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ジオターゲティング
2009年10月30日(金)

“ホームレス襲撃動画”を投稿  神戸大が男子学生を厳重注意

テーマ:ネットリテラシー
 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ミクシィ」に不適切な動画を投稿したとして、神戸大は29日、男子学生を厳重注意した。男子学生は「騒ぎにつながってしまい、申し訳ありません」と反省しているという。

 同大などによると、問題の動画は、男子学生が神戸市内でホームレスの顔面に卵を投げつけるパフォーマンスを撮影したもので、今年8月に投稿されていた。一般ユーザーが10月28日に動画投稿サイトに転載したところ、パフォーマンスと気づかず、ネット掲示板で「悪質だ」などとして炎上した。

 外部から指摘を受け、同大が男子学生に確認したところ、「友人とのパフォーマンスだった。友人だけが見ることができる手続きをしたが、動画がその範囲を超えて公開される仕組みになっていることを知らなかった」などと説明。

 神戸大は「軽率な行為」として、所属学部長が男子学生を口頭で厳重注意した。
2009年10月28日(水)

『2ちゃんねる』に対する投稿記事削除要求について

テーマ:ネットリテラシー


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先般、インターネットの掲示板サイト「2ちゃんねる」に、「金曜夜プレ懇」とされる岡田克也と記者のやり取りとして、
悪質極まる捏造記事が掲載されました。

このやり取りに関しては、発言内容はもとより、そのような懇談が行われていないにもかかわらず、
あたかも岡田克也と記者との間に掲載されたような質疑があったかのような記事を捏造しています。

つきましては、2ちゃんねる管理者に対し、岡田克也事務所からの投稿スレッド削除要求をしたところ、参考までに以下のとおり掲載させていただきます。

『2ちゃんねる』に対する投稿記事削除要求
http://www.katsuya.net/upload/pdf/2channel.pdf

2009年10月28日(水)

岡田外相、2chに「ねつ造」質疑応答の削除を要求

テーマ:ネットリテラシー
 岡田克也外相と記者による質疑応答をねつ造した文章が掲示板サイト「2ちゃんねる」(2ch)に掲載されているとして、岡田外相の事務所は10月27日、2ch管理者に対し、プロバイダ責任制限法に基づき、該当する内容の削除と投稿した人物の特定を要求したことを明らかにした。要求に応じない場合、別の法的措置を検討するとしている。

 岡田外相の事務所がWebサイトで公表した文書(PDF)によると、問題の書き込みは岡田外相と記者との間で23日夜に行われたというオフレコの質疑応答をテープ起こしした報道機関の内部メモ、という体裁。岡田外相が国会開会式での天皇陛下の「お言葉」見直しを求めたことについて記者が岡田外相の“真意”をただし、岡田外相が「皇室の将来より民意ですよ」「民意が"天皇は植木職人になるべき"というのならばそうなるんでしょ」などと答えたことになっている。

 岡田外相側はこれに対し「発言内容なもとより、そもそもこのような懇談が行われていないにもかかわらず、あたかも質疑応答があったかのようなねつ造記事が書き込まれた」として、岡田外相の名誉と政治家としての社会的地位を著しく傷つけたとしている。
2009年10月23日(金)

【ウィキペディアのでたらめ】

テーマ:ネットリテラシー

ずいぶん前にウィキペディアの『大槻義彦』の項目が明らかにオカルト、あるいはオカルトモドキの連中によって勝手に編集され、目を覆うばかりの文章になっていると書きました。
これをお読みいただいた方々が、これを編集いただきだいぶ改善されましたので放置していました。

ところが最近またまた悪質な編集がなされたようです。
とくに『発言』の項目がでたらめです。私の発言が悪質に捻じ曲げられているだけならまだしも、この私の発言とやらに自分たちオカルトモドキの反論を載せているわけです。
つまり、このウィキペディアは彼らにとって格好のオカルト普及論壇となってしまったわけです。

例えばこんな具合です。
『スカラー電磁波』に関する私の意見を次のように歪曲しています。
“(大槻は白装束教団のパナウェーブについての)インタビューの際、スカラー電磁波とは何かと質問されて『そりゃ静電気のことです』と答えている(実際には静電気とは無関係の概念である→スカラー電磁波)”

この記述では私の発言を歪曲している(か、または理解困難だったのだ)。
実際に私の発言は次のようなものだった。
『物理学のどこを探してもスカラー電磁波などは存在しない。しいて言えば静電気の類ということになる。』

量子電磁気学では電磁場は4次元成分の光子場であり、このうちエネルギーと運動量が移送される電磁波は3次元のベクトル場である。一方4次元目の光子に対応するのが静電気であり、これはスカラー場となる。(例えば拙著『物理学総論─電磁気学』学術図書)
もちろんウィキペディアの書き換えをやったオカルトはこのような物理学の背景があることなどまったく理解していないのだ。

しかし、このオカルトの悪質なところは、“実際には静電気とは無関係な概念である”と書き(電磁気学、量子電磁気学を少しも理解できないオカルトが何故こう言えるのか!)、『スカラー電磁波を見よ』とオカルトに誘導していることだ。

もちろん物理学ではスカラー電磁波など存在しないし、言葉すらない。つまり典型的なオカルトなのだ。記述者は私の発言を捻じ曲げそれを否定して、あげくオカルトに誘導するわけだ。

私のウィキペディア項目を使ってオカルトの宣伝をしようとは敵も考えたものだ。しかしもはやこれを放置できない。不必要な項目を全面削除して凍結するか項目すべてを削除するかを検討中である。
よい知恵をお貸しください。



2009年10月23日(金)

「ウィキペディアはネットの肥溜」 西和彦の過激批判の「真意」

テーマ:ネットリテラシー

「Wikipedia(ウィキペディア)はネットの肥溜」。こんな刺激的なタイトルのコラムを、元アスキー社長の西和彦さんがネットで公表し、話題になっている。西さんは3年前にもウィキペディアを厳しく批判したことがある。なぜいま、改めて「ウィキペディア批判」なのか。その真意を聞いた。

コラムは2009年10月6日、評論家の池田信夫さんが運営するオピニオンサイト「アゴラ」に掲載された。そこには、ウィキペディアの記述をめぐって論争したときの経緯やウィキペディアが抱える問題点が綴られている。

「ウィキペディアにはウソがたくさん入っている」

西さんは06年、自分の経歴について書かれたウィキペディアの記事が「独断と偏見の固まり」であると批判し、自らの手で記事の大部分を削除した。その後、記事を編集している他のユーザーと激しい論争が繰り広げられたが収拾がつかず、現在は記事が編集できないようにロックされたままとなっている。

「僕は昔2チャンネルのことを『便所の落書きみたいなもの』といったことがあるが、WIKIは『真実と嘘と無知と偏見と嫉妬と虚栄が混じったネットの肥溜みたいなもの』ではないだろうか」

西さんはコラムでこのように書き、ウィキペディアは「中身が間違っていて、浅い、薄い、軽すぎる」と厳しく批判した。3年間の沈黙を破って、再びウィキペディアを非難するのはなぜなのか。

「一つはアゴラでコラムを書くことになったので、その第1弾としてウィキペディアを取り上げることにしたのです。ウィキペディアの問題はネットの本質的なことにつながっていますから。もう一つは、今度11月に東大でウィキペディアのフォーラムがあるので、その前に問題提起をしておこうと思いました」

と説明する。それにしても「ネットの肥溜」という表現は刺激的すぎる。

「『ネットの肥溜』と書いたのは、ウィキペディアは養分としては面白いものがあるけれど、とても汚くて、ウソもたくさん入っているからです。別の言葉でいえば、ウィキペディアは『地引網』みたいなもの。なかには何が入っているかわからない。食べられる魚もあるかもしれないが、ゴミや死体も混じっているよ、ということです」

「ウィキペディアでは、真実ではなく力が勝つ」

ウィキペディアの記事については、これまでも信憑性を疑う声が投げかけられてきた。人文科学のリソースサイト「アリアドネ」は06年3月、研究者を対象に「ウィキペディア日本版をどう評価するか」というアンケートを実施したが、「基本的に正確」(26人)と答えた人よりも「問題が多い」(33人)という人のほうが多かった。

著名人の項目については、不確実な経歴情報が安易に記述される傾向があるといわれ、書かれた本人が「間違っている」と抗議することもたびたびだ。早大名誉教授の大槻義彦さんは09年3月、ブログに「ウィキペディアのでたらめ」と題した記事を掲載し、「私の発言を歪曲している」と批判した。元ライブドア社長の堀江貴文さんも同じころ、「ホリエモン」という愛称のきっかけなどが誤っていると、ブログ上で指摘している。

しかし、テレビで初めて見た芸能人のプロフィールや自分が知らない専門用語の意味を簡単に調べられるという点で、ウィキペディアが便利なツールであることは確かだ。西さんもそのことは認めたうえで、次のように語る。

「問題は、ウィキペディアがウソも混じっている信用できないメディアなのに、『ペディア(pedia)』という名前をつけて『百科事典』だと自称していることです。実際には信じていない人が多いと思うけれど、毎年新しいユーザーがインターネットに入ってくるのだから、『ウィキペディアはおかしい』ということを教育していかないといけない」

もう1点、西さんが問題視しているのは、ウィキペディアの編集体制だ。

「ウィキペディアは記事の内容が気に入らなければだれでも編集できる。そのため編集合戦が起きることがあるが、ウィキペディア日本版の編集世話人は独断と偏見で仕切っているので、真実ではなく力が勝ってしまう。結局、匿名の人間たちの『無限の力』によって、真実を書こうと思っている人は途中であきらめなければいけないわけです」

このようにウィキペディアに対しては辛辣な姿勢を貫く西さんだが、09年11月22日に東大で開催される会議「Wikimedia Conference Japan 2009」には注目している。これは、ウィキペディアに代表されるウィキメディア(ウィキを使って自由に編集できるオープンコンテンツ)に関する日本で初めての本格的な会議。その中のワークショップでは「ウィキペディア記事の信頼性評価」についても検討される予定だ。西さんは、

「このフォーラムをきっかけに、ウィキペディアをもっと良くしようという動きが出てくるのか、注目している」

と話している。

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