怖がってしまっている事を悟られたくなかった。

 

「本当?」

「うん!」

「・・・そうだよな。大丈夫じゃないよな。」

「えっ」

 

有岡くんの言葉に笑顔でうなずいた私を見て有岡くんは何かを感じたようだ。

 

 

・・・そうだった。

有岡くんには取り繕ってもバレてしまうんだった。

 

「・・・うん、さすがに大丈夫じゃないや(笑) 」

 

私は取り繕うのをやめて本当の気持ちを伝えることにした。

 

 

「まゆみさんは透けてるイケメンと付き合ってたの?」

「えっ」

 

突然の有岡くんの質問に驚く。

 

「どうなの?」

「いや、付き合ってません・・・」

「本当?」

「本当。」

「デートしてたんじゃないの?」

 

有岡くんの追及は続く。

 

「してた」

「透けてるイケメンは何も言わなかったの?」

「・・・」

 

何も言わなかったの?と聞かれて、思わず固まってしまう。

私は最後に会った時に、消えそうな声で「ごめんね」と言われたことを思い出していた。

 

 

 

山田さんは私の事を好きだと言ってくれていた。

でも、それは本心だったんだろうか。

 

 

 

 

「・・・私の事、好きだって言ってくれてた。だから次に会った時は付き合って下さいって言おうと思ってた。本当、バカだよね、私。」

「えっ」

 

有岡くんは驚いた顔をしている。

 

「だよね(笑) 冗談を真に受けちゃって(笑) 本当バカ(笑) あんなイケメンが私の事なんて好きになる訳ないのにね(笑) 」

 

有岡くんが驚くほどバカだって事だ私。

本当、どうしようもないな・・・

 

 

「まゆみさん」

「ん?」

「自分の事、そんな風に言わないで。俺が悲しくなる。」

 

有岡くんは悲しそうな顔をしてそう言う。

そして、続ける。

 

「まゆみさんは素敵な人だよ。多分、透けてるイケメンは本当にまゆみさんの事が好きだった。何か事情があって、今は連絡が取れないだけだって」

「・・・」

 

有岡くん・・・優しい・・・

こんなバカな私を励ましてくれるんだ・・・

 

 

そう言えば、山田さんにも言われたことがある。

「自分の事、ゴミって言うな」って。

 

 

 

 

 

・・・ダメだ。

自分の感情がよくわからない。

 

気がついたら、私の目からは涙が溢れていた。

 

「ああ・・・もう何だろう本当。ごめん、すぐ止めるから」

 

私が涙を拭きながらそう言った次の瞬間。

 

「!?」

 

私は有岡くんに抱きしめられていた。

 

「止めなくていいよ。ほら。こうしてれば俺には見えないからさ」

「有岡くん・・・」

 

有岡くんの優しい声。

ぬくもり。

気遣い。

全てが嬉しかった。

 

 

「頑張ったね」

 

有岡くんは穏やかな声でそう言うと、私を抱きしめたまま頭をポンポンっとした。

 

 

 

・・・無理。

 

 

 

私の涙腺は音を立てて崩壊。

私はしばらく有岡くんの胸の中で泣き続けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どのぐらい泣き続けていたのだろう。

わからないけど、結構長い時間泣き続けてしまっている私を有岡くんはずっと優しく抱きしめ続けてくれていた。

 

 

「有岡くん、ありがとう」

「大丈夫?」

「うん、もう大丈夫」

 

私はそううなずいて有岡くんの胸の中から離れた。

と、同時に、有岡くんの胸元が私の涙やら何やらでぐじょぐじょになってしまっている事に気づいた。

 

「ごめん・・・シャツ、ぐじょぐじょになっちゃったね・・・」

 

本当、申し訳なさすぎる・・・

 

しかし、有岡くんは

 

「うん、べちょっとする(笑) 」

 

と気にするそぶりもなく、笑いながらそう言ってくれる。

 

何て優しいんだろう。

 

「本当、ごめんね・・・」

 

私は頭を下げて謝った。

その時に、ふと、思い出した。

 

「そういえば、メンズのTシャツあるかも!着替える?」

「え、メンズのTシャツ?・・・もしかして、透けてるイケメンの・・・?」

 

変なところを勘ぐる有岡くん。

 

「違うよ(笑) 昔有岡くんが二枚あるからって一枚くれたやつだよ(笑) 覚えてない?」

「あれか!覚えてる!」

 

頭の上に電球が見えるんじゃないかってほどわかりやすい顔をして有岡くんはそう言い、「そっかぁ・・・あれかぁ・・・」と笑う。

 

「勘違いしてるみたいだけど、この家に入った男の人は有岡くんが初めてだからね(笑) 」

 

そんな有岡くんに私は思わずそんなことを言ってしまった。

 

 

・・・しまった。

言わなくてもいい事言ったな・・・

恥ずかしい・・・

 

と思ったが。

 

「俺が初めてなの?マジで?そうなんだ!へー!そっかー!」

 

有岡くんはそんなに気にしていないようだ。

 

「じゃあその、俺のTシャツ貸して!あとジャージとかない?ついでにシャワーも借りたい」

 

ついでにシャワーってなんなんだ(笑)

 

私はそう思いながら、有岡くんのTシャツと大きめのジャージをクローゼットに取りに行き、「はい」と有岡くんに渡した。

 

「ありがとう」

 

有岡くんはそう言うと迷うことなくバスルームに向かう。

さすが、家に勝手に上がり込んだ時に一通り歩き回っただけはある。

 

「あ、タオルはそこにあるの使っていいからね」

「え?どこ?」

 

思い出して叫んだ私の言葉に対してそう叫び返す有岡くん。

 

そっか。わかんないよね。

 

私はバスルームに向かい、迷うことなくドアを開けた。

 

 

!?

 

「ごごごごごごごめっごめん!!」

 

そこには上半身裸の有岡くんが。

慌てて謝る私。

 

「!?俺もごめん」

 

有岡くんは私に驚かれてびっくりしたのか、慌てて胸を隠しながら謝ってくる。

その仕草が何だか可愛くて笑ってしまう。

さっきの驚きもどこかへ行ってしまった。

 

てか、脱ぐの早すぎでしょ(笑)

 

「タオルはここね」

「うん」

「シャツ洗っとこうか?」

「うん、お願い」

 

私の提案に有岡くんはそう言うと、脱いだシャツとインナーを私に差し出す。

私はそれを受け取ると「じゃあ、ごゆっくり(笑)」と言ってバスルームを後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えへへ。脱がしちゃった音符おい

そして、ちょっと長くなってしまってすみません汗

つい笑

 

 

今日はUNIONナンデスですねハート

仕事だからリアタイ出来ないけどなく←非常に残念

 

それでは、また!!

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こんばんはあひる

盲目有岡担のさるえるですきゃー

 

基本、大ちゃんが存在してるだけで好きですtakuro4

大ちゃんが頑張ってるから私も頑張らないとなきらきら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言う訳で95話です!!

やってやりましょう!!

いざ、参ります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの子と別れてしばらくたった時に、あの子から連絡があってさ」

 

有岡くんが静かに話し出す。

私はそれに相槌を打つ。

 

「俺と別れたせいでうつ病になったって言われたんだ」

「・・・うつ病に?」

 

少し、驚いた。

予想外の話だった。

 

「うん。だからもう一度付き合って欲しいって。そばにいて欲しいって言われた。」

 

ズキン

 

何故か胸が痛む。

何か、色々、辛い。

 

 

 

・・・でも、知りたい。

 

 

「それで・・・付き合うことになったの・・・?」

「ううん。付き合ってない」

 

有岡くんはきっぱりとそういう。

そして、続ける。

 

「付き合う事は出来ないけど、俺に出来る事はするよって言った」

「・・・そっか」

「会って話したいって言うから一回会って話してさ。その後しばらくは連絡がなかったから、病気がよくなったのかと思ってた。でも、そうじゃなくて。」

「・・・うん」

「どうしても俺にそばにいて欲しいって。俺がいないとダメなんだって言われて。」

「それで、また付き合い始めた?」

「だから違うって!」

 

思わず口にしてしまう私の言葉を有岡くんははっきりと否定する。

 

 

 

 

・・・でも、やっぱり私の中で2人は付き合ってたとしか思えないみたいだ。

いつか有岡くんが言ってた「多分、付き合ってない」の”多分”がどうしても引っかかっている。

 

有岡くんは彼女とは付き合ってないって言ってるけれど、疑ってしまう自分がいる。

 

 

 

有岡くんはそんな私を見てふぅーとため息をつくと

 

「・・・そうだよね。俺が中途半端な事言ってたから、そりゃ勘違いするよね。ごめんな。」

 

と言った。

 

「えっ」

 

急に謝られて驚く私。

そんな私に有岡くんは私の目をしっかり見て言った。

 

「俺、本当にあの子と付き合ってないから。信じて。とりあえず俺の話を聞いて。」

 

真っすぐな瞳だった。

きっと、有岡くんは嘘はついていない。

 

・・・と思う。

 

 

 

私は有岡くんの目を見つめてうなずいた。

 

 

 

「俺はもう付き合う事は出来ないって言ったんだけど、期間限定でいい。手を繋いで歩いたり、時々会ってくれるだけでいい。大貴から自立する為にちょっとだけ協力して欲しいって言われて。病気を治すための手助けになるなら、と思って、俺が力になれるなら協力するよって言ったんだ」

「・・・そっか」

「だから、手を繋いで歩いてた。あの子に早く病気を治してほしくて。その手助けをしてるつもりだった」

 

 

彼女と手を繋いで歩いてたのは、有岡くんの優しさの証だったんだ・・・

 

 

「呼び出されてもすぐ駆け付けた。俺と話してると「死にたい」って思う気持ちが和らぐみたいだったから」

「・・・」

 

 

死にたい・・・

まさか、彼女がそんな気持ちを抱えていたなんて。

 

私は、そんな彼女に嫉妬心があった事が無性に恥ずかしくなった。

 

 

 

 

「けど、これって何か違うんじゃないかって思い始めた」

「違う?」

「うん。・・・なんていうか・・・勘違いさせてしまうような事をしてるんじゃないかっていうか・・・」

「勘違い?」

「そう。俺はもう付き合う気はないけど、手を繋いだり、会ったりしてたら、やっぱり付き合ってるみたいな事になるのかなって」

 

 

そっか。

そんな迷いがあったから、有岡くんはあの時”多分”付き合ってないって言ったんだ。きっと。

 

 

「・・・うん。なると思う」

 

私だったら、好きな人が手を繋いでくれたり、会ってくれたりしたら、やっぱり期待してしまう。

 

「やっぱそっか・・・」

「うん・・・」

「俺、あの子とちゃんと話して、ちゃんと向き合おうって思ってさ。何度も話し合ったんだよ」

「そうなんだ」

「うん。最初はなかなか話し合いに応じてくれなかったんだけどね」

 

 

何かわかる。

彼女はきっと有岡くんの思いに気づいて、話し合う事を避けていたんだろう。

 

終わりにしたくなくて。

 

 

「でも段々話を聞いてくれるようになって。最終的にはわかってくれたみたいで、もう会わない方がいいねって事になったんだ。それから会ってないし、連絡も取ってない。これからも、会わない」

「えっ」

 

急に全く会わなくなるって・・・

彼女は大丈夫なんだろうか。

寂しくて・・・死にたくなったりしないだろうか。

 

 

「彼女は大丈夫なの?有岡くんが一方的にそうした訳じゃないよね?」

 

私は何だか不安になってしまって、そんな思いを有岡くんにぶつけてしまう。

 

「うん。大丈夫だと思う。もう会わない方がいいって言ったのもあの子の方だし、最後に会った時、すごくすっきりしたような顔してたんだよね。だから、気持ちの整理がついたんじゃないかな」

「・・・そっか。ならよかった」

 

すっきりした顔してたなら大丈夫なのかな。

病気は快方に向かってるって事だよね。

それなら、よかった。

 

 

 

 

 

 

 

「いつだったか、まゆみさんと海でバッタリ会ったの覚えてる?」

 

 

有岡くんが甘えてきてくれた時の事だろう。

あの日、何も言ってはくれなかったけど、少しでも有岡くんの力になれたような気がして、嬉しかった。

 

「うん」

「あの時、まゆみさんが甘えさせてくれたから力が沸いたよ。ありがとね」

「ううん。力になれたのならよかったよ!」

「うっかり話しちゃいそうだった(笑)」

 

うっかりって。

 

「何で話さなかったの?」

「やっぱり、病気の事もあるからさ。そういうのって話してもいいものなのかなって思って」

「・・・そっか、そうだよね」

 

彼女も病気の事、人に知られたくないはずだもんね。

今まで話さなかったのも、有岡くんの優しさだったんだ・・・。

 

 

「だからさ。もうあの子の事は気にしなくて大丈夫だから。」

「えっ」

「今日、俺はまゆみさんのそばにいるからね」

「え!?」

「とりあえず、ご飯食べよう」

「あ、はい・・・」

 

有岡くんにそう言われ、私たちは食事を再開したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあさあさあさあ・・・

有岡くんがようやく話してくれましたけれども!!

いかがでしょうか?

何となく流れは伝わりましたでしょうか?汗

 

有岡くんも色々あったんですね←

 

 

てか。

いいなー。

大ちゃんに「そばにいるから」って言って欲しいわtakuro4

 

それでは、また!!

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こんにちはあひる

忍びの国観ましたよさるえるですにこ

 

いやー知念ちゃん、すごくよかった!!

また違った一面を見れた気がしましたハート

すごくいいシーンで邪な見方をしてしまった事は内緒

 

今後もすごい楽しみです音符

 

 

 

 

 

 

 

 

さあさあさあ!!

ちょっとお久しぶりになってしまいましたが、第94話です!!

やってやりましょう!!

いざ、参ります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いただきます」

 

2人で手を合わせてそういう。

そして、私はまずクレンズジュースとやらを一口飲んでみた。

 

 

どうしよう。おいしくない。

 

 

「まずい?」

 

私の顔を見て察する有岡くん。

 

「いや、あの、えっと・・・」

 

せっかく買ってきてくれたのに「まずい」なんて言えない。

でも、何て言っていいかわからず、ただごにょごにょしてしまう私。

 

「はっきり言えよ。まずいんだろ?」

 

そんな私を見て笑いながら言う有岡くん。

 

「・・・はい(笑)」

 

もう認めざるを得ない(笑)

 

「まずいけど栄養あるから。栄養とったら元気になるから」

「えっ・・・」

 

 

私を元気にさせるために買ってきてくれたんだ・・・

 

 

有岡くんの気持ちがすごく、すごく嬉しかった。

私はとりあえず鼻をつまんで有岡くんが買ってきてくれたクレンズジュースを一気に飲み干した。

 

やっぱりおいしくない。でも。

 

「これで元気になれる!ありがとう、有岡くん」

「いいって事よ!」

 

私の言葉に有岡くんは嬉しそうにそういうと、クレンズジュースを飲んで

 

「やっぱこれまずいな」

 

と笑った。

 

「あ!」

 

そして、急に何かを思い出す有岡くん。

 

「?」

「ビール買ってくるの忘れた!」

 

悔しそうだ。

 

「今日は車じゃないの?」

「うん」

「ビールあるけど、飲む?」

「飲む!」

 

私の言葉に嬉しそうにうなずく有岡くん。

 

可愛い(笑)

 

 

私は冷蔵庫からビールとグラスを取り出して「はい」と有岡くんにグラスを渡す。

そして、グラスにビールを注いだ。

 

「どうぞ♪」

「ありがとう。まゆみさんも飲むでしょ?」

 

そんな風に言われたら飲むしかない。

 

「うん」

 

私が自分用のグラスを持ってくると有岡くんはそれにビールを注いでくれた。

 

「ありがとう♪」

 

そのままグラスを合わせる私たち。

待ってましたとばかりにビールを飲み干す有岡くん。

相当飲みたかったらしい(笑)

 

そんな有岡くんを見ながら私もビールを一口。

 

・・・おいしい。

 

 

 

「いただきます!」

 

有岡くんはお惣菜を口いっぱいに入れ

 

「うめーー!!!!」

 

と嬉しそうだ。

私もお惣菜を頂く。

 

「おいしい!」

 

めちゃくちゃおいしい!

さすが、おいしいと噂のお店のお惣菜!

 

「うまいっしょ?やっぱ一緒に食べるとうまいんだよ!」

 

有岡くん、ご満悦(笑)

 

 

 

・・・・何か可愛いな(笑)

有岡くんと一緒にいると自然と笑顔になる。

 

 

こういうの、何だか久しぶりだ。

彼女の事とか、色々あってずっとモヤモヤしてたけど・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

あ。

 

そういえば。

 

有岡くんはここにいて大丈夫なのだろうか?

 

 

「有岡くん、ここにいて大丈夫?」

「え?何で?」

「いや、彼女は・・・?」

 

彼女から連絡があった時にここにいるって知ったら、彼女が嫌な思いをするんじゃないか、そう思った。

 

「え?」

「有岡くんがここにいたら、彼女は嫌な思いをするんじゃない?」

「大丈夫だよ。彼女じゃないし」

「いや、ダメだって!誤解招くような事をしたら!」

 

何で私は必死に彼女の肩を持ってるんだろう。

自分でも疑問に思いながら私は有岡くんに詰め寄る。

 

「大丈夫だって!俺もうあの子には会わないから」

「・・・え!?」

 

有岡くんの口から飛び出した意外な言葉に私は驚く。

 

 

ちょっと待って。どう言う事?

 

 

「どうした?何かあった?」

「・・・聞く?」

「聞く!」

 

有岡くんの問いかけに食い気味で答える私。

それに有岡くんはうなずくと

 

「じゃあ全部話すね」

 

と言った。

 

 

 

・・・やっと。

やっと何があったのか聞けるんだ・・・。

 

 

 

私は箸をおいて有岡くんの次の言葉を待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有岡くんに何が起きていたのか、次回ようやく判明しますね笑

どうしよう笑

ちゃんと説明できるかな笑

 

 

 

 

個人的に色々あってしばらくWalkの世界から遠ざかっていましたが、久々に足を踏み入れたWalkの世界で有岡くんに全力で癒されましたラブ笑

さすが、愛されるため産み落とされただけはある笑

 

 

そして今日からコードブルーが始まりますきゃー

また、大ちゃんが違う景色を見せてくれる事が幸せで、とても楽しみですラブ

大ちゃん本当好きだわーラブ

 

それでは、またにこ

 

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こんばんはあひる

ああもうなんかどうしよう大ちゃんが好きすぎるんですさるえるですラブ知らんわ

 

リラリラしてる大ちゃんもライライしてる大ちゃんももれなく好きでしてラブ

駿也な大ちゃんももちろん好きでラブさっき観てきたので余計にハート

 

もうどれだけ好きにさせれば気が済むんですか全くもうけしからんええ!!

今日は七夕だし、私の想いよ大ちゃんに届けハートコワイコワイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさてtakuro4

93話です!!

やってやりましょう!!

いざ、参ります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビをつけて、テレビを見ている。

・・・ように見えてもどうしても山田さんの事が頭をよぎる。

 

あの時。

消え入りそうな声で山田さんは

 

「ごめんね」

 

と言った。

 

あれは、もしかしたら、こうなることを知ってて謝ってくれてたのかもしれない。

山田さんが消えてしまいそうな気がして、思わず強く抱きしめてしまったけど、まさか本当に消えてしまうなんて思いもしなかった。

 

 

 

 

 

・・・・。

 

 

 

 

 

ダメだ。

どうしても考えてしまう。

何か、何か違う事をしなきゃ。

 

そうだ。

ドラマとか、映画とか、その世界に入り込めそうなものを見よう。

 

私はテレビのリモコンを手に取った。

その時。

 

 

 

ピンポーン

 

玄関のチャイムが鳴った。

 

 

 

 

 

 

 

・・・誰だろ・・・

 

 

 

 

 

 

ピンポーン

 

 

 

 

・・・。

 

 

 

 

 

私はゆっくり立ち上がりモニターを見る。

 

「!?」

 

画面に映っている人物を見て驚きのあまり二度見してしまう私。

 

 

いやいやいやいや。

まさかまさか。

そんな訳ないじゃない。

ものすごくよく似た宅配便のお兄さんだわきっと。

気のせい気のせい。

 

私は自分にそう言い聞かせながら玄関のドアを開けた。

 

 

 

 

 

「・・・」

 

 

・・・気のせいじゃなかった。

 

 

 

そこには、私の顔を見て思わず吹き出してしまっている有岡くんがいた。

 

「なんて顔してんだよ(笑)」

 

有岡くんはそう言うと、自分の靴を脱ぎながら私の頭をポンポンっとして

 

「入るよ」

 

と勝手に家に上がり込んだ。

 

「え!?ちょっと!?」

 

そして、勝手に部屋を歩き回る有岡くんの後ろを慌てて追いかける私。

そんな私にはお構いなしで有岡くんは

 

「へー!こんな部屋に住んでるんだね」

 

と興味津々でチョロチョロする。

 

「うん、まあこんな部屋に住んでるんですけど・・・えっと・・・」

「家の前までは何度も来てるけど、入れてもらったのって初めてだもんなー」

 

有岡くんはなぜか嬉しそうだ。

 

入れたというよりは勝手に入ってこられたんですけど・・・

まあ、それはいいか。

 

 

 

「ねえ、有岡くん、急に来るなんてどうしたの?」

 

私は自分の疑問をストレートにぶつけてみる。

すると。

 

「会いたくなったから来た。ダメ?」

 

と有岡くん。

 

「いや、ダメじゃないけど・・・」

 

思わぬ答えが帰ってきて私はただただ戸惑う。

 

そんなシンプルな答えが返ってくるとは思わなかった。

それに、最近は有岡くんに避けられてるとばかり思ってたから・・・

 

 

「ご飯食べてないだろうと思って買ってきたよ」

「えっ」

 

またまた思いもよらない事を言ってくる有岡くん。

 

 

・・・でも確かに、そう言われてみれば食べてない。

 

 

 

「一緒に食べよ」

 

有岡くんはそう言うと、手に持っていた袋を私に差し出し

 

「チンして」

 

と言う。

 

「あ・・・はい」

 

驚きながらも私はそれを受け取るとキッチンに向かう。

そんな私の後ろをついて来ながら有岡くんは

 

「おいしいって噂のとこのやつテイクアウトしてきたから」

 

と、顔が見えなくてもおそらくドヤ顔なんだろうなーと想像のつく声で言う。

 

「あ、デザートは冷やしておいてね」

「デザートまであるの!?」

「ったりまえだろー?ちゃんとサラダもドリンクも買って来てるから!」

「おー!さすが!」

 

振り返って見た有岡くんの顔は想像通りのドヤ顔(笑)

私は思わず笑ってしまう。

 

「何笑ってんだよ」

 

そんな私につられたのか、有岡くんも笑いながら言う。

 

「笑ってないよ」

「笑ってんじゃん。何だよ」

「もういいから座ってて(笑)」

「えー?」

 

有岡くんはそう言いながらも言われたとおりに素直にソファに座る。

 

 

 

・・・可愛い・・・

 

 

 

何か久しぶりだな。有岡くんとこうやって笑いあうの。

ここしばらく有岡くんの笑顔見てなかった気がする。

 

 

 

そんなことを考えながら、有岡くんに渡された袋の中を確認する。

 

デザートらしき箱がある。

これは後のお楽しみにとっておこう♪

私は箱を開けずにそのまま冷蔵庫に入れた。

 

後は数種のお肉中心のお惣菜とサラダ。

ドリンクは・・・

 

何だこの緑色の・・・?

 

 

 

 

「これ、何?」

 

私はドリンクカップに入った緑色の飲み物とストローを有岡くんの前にあるテーブルに置きながら、そう問いかける。

 

「クレンズジュース」

「くれんずじゅーす???」

 

聞きなれない言葉。

 

「野菜ジュースみたいなもんだよ」

「へぇ・・・」

 

そんなおしゃれな飲み物、存じ上げませんでした・・・

 

私は軽く恥ずかしさを感じながらキッチンに戻ると、お惣菜をチンしつつサラダをお皿に盛りつけてテーブルへ。

 

 

「先に食べてていいよ」

 

取り皿と箸を渡しながら私が言うと有岡くんは

 

「いや。一緒に食べる」

 

と言ってお皿と箸をテーブルに置く。

 

「そっか」

 

気を使ってくれてるのかな。

 

 

 

私はキッチンに戻ると、温まったお惣菜たちをお皿に盛りつけて運ぶ、を数回繰り返す。

 

あっという間にテーブルの上はごちそうであふれかえった。

 

 

 

「おいしそう♪」

 

思わず笑顔になる。

 

「早く食べよ!座って!」

 

待ちきれない様子の有岡くん。

 

「はーい(笑)」

 

ごちそうを食べたくてソワソワしてる有岡くんに思わず笑ってしまいながらも私は、言われるがままに有岡くんの隣に座った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐだいきんぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいだいだいだいだいだい大ちゃーーんラブ

好きです!!

とても!!

大ちゃんが!!

とにかく!!

 

 

 

 

・・・ふぅハート気が済んだ

 

 

 

 

 

 

 

突然姿を消してしまった山田さんがあけた大きな穴を有岡くんが埋めてくれるといいなラブ音符

 

てか、楽しそうな有岡くんの姿を書くのは私としても嬉しいです音符

やっぱり笑ってる大ちゃんが大好きなのでラブ

 

それでは、またにこ

こんばんはあひる

前世占いをしたところ”なかなかに偉いシスター”と言われましたさるえるです笑

 

そんな私ですが、現在は友達に”仏”と呼ばれております笑もちろん全力でふざけられております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあさあさあさあ!!

第92話です!!

やってやりましょう!!

いざ、参ります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆうやせーばぁぴーたんゆうやせーばぁぴーたんゆうやせーばぁぴーたん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社に戻るまでの間。

私はずっと考えていた。

 

 

エースコーポレーションに山田さんはいなかった。

じゃあ、私が一緒に仕事をさせて頂いていたのは・・・

”エースコーポレーションの山田涼介”と名乗るあの人は一体、どこの、誰だったんだろう・・・?

 

・・・そう言えば、打ち合わせはいつもうちの会社だった。

電話も、山田さんに直接かけるから、エースコーポレーションには直接かけることはない。

どちらも、よくある話だけど・・・

 

 

私は、もう一度山田さんのスマホに電話をかけてみる。

・・・結果は同じ。

現在使われておりません、という機械の声が耳に響くのみ。

 

 

 

・・・・これは・・・何なんだろう・・・

全然状況がつかめない。

 

私は一体、どこの、誰と仕事をしていたの?

山田さんと名乗ったあの人は、今、どこにいるの?

どうして、電話は繋がらないの?

 

頭の中を巡るのはずっと同じ事。

考えれば考えるほどわからなくなっていく。

そして、私は今、どうすればいいのだろう・・・

 

必死で頭の中を回転させたが、何ひとつ答えが出ない。

会社に戻るまでに答えを出したかったのに・・・・

 

 

 

 

 

 

会社に戻ると私はすぐに部長に呼ばれた。

 

「いたか?」

「・・・いえ・・・」

 

私の答えを聞いて部長は大きくため息をつく。

そして、ゆっくり、はっきりと言った。

 

「お前は騙されたんだ」

「・・・?」

 

部長が何を言っているのかわからなかった。

 

・・・いや。正確には言葉の意味を理解するのを脳が拒否しているような、そんな感覚だ。

騙されていた、なんて、認めたくなかった。

 

 

「まゆみ。今日はもう帰れ」

「え・・・」

「しばらく自宅謹慎だ。今後の事は決まり次第連絡する」

「・・・!?」

 

自宅謹慎・・・

 

もう、頭の中は真っ白だった。

 

「謹慎中のお前の仕事は髙木と八乙女がやるから」

「・・・」

「帰れ」

「・・・はい」

 

部長の声は聞こえているんだけど、返事をするのがやっとだった。

 

きっと、もう、何を言っても無駄だ、そう思った。

 

私は部長に頭を下げ自分のデスクに戻った。

 

 

 

 

 

「まゆみさん」

 

見計らったかのように髙木くんと八乙女くんが心配そうに来てくれる。

 

「大丈夫?」

「・・・うん」

 

八乙女くんがそう聞いてくれるが、そうとしか言えない。

 

大丈夫な訳ない・・・

でも、これ以上髙木くんと八乙女くんに心配をかけたくなかった。

 

「私の仕事、2人がやってくれるって聞いた。本当、ごめんね」

「気にすんな。お前が戻ってくるまで、俺らがちゃんとフォローしといてやるから」

 

髙木くんの優しさが心にしみる。

私は涙をこらえながら「ありがとう。よろしくお願いします」と頭を下げた。

 

「帰れる?送ろうか?」

 

八乙女くんまで・・・

本当優しい。

でも、これ以上2人に甘える訳にはいかない。

 

「ううん、大丈夫。ありがとう」

 

これ以上2人と話していると涙がこらえられそうもない。

私は急いで帰り支度をすると

 

「本当ごめんね。ありがとう」

 

と髙木くんと八乙女くんに感謝の気持ちとともに深く一礼して会社を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから。

どうやって家に帰ったのか、全く覚えていない。

気がついたら私は家にいた。

 

とりあえず、荷物を置いてソファに座る。

その行動がストッパーを外すカギになっていたのか、さっきまで真っ白だった頭の中を色々な感情が駆け抜けていく。

 

 

 

 

 

私、騙されたんだ。

”山田涼介”と名乗る人に、騙されたんだ。

 

山田さんはエースコーポレーションの人じゃなかった。

今までの取引はうまくいっていたし、利益も生み出していた。

だからこそ、上層部の信頼も得ることが出来て、今回のプロジェクトにも参加出来た。

 

だけど。

500万を振り込んだ途端、山田さんも、500万も消えてしまった。

 

500万の行方は?

山田さんはどこにいったの?

 

 

 

 

山田さんが私を好きだと言ってくれたのも

嘘、だったんだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

・・・涙が溢れてきた。

 

でも。そうだよね。

あんなに美しい人が私なんて好きになって下さるわけなかったんだ。

私がおこがましかっただけだ。

少しの間、素敵な夢を見させてもらっただけだ。

 

身の程をわきまえない私に罰が下されただけなんだ。

 

 

 

 

・・・そうでも思わないと辛かった。

山田さんを嫌いになりたくない。

せめて、いい思い出だけは、いい思い出のままで残しておきたかった。

 

 

 

 

 

・・・これから私、どうなるんだろう。

 

急に不安になる。

 

期限の決まっていない自宅謹慎。

もしかしたら、このままクビになってしまう可能性だってある。

 

考えても答えなんて出ないんだけど、最悪の状況まで考えてしまう。

 

 

 

「ああ・・・もういやだ・・・」

 

私はとにかく自分の気持ちを紛らわすためにテレビをつけた。

 

 

もう何も考えたくない。

このまま、思考回路が停止するまでテレビを見ていよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆうやせーばぁぴーたんゆうやせーばぁぴーたんゆうやせーばぁぴーたん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で書いておいてなんなんですが・・・

 

切ない。

 

そう!!

まさに!!

スギルセツナ!!言いたいだけ

 

 

 

前回、「裏話的なものは次回」とうっかり匂わせ的な発言になってしまってすみません汗

書かせて頂きますが、大した内容じゃないことを先にお詫びしておきますaya笑

 

 

 

 

涼介に出演してもらうときに、どんな役がいいかなぁなんて考えてまして。

私、「グラスホッパー」の蝉を演じた涼介が大好きでして。

せっかくどんな役でも似合うんだし、普通の役じゃもったいないなーと思ってました。

 

そこで思いついたのが”詐欺師”でした笑

やだ。詐欺師の涼介、絶対かっこいいし、絶対いい仕事してくれるラブハートハートハートと、1人で興奮したものですわ笑

 

なので、山田涼介が詐欺師だっていう設定は、実は登場前から決まっておりました笑

なんなら「My Girl」発売よりも前に笑

 

そして登場する頃には「カインとアベル」が始まったので、ドラマの内容とかぶっちゃったらどうしよう汗と内心ビクビクしていました笑心配ご無用でした

 

だけども、元々の設定の中にはなかった素敵で優しい山田さんの姿を脳内で涼介がたくさん繰り広げてくれるもんですから、本当にもう何と言うかありがてぇありがてぇというか笑

 

さすがはエース!!

いい仕事するわー!!と感服しっぱなしでした笑

 

そんな山田さんが消えてしまったのはちょっと寂しいんですが笑

やっとここまで書けたのか・・・と少しですが感動すら覚えております笑

 

お話はまだまだ続きますので、よろしければこれからもよろしくお願いしますaya

 

それでは、またTE