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2017年07月31日(月) 00時18分06秒

日本外国特派員協会(FCCJ)とは何者か?

テーマ:【主張】政治

本年6月29日付の最高裁決定について、知人のジャーナリストを通じて、本件裁判のそもそもの発端となった日本外国特派員協会(FCCJ)で裁判の結果報告の記者会見を開催したいとの申請をしていましたが、同協会の報道委員会で承認されなかった旨の報告がありました。

 

以下、事実のみを書きます。

 

1.本件裁判は、2013年5月27日、東京・有楽町の日本外国特派員協会(FCCJ)における私の「それからヒストリーブックスということで吉見さんという方の本を引用されておりましたけれども、これは既に捏造であるということが、いろんな証拠によって明らかとされています」との発言について、その著書等で慰安婦=性奴隷20万人説を主張する吉見義明・中央大学教授が名誉毀損として民事訴訟で訴えてきたものです。

 

2.実質4年余りにわたる裁判の結果、最終的に最高裁決定により、東京高裁判決の「吉見義明・中央大学教授がその著書等で主張する『慰安婦=性奴隷20万人説』は明らかな捏造である」旨を発言しても名誉毀損には当たらないということが確定したのです。

 

3.本件裁判が係属中の2014年4月10日、原告(控訴人・上告人)である吉見義明・中央大学教授は、日本外国特派員協会(FCCJ)で慰安婦問題に関する記者会見を実施しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Q1xNK0_IRi4

http://blogos.com/article/84245/

 

4.にもかかわらず、本件裁判が最高裁決定(2017年6月29日)で私の完全勝訴が確定した後、そもそもの発端となった日本外国特派員協会(FCCJ)に対し、知人のジャーナリストを通じて本件裁判の結果報告の記者会見の開催の申請をしたところ、日本外国特派員協会(FCCJ)の報道委員会は承認しないと決定した旨(理由は不開示)を伝えてきた次第です。

 

以上が事実関係です。当事者双方が知る事実関係です。

 

公平公正な報道か否かという意味で、敗訴が確定した原告(控訴人・上告人)の主張だけかつて報道し、勝訴が確定した私の記者会見を拒否したのが日本外国特派員協会(FCCJ)だということです。

 

「報道しない自由」も、当然、尊重すべきですが、慰安婦問題という大変深刻な外交・政治問題について、日本外国特派員協会(FCCJ)のこのように公平公正とは思われない態度は、言論の自由、報道の自由を自ら放棄する、自らその存在理由を否定することに等しいのではないでしょうか。

 

確かに、政治家として触れてはならない日本社会のタブーは存在します。前回の衆議院総選挙での落選も、そのようなタブーに触れたことが大きな原因であったと、今更ながら感じています。それも、裁判という、反論しなければ日本人の名誉と尊厳が著しく損なわれるという絶体絶命の場面でした。その時、私は、日本の国会議員として、いかなるタブーであれ、日本人、そして日本国の名誉と尊厳を守ることこそが自らの使命と考え、行動してきた次第です。

 

政治家として生き残るため、妥協することも一つの選択肢だという意見も頂きました。小選挙区制で自民党の公認を得られないが故、今はなき第三極と呼ばれた政党に所属したこと自体、「コロコロ政党を変わる」とのご批判も頂きました。いずれも確かに耳を傾けるべきありがたい親身なご意見ではありましたが、私は、日本の国会議員として、日本人の名誉と尊厳を守り抜くために闘い抜くことを選びました。その結果、4年という歳月を費やし、そして、自らは落選という境遇に甘んじつつも、本件裁判では最高裁決定で完全勝訴という結果をいただくことができました。

 

今、私は、落選中の身ではありますが、地元・愛媛4区で一生懸命、政治活動を続けています。8月中には、YouTube Liveでの配信を始める予定です。「人を幸せにする仕事、それが政治だ」との信念を広くお伝えしていきたいと思います。どん底から這い上がる!その思いを強くしているところです。今一層の応援をよろしくお願い申し上げます。

 

桜内文城

2017年07月01日(土) 18時28分55秒

【裁判闘争記】「慰安婦=性奴隷」説の上告人に最高裁で勝訴確定!!!

テーマ:【主張】政治

昨日(6月30日)、何の前触れもなく最高裁判所第一小法廷から簡易書留で自宅に「決定」が届いていました。開封すると、主文として「本件上告を棄却する。本件を上告審として受理しない。上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。」との記載がありました。

この瞬間、2013年6月14日に内容証明郵便が届いて以来、4年余りにわたり司法の場を舞台とした「慰安婦=性奴隷」説をその著書の中心的命題とする上告人(原告・控訴人)吉見義明中央大学教授との闘いにおいて、「これは捏造」と発言した私の勝訴が確定したのです。

弁護団の皆様をはじめ、日本、そして日本人の名誉と尊厳を守るために共に闘っていただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。

この裁判が提起されたのとほぼ同じ時期(2013年7月)に米国カリフォルニア州グレンデール市に慰安婦像が設置されました。その碑文には“In memory of more than 200,000 Asian and Dutch women who were removed from their homes in Korea, China, Taiwan, Japan, the Philippines, Thailand, Vietnam, Malaysia, East Timor and Indonesia, to be forced into sexual slavery by the Imperial Armed Forces of Japan between 1932 and 1945.”「日本軍に強制的に性奴隷にされた20万人以上の(主にアジア各国の)女性」と刻まれていますが、設置を決める市議会の公聴会での意見陳述の場で推進派は吉見義明中央大学教授の名前を挙げており(2014年、山崎澄夫、「すべては朝日新聞から始まった『慰安婦問題』」p.55)、その影響力の強さが伺えます。

確かに、彼の英訳本「Comfort Women: Sexual Slavery in the Japanese Military During World War II」(p.29)には、”First, the military comfort women system was a system of military sexual slavery.”「第一に、軍用慰安婦制度は、軍用性奴隷制度だった。」という無限定かつ断定的な記述の他、慰安婦の数について“It is estimated that the total was between fifty thousand and two hundred thousand women.”「全部で5万人から20万人の間と推計される。」との記述もあります。彼の英訳本が慰安婦像の碑文の根拠とされた可能性は否定できません。

それだけではありません。提訴後(2014年8月5日)、朝日新聞が自ら誤りを認めた1992年1月11日朝刊の記事「慰安所 軍関与示す資料」「防衛庁図書館に旧日本軍の通達・日誌」等の資料を朝日新聞に提供したことを訴状にも記載しています。すなわち、『日本軍「慰安婦」問題に関しては、1992年1月11日、防衛庁(当時)防衛研究所図書館において、「慰安婦」の募集、慰安所の設置・管理等に日本軍が深く関与していた資料を、原告が初めて発見して発表したことで、「慰安婦」問題に関する日本政府の責任が明らかになり、このことが今日にいたる日本軍「慰安婦」問題の浮上のきっかけとなった。』と自らが慰安婦問題の火付け役であることを自慢しているのです。

このように、彼はこれまで20年以上にわたって、朝日新聞への資料提供や英訳本の出版等を通じて、「20万人の性奴隷」という嘘と捏造を日本国内のみならず世界中に撒き散らすことによって、日本人の名誉と尊厳を著しく貶めてきました。それだけでは飽きたらず、彼は、更に、今回の裁判を通じて、日本の裁判所に慰安婦が「20万人の性奴隷」であったと認めさせようとしたのです。しかし、昨日の最高裁での私の勝訴確定によって、その策謀は挫折しました。

そもそも慰安婦は「性奴隷」ではありません。国際法上、奴隷は禁止されており、その犯罪構成要件は明確です。要するに、奴隷とは所有権の客体であって、当然、民法上の権利能力がありません。従って、もし慰安婦が性奴隷であったならば、売春契約を締結することすらできなかったはずなのです。だからこそ私は「慰安婦=性奴隷」説について「これは捏造」という真実の発言をしたまでです。どれだけ彼が「慰安婦=性奴隷」説を半生を懸けた中心的命題としようが、「慰安婦=性奴隷」説が捏造であることは明らかです。

4年余りという長きにわたる裁判の感想ですが、昨年9月の東京高裁での最後の意見陳述の一部を再掲してこれに代えます。「訴状及び準備書面において、控訴人は『研究者の名誉』という言葉を何度も繰り返してきた。実は、被控訴人も、分野は違えど博士号を有する研究者である。しかし、訴状及び準備書面を見る限り、控訴人は研究者として最低限の基礎的素養を意味する博士号を取得しているようには見受けられない。控訴人は、偉そうに『史料批判』という研究者らしい言葉を繰り返したが、その実、自らの仮説に都合の良い史料のみをつまみ食いしただけではないか。ましてや、本日、事実審の最後の最後の意見陳述においても嘘と捏造を繰り返すような者は、断じて『研究者』の名に値しない。仮りにも『研究者』と称するならば、法廷で嘘と捏造を繰り返し、その歪んだ政治的イデオロギーを訴えるよりも、文献で自らの学説を主張すべきだったのではないか」と。

彼らは、このような反論のブログをも更に訴えてくる可能性があります。控訴審でも、一審判決に関する私のコメントで更に名誉が毀損されたと主張しているほどです。そもそも彼らが訴えてこなければ反論の必要もないのに、一体、何を言いたいのでしょうか。

今回の最高裁判所での勝訴確定を受けて、できるだけ早い時期にこの裁判の発端となった外国人記者クラブで記者会見を開いて裁判の結果を報告したいと考えています。「慰安婦=性奴隷」説について「これは捏造」という同じ場所での発言について、「慰安婦=性奴隷」説を中心的命題とする著者が名誉毀損として損害賠償請求訴訟を提起してきたが、返り討ちにした旨の会見になろうかと思います。ぜひご期待ください。

最後になりますが、裁判は確定したものの、彼らは慰安婦問題に関する組織的な活動を止めようとはしません。日本人の名誉と尊厳を守るため、政治家として、これからも微力を尽くして参る所存です。今後ともどうか宜しくご指導の程お願い申し上げます。

 

2017年7月5日追記

彼らは「慰安婦=性奴隷」説に関する数百ページに及ぶ準備書面、千ページを遥かに超える膨大な書証を提出し、いたずらに裁判を遅延させました。にもかかわらず、一審、控訴審と敗訴して「慰安婦=性奴隷」説が捏造であることを否定できなくなってくると、何と最高裁への上告受理申立理由書(p.18)では「本件は『慰安婦問題ではない』」と、それまでとは全く矛盾する主張をするに至り、逃げに入りました。要は、この裁判で負けたとしても、「慰安婦=性奴隷」説が最高裁で否定された訳ではないという言い訳づくりに過ぎません。裁判なので、倫理的なことを言っても仕方ありませんが、人としてあまりに卑怯な態度だと感じました。

「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」声明
弁護団声明

2017年06月06日(火) 09時58分23秒

祝!積算走行距離123,456km!!!

テーマ:【主張】政治

桜内文城です

 

ご無沙汰している皆さんも多いかとは思いますが、何をしてたかというと、愛媛4区内を東奔西走、走り回って直接有権者の皆さんと語り合ってきました。

 

そして昨夜、宇和島に帰ろうと伊予市インターチェンジに乗る直前。いよいよその時が!!!

 

 

見よ!積算走行距離123,456km!!! 何とも美しい数字に見惚れてしまいました!!!

 

今日からまた頑張ります!!!

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2017年03月22日(水) 12時05分47秒

【満員御礼!】桜フォーラム2017@大洲市総合福祉センター

テーマ:【活動報告】愛媛4区

桜内文城です。

 

去る3月19日(日)14時から「桜フォーラム2017」と銘打って、大洲市総合福祉センターにて講演会を開催しました。昨年末に発足した桜内文城「大洲後援会」を中心に、組織的な政治活動を盛り上げよう!との皆様の大変なご尽力のお陰様をもちまして、大入り満員、立ち見も続出という、大変盛大な講演会となりました。関係者の皆様、ご出席いただいた皆様、すべての皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

開催時間の14時前には既に立ち見が出るほどの大盛況!!!本当にありがとうございます!!!

 

 

まずは清水清勝・大洲後援会長からのご挨拶。大洲記念病院理事長として関係者の皆様にもお声掛けいただき、多数の皆様にご協力頂きました。その上、僕自身にも過分なお褒めと期待のお言葉を頂戴し、心から感激するとともに、その重責に身の引き締まる思いでした。本当にありがとうございます。m(__)m

 

 

大谷浩太郎・三瓶町後援会長からも来賓代表として励ましのお言葉を頂戴しました。本当にありがとうございます。

 

 

そこでいよいよ僕の出番が回ってきました。あまりに熱が入って予定の時間を大幅に超えて一生懸命お話させていただきました。皆様、本当に真剣に聞き入っていただき、話している僕自身、感動しました!!!

 

 

その後、小早川朋江・後援会常任理事(宇和島担当)から心のこもった応援演説。本当にありがとうございます!!!

 

 

閉会の締めのご挨拶は井上修志・愛媛4区後援会長。ご出席の皆様には、最後まで熱心に耳を傾けていただけました。

 

 

最後はお決まりのガンバローコール。菊池城治・後援会青年部長のご発声で出席者全員で元気よくガンバローコールをして、大変な盛り上がりの中、「桜フォーラム2017」は幕を閉じたのでした。

 

お見送りの握手の際も、大変多くの皆様から励ましのお言葉を頂戴しました。あなたに感謝、みんなに感謝、(ついでに自分にも感謝)という思いを常に忘れず、ふるさと愛媛のために頑張っていこうと決意を新たにしました。本当にありがとうございます!!!

 

今後、伊予市や宇和島、その他の地域でも「桜フォーラム」を開催して参りたいと思いますので、皆様、引き続きどうかよろしくご指導の程お願い申し上げます!!!

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2017年01月22日(日) 23時47分00秒

社会会計って???

テーマ:【主張】政治

桜内文城です。

 

先日(1月19日)、日経に掲載された記事「ヘリマネ 早期導入を 元英金融サービス機構長官 アデア・ターナー氏」にもありましたが、日銀による異次元緩和の出口としては、もうこのやり方しか残されていないように思います。簡単に言えば、過大な債務負担で債務超過に陥った実質破綻企業の典型的な再建手法である「債務の資本化(Debt-Equity Swap)」を政府と日銀との間で実施するというものです。

 

 

上記の記事に関するネット上での反応をみると、「金融機関が日銀に対して保有する日銀当座預金に対する付利を日銀が停止する場合、金融機関が日銀当座預金の残高を減らすために政府が国債発行して補填すべき」とか、「それができないなら預金者の負担で政府が債務不履行に陥る」とか、複式簿記というか社会会計のロジックからみると、やや混乱した意見もみかけました。

 

技術的な話で恐縮ですが、通常であれば、金融機関が日銀当座預金の残高を減らすには日銀が市場で日銀保有の国債を金融機関に売却するオペレーションを実施しますが、そのようなことをすれば(日銀までが国債を売却したということで)国債価格は暴落、長期金利は急上昇という結果を招くので、事実上不可能です。従って、金融機関がどうしても日銀当座預金の残高を減らそうとするならば、日銀当座預金を日銀券の形で引き出した上で、外部への融資を実施することになります。その結果、(日銀を含む)金融システム全体からその外部への信用供給が増加するのと同額で金融システム全体の負債であるマネーストックが増加し、ようやくデフレ脱却、インフレに転じます。インフレをコントロールできるかどうかは別として、このようなインフレ税で政府の債務残高を実質的に縮小させる他、もはや打つ手はないようにも思います。
 

そんなことを思いながら、Google Scholarで学術論文を検索してたら、僕自身の博士論文が見つかりました!!! いやぁ、懐かしい! 僕が公会計の研究者になった原点はまさにこの博士論文にあります。国際通貨制度の変遷や国際政治経済学の分野での覇権国の推移等に関する社会会計による一般均衡モデルなんですよ!!! (と言っても、なかなか人には理解してもらえないのですが)これがもう、血湧き肉躍るほどの面白さ!!! 国会でこういったダイナミックな議論ができるよう頑張ります!!!

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2017年01月04日(水) 10時58分44秒

あけましておめでとうございます!

テーマ:【活動報告】愛媛4区

桜内文城です。今年もよろしくお願い申し上げます。

 

大晦日の午後11時50分頃から、地元・宇和島の和霊神社にて新年のご挨拶をさせていただきました。ちなみに、選挙用語としては年をまたぐことから「二年参り」と呼ばれるとのこと。

 

元旦は、朝から夕方までかけて、愛南町の観自在寺→諏訪神社→八幡神社、宇和島旧市内の三島神社→宇和津彦神社、伊予市の伊豫稲荷神社、大洲の大洲神社、八幡浜の八幡神社、西予市宇和町の明石寺を巡りました。とても多くの皆様から励ましのお言葉を頂戴し、新年早々やる気全開です!

髪型がややトランプ風かも??

 

今日も最高!明日も最高!人生最高!!!ということで、明るく笑顔で今年も頑張ってまいります!今年もどうかよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。m(__)m

 

 

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2016年12月15日(木) 19時29分17秒

【御報告】「慰安婦=性奴隷」説の原告・控訴人に完全勝訴!!!

テーマ:【主張】政治

桜内文城です。

 

本日(2016年12月15日)、東京高裁で判決があり、「慰安婦=性奴隷」説をその著書の中心的命題とする控訴人・吉見義明中央大学教授に完全勝訴しました。

 

弁護団の皆様をはじめ、日本、そして日本国民の名誉と尊厳を守るために共に闘っていただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。判決後の記者会見には、元同僚議員の山田宏・参議院議員と杉田水脈・前衆議院議員も駆けつけていただき、この勝訴の意義についてコメントもいただきました。本当にありがとうございます。

 

以下は、記者会見で配布した資料です。事案の概要の他、争点となった「慰安婦=性奴隷」説についても解説していますので、ぜひご覧ください。この度は本当にありがとうございました。重ねて心より感謝申し上げます。

 

--------------------

「慰安婦=性奴隷」捏造裁判
東京高裁判決 記者会見配付資料

 

今日の判決を迎えて、私が過去にどのように考えていたかを御参考に供します。

 

1.2016年12月08日(木)のブログ記事より
【告知】12月15日(木)15時「慰安婦=性奴隷」捏造訴訟 東京高裁判決へ

 

いよいよ12月15日(木)15時から、東京高裁101号法廷にて、「慰安婦=性奴隷」説が捏造か否かが最大の争点となった裁判の判決が下されます。


 この裁判は、もう今から3年半前の2013年5月、橋下徹・日本維新の会共同代表(当時)の外国人記者クラブ(東京・有楽町)での記者会見に同席していた私、桜内文城が、当時、外国メディアで垂れ流されていた慰安婦=性奴隷(sexual slaves)説について「これは捏造」と発言したことに対し、吉見義明・中央大学教授がその著書の「中心的命題」とする慰安婦=性奴隷(sexual slaves)説が批判されたと腹を立てて民事上の損害賠償請求をしてきたものです。


 国際法上、奴隷は禁止されており、その犯罪構成要件は明確です。要するに、奴隷とは所有権の対象であって、当然、民法上の権利能力がありません。従って、もし慰安婦が性奴隷であったならば、売春契約を締結することすらできなかったはずなのです。


 当然のことですが、本年1月20日の東京地裁で下された一審判決において、私は完全勝訴しました。その後、性懲りもなく原告・控訴人は東京高裁に控訴したのですが、ようやくその二審判決が下される運びとなった次第です。


 これまで20年以上にわたって、原告・控訴人はその英訳本の出版等を通じて「20万人の性奴隷」という嘘と捏造を世界中に撒き散らすことによって、日本国民の名誉と尊厳を著しく貶めてきました。それだけでは飽きたらず、原告・控訴人は、更に、本件訴訟を通じて日本の裁判所に慰安婦が「20万人の性奴隷」であったと認めさせようとしているのです。


このように、あまりに卑劣な控訴人の策謀に、私は、決して屈する訳にはいかないと決意を新たにしています。日本国民の名誉と尊厳を守るため、非常に重要な判決となります。

 

2.2016年10月02日(日)のブログ記事より
【御報告】「慰安婦=性奴隷」捏造裁判、控訴審結審!

 

忌まわしい裁判なので、被告・被控訴人である僕の方からは控えていたのですが、現状を御報告申し上げます。


 かれこれ3年以上が経過したのですが、そもそもは2013年7月に吉見義明中央大学教授が、私の「これ(慰安婦=性奴隷)は捏造」という発言を名誉毀損と訴えてきたのが発端です。彼の書いた岩波新書の英訳本等には「従軍慰安婦=性奴隷」、そして慰安婦は「5万人から20万人」との記述があります。しかし、実際には「奴隷」とは国際法上の犯罪であり、その構成要件は明確です。要は、奴隷とは所有権の対象であり、民法上の権利能力を有しない以上、売春契約すら締結できない存在です。それを「性奴隷」というのは「捏造」だと発言したところ、彼の著書等にある「慰安婦=性奴隷」との記述が捏造と言われ、研究者としての名誉が毀損されたと訴えてきたのが原告・控訴人である吉見義明氏なのです。


 当然のことですが、本年1月20日に下された東京地裁での一審判決は私の完全勝訴でした。その後、無謀にも東京高裁に控訴した吉見義明氏は、本年9月6日の第二回控訴審で結審することを裁判長から告げられた後、事実審の最後だからと食い下がって意見陳述を求め、かえって撃沈したのです。


こともあろうか「慰安婦=性奴隷」説が捏造か否かが争点となった裁判の最後の最後になって、彼は「私は約5万人以上の女性たちが軍のための性奴隷にされたとは述べていますが、強制連行された20 万人の性奴隷とはどこにも述べていません」と陳述しました。被控訴人である私は、突然のことで書面は準備していませんでしたが、すかさず「これは完全な嘘であり、更なる捏造である。控訴人は、甲号証として自ら提出した英訳本の中で、慰安婦の数について『5 万人から20 万人』と明記している」と反論しました。


 更に私は述べました。「訴状及び準備書面において、控訴人は『研究者の名誉』という言葉を何度も繰り返してきた。実は、被控訴人も、分野は違えど博士号を有する研究者である。しかし、訴状及び準備書面を見る限り、控訴人は研究者として最低限の基礎的素養を意味する博士号を取得しているようには見受けられない。控訴人は、偉そうに『史料批判』という研究者らしい言葉を繰り返したが、その実、自らの仮説に都合の良い史料のみをつまみ食いしただけではないか。ましてや、本日、事実審の最後の最後の意見陳述においても嘘と捏造を繰り返すような者は、断じて『研究者』の名に値しない。仮りにも『研究者』と称するならば、法廷で嘘と捏造を繰り返し、その歪んだ政治的イデオロギーを訴えるよりも、文献で自らの学説を主張すべきだったのではないか」と。


 原告・控訴人の吉見義明氏は、その英訳本の出版を通じて「20 万人の性奴隷」という嘘と捏造を世界中に撒き散らすことにより、日本国民の名誉と尊厳を著しく貶めてきました。実際、かかる英訳本の記述等を根拠として、米国グレンデールをはじめとする慰安婦像の碑文には「20 万人の性奴隷」と刻まれています。それだけでは飽きたらず、更に本件訴訟を通じて日本の裁判所に慰安婦が「20万人の性奴隷」であったと認めさせようとしたのです。


 彼らは、このような反論のブログをも更に訴えてくる可能性があります。控訴審でも、一審判決に関する私のコメントで更に名誉が毀損されたと主張しているほどです。彼らが訴えてこなければ反論の必要もないのに、一体、何を言いたいのでしょうか。


 先日、意見陳述の最後に私は以下のように述べました。「このように、あまりに卑劣な控訴人の策謀に、私は、決して屈する訳にはいかない。私は、これまで人生を歩む中で、世の中には控訴人のような想像もつかない人がいることを知った。かかる経験をさせていただいたことにむしろ感謝申し上げる」と。本当に、もういい加減にしていただきたい。

2016年12月08日(木) 11時48分58秒

【告知】12月15日(木)15時「慰安婦=性奴隷」捏造訴訟 東京高裁判決へ

テーマ:【主張】政治

桜内文城です。

 

いよいよ12月15日(木)15時から、東京高裁101号法廷にて、「慰安婦=性奴隷」説が捏造か否かが最大の争点となった裁判の判決が下されます。

 

この裁判は、もう今から3年半前の2013年5月、橋下徹・日本維新の会共同代表(当時)の外国人記者クラブ(東京・有楽町)での記者会見に同席していた私、桜内文城が、当時、外国メディアで垂れ流されていた慰安婦=性奴隷(sexual slaves)説について「これは捏造」と発言したことに対し、吉見義明・中央大学教授がその著書の「中心的命題」とする慰安婦=性奴隷(sexual slaves)説が批判されたと腹を立てて民事上の損害賠償請求をしてきたものです。

 

国際法上、奴隷は禁止されており、その犯罪構成要件は明確です。要するに、奴隷とは所有権の対象であって、当然、民法上の権利能力がありません。従って、もし慰安婦が性奴隷であったならば、売春契約を締結することすらできなかったはずなのです。

 

当然のことですが、本年1月20日の東京地裁で下された一審判決において、私は完全勝訴しました。その後、性懲りもなく原告・控訴人は東京高裁に控訴したのですが、ようやくその二審判決が下される運びとなった次第です。

 

【御参考】本年9月6日、事実審最後の口頭弁論の様子はこちら!

自分で言うのも何ですが、まるで法廷ドラマのような展開となりました。ぜひご覧ください!

 

これまで20年以上にわたって、原告・控訴人はその英訳本の出版等を通じて「20万人の性奴隷」という嘘と捏造を世界中に撒き散らすことによって、日本国民の名誉と尊厳を著しく貶めてきました。それだけでは飽きたらず、原告・控訴人は、更に、本件訴訟を通じて日本の裁判所に慰安婦が「20万人の性奴隷」であったと認めさせようとしているのです。


このように、あまりに卑劣な控訴人の策謀に、私は、決して屈する訳にはいかないと決意を新たにしています。日本国民の名誉と尊厳を守るため、非常に重要な判決となります。ぜひ傍聴にお越しいただければ幸いに存じます。なお、傍聴券は抽選となりますので、当日14時20分までに東京高裁にお越しください。

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2016年11月22日(火) 14時49分46秒

麻布高校特別授業「公会計」

テーマ:講演

桜内文城です。

 

11月19日(土)の午前中、麻布高校1-2年生を対象とする「特別授業」で「公会計」について2時間弱お話をしてきました。選択制で受講者は約50名程度でしょうか。日本公認会計士協会東京会が全8回の特別授業を担当する中で最終回だったのですが、学校側から「公会計」の授業をやってほしいとのご要望があったそうです。

 

麻布中学校・高等学校といえば、都内でも屈指の進学校です。自由な学風でも知られており、評判通り(?)男子校らしく教室の様子は..ご想像にお任せします。僕自身は地元の県立高校出身なので、都会の進学校には結構憧れを抱いていました。何しろ大学進学後、初めてアルバイトで家庭教師に挑戦した際、解法の定石とか、カチッとした受験勉強をしたことがなかったため、「難しい問題でも気合で解け!」という大雑把な指導をしたところ、すぐにクビになったという苦い経験があるからです。その自分が何と!天下の麻布高校の教壇に立つ日が来ようとは!感激のあまり天まで昇るような気持ちでした!!!

 

前半50分は主に公会計の理論面について説明。憲法や信託法の他、会計学の面から公会計についてお話しました。後半50分は、公会計の実際の数値例のほか、社会会計から見た日本経済やアベノミクスの行方などについてお話しました。

 

自分が高校生の時を思い返しても、将来自分が携わる仕事や、そのためにどういった勉強をすべきかとか、そんなに深く考えたことはないですよね。少しでも彼らの刺激になれば・・という思いで授業を終えた次第です。僕自身にとっても、大変貴重な経験をさせていただきました。関係者の皆様、本当にありがとうございます。

 

 

2016年11月15日(火) 14時08分23秒

【感激!】本当にありがとうございます。元気をもらいました!

テーマ:【活動報告】愛媛4区

桜内文城です。

 

昨日午後1時過ぎに伊方町のマルマ食堂さんで名物のちゃんぽんを食べていました。お一人先客がいらしたのですが、会釈をしてから別のテーブルで相棒と黙々とちゃんぽんを食べていました。

 

先客の方が支払いを済ませた後、「がんばってくださいね!」とお声掛けいただいたので、「ありがとうございます。がんばります!!!」と握手をさせていただきました。

 

お見送りした後、食堂の女将さんから「桜内さんの分もいただきましたよ」と聞いてビックリしてお店を飛び出して、「ありがとうございます。ご馳走になりました!!!」と御礼をお伝えしたのですが、八幡浜のアトムタクシーの方ということはわかりましたが、痛恨にもお名前を聞くことはできませんでした。この場をお借りして重ねて御礼申し上げます。

 

この御縁とお心遣いに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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