地震雲を見つける習慣をもとう

2005-03-29 19:56:31 テーマ:ブログ posted by sakuweb
このところ、東京の空に地震雲が出た、というので、一部では「大地震がくるのではないか」という噂が飛び交っている。
私自身「これは地震雲ではないか?」と不安に思い、「明日は用心しよう」と、ある講演会で話したことがある。このときは「翌々日」に大きな揺れがきたが、講演を聞いた人から「びっくりした」と電話がきたほどだ。
これ以外にも2度、翌日の地震を当てている。

この地震雲の見方は、以前、研究家の奈良市長、鍵田忠三郎氏に直接教わったことがあるが─
(1) 重く垂れこめた飛行船のような雲が、なかなか動かない
(2) ほかの雲が白雲でも、この雲だけは黒っぽい
(3) 見ていると、ぶきみな気がする
(4) 真上にあったら危険。西の空なら西方、
東の空に浮かんでいたら東方に起こる
(5) 地震雲が出た翌日か、翌々日に起こる危険性が高い

当たるか当たらないかは、占いと同じくらいの確率だが、用心して悪いことはなにもない。学者の説より、自分の目とカンのほうを信じたほうが断然トクだ。
地震雲に関する情報をおもちの方は、ぜひご一報を!
著者: 鍵田 忠三郎
タイトル: 決定版 これが地震雲だ―雲はあなたを大地震から救ってくれる

鈍才を伸ばしてくれた神吉晴夫の語録

2005-03-25 12:16:03 テーマ:ブログ posted by sakuweb
私は光文社という出版社で、17年間、編集者として働いてきた。この間、天才編集者と謳われた黒崎勇という上司と、神吉(かんき)晴夫という社長にしごかれた。

黒崎常務には現場で編集長学を叩きこまれ、神吉社長には大所高所からベストセラーの真髄を教わった。しかし昭和45年、神吉社長に組合が反旗をひるがえし、役員は総退陣。私は黒崎に誘われて祥伝社を設立した。

このとき、もう一人私を誘ったのが、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの西武セゾンの堤清二だった。私はいまふり返っても、すばらしい上司や友人経営者をもったといえる。

そこで、その恩返しといっていいかどうかわからないが、メルマガで神吉社長から教わった語録を綴っていくことにした。

今月からはじまった「1分間で天才になれる! 神吉晴夫に学ぶ『ビジネス語録』」がそれだ。私自身は、どんな経営者にも負けない名言を残してくれたと思っている。

毎日(土・日は除く)提供するので、編集者といった枠をとりはらって、ビジネスの真髄を、ぜひ一人でも多く読んでほしいと思っている。

( 登録はhttp://sakuweb.jp/magazine/magazine2.html )

ライブドアの堀江貴文社長の運命

2005-03-16 11:28:01 テーマ:ブログ posted by sakuweb
たった85日遅く生まれたため、女子フィギュアの浅田真央がトリノの冬季オリンピックに出られないとか。
この女子フィギュアには「今年7月1日で15歳」にならないと、出場資格がありません。ところが真央ちゃんは7月1日で14歳9ヵ月で、ギリギリで15歳になれないのです。
早熟の天才が、運命から見放されてしまったのです。

伊藤みどりを超える才能を示したのに、次の五輪となると19歳ですから、ちょっと遅すぎます。運というのは、能力がある人に味方するとはかぎらないのです。

これに対しライブドアの堀江貴文社長こと、ホリエモンはニッポン放送、フジTVを相手に、自らの運命の力を試しています。負ければ一巻の終わりかもしれません。しかし自分から運命に挑戦できる人には、運命の女神がほほえむはずですが、さて、どうでしょうか?

親指と人差指の長い人は、思いきって大胆にしても、どうもうまくいくようです。私はそう信じてこれまで勝負してきましたが。

博多のもつ鍋が人気だという。

2005-02-28 13:02:12 テーマ:ブログ posted by sakuweb
博多のもつ鍋が人気だという。それも恵比寿の蟻月(ありづき)がうまいと、月刊「近代食堂」編集部から話があった。さっそく「試食に行ってみよう」と予約を頼んだところ「なかなかとれない」と編集部の雨宮くんから連絡が入った。

専門誌でも予約できないというので、興味は一気にふくらんだ。
これは本物かもしれない!

 ようやく取れたのは先週のハナ金夕方6時から8時までの2時間だ。10分前に着いたところ、行列ができている。定刻6時にならないと店を開けないのだという。ウーン! 見れば貧弱な入り口ではないか。
寒いぞ、早く入れてくれ!!

 かくしてやっとの思いで入った店内は…。おや、店員のしつけもいいし、
活気がある。お目当ての博多のもつ鍋の前に飲んだビールが実にいい。
泡の細かさと量といい、絶品だ。そうだ、ここはエビスビールの本拠地だったところだ。

 運ばれてきたもつ鍋は、思ったより上品で野菜たっぷりヘルシーだ。
小腸だけのもつは脂がよくついており、軟らかい。うまい!! 

 さらに私たちをよろこばせたのは、支払のときだった。
店が「友情価格」と書いているように、これが安い。

この店の予約が取れないのは、

安くてうまくてサービスがいい

─単純だがこの理由だった! 

先週は石川県の能登半島にある小さな町に講演に行ってきました。

2005-02-23 15:06:32 テーマ:ブログ posted by sakuweb
石川県の能登半島にある小さな町に講演に行ってきましたが、その帰りに、九谷焼の里、能美市に立ち寄り、近くの辰口温泉で一泊しました。

ここには友人の九谷焼の作家、谷敷正人さんがいます。

彼の話では、山から熊や鹿が下りてきて、おどろくことに、海の近くまで歩いていくそうです。

山にえさがなくなってしまい、里にやってくるのでしょうが、年々ふえる傾向にあるとか。

私はこのとき、ふと熊や猪、鹿などは、里にくるほうがたやすくえさにありつけるので、怠け者になってきたのではないか、と思ったのです。

人間も怠け者になったのだから、動物だって怠けるようになって、不思議ではありません。

こうなると、もはや熊たちは山にこもることはないでしょう。いわば都市に出てきてしまったのですから。人間の若者も、大都市から古里に帰ることはないかもしれません。

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